JPH09294252A - サンプリング装置 - Google Patents
サンプリング装置Info
- Publication number
- JPH09294252A JPH09294252A JP8107735A JP10773596A JPH09294252A JP H09294252 A JPH09294252 A JP H09294252A JP 8107735 A JP8107735 A JP 8107735A JP 10773596 A JP10773596 A JP 10773596A JP H09294252 A JPH09294252 A JP H09294252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- clock
- sampling
- video signal
- signal
- Prior art date
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- Pending
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- Television Systems (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高い解像度を求められる場合にもサンプリン
グ周波数を低くする。 【解決手段】 入力端子1に供給される映像信号がA/
D変換回路2でデジタル信号に変換されてメモリ3に記
憶される。また端子7からの水平同期信号Hがマイクロ
コンピュータ9に供給され、入力された映像信号の水平
周波数が判別される。そしてこの水平周波数と求められ
ている解像度から必要なクロックの周波数が決定され、
この決定された周波数がクロック発振器10に設定され
る。この発振されたクロックが、直接及びインバータ1
1で反転されて制御回路8に供給される。そして上述の
マイクロコンピュータ9で必要なクロックの周波数が決
定される際に、この周波数が高くなったときには所定の
制御信号を制御回路8に供給して、オフセットされたサ
ンプリングが行われるようにすると共に、クロック発振
器10で発振されるクロックが1/2に分周されるよう
に制御を行う。
グ周波数を低くする。 【解決手段】 入力端子1に供給される映像信号がA/
D変換回路2でデジタル信号に変換されてメモリ3に記
憶される。また端子7からの水平同期信号Hがマイクロ
コンピュータ9に供給され、入力された映像信号の水平
周波数が判別される。そしてこの水平周波数と求められ
ている解像度から必要なクロックの周波数が決定され、
この決定された周波数がクロック発振器10に設定され
る。この発振されたクロックが、直接及びインバータ1
1で反転されて制御回路8に供給される。そして上述の
マイクロコンピュータ9で必要なクロックの周波数が決
定される際に、この周波数が高くなったときには所定の
制御信号を制御回路8に供給して、オフセットされたサ
ンプリングが行われるようにすると共に、クロック発振
器10で発振されるクロックが1/2に分周されるよう
に制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば走査線変換
装置に使用して好適なサンプリング装置に関するもので
ある。
装置に使用して好適なサンプリング装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば任意の映像信号をデジタル化し
て、画面を構成する走査線の数を任意に変換できるよう
にした走査線変換装置が検討されている。このような走
査線変換装置においては、例えば映像信号を必要に応じ
たサンプリング周波数でサンプリングすることが求めら
れている。すなわち変換後の映像信号に高い解像度が求
められる場合には、サンプリング周波数を高くする必要
がある。
て、画面を構成する走査線の数を任意に変換できるよう
にした走査線変換装置が検討されている。このような走
査線変換装置においては、例えば映像信号を必要に応じ
たサンプリング周波数でサンプリングすることが求めら
れている。すなわち変換後の映像信号に高い解像度が求
められる場合には、サンプリング周波数を高くする必要
がある。
【0003】ところが、このような走査線変換装置でサ
ンプリング周波数を高くする場合には、例えばA/D変
換回路を高い周波数で駆動できるようにする必要があ
る。そのためには特別な動作速度の早い回路素子を設け
るなど、回路設計等に多くの負担が掛かる。また、その
ための消費電力も低速で駆動されるものより多く必要に
なるものである。
ンプリング周波数を高くする場合には、例えばA/D変
換回路を高い周波数で駆動できるようにする必要があ
る。そのためには特別な動作速度の早い回路素子を設け
るなど、回路設計等に多くの負担が掛かる。また、その
ための消費電力も低速で駆動されるものより多く必要に
なるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この出願はこのような
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来、変換後の映像信号に高い解像度が求めら
れる場合には、高いサンプリング周波数でサンプリング
する必要があり、特別な回路素子等が必要になると共
に、消費電力も多く必要になるというものである。
点に鑑みて成されたものであって、解決しようとする問
題点は、従来、変換後の映像信号に高い解像度が求めら
れる場合には、高いサンプリング周波数でサンプリング
する必要があり、特別な回路素子等が必要になると共
に、消費電力も多く必要になるというものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、サンプリング周波数が所定の値以上になったとき
は、クロックを分周すると共に、サンプリング位置を画
面間でオフセットしてサンプリングを行うようにしたも
のであって、これによれば、高い解像度を求められる場
合にもサンプリング周波数を低くすることができる。
は、サンプリング周波数が所定の値以上になったとき
は、クロックを分周すると共に、サンプリング位置を画
面間でオフセットしてサンプリングを行うようにしたも
のであって、これによれば、高い解像度を求められる場
合にもサンプリング周波数を低くすることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】すなわち本発明は、映像信号を任
意のクロックでサンプリングするサンプリング装置にお
いて、クロックの周波数が所定の値以上になったとき
は、クロックを分周すると共にサンプリング位置を映像
信号の画面間でオフセットしてサンプリングを行うもの
である。
意のクロックでサンプリングするサンプリング装置にお
いて、クロックの周波数が所定の値以上になったとき
は、クロックを分周すると共にサンプリング位置を映像
信号の画面間でオフセットしてサンプリングを行うもの
である。
【0007】以下、図面を参照して本発明を説明する
に、図1は本発明を適用したサンプリング装置の一例の
構成を示すブロック図である。
に、図1は本発明を適用したサンプリング装置の一例の
構成を示すブロック図である。
【0008】この図1において、入力端子1に供給され
る映像信号は、A/D変換回路2でデジタル信号に変換
されてメモリ3に記憶される。このメモリ3では、例え
ば画面を構成する走査線の数を任意に変換するなどの処
理が行われる。そして例えば走査線の変換されたデジタ
ル信号がメモリ3から取り出される。さらに取り出され
たデジタル信号がD/A変換回路4に供給されてアナロ
グ信号に逆変換され、逆変換された信号がバッファ回路
5を通じて出力端子6に取り出される。
る映像信号は、A/D変換回路2でデジタル信号に変換
されてメモリ3に記憶される。このメモリ3では、例え
ば画面を構成する走査線の数を任意に変換するなどの処
理が行われる。そして例えば走査線の変換されたデジタ
ル信号がメモリ3から取り出される。さらに取り出され
たデジタル信号がD/A変換回路4に供給されてアナロ
グ信号に逆変換され、逆変換された信号がバッファ回路
5を通じて出力端子6に取り出される。
【0009】それと共に、映像信号の水平及び垂直の同
期信号V、Hが端子7に供給され、この端子7からの同
期信号V、Hが制御回路8に供給される。また端子7か
らの水平同期信号Hがマイクロコンピュータ(μCO
M)9に供給され、入力された映像信号の水平周波数が
判別される。そしてこの水平周波数と、例えば求められ
ている解像度から必要なクロックの周波数が決定され、
この決定された周波数がクロック発振器10に設定され
る。
期信号V、Hが端子7に供給され、この端子7からの同
期信号V、Hが制御回路8に供給される。また端子7か
らの水平同期信号Hがマイクロコンピュータ(μCO
M)9に供給され、入力された映像信号の水平周波数が
判別される。そしてこの水平周波数と、例えば求められ
ている解像度から必要なクロックの周波数が決定され、
この決定された周波数がクロック発振器10に設定され
る。
【0010】これによって、このクロック発振器10で
は必要な周波数のクロックが発振される。そしてこの発
振されたクロックが、直接及びインバータ11で反転さ
れて制御回路8に供給される。さらに、後述するマイク
ロコンピュータ9で判別された制御信号が制御回路8に
供給される。また、この制御回路8には、出力クロック
の発生回路12からの出力信号に対応したクロックが供
給されて、メモリ3の読み出し等の制御が行われる。
は必要な周波数のクロックが発振される。そしてこの発
振されたクロックが、直接及びインバータ11で反転さ
れて制御回路8に供給される。さらに、後述するマイク
ロコンピュータ9で判別された制御信号が制御回路8に
供給される。また、この制御回路8には、出力クロック
の発生回路12からの出力信号に対応したクロックが供
給されて、メモリ3の読み出し等の制御が行われる。
【0011】そしてこの装置において、クロック発振器
10で発振されるクロックは、例えば図2のAに示すよ
うな水平同期信号に同期して、図2のB、Cに示すよう
に水平同期信号の間で所望のNサンプルが得られるよう
に、例えばマイクロコンピュータ9からの制御信号に従
って発振される。なお図2のB、Cは、それぞれ直接及
びインバータ11で反転されたクロックを示している。
10で発振されるクロックは、例えば図2のAに示すよ
うな水平同期信号に同期して、図2のB、Cに示すよう
に水平同期信号の間で所望のNサンプルが得られるよう
に、例えばマイクロコンピュータ9からの制御信号に従
って発振される。なお図2のB、Cは、それぞれ直接及
びインバータ11で反転されたクロックを示している。
【0012】そしてさらにこの装置において、通常は例
えば図3の上に示すように、例えば1相のクロックを用
いてサンプリングが行われる。すなわちこの場合には、
例えばクロックの立ち下がりのエッジごとにサンプリン
グが行われている。
えば図3の上に示すように、例えば1相のクロックを用
いてサンプリングが行われる。すなわちこの場合には、
例えばクロックの立ち下がりのエッジごとにサンプリン
グが行われている。
【0013】これに対して、直接及びインバータ11で
反転されたクロックを用いてサンプリングを行う場合に
は、例えば図3のAに示す一方の画面では、最初の走査
線では一方のクロックの例えば立ち下がりのエッジでサ
ンプリングを行うと共に、次の走査線では他方のクロッ
クの例えば立ち下がりのエッジでサンプリングを行い、
これらのサンプリングが交互に行われるようにする。ま
た例えば図3のBに示す他方の画面では、これらが反転
して行われるようにする。
反転されたクロックを用いてサンプリングを行う場合に
は、例えば図3のAに示す一方の画面では、最初の走査
線では一方のクロックの例えば立ち下がりのエッジでサ
ンプリングを行うと共に、次の走査線では他方のクロッ
クの例えば立ち下がりのエッジでサンプリングを行い、
これらのサンプリングが交互に行われるようにする。ま
た例えば図3のBに示す他方の画面では、これらが反転
して行われるようにする。
【0014】これによって、メモリ3上には例えば図3
のCに示すようにサンプリングされたデータが書き込ま
れる。すなわちこの場合に、上述の一方の画面と他方の
画面とで、オフセットされたサンプリングが行われる。
そしてこの場合に、サンプリングされたデータの数を同
じとした場合に、使用されるクロックの周波数を1/2
に低下させることができる。
のCに示すようにサンプリングされたデータが書き込ま
れる。すなわちこの場合に、上述の一方の画面と他方の
画面とで、オフセットされたサンプリングが行われる。
そしてこの場合に、サンプリングされたデータの数を同
じとした場合に、使用されるクロックの周波数を1/2
に低下させることができる。
【0015】従ってこの装置において、例えばマイクロ
コンピュータ9で、水平周波数と例えば求められている
解像度から必要なクロックの周波数が決定される際に、
この周波数が高くなったときには所定の制御信号を制御
回路8に供給して、上述のオフセットされたサンプリン
グが行われるようにすると共に、クロック発振器10で
発振されるクロックが1/2に分周されるように制御を
行うことができる。
コンピュータ9で、水平周波数と例えば求められている
解像度から必要なクロックの周波数が決定される際に、
この周波数が高くなったときには所定の制御信号を制御
回路8に供給して、上述のオフセットされたサンプリン
グが行われるようにすると共に、クロック発振器10で
発振されるクロックが1/2に分周されるように制御を
行うことができる。
【0016】これによって、従来は、例えば変換後の映
像信号に高い解像度が求められる場合には、高いサンプ
リング周波数でサンプリングする必要があり、特別な回
路素子等が必要になると共に、消費電力も多く必要にな
っていたものを、本発明によればサンプリング周波数を
低くして、通常の回路素子でも動作が行えるようにする
ことができ、また消費電力も少なくすることができる。
像信号に高い解像度が求められる場合には、高いサンプ
リング周波数でサンプリングする必要があり、特別な回
路素子等が必要になると共に、消費電力も多く必要にな
っていたものを、本発明によればサンプリング周波数を
低くして、通常の回路素子でも動作が行えるようにする
ことができ、また消費電力も少なくすることができる。
【0017】なお、上述のオフセットされたサンプリン
グを行っている場合には、複数の画面に跨がってサンプ
リングが行われるので、映像信号が動画の場合には不都
合が生じる恐れがある。しかしながら上述のような高い
解像度が求められる場合は、例えば映像信号がコンピュ
ータグラフィックスであるような条件が想定され、その
場合には映像信号が静止画である場合が多いので、上述
の処理が有効になるものである。
グを行っている場合には、複数の画面に跨がってサンプ
リングが行われるので、映像信号が動画の場合には不都
合が生じる恐れがある。しかしながら上述のような高い
解像度が求められる場合は、例えば映像信号がコンピュ
ータグラフィックスであるような条件が想定され、その
場合には映像信号が静止画である場合が多いので、上述
の処理が有効になるものである。
【0018】こうして上述のサンプリング装置によれ
ば、映像信号を任意のクロックでサンプリングするサン
プリング装置において、クロックの周波数が所定の値以
上になったときは、クロックを分周すると共にサンプリ
ング位置を映像信号の画面間でオフセットしてサンプリ
ングを行うことにより、高い解像度を求められる場合に
もサンプリング周波数を低くすることができるものであ
る。
ば、映像信号を任意のクロックでサンプリングするサン
プリング装置において、クロックの周波数が所定の値以
上になったときは、クロックを分周すると共にサンプリ
ング位置を映像信号の画面間でオフセットしてサンプリ
ングを行うことにより、高い解像度を求められる場合に
もサンプリング周波数を低くすることができるものであ
る。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、例えばマイクロコン
ピュータで、水平周波数と例えば求められている解像度
から必要なクロックの周波数が決定される際に、この周
波数が高くなったときには所定の制御信号を制御回路に
供給して、オフセットされたサンプリングが行われるよ
うにすると共に、クロック発振器で発振されるクロック
が1/2に分周されるように制御を行うことができるよ
うになった。
ピュータで、水平周波数と例えば求められている解像度
から必要なクロックの周波数が決定される際に、この周
波数が高くなったときには所定の制御信号を制御回路に
供給して、オフセットされたサンプリングが行われるよ
うにすると共に、クロック発振器で発振されるクロック
が1/2に分周されるように制御を行うことができるよ
うになった。
【0020】これによって、従来は、例えば変換後の映
像信号に高い解像度が求められる場合には、高いサンプ
リング周波数でサンプリングする必要があり、特別な回
路素子等が必要になると共に、消費電力も多く必要にな
っていたものを、本発明によればサンプリング周波数を
低くして、通常の回路素子でも動作が行えるようにする
ことができ、また消費電力も少なくすることができるも
のである。
像信号に高い解像度が求められる場合には、高いサンプ
リング周波数でサンプリングする必要があり、特別な回
路素子等が必要になると共に、消費電力も多く必要にな
っていたものを、本発明によればサンプリング周波数を
低くして、通常の回路素子でも動作が行えるようにする
ことができ、また消費電力も少なくすることができるも
のである。
【図1】本発明の適用されるサンプリング装置の一例の
構成図である。
構成図である。
【図2】その動作の説明のための図である。
【図3】その説明のための図である。
1 入力端子、2 A/D変換回路、3 メモリ、4
D/A変換回路、5バッファ回路、6 出力端子、7
同期信号端子、8 制御回路、9 マイクロコンピュー
タ、10 クロック発振器、11 インバータ、12
出力クロックの発生回路
D/A変換回路、5バッファ回路、6 出力端子、7
同期信号端子、8 制御回路、9 マイクロコンピュー
タ、10 クロック発振器、11 インバータ、12
出力クロックの発生回路
Claims (4)
- 【請求項1】 映像信号を任意のクロックでサンプリン
グするサンプリング装置において、 上記クロックの周波数が所定の値以上になったときは、
上記クロックを分周すると共にサンプリング位置を上記
映像信号の画面間でオフセットして上記サンプリングを
行うことを特徴とするサンプリング装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のサンプリング装置におい
て、 上記クロックの周波数は、上記映像信号の水平周波数と
1走査線当たりのサンプルの数に応じて決定することを
特徴とするサンプリング装置。 - 【請求項3】 請求項1記載のサンプリング装置におい
て、 上記オフセットのサンプリングは、水平同期信号に同期
した上記クロック及びその反転信号の立ち上がりまたは
立ち下がりのエッジを用いて行うことを特徴とするサン
プリング装置。 - 【請求項4】 請求項1記載のサンプリング装置におい
て、 上記サンプリングのオフセットは、水平走査ごと及び垂
直走査ごとに反転されることを特徴とするサンプリング
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8107735A JPH09294252A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | サンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8107735A JPH09294252A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | サンプリング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09294252A true JPH09294252A (ja) | 1997-11-11 |
Family
ID=14466629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8107735A Pending JPH09294252A (ja) | 1996-04-26 | 1996-04-26 | サンプリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09294252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100442002B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2004-07-30 | 엔이씨-미쓰비시덴키 비쥬얼시스템즈 가부시키가이샤 | 화상표시장치 |
KR100939935B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2010-02-04 | 엘지전자 주식회사 | 동기신호 분기를 통한 입력허용 범위외 입력신호 출력방법 |
-
1996
- 1996-04-26 JP JP8107735A patent/JPH09294252A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100442002B1 (ko) * | 2000-09-29 | 2004-07-30 | 엔이씨-미쓰비시덴키 비쥬얼시스템즈 가부시키가이샤 | 화상표시장치 |
KR100939935B1 (ko) * | 2002-12-06 | 2010-02-04 | 엘지전자 주식회사 | 동기신호 분기를 통한 입력허용 범위외 입력신호 출력방법 |
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