JPH09295542A - コンソールボックス - Google Patents

コンソールボックス

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JPH09295542A
JPH09295542A JP8112786A JP11278696A JPH09295542A JP H09295542 A JPH09295542 A JP H09295542A JP 8112786 A JP8112786 A JP 8112786A JP 11278696 A JP11278696 A JP 11278696A JP H09295542 A JPH09295542 A JP H09295542A
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armrest
inner lid
box
lock member
claw
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JP8112786A
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Kazuhiro Kawamoto
一博 川本
Yuji Masuoka
祐司 増岡
Tadashi Mine
正 峯
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Araco Co Ltd
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Press Industry Co Ltd
Araco Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はコンソールボックスに関し、ボック
スの開口部に設けられた中蓋を開ける操作時にアームレ
ストがガタつく不具合を防止したコンソールボックスを
実現することを目的とする。 【解決手段】 上部が開口したボックス10と、該ボッ
クス10の開口部10aに設けられた中蓋11と、該中
蓋11の上方に配置されたアームレスト16と、前記中
蓋11に対して前記アームレスト16を略平行移動可能
に連結した平行リンク14,14′と、前記アームレス
ト16の下面で且つ前記中蓋11を支持するヒンジ12
から遠い側の端部に設けられた爪18と、前記アームレ
スト16が前記中蓋11のヒンジ12に近接する方向へ
移動することを防ぐために前記中蓋11に設けられて前
記アームレスト16の爪18と係合するアームレスト用
ロック部材19と、を備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用のコンソー
ルボックスに関する。詳しくは、ボックスの開口部に設
けられた中蓋に対して略平行移動可能なアームレストを
設けたコンソールボックスにおいて、中蓋を開ける操作
時にアームレストがガタつく不具合を防止したコンソー
ルボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、アームレストまたはテーブルを有
する自動車用のコンソールボックスの構造は実開平3−
36638号公報,実開平4−14546号公報等に記
載されている。
【0003】図7は実開平3−36638号公報に示さ
れたコンソールボックスで、ボックス1にヒンジ結合さ
れたベース2と、このベース2に平行リンク機構3によ
り昇降可能に保持されたアームレスト4とこのアームレ
スト4を上昇方向に付勢する付勢手段としてのトーショ
ンバネ5と、この付勢手段と付勢力に抗してアームレス
ト4を下降位置及び上昇位置に夫々ロック可能な解除機
構を有するロック手段としての図示なきロック装置を備
え、上記平行リンク機構3を含む昇降装置には、付勢手
段と付勢力を減衰する制動手段としてのリンク5aを介
して作動される図示なきエアダンパーを備えている。
【0004】そして図7(a)の如く、平行リンク機構
3によりアームレスト4を上昇させることができ、ま
た、図7(b)の如く、ベース2をアームレスト4と共
にボックス1の開口部を開放することができるようにな
っている。
【0005】また、図8は実開平4−14546号公報
に示されたコンソールボックスで、ボックス1の上面開
口部6を閉塞しうるリッド7を、前記上面開口部6上に
開閉可能に配設したトレー8と該トレー8に平行リンク
機構3を介して連結した開閉可能な蓋材9とをもって構
成し、かつ、前記蓋材9を、ほぼ水平な薄いトレー状の
底板9aと、該底板9aの両側部に螺着されて両側方に
開閉可能な1対の上蓋9b,9b′とで構成している。
【0006】そして、図8(a)の如く、トレー8を蓋
材9と共にボックス1の開口部から開放させるか、又は
図8(b)の如く蓋材9を平行リンク機構3により前方
に平行移動させることができ、また、(b)図の状態か
ら(c)図の如く上蓋9b,9b′を底板9aの左右に
展開することができるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記実開平3−366
38号公報に記載されたコンソールボックスは(a)図
および(b)図の2通りの状態にして使用することがで
きるが、(a)図の状態にするため、トーションばね及
び図示なき制動手段等を具備しているため部品点数が多
くなり、コストが上昇するという問題がある。
【0008】また、実開平4−14546号公報に記載
されたコンソールボックスは、図8(b)の状態にしよ
うとする時に、蓋材9のみに手が掛かった場合、平行リ
ンク機構の作用でトレー8と蓋材9との間でガタが発生
する。さらに、蓋材9とボックス1との間にロックがあ
る場合、図8(b)の状態にはできないが、このガタが
あるため、図8(b)の状態にできるように錯覚され、
蓋材9が開かないのに開けようとしてしまうという問題
がある。(正常なロック解除操作を行えば、このような
事は起こらない。)
【0009】本発明は上記従来の問題点に鑑み、ボック
スの開口部に設けられた中蓋に対して略平行移動可能な
アームレストを設けたコンソールボックスにおいて、中
蓋を開ける操作時にアームレストがガタつく不具合を防
止したコンソールボックスを実現することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のスライド式コン
ソールボックスに於いては、上部が開口したボックス1
0と、該ボックス10の開口部10aの一端にヒンジ1
2により回動可能に取り付けられた中蓋11と、該中蓋
11の上方に配置されたアームレスト16と、前記中蓋
11に対して前記アームレスト16を略平行移動可能に
連結し、その回動軸が前記中蓋11のヒンジ軸に対して
平行に配置された平行リンク14,14′と、前記アー
ムレスト16の下面で且つ前記中蓋11を支持するヒン
ジ12から遠い側の端部に設けられた爪18と、前記ア
ームレスト16が前記中蓋11のヒンジ12に近接する
方向へ移動することを防ぐために前記中蓋11に設けら
れて前記アームレスト16の爪18と係合するアームレ
スト用ロック部材19と、を備えたことを特徴とする。
【0011】また、それに加えて、前記ボックスに爪が
設けられ、且つ前記中蓋に前記ボックスの爪に係脱可能
な中蓋用ロック部材が設けられたことを特徴とする。こ
の構成を採ることにより、ボックスの開口部に設けられ
た中蓋に対して略平行移動可能なアームレストを設けた
コンソールボックスにおいて、中蓋を開ける操作時にア
ームレストがガタつく不具合を防止したコンソールボッ
クスが得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態を示す
分解斜視図である。本実施の形態は、同図に示すよう
に、ボックス10と、中蓋11と、ヒンジ12と、リン
ク取付板13と、平行リンク14,14′と、アームレ
スト取付板15と、アームレスト16と、中蓋用ロック
部材17とを具備して構成されている。
【0013】そして、ボックス10は上部が開口した箱
形をなし、その開口部10aの一方にはヒンジ12が取
り付けられる凹部が、他方には中蓋用ロック部材を係止
する爪10bが形成されている。また、中蓋11は前記
ボックス10の開口部10aを塞ぐことができるトレー
状をなし、その一方にはアームレスト用ロック部材19
が設けられている。ヒンジ12はヒンジ軸12aを有す
る蝶番状をなしている。
【0014】また、リンク取付板13及びアームレスト
取付板15はトレー状をなしその両辺に平行リンク1
4,14′の端部を回動可能に支持する軸受部が形成さ
れている。また、アームレスト16は枕状をなしその下
面に図示なき爪18を有している。また、中蓋用ロック
部材17は中蓋への取付部及び手動で掛け外しができる
爪部を有している。
【0015】これらの各部材は図2に示すように組立ら
れる。即ち、ボックス10の開口部の一端にヒンジ12
により中蓋11が回動自在に取り付けられ、中蓋11の
他端には、中蓋用ロック部材17がその爪部17aをボ
ックス10に形成された爪10bに係脱可能となるよう
に取り付けられる。また中蓋11の上面にはリンク取付
板13が取付られ、該リンク取付板13の軸受部には平
行リンク14,14′の一端が回動可能に、且つその軸
14aがヒンジ12のヒンジ軸12aと平行になるよう
に支持される。
【0016】また、該平行リンク14,14′の他端に
はアームレスト取付板15がその軸受部に軸15aによ
り回動自在に取付けられ、該アームレスト取付板15に
はアームレスト16がボルト等により取付けられる。
【0017】このように構成された本実施の形態は、図
3及び図4の状態にすることができる。図3はアームレ
スト16をスライドさせた状態であり、この状態にする
には、図2の状態からアームレスト16を前方(矢印A
方向)に押圧すれば良く、これにより爪18がアームレ
スト用ロック部材19から離脱し、アームレスト16は
平行リンク14,14′により平行移動し図3の状態と
なる。
【0018】また、図4の状態にするには、図2の状態
から、中蓋用ロック部材17のつまみ部を手動にて上方
に引上げれば良く、それにより中蓋用ロック部材17は
その根元が撓み、その爪部17aがボックス10の爪1
0bから外れるため、中蓋11はアームレスト16と一
体となってヒンジ軸12aを中心にして回動し図4の状
態となる。
【0019】この場合、アームレスト16はその爪18
が中蓋11のアームレスト用ロック部材19の爪部に係
合しているためガタつくことはなく、また間違ってアー
ムレスト16を持ち上げようとしても中蓋11が中蓋用
ロック部材17でボックス10の爪10bに係合してい
るため、持ち上げることはできない。
【0020】また、この場合、もしアームレスト16の
爪18及び中蓋11に形成されたアームレスト用ロック
部材が無いとすれば図5に示すように中蓋11を開ける
つもりで指が中蓋用ロック部材17に掛からず、アーム
レスト16の先端に掛かった場合図5に示すようにアー
ムレスト16が浮いてしまう。
【0021】なお、アームレスト16に設けられた爪1
8と中蓋に設けられたアームレスト用ロック部材19と
の形状は種々考えられるが、図6〔a)(b)(c)に
示したものはロック部材の下面を傾斜させたことによ
り、アームレストを図2から図3の状態に移動させると
きに爪18とロック部材19が容易に外れる。また爪の
上面が平坦な場合は図5のようにアームレストを動かそ
うとした際に爪18とロック部材19の係合が外れにく
い。特に(c)図の如く爪18の下面に傾斜を設け上面
を傾斜させたものはアームレストを図3から図2の状態
へ戻す際に、爪18とロック部材19が容易に係合さ
れ、係合時の騒音(打音)が(a),(b)よりも小さ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば中蓋にアームレスト用ロ
ック部材を設け、アームレストに該ロック部材に係合す
る爪を設けたことにより、中蓋を開ける操作時にアーム
レストがガタつく不具合を防止することが可能となる。
なお、アームレストをロックするために磁石等を用いて
いないため構成が極めて簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す組立断面図である。
【図3】本発明の実施の形態のアームレストをスライド
させた状態を示す断面図である。
【図4】本発明の実施の形態の中蓋をアームレストと共
に上方に回動した状態を示す断面図である。
【図5】本発明の実施の形態の爪及びアームレスト用ロ
ック部材が無い場合の不具合を説明するための図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態の爪及びアームレスト用ロ
ック部材の3例を示す図である。
【図7】従来のコンソールボックスの1例を示す図であ
る。図である。
【図8】従来のコンソールボックスの他の例を示す図で
ある。
【符号の説明】
10…ボックス 10a…開口部 10b,18…爪 11…中蓋 12…ヒンジ 13…リンク取付板 14,14′…平行リンク 15…アームレスト取付板 16…アームレスト 17…中蓋用ロック部材 19…アームレスト用ロック部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 峯 正 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部が開口したボックスと、 該ボックスの開口部の一端にヒンジにより回動可能に取
    り付けられた中蓋と、 該中蓋の上方に配置されたアームレストと、 前記中蓋に対して前記アームレストを略平行移動可能に
    連結し、その回動軸が前記中蓋のヒンジ軸に対して平行
    に配置された平行リンクと、 前記アームレストの下面で且つ前記中蓋を支持するヒン
    ジから遠い側の端部に設けられた爪と、 前記アームレストが前記中蓋のヒンジに近接する方向へ
    移動することを防ぐために前記中蓋に設けられて前記ア
    ームレストの爪と係合するアームレスト用ロック部材
    と、 を備えたことを特徴とするコンソールボックス。
  2. 【請求項2】 前記ボックスに爪が設けられ、且つ前記
    中蓋に前記ボックスの爪に係脱可能な中蓋用ロック部材
    が設けられたことを特徴とする請求項1記載のコンソー
    ルボックス。
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