JPH09292827A - 回転式映像目視装置 - Google Patents

回転式映像目視装置

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JPH09292827A
JPH09292827A JP12773296A JP12773296A JPH09292827A JP H09292827 A JPH09292827 A JP H09292827A JP 12773296 A JP12773296 A JP 12773296A JP 12773296 A JP12773296 A JP 12773296A JP H09292827 A JPH09292827 A JP H09292827A
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JP
Japan
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image
box body
sent
rotation
rotary
Prior art date
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Pending
Application number
JP12773296A
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English (en)
Inventor
Hirofumi Kinoshita
裕文 木下
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Priority to JP12773296A priority Critical patent/JPH09292827A/ja
Publication of JPH09292827A publication Critical patent/JPH09292827A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 潜望鏡などの模擬装置として使用できる回転
式映像目視装置を、小型軽量化する。 【解決手段】 支柱5に回転機構6を介して支持された
箱体4の内部に、目視部2から覗いて見ることのできる
映像表示部が設けられ、箱体4の回転角に応じ、映像発
生装置8から上記映像表示部へ送られる映像信号が順次
連続的に切換えられるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転式映像目視装
置に関し、特に模擬的な映像も見られるようにした装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、潜水艦用の訓練装置として潜望鏡
の模擬装置があり、図3(正面図)および図4(図3の
B−B矢視断面図)に示すような構成になっていて、そ
の全体構造は次のような回転式映像目視装置になってい
る。すなわち、図3,4に示すように、天井17を貫通す
るようにして配置されたマスト10が、天井17に装着され
た支持枠16に回転機構16aを介し回転可能に支持されて
おり、同マスト10の上端部内にはCRT11が下面に映像
表示面を有するように配設されている。
【0003】そして、CRT11に表示された映像は、レ
ンズ12, 反射鏡13および接眼部14を通じて、床18に立っ
た訓練生により目視されるようになっている。またマス
ト10の下端部には左右に突出した把手19が設けられて、
同把手19を訓練生が操作することによりマスト10の回転
が行なわれるようになっており、その回転に応じ、図示
しない映像発生装置からの映像信号が、スリップリング
15を介しCRT11に送られるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な従来の回転式映像目視装置では、天井17の上下にわた
る長大なマスト10を必要とし、同マスト10内に装備され
るレンズ12および反射鏡13を含んだ光学系の光路も長く
なって複雑化し、高価で大掛かりな装置になるという不
具合がある。そこで本発明は、コンパクトな構造で安価
に製作できるようにするとともに、模擬的な映像表示の
みならず実際の潜望鏡等にも適用できるようにした回転
式映像目視装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を達成するた
め、本発明の回転式映像目視装置は、支柱上に回転機構
を介して鉛直軸線のまわりに回転可能に装着された箱体
と、同箱体の正面に設けられた目視部と、同目視部を介
して目視できるように上記箱体の内部に設けられた映像
表示部と、同映像表示部に映像信号を送る映像発生装置
とをそなえ、上記箱体を上記支柱に対し回転させるため
の駆動手段と、同駆動手段による上記箱体の回転角に応
じ上記映像発生装置から送られる映像信号を制御する映
像制御系が設けられたことを特徴としている。
【0006】上述の本発明の回転式映像目視装置では、
映像表示部を内蔵する箱体が支柱上に回転可能に設けら
れるので、従来の長大なマストが不要になるほか、光路
の長い光学系も不要になって、装置全体が従来のものと
比べ大幅にコンパクト化されるようになる。そして、映
像表示部を内蔵した箱体を駆動手段で回転させるのに応
じ、映像制御系によって制御された映像信号が、映像発
生装置から上記映像表示部へ送られるようになり、これ
により操作者は上記箱体の回転を行ないながら所要の映
像を目視部を通じてあたかも望遠鏡や潜望鏡を用いるか
のごとく目視することができる。
【0007】また、本発明の回転式映像目視装置は、上
記駆動手段が上記箱体の両側から両側方へ突設された把
手として設けられ、同把手による上記箱体の回転角に応
じ上記映像発生装置から送られる映像信号を順次連続的
に切換えるべく、上記映像制御系に含まれる切換スイッ
チが、上記回転機構に設けられたことを特徴としてい
る。
【0008】これにより、操作者は上記把手を操作して
上記箱体の回転を行ないながら方向感を得ることができ
るので、その方向に応じた映像として認識しながら、上
記箱体の回転に応じ切換スイッチで順次連続的に切換え
られる映像を、同箱体内の映像表示部上に目視すること
ができる。
【0009】さらに、本発明の回転式映像目視装置は、
上記映像発生装置が、上記箱体の回転角に応じ模擬的な
映像信号を送り出せるように予め撮影または合成により
得られた映像信号を蓄積されていることを特徴としてい
る。
【0010】このように、予め映像発生装置に蓄積され
た模擬的な映像信号から、上記箱体の回転角に応じ所要
のものを選択して上記映像表示部に送られるようになっ
ていると、訓練用の模擬装置としての使用が可能にな
る。
【0011】また、本発明の回転式映像目視装置は、上
記映像発生装置が、上記箱体よりも上方で鉛直軸線のま
わりに回転可能に設けられたテレビカメラとして構成さ
れ、上記箱体の回転と同期して上記テレビカメラを回転
させるテレビカメラ回転駆動機構が設けられたことを特
徴としている。
【0012】上述のごとく、上記箱体の回転駆動と同期
して回転するテレビカメラから、上記映像表示部に映像
信号が送られるようになっていると、訓練の場合のみな
らず実際の潜水艦の潜望鏡にも適用が可能になり、その
場合は、従来のレンズや反射鏡からなる光学系を含んだ
長大なマストが不要になって、潜水艦の大幅な重量軽減
に寄与できるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態としての回転式映像目視装置について説明すると、
図1はその正面図、図2は図1のA−A矢視断面図であ
る。
【0014】図1および図2に示すように、支柱5の上
端に回転機構6を介して箱体4が鉛直軸線のまわりに回
転可能に装着されており、同箱体4の正面には接眼レン
ズ3を含む目視部2が設けられている。
【0015】また、箱体4の内部には、目視部2を介し
て目視できるように映像表示部としてのCRT1が設置
されている。CRT1には映像発生装置8からケーブル
9を介して映像信号が送られるが、この映像信号は、回
転機構6に組み込まれた角度センサ(図示せず)で検出
される箱体4の回転角に応じ、図示しない映像制御系に
よって制御されるようになっている。
【0016】本実施形態では上記映像制御系に含まれる
切換スイッチが上記角度センサを兼ねるようにして回転
機構6に設けられており、この切換スイッチにより、箱
体4の回転に応じ映像信号発生装置8から送り出される
映像信号が順次連続的に切換えられるようになってい
る。
【0017】そして、箱体4を回転させる駆動手段とし
て、本実施形態では箱体4の両側面から左右にそれぞれ
突設された把手7が設けられている。なお、箱体4の回
転駆動手段としては、同箱体4と同心的に且つ一体的に
回転可能な操作者搭乗用回転台をそなえて、モーター等
を含む動力式駆動機構を設けるようにしてもよい。
【0018】また、本実施形態では、映像発生装置8か
ら箱体4の回転角に応じ模擬的な映像信号を送り出せる
ように、同装置8には予め撮影または合成により得られ
た映像信号が蓄積されている。なお、把手7には、映像
発生装置8に蓄積された複数の映像シリーズの切換えを
行なうスイッチが設けられるようにしてもよい。
【0019】上述の本実施形態の回転式映像目視装置で
は、CRT1をを内蔵する箱体4が支柱5上に回転可能
に設けられるので、従来の長大なマスト(図3の符号10
参照)が不要になるほか、光路の長い光学系(図4の符
号12, 13参照)も不要になって、装置全体が従来のもの
と比べ大幅にコンパクト化されるようになる。そして、
CRT1を内蔵した箱体4を把手7で回転させるのに応
じ、映像制御系によって制御された映像信号が、映像発
生装置8から上記CRT1へ送られるようになり、これ
により操作者は箱体4の回転を行ないながら所要の映像
を接眼レンズ2を通じてあたかも望遠鏡や潜望鏡を用い
るかのごとく目視することができる。
【0020】その際、操作者は把手7を操作して箱体4
の回転を行ないながら方向感を得ることができるので、
その方向に応じた映像として認識しながら、箱体4の回
転に応じ切換スイッチで順次連続的に切換えられる映像
を、同箱体4内のCRT1上に目視することができる。
【0021】そして、予め映像発生装置8に蓄積された
模擬的な映像信号から、箱体4の回転角に応じ所要の映
像を選択してCRT1に送られるようになっているの
で、訓練用の模擬装置としての使用が可能になる。
【0022】本発明の他の実施形態として、映像発生装
置8の機能をもつテレビカメラを潜水艦の外部上方に突
設した支柱上に設けて、同カメラを鉛直軸線のまわりに
回転可能にしてもよく、この場合は前述の箱体4の回転
と同期して上記テレビカメラを回転させるテレビカメラ
回転駆動機構が、同期電動機などを含むようにして設け
られる。そして、上記テレビカメラからの映像信号が、
箱体4の内部の映像表示部としてのCRT1に送られる
ようになる。
【0023】上述のごとく箱体4の回転駆動と同期して
回転するテレビカメラから、CRT1に映像信号が送ら
れるようになっていると、訓練の場合のみならず実際の
潜水艦の潜望鏡にも適用が可能になり、その場合は、従
来のレンズや反射鏡からなる光学系を含んだ長大なマス
トが不要になって、潜水艦の大幅な重量軽減に寄与でき
るようになる。なお、映像表示部としては、CRTの代
わりに液晶式やレーザー方式のものを用いることもでき
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の回転式映
像目視装置によれば、次のような効果が得られる。 (1) 映像表示部を内蔵する箱体が支柱上に回転可能に設
けられるので、従来の長大なマストが不要になるほか、
光路の長い光学系も不要になって、装置全体が従来のも
のと比べ大幅にコンパクト化されるようになる。 (2) 上記映像表示部を内蔵した箱体を駆動手段で回転さ
せるのに応じ、映像制御系によって制御された映像信号
が、映像発生装置から上記映像表示部へ送られるように
なるので、操作者は上記箱体の回転を行ないながら所要
の映像を目視部を通じてあたかも望遠鏡や潜望鏡を用い
るかのごとく目視することができる。 (3) 上記箱体から左右に突設された把手で同箱体が回転
駆動されるのに伴い、その回転機構に含まれた切換スイ
ッチで上記映像発生装置から送り出される映像信号が順
次連続的に切換えられるようになっていると、操作者は
上記把手を操作して上記箱体の回転を行ないながら方向
感を得ることができるので、その方向に応じた映像とし
て認識しながら、上記箱体の回転に応じ上記切換スイッ
チで切換えられる映像を、同箱体内の映像表示部上に目
視することができる。 (4) 上記映像発生装置に予め蓄積された模擬的な映像信
号から、上記箱体の回転角に応じ所要のものを選択して
上記映像表示部に送られるようになっていると、訓練用
の模擬装置としての使用が可能になる。 (5) 上記箱体の回転駆動と同期して回転するテレビカメ
ラから、上記映像表示部に映像信号が送られるようにな
っていると、訓練の場合のみならず実際の潜水艦の潜望
鏡にも適用が可能になり、その場合は、従来のレンズや
反射鏡からなる光学系を含んだ長大なマストが不要にな
って、潜水艦の大幅な重量軽減に寄与できるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての回転式映像目視装
置を示す正面図である。
【図2】図1のA−A矢視断面図である。
【図3】従来の回転式映像目視装置の一例を示す正面図
である。
【図4】図3のB−B矢視断面図である。
【符号の説明】
1 CRT(映像表示部) 2 目視部 3 接眼レンズ 4 箱体 5 支柱 6 回転機構 7 把手 8 映像発生装置 9 ケーブル 10 マスト 11 CRT 12 レンズ 13 反射鏡 14 接眼部 15 スリップリング 16 支持枠 16a 回転機構 17 天井 18 床 19 把手

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱上に回転機構を介して鉛直軸線のま
    わりに回転可能に装着された箱体と、同箱体の正面に設
    けられた目視部と、同目視部を介して目視できるように
    上記箱体の内部に設けられた映像表示部と、同映像表示
    部に映像信号を送る映像発生装置とをそなえ、上記箱体
    を上記支柱に対し回転させるための駆動手段と、同駆動
    手段による上記箱体の回転角に応じ上記映像発生装置か
    ら送られる映像信号を制御する映像制御系が設けられた
    ことを特徴とする、回転式映像目視装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の回転式映像目視装置に
    おいて、上記駆動手段が上記箱体の両側から両側方へ突
    設された把手として設けられ、同把手による上記箱体の
    回転角に応じ上記映像発生装置から送られる映像信号を
    順次連続的に切換えるべく、上記映像制御系に含まれる
    切換スイッチが、上記回転機構に設けられたことを特徴
    とする、回転式映像目視装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の回転式映像目
    視装置において、上記映像発生装置が、上記箱体の回転
    角に応じ模擬的な映像信号を送り出せるように予め撮影
    または合成により得られた映像信号を蓄積されているこ
    とを特徴とする、回転式映像目視装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2に記載の回転式映像目
    視装置において、上記映像発生装置が、上記箱体よりも
    上方で鉛直軸線のまわりに回転可能に設けられたテレビ
    カメラとして構成され、上記箱体の回転と同期して上記
    テレビカメラを回転させるテレビカメラ回転駆動機構が
    設けられたことを特徴とする、回転式映像目視装置。
JP12773296A 1996-04-24 1996-04-24 回転式映像目視装置 Pending JPH09292827A (ja)

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JPH09292827A true JPH09292827A (ja) 1997-11-11

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ID=14967327

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6927905B1 (en) 1999-11-02 2005-08-09 Nec Corporation Rotary image viewing apparatus connected to a rotary mirror camera
KR20140138368A (ko) * 2011-07-29 2014-12-04 대우조선해양 주식회사 비관통형 전자광학 마스트 운용을 위한 회전식 제어 및 전시 장치
KR200477117Y1 (ko) * 2010-09-29 2015-05-15 대우조선해양 주식회사 잠망경의 승강부 자동 개폐장치
CN114714619A (zh) * 2022-04-15 2022-07-08 沈阳城市建设学院 一种五自由度的3d打印机

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KR20140138368A (ko) * 2011-07-29 2014-12-04 대우조선해양 주식회사 비관통형 전자광학 마스트 운용을 위한 회전식 제어 및 전시 장치
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020605