JPH09294431A - 移植機 - Google Patents

移植機

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Publication number
JPH09294431A
JPH09294431A JP13944996A JP13944996A JPH09294431A JP H09294431 A JPH09294431 A JP H09294431A JP 13944996 A JP13944996 A JP 13944996A JP 13944996 A JP13944996 A JP 13944996A JP H09294431 A JPH09294431 A JP H09294431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planting
lever
depth
planting depth
claw
Prior art date
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Pending
Application number
JP13944996A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Nakajima
島 英 夫 中
Tomohiro Takeyama
山 智 洋 竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP13944996A priority Critical patent/JPH09294431A/ja
Publication of JPH09294431A publication Critical patent/JPH09294431A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 畝高さ変化などに対する植深レバー
(66)植深調節範囲の変更動作を安定させ、かつ植深
調節構造の信頼性向上並びに取扱い操作性の向上などを
図る。 【解決手段】 植付爪(28)を植深調節自在に支持
させる植深レバー(66)を設け、該植深レバー(6
6)操作によって植付爪(28)の植深を変更させる移
植機において、前記植深レバー(66)を副調節レバー
(82)に連結させ、植付爪(28)植深調節動作方向
に植深レバー(66)を副調節レバー(82)によって
移動自在に取付けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圃場における野菜
苗の植付け等の対地作業を行う移植機に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、植付爪を植深調
節自在に支持させる植深レバーを設け、該植深レバー操
作によって植付爪の植深を変更させる技術があるが、畝
の高さ或いは苗の大きさ等によって植深調節範囲を変更
する場合、植付爪を含む植付作業部の支持高さを変更す
ると、畝の高さ変化に対する調節量が不均一になり易い
と共に、元の位置に戻す再現性が低く、植深調節が不安
定に行われる不具合がある。また、植深レバーの支点軸
を脱着したり、植深レバーに連結させる植深リンクの長
さを変化させることにより、前記不具合をなくして植深
調節範囲を変更することができるが、植深レバーの脱着
など面倒な操作を行う必要があり、かつ植深レバー脱着
構造の簡略化によって作業中に植深レバーなどが外れ易
くなる等の不具合がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、植付
爪を植深調節自在に支持させる植深レバーを設け、該植
深レバー操作によって植付爪の植深を変更させる移植機
において、前記植深レバーを副調節レバーに連結させ、
植付爪植深調節動作方向に植深レバーを副調節レバーに
よって移動自在に取付けたもので、前記植深レバーの植
深調節範囲の変更を副調節レバー操作によって行えるか
ら、畝高さ変化などに対する植深レバー植深調節範囲の
変更動作を安定して行わせ得、かつ植深調節範囲を元の
位置に戻す再現性を高くして多条植え構造の植深調節操
作性の向上を容易に図り得ると共に、植深レバーの脱着
などを行うことなく植深調節範囲の変更を行えるから、
植深調節構造の信頼性向上並びに取扱い操作性の向上な
どを容易に図り得るものである。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は植深レバー部の背面説明図、図
2は全体の側面図、図3は同平面図、図4は同背面図、
図5は移植部の側面図、図6は同平面図である。図中
(1)は作業者が搭乗する走行車であるトラクタであ
り、前後輪(2)(3)と操向ハンドル(4)と運転席
(5)などを備えると共に、前記ハンドル(4)前側の
ボンネット(6)両側に左右予備苗台(7)を、またボ
ンネット(6)内側にエンジンをそれぞれ配設させ、エ
ンジンによって前後輪(2)(3)を駆動して前後進さ
せる一方、操向ハンドル(4)によって前輪(2)を方
向転換させて走行進路を変更するように構成している。
また左右一対の走行クローラを装設させた車体によって
走行車に構成しても良く、また走行進路を自動的に検出
する操向センサと、前輪を方向転換させるアクチュエー
タと、操向センサの検出結果に基づきアクチュエータを
作動させるコントローラを設け、操向センサによって検
出する畦などに沿って自動的に走行させる自動操向機能
を持たせる構成でも良い。
【0005】また、図7乃至図9に示す如く、左右両側
に後輪(3)を有するミッションケース(8)後側に左
右一対の支点板(9)前端側をボルト止め固定させ、支
点板(9)にロワリンク(10)前端の軸(11)を回
転自在に連結させ、軸(11)を中心にロワリンク(1
0)後端側を上下に揺動させると共に、T形のギヤケー
ス(12)を左右ロワリンク(10)後端にヒッチフレ
ーム(13)を介して固定させ、ロワリンク(10)及
びヒッチフレーム(13)にリフトリンク(13a)を
介してミッションケース(8)上面に固設する油圧昇降
シリンダ(14)のリフトアーム(14a)を連結させ
る。また、前記ロワリンク(10)にリンクフレーム
(15)下端を連結させ、トップリンクを形成する油圧
型リンクシリンダ(16)及びピストンロッド(17)
を介してミッションケース(8)のリンクヒンジ(1
8)にリンクフレーム(15)上端を連結させると共
に、前記ロワリンク(10)の中間下側縁に四角筒形の
ツールバー(19)を溶接固定させ、前記ツールバー
(19)の両端を左右方向に延設させ、左右後輪(3)
(3)の間に略水平にツールバー(19)を横架させ
る。
【0006】さらに、図5乃至図10に示す如く、前記
ツールバー(19)を介して装設させる左右一対の植付
ユニット(20)(20)によって2条植え移植部(2
1)を構成するもので、ユニットフレーム(22)と、
該フレーム(22)に上下レール(23)(24)を介
して前後方向に往復摺動させる苗載台(25)と、苗載
台(25)上面の苗トレイ(26)から1株分のポット
苗を取出す箸形取出爪(27)と、該取出爪(27)か
らポット苗を受取って圃場面に植付けるホッパ形植付爪
(28)と、植付爪(28)の苗植付部前方の圃場面を
鎮圧する鎮圧輪である均平ローラ(29)と、植付爪
(28)の苗植付部に相当する位置の畝(30)上面を
切開するカッタ(31)と、該カッタ(31)と前記ロ
ーラ(29)間に設ける均平板(32)と、植付爪(2
8)によって植付けられたポット苗の覆土を行う覆土輪
である左右一対の培土ローラ(33)(33)と、植付
ミッションケース(34)と、植付爪駆動ケース(3
5)(36)(37)を前記各植付ユニット(20)
(20)に夫々備えている。
【0007】そして、前記植付ミッションケース(3
4)から各駆動部に駆動力を伝え、取出爪(27)及び
植付爪(28)を所定軌跡上で苗取出及び苗植付の各動
作を夫々行わせると共に、苗載台(25)の前後方向往
復移動による苗横送り並びに苗載台(25)傾斜下端側
への苗トレイ(26)移動による苗縦送りの各動作を夫
々行わせ、所定植付け間隔でポット苗を圃場面に連続的
に植付けるように構成している。
【0008】さらに、図6乃至図9に示す如く、前記ツ
ールバー(19)に締結板(38)をボルト(39)に
よって摺動自在に取付け、締結板(38)を左右摺動さ
せてオフセット位置調節を行うと共に、前記締結板(3
8)に軸受筒体(40)を溶接固定させ、前記筒体(4
0)に前記ユニットフレーム(22)の一部を構成する
ヒッチ板(41)を回転自在に取付けると共に、左右の
軸受筒体(40)(40)間に前記植付ミッションケー
ス(34)を回転自在に挾持させるもので、前記ツール
バー(19)と略平行な同一直線上に前記ギヤケース
(12)と前記軸受筒体(40)…を配置させ、PTO
横軸(42)をギヤケース(12)及び軸受筒体(4
0)…に回転自在に軸支させ、前記走行ミッションケー
ス(8)後面に突出させるPTO軸(43)に自在継手
軸(44)を介してPTO横軸(42)を連動連結さ
せ、トラクタ(1)のエンジン出力をPTO横軸(4
2)に伝え、植付ミッションケース(34)内部にPT
O横軸(42)からのPTO駆動力を伝えるように構成
している。
【0009】さらに、前記ツールバー(21)と平行に
設けるレール(45)をリンクフレーム(15)に固定
させ、前記軸受筒体(40)に設ける規制バー(46)
上端のローラ(47)を前記レール(45)に移動自在
に係入させ、前記リンクフレーム(15)と規制バー
(46)を連動リンク(48)によって連結させ、リン
クシリンダ(16)のピストンロッド(17)出入によ
りPTO横軸(42)軸芯を中心にユニットフレーム
(22)を上下に揺動させると共に、左右2条分の締結
板(38)をスライドフレーム(49)及び間隔調節シ
ャフト(50)によって連結させ、ツールバー(19)
とスライドフレーム(49)を左右調節機構である油圧
型スライドシリンダ(51)及びピストンロッド(5
2)によって連結させ、ピストンロッド(52)の出入
によって左右植付ユニット(20)(20)を左右に摺
動移動させ、前記ピストンロッド(52)の伸縮動作に
より、左右植付ユニット(20)(20)を同時に左右
同一方向に位置調節できるように構成している。
【0010】さらに、前記トラクタ(1)機体にユニッ
トフレーム(22)前側をバネ(53)によって連結さ
せ、ハンドル(54)操作によって高さ調節するゲージ
輪(55)を左右ユニットフレーム(22)(22)後
側の連結材(56)に設け、ユニットフレーム(22)
に植付ミッションケース(34)を固定させると共に、
植付ミッションケース(34)に出力軸(57)を介し
て前記植付爪駆動ケース(35)を上下に揺動自在に取
付け、該駆動ケース(35)にブラケット(35a)を
介してセンサフレーム(58)前端を固定させ、前後方
向に延設させるセンサフレーム(58)前端側に平行リ
ンク(59)(59)を介して均平フレーム(60)を
設け、該フレーム(60)に均平アーム(61)を介し
て均平ローラ(29)を取付ける。また、前記センサフ
レーム(58)後端側に支点軸(62)を介して覆土ア
ーム(63)前端を回転自在に連結させ、前後方向に延
設させる覆土アーム(63)中間に培土ローラ(33)
を設けると共に、前記平行リンク(59)と覆土アーム
(63)をロッド(65)によって連結させ、覆土アー
ム(63)後端の植深レバー(66)に前記リンク(5
9)及びアーム(63)を連結させ、植深レバー(6
6)操作により各ローラ(29)(33)を同時に同一
方向に昇降させて植付爪(28)に対する支持高さを変
更させるように構成している。また、前記センサフレー
ム(58)中間に畝センサ(67)とガイドローラ(6
8)を取付ける。
【0011】さらに、図10に示す如く、植深センサで
ある下げスイッチ(69)と上げスイッチ(70)と上
端スイッチ(71)を設け、ロッド(72)を介してセ
ンサフレーム(58)に連結させるセンサアーム(7
3)によって各スイッチ(69)(70)(71)を作
動させると共に、ローラ(33)の覆土圧を変更させる
植深感度レバー(74)をバネ(74a)を介してセン
サアーム(73)に連結させ、前記バネ(74a)を介
してセンサフレーム(58)後端を吊下げ支持してい
る。
【0012】さらに、図1、図12、図13に示す如
く、前記植深レバー(66)を主レバーガイド板(7
5)にレバー支点軸(76)を介して揺動自在に取付
け、前記覆土アーム(63)にリンク(77)(78)
を介してレバー支点軸(76)を連結させ、植深レバー
(66)を7段階に位置調節してレバー支点軸(76)
を回転させ、リンク(77)(78)を介して覆土アー
ム(63)を段階的に昇降させ、培土ローラ(33)の
支持高さを7段階に変更して植付爪(28)の植深調節
を行うように構成している。
【0013】また、前記センサフレーム(58)の後端
に植深フレーム(79)及び副レバーガイド板(80)
を一体固定させ、植深フレーム(79)及び副レバーガ
イド板(80)にレバーガイド軸(81)を回転自在に
軸支させ、前記主レバーガイド板(75)をレバーガイ
ド軸(81)に一体固定させると共に、レバーガイド軸
(81)に副調節レバー(82)を連結させ、副調節レ
バー(82)を副レバーガイド板(80)に3段階に位
置調節自在に係止させ、副調節レバー(82)を3段階
に位置調節してレバーガイド軸(81)及び主レバーガ
イド板(75)を回転させ、植付爪(28)植深調節動
作方向に植深レバー(66)を副調節レバー(82)に
よって3段階に移動させ、植深レバー(66)の植深調
節範囲を副調節レバー(82)操作によって3段階に変
更するように構成している。
【0014】上記から明らかなように、植付爪(28)
を植深調節自在に支持させる植深レバー(66)を設
け、該植深レバー(66)操作によって植付爪(28)
の植深を変更させる移植機において、前記植深レバー
(66)を副調節レバー(82)に連結させ、植付爪
(28)植深調節動作方向に植深レバー(66)を副調
節レバー(82)によって移動自在に取付け、前記植深
レバー(66)の植深調節範囲の変更を副調節レバー
(82)操作によって行い、畝高さ変化などに対する植
深レバー(66)植深調節範囲の変更動作を安定させ、
かつ植深調節範囲を元の位置に戻す再現性を高くし、多
条植え構造の植深調節操作性の向上を図ると共に、植深
レバー(66)の脱着などを行うことなく植深調節範囲
の変更を行い、植深調節構造の信頼性向上並びに取扱い
操作性の向上などを図るように構成している。
【0015】本実施例は上記の如く構成しており、副調
節レバー(82)操作により、植深レバー(82)操作
により、植深レバー(66)及び主レバーガイド板(7
5)をレバーガイド軸(81)回りに一体的に回転さ
せ、培土ローラ(33)を3段階に昇降させて植深レバ
ー(66)の植深調節範囲を切換えると共に、植深レバ
ー(66)操作により、培土ローラ(33)を7段階に
昇降させ、植付爪(28)の植深調節を行うもので、畝
(30)の高さ及び土の性状、並びに植付爪(28)に
よって植付ける野菜苗の種類及び大きさに応じ、前記各
レバー(66)(82)操作により27段階に植付爪
(28)の植深を切換え、植付作業を行うものである。
【0016】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、植付爪(28)を植深調節自在に支持させる植深レ
バー(66)を設け、該植深レバー(66)操作によっ
て植付爪(28)の植深を変更させる移植機において、
前記植深レバー(66)を副調節レバー(82)に連結
させ、植付爪(28)植深調節動作方向に植深レバー
(66)を副調節レバー(82)によって移動自在に取
付けたもので、前記植深レバー(66)の植深調節範囲
の変更を副調節レバー(82)操作によって行えるか
ら、畝高さ変化などに対する植深レバー(66)植深調
節範囲の変更動作を安定して行わせることができ、かつ
植深調節範囲を元の位置に戻す再現性を高くして多条植
え構造の植深調節操作性の向上を容易に図ることができ
ると共に、植深レバー(66)の脱着などを行うことな
く植深調節範囲の変更を行えるから、植深調節構造の信
頼性向上並びに取扱い操作性の向上などを容易に図るこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】植深レバー部の説明図。
【図2】全体の側面図。
【図3】全体の平面図。
【図4】全体の背面図。
【図5】移植部の側面図。
【図6】同平面図。
【図7】移植部連結部の側面説明図。
【図8】同平面説明図。
【図9】スライドシリンダ部の背面説明図。
【図10】植付ユニット部の側面説明図。
【図11】植付ユニット部の平面説明図。
【図12】植深レバー部の側面図。
【図13】同平面図。
【符号の説明】
(28)植付爪 (66)植深レバー (82)副調節レバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 植付爪を植深調節自在に支持させる植深
    レバーを設け、該植深レバー操作によって植付爪の植深
    を変更させる移植機において、前記植深レバーを副調節
    レバーに連結させ、植付爪植深調節動作方向に植深レバ
    ーを副調節レバーによって移動自在に取付けたことを特
    徴とする移植機。
JP13944996A 1996-05-08 1996-05-08 移植機 Pending JPH09294431A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13944996A JPH09294431A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 移植機

Applications Claiming Priority (1)

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JP13944996A JPH09294431A (ja) 1996-05-08 1996-05-08 移植機

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JPH09294431A true JPH09294431A (ja) 1997-11-18

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ID=15245473

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113227498A (zh) * 2019-01-11 2021-08-06 罗贝尔铁路建筑机械有限责任公司 切割式打磨机和用于切穿轨道的铁轨的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113227498A (zh) * 2019-01-11 2021-08-06 罗贝尔铁路建筑机械有限责任公司 切割式打磨机和用于切穿轨道的铁轨的方法
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