JPH09291587A - バルコニーの取付構造及び軒天見切縁 - Google Patents

バルコニーの取付構造及び軒天見切縁

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JPH09291587A
JPH09291587A JP10532696A JP10532696A JPH09291587A JP H09291587 A JPH09291587 A JP H09291587A JP 10532696 A JP10532696 A JP 10532696A JP 10532696 A JP10532696 A JP 10532696A JP H09291587 A JPH09291587 A JP H09291587A
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JP
Japan
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balcony
eaves
lower house
attached
edge
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Application number
JP10532696A
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English (en)
Inventor
Hideaki Miki
英敬 三木
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 板状の軒天見切縁6が下屋2より突出し
ているバルコニー3の床の側面を覆ってバルコニー3に
取り付け、板状長尺体からなる水切り4の上側縁部をバ
ルコニー3の手摺壁に取り付ける。その際、水切り4の
下側部分で軒天見切縁6の下側部分で上側縁部を覆うバ
ルコニーの取付構造及び、このバルコニーの取付構造に
使用する軒天見切縁6。 【効果】 バルコニー3の手摺壁311を伝って落下す
る雨水は水切り4から軒天見切縁6を経て下方に落下す
るし、バルコニーの床の側面は軒天見切縁6に隠れて美
麗である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバルコニーの取付構
造及びこのバルコニーの取付構造に使用する軒天見切縁
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上階から出入できるようになって
いるバルコニーは建物の壁から突出させて設けられるこ
ともあり、下階の上に設けられることもある。そして、
特公昭62−24586号公報に示すように、下屋に隣
接してバルコニーが設けられていることが多い。更に、
この公報記載のように、バルコニーの先端を隣接した下
屋の先端より若干突出させてバルコニーを設けることが
多い。
【0003】この下屋に隣接してバルコニーを設けると
きには、通常、このバルコニーと下屋との接続部分から
雨水が漏れないように、断面L字形の雨押さえの水平片
が、垂直片をバルコニーの手摺壁に沿わせて下屋の上面
に取り付けられ、板状長尺体からなる水切りの上側縁部
が、下側部分で前記雨押さえの垂直片の上側縁部を覆っ
てバルコニーの手摺壁に取り付けられていて、バルコニ
ーの手摺壁を伝って落下する雨水を水切りから雨押さえ
の垂直片、水平片を経て下屋の上に流すようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バルコニーと
下屋との接続部分は水切りや雨押さえに隠れて美麗であ
るが、バルコニーの先端が下屋より若干突出している
と、この下屋より突出しているバルコニーの床の側面が
顕れて見苦しい。そこで、本発明の目的は、下屋の先端
より突出しているバルコニーの床の側面が見苦しくない
バルコニーの取付構造およびこのバルコニーの取付構造
に使用する軒天見切縁を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになしたものであって、請求項1記載の発明
は、下屋と、この下屋に隣接して上階から出入できるバ
ルコニーとが、バルコニーの先端を下屋より若干突出さ
せて設けられたバルコニーの取付構造であって、下屋と
バルコニーとの接続部分では、断面L字形の雨押さえの
水平片が、下屋の上面に取り付けられるとともにその垂
直片をバルコニーの手摺壁に沿わせて配され、バルコニ
ーの先端が下屋より突出している部分では、板状の軒天
見切縁が下屋より突出しているバルコニーの床の側面を
覆ってバルコニーに取り付けられ、板状長尺体からなる
水切りの上側縁部が、下側部分で前記雨押さえの垂直片
の上側縁部と軒天見切縁の上側縁部を覆ってバルコニー
の手摺壁に取り付けられているものである。
【0006】請求項2記載の発明は、バルコニーの側面
に沿う垂直部分とバルコニーの軒天に沿う水平部分とか
らなる断面L形の長尺体である取付部と、上辺が上記バ
ルコニーの側面に接する下屋の勾配にほぼ等しい角度に
傾斜し下辺がほぼ水平な板状体である本体とからなり、
取付部の垂直部分に本体の下部が取り付けられているも
のである。
【0007】(作用)請求項1記載のバルコニーの取付
構造では、下屋とバルコニーとの接続部分では、従来と
同じように、断面L字形の雨押さえの水平片が、下屋の
上面に取り付けられるとともにその垂直片をバルコニー
の手摺壁に沿わせて配され、板状長尺体からなる水切り
の上側縁部が、下側部分で前記雨押さえの垂直片の上側
縁部を覆ってバルコニーの手摺壁に取り付けられている
から、バルコニーの手摺壁を伝って落下する雨水は水切
りから雨押さえの垂直片、水平片を経て下屋の上に流れ
て、バルコニーの手摺と下屋との接続部分から雨が漏れ
ないし、接続部分が水切りや雨押さえに隠れて美麗であ
る。
【0008】又、下屋の先端から突出している部分で
は、板状の軒天見切縁が下屋より突出しているバルコニ
ーの床の側面を覆ってバルコニーに取り付けられ、板状
長尺体からなる水切りの上側縁部が、下側部分で軒天見
切縁の上側縁部を覆ってバルコニーの手摺壁に取り付け
られているから、バルコニーの手摺壁を伝って落下する
雨水は水切りから軒天見切縁を経て下方に落下するし、
バルコニーの側面は軒天見切縁に隠れて美麗である。
【0009】請求項2記載の軒天見切縁は、バルコニー
の側面に沿う垂直部分とバルコニーの軒天に沿う水平部
分とからなる断面L形の長尺体である取付部と、上辺が
上記バルコニーの側面に接する下屋の勾配にほぼ等しい
角度に傾斜し下辺がほぼ水平な板状体である本体とから
なり、取付部の垂直部分に本体の下部が取り付けられて
いるから、取付部の水平部分をバルコニーの軒天に、垂
直部分をバルコニーの側面に沿わして取り付けると、本
体が手摺壁の床の側面を覆って取り付けられる。
【0010】又、本体の上辺は下屋の勾配とほぼ同じで
あるし、又、手摺壁に沿って取り付けられている雨押さ
えの垂直片は下屋の勾配とほぼ同じに傾斜されている。
従って、軒天見切縁の上片と雨押さえの垂直片の上側縁
は連続した直線状になるから、板状長尺体からなる水切
りの上側縁部を、下側部分で前記雨押さえの垂直片の上
側縁部と軒天見切縁の上側縁部を覆ってバルコニーの手
摺壁に取り付けることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を説明
する。図1〜図3は本発明バルコニーの取付構造の一実
施例を示すもので、図1(イ)は建物の一部分を示す説
明図、(ロ)は(イ)のA部分を拡大して示す説明図、
図2は軒天見切縁を示す説明図、図3は図1(ロ)のB
−B線における断面図である。
【0012】図1〜図3において、1は建物であり、こ
のユニット建物1には、下屋2とバルコニー3とが設け
られている。この下屋2の勾配は3.5寸である。バル
コニー3は床32と、この床32の周囲に立設された手
摺31とからなり、2階から出入できるようになってい
る。そして、バルコニー3は下屋2に隣接し、且つ、こ
のバルコニー3の先端は下屋2より若干突出して取り付
けられている。
【0013】5は水平片51と垂直片52とがほぼ直角
に接続されて断面L字形になっている長尺体からなる雨
押さえであり、この雨押さえ5は下屋2とバルコニー3
との接続部分に取り付けられている。この取付構造は、
垂直片52の上側縁をバルコニー3の手摺31の手摺壁
311に沿わせて、水平片51が下屋2の上面に取り付
けられている。従って、この雨押さえ5は下屋の勾配と
同じように傾斜して取り付けられている。
【0014】6は軒天見切縁であり、この軒天見切縁6
は、図2に示すように、バルコニー3の側面に沿う垂直
部分611とバルコニー3の軒天に沿う水平部分612
とからなる断面L字形の長尺体からなる取付部61と、
上辺621がバルコニー3の側面に接する下屋2の勾配
にほぼ等しい角度に傾斜し、下辺622がほぼ水平な四
角形の板状体からなる本体62とからなる。この軒天見
切縁6は、バルコニー3が下屋2から突出している部分
に取り付けられている。この取付構造は、図3に示すよ
うに、取付部61の水平部分612をバルコニー3の軒
天33に、垂直部分611をバルコニー3の側面34に
沿わして取り付けられている。すると、下屋2の勾配と
ほぼ等しい角度に傾斜している本体62の上辺621
が、雨押さえ5の垂直片52の上側縁の延長線上にあ
り、本体62全体でバルコニー3の床の側面を覆って取
り付けられる。
【0015】4は板状長尺体からなる水切りであり、こ
の水切り4の上側縁部がバルコニー3の手摺壁311に
取り付けられている。この際、水切り4の下側部分で雨
押さえ5の垂直片52の上側縁部と軒天見切縁6の上側
縁部を覆ってバルコニー3の手摺壁311に取り付けら
れている。このように水切り4をバルコニー3の手摺壁
311に取り付けると、雨押さえ5の垂直片52の上側
縁部と軒天見切縁6の上側縁部は手摺壁311と水切り
4の間に入る。
【0016】従って、バルコニー3と下屋2との接続部
分では、手摺壁311を流れ落ちる雨水は水切り4、雨
押さえ5の垂直片52、水平片51を経て下屋2に流れ
落ちるようになっている。又、バルコニー3が下屋2よ
り突出している部分では、バルコニー3の手摺壁311
を伝って落下する雨水が水切り4から軒天見切縁6を伝
って落下するようになっている。7は水平モールであ
り、この水平モール7はバルコニー3の前面の手摺3及
び下屋2が取り付けられてない側面における手摺3の床
の側面を覆って取り付けられている。従って、この水平
モール7によって手摺3の前面および下屋2のない側面
が美麗になっている。
【0017】次に、このバルコニーと下屋の接続部分の
施工方法および作用について説明する。手摺31と下屋
2の接続部分では、雨押さえ5の水平片51を、垂直片
52を手摺壁311に沿わせながら下屋2の上面に取り
付ける。更に、軒天見切縁6の取付部61を、水平部分
612をバルコニー3の軒天33に、垂直部分611を
バルコニー3の側面34に沿わせてバルコニー3に取り
付ける。すると、下屋2の勾配とほぼ等しい角度に傾斜
している本体62の上辺621が、雨押さえ5の垂直片
52の上側縁の延長線上になり、本体62がバルコニー
3の床の側面を覆って取り付けられる。
【0018】次に、水切り4の水平片51を、下側部分
で雨押さえ5の垂直片52の上側縁部と軒天見切縁6の
上側縁部を覆ってバルコニー3の手摺壁311に取り付
ける。すると、バルコニー3と下屋2との接続部分で
は、バルコニー3の手摺壁311を伝って落下する雨水
は水切り4から雨押さえ5の垂直片52、水平片51を
経て下屋2の上に流れて、バルコニー3の手摺31と下
屋2との接続部分から雨が漏れないし、接続部分が水切
り4や雨押さえ5に隠れて美麗である。
【0019】又、下屋の先端から突出している部分で
は、バルコニー3の手摺壁311を伝って落下する雨水
は水切り4から軒天見切縁6を経て下方に落下するし、
バルコニー3の床の側面は軒天見切縁6に隠れて美麗で
ある。この際、取付部61の水平部分612をバルコニ
ー3の軒天に、垂直部分611をバルコニー3の側面に
それぞれ沿わして、軒天見切縁6を取り付けると、下屋
2の勾配とほぼ等しい角度に傾斜している本体62の上
辺621が雨押さえ5の垂直片52の延長線上になる。
従って、水切り4を、水切り4の下側部分で雨押さえ5
の垂直片52の上側縁部と軒天見切縁6の上側縁部を覆
って、バルコニー3の手摺壁311に取り付けることが
簡単にできる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載のバルコニーの取付構造で
は、従来と同じように、下屋とバルコニーとの接続部分
では、断面L字形の雨押さえの水平片が、下屋の上面に
取り付けられるとともにその垂直片をバルコニーの手摺
壁に沿わせて配せれ、板状長尺体からなる水切りの上側
縁部が、下側部分で前記雨押さえの垂直片の上側縁部を
覆ってバルコニーの手摺壁に取り付けられているから、
バルコニーの手摺と下屋との接続部分から雨が漏れない
し、接続部分が水切りや雨押さえに隠れて美麗である。
【0021】又、下屋の先端から突出している部分で
は、板状の軒天見切縁がバルコニーの側面を覆ってバル
コニーに取り付けられ、板状長尺体からなる水切りの上
側縁部が、下側部分で軒天見切縁の上側縁部を覆ってバ
ルコニーの手摺壁に取り付けられているから、バルコニ
ーの手摺壁を伝って落下する雨水は水切りから軒天見切
縁を経て下方に落下するし、バルコニーの床の側面は軒
天見切縁に隠れて美麗である。
【0022】請求項2記載の軒天見切縁は、バルコニー
の側面に沿う垂直部分とバルコニーの軒天に沿う水平部
分とからなる断面L形の長尺体である取付部と、上辺が
上記バルコニーの側面に接する下屋の勾配にほぼ等しい
角度に傾斜し下辺がほぼ水平な四角形の板状体である本
体とからなり、取付部の垂直部分に本体の下部が取り付
けられているから、板状長尺体からなる水切りの上側縁
部を、下側部分で前記雨押さえの垂直片の上側縁部と軒
天見切縁の上側縁部を覆ってバルコニーの手摺壁に取り
付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明バルコニーの取付構造の一実施例を示す
もので、(イ)は建物の一部分を示す説明図、(ロ)は
(イ)のA部分を拡大して示す説明図である。
【図2】軒天見切縁を示す説明図である。
【図3】図1(ロ)のB−B線における断面図である。
【符号の説明】
1 建物 2 下屋 3 バルコニー 31 手摺 311 手摺壁 32 床 4 水切り 5 雨押さえ 51 水平片 52 垂直片 6 軒天見切縁 61 取付部 611 垂直部分 612 水平部分 62 本体 621 上辺 622 下辺

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下屋と、この下屋に隣接して上階から出
    入できるバルコニーとが、バルコニーの先端を下屋より
    若干突出させて設けられたバルコニーの取付構造であっ
    て、下屋とバルコニーとの接続部分では、断面L字形の
    雨押さえの水平片が、下屋の上面に取り付けられるとと
    もにその垂直片をバルコニーの手摺壁に沿わせて配さ
    れ、バルコニーの先端が下屋より突出している部分で
    は、板状の軒天見切縁が下屋より突出しているバルコニ
    ーの床の側面を覆ってバルコニーに取り付けられ、板状
    長尺体からなる水切りの上側縁部が、下側部分で前記雨
    押さえの垂直片の上側縁部と軒天見切縁の上側縁部を覆
    ってバルコニーの手摺壁に取り付けられていることを特
    徴とするバルコニーの取付構造。
  2. 【請求項2】 バルコニーの側面に沿う垂直部分とバル
    コニーの軒天に沿う水平部分とからなる断面L形の長尺
    体である取付部と、上辺が上記バルコニーの側面に接す
    る下屋の勾配にほぼ等しい角度に傾斜し下辺がほぼ水平
    な板状体である本体とからなり、取付部の垂直部分に本
    体の下部が取り付けられていることを特徴とする軒天見
    切縁。
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