JPH09290814A - ニップル付液体タンク - Google Patents

ニップル付液体タンク

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JPH09290814A
JPH09290814A JP8102687A JP10268796A JPH09290814A JP H09290814 A JPH09290814 A JP H09290814A JP 8102687 A JP8102687 A JP 8102687A JP 10268796 A JP10268796 A JP 10268796A JP H09290814 A JPH09290814 A JP H09290814A
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JP
Japan
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nipple
tank
fuel
liquid
liquid tank
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JP8102687A
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English (en)
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Toshio Takahashi
敏夫 高橋
Minoru Yonekawa
実 米川
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Kioritz Corp
Original Assignee
Kioritz Corp
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Publication date
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Publication of JPH09290814A publication Critical patent/JPH09290814A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/20Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
    • B29C2049/2017Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements outside the article
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/20Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
    • B29C2049/2021Inserts characterised by the material or type
    • B29C2049/2043Inserts characterised by the material or type comprising threads, e.g. screws or nuts

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め成形されたニップルを燃料タンク等の液
体タンクに一体成形する場合において、その接合部にシ
ール性(気密性)を持たせて該接合部からの燃料等の液
体の滲み出しのない燃料等の液体タンクを提供する。 【解決手段】 タンク本体と該タンク本体と一体的に配
設される液体出入用のニップルとを備え、前記ニップル
が前記タンク本体11との接合部をシールするシール材
を備え、前記ニップルが前記タンク本体内に埋設される
埋設部を備え、該埋設部の外周に設けられたシール溝に
前記シール材を嵌着し、前記シール材がゴム製Oリング
もしくは軟質樹脂等のシール材料からなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ニップル付液体タ
ンクに関し、特に、内燃エンジン等の燃料タンクの燃料
出入口を形成するニップルの前記燃料タンクへの取付構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から内燃エンジンの燃料タンクは、
押出ブロー成形法によって合成樹脂で成形されており、
前記燃料タンクは、大きい開口を備えた燃料供給口と、
該燃料タンクから内燃エンジンの気化器等に燃料を供給
するため、あるいは、前記内燃エンジンから戻される燃
料のために、前記燃料タンクに配備される比較的小さい
開口の燃料出入口とを備えており、該燃料出入口は、合
成樹脂製の中空体であるニップルを前記燃料タンクの適
宜の所要箇所に必要個数取付けることで形成されてい
る。
【0003】図4は、前記燃料タンクへの前記ニップル
の取付状態を示す従来例であり、燃料タンク50の適宜
箇所には、ニップル51が押出ブロー成形法でタンク本
体と一体に鋳ぐるみ(インサート)成形されている。前
記ニップル51は、前記燃料タンク50を押出ブロー成
形法で成形する前に、別行程で予め成形して置くもので
ある。即ち、前記ニップル51は、内部に燃料通路51
aを備えた筒状体部51bを有し、該筒状体部51bに
は、前記燃料タンク50自体との接合固定及びシール性
を良くするために、成形しにくい二つの環状鍔部51
c,51cを備えた形状に成形されている。
【0004】前記燃料タンク50の成形に当たっては、
予め成形した前記ニップル51をブロー金型内に突出し
た状態で固定し、開放された前記ブロー金型の間に押出
機から中空管状の予備成形体(パリソン)を押し出し、
その後、前記ブロー金型を閉じて溶融状態のパリソン内
部に空気を吹き込んで成形し、冷却後前記ブロー金型を
開いて完成するものであり、該成形によって、図4の如
き前記ニップル51を一体に組み込んだ燃料タンク50
が成形される。その後、前記ニップル51の前記燃料通
路51aに一致させて前記燃料タンク50に貫通孔50
aを後加工で穿設して燃料の出入口を完成させるもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の如き
従来の押出ブロー成形法に基づく前記燃料タンク50の
成形は、前記ニップル51が前記燃料タンク50の内部
方向に突出した状態で成形されるため、前記ニップル5
1の底部に接する前記燃料タンク50の内壁部部分Cの
肉厚が薄くなってしまう傾向があり、その結果として、
該内壁部部分CにクラックKが発生する場合がある。該
クラックKは、前記ニップル51の材質と前記燃料タン
ク50との材質とが異なり、熱膨張係数が相違する場合
に顕著に現れる傾向がある。
【0006】また、前記の如く前記ニップル51と前記
燃料タンク50とを押出ブロー成形法で鋳ぐるみ一体成
形し、前記ニップル51に二つの環状鍔51c,51c
を設けて前記燃料タンク50との間に気密性をもたせた
としても、成形時もしくは使用経過時に、前記ニップル
51と前記燃料タンク50との接合部に微小な間隙が生
じ、該間隙を介して、前記燃料タンク50内の燃料が外
部に滲み出てしまうことがあり、シール性(気密性)の
点で問題があった。
【0007】前記シール性(気密性)の悪化の問題は、
前記ニップル51と前記燃料タンク50とを同一の合成
樹脂製の材料で成形し、熱膨張係数を同じくした場合
は、幾分改善されるが、シール性の悪化を完全に解消で
きるものではなかった。本発明は、このような問題に鑑
みてなされたものであって、その目的は、予め成形され
たニップルを燃料タンク等の液体タンクに一体成形する
場合において、その接合部にシール性(気密性)を持た
せて該接合部からの燃料等の液体の滲み出し等のない燃
料等の液体タンクを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係る液体タンクは、タンク本体と該タンク本体
と一体的に配設される液体出入用のニップルとを備え、
前記ニップルが前記タンク本体との接合部をシールする
シール材を備えていることを特徴としており、前記ニッ
プルは、前記タンク本体内に埋設される埋設部を備え、
該埋設部の外周に設けられたシール溝に前記シール材を
嵌着し、前記シール材は、ゴム製Oリングもしくは軟質
樹脂等のシール材料であることを特徴としている。
【0009】また、前記液体タンクは、前記ニップルを
予め成形してシール材を嵌着した後に、前記タンク本体
と押出ブロー成形で一体成形したものであることを特徴
としており、内燃エンジン用燃料タンクとして用いると
好適である。前述の如く構成された本発明に係る液体タ
ンクは、前記ニップルの埋設部と前記タンク本体の前記
壁部との接合部から燃料等の液体が滲み出そうとして
も、該接合部の途中にシール材が介在されているので、
該シール材で燃料の滲み出しが阻止され、その位置より
も外部には滲み出さず、燃料等の液体が前記タンク本体
と前記ニップルとの間の接合部を介して外部に漏洩する
ことはない。
【0010】また、ニップルの鋳ぐるみ成形の結果、前
記タンク本体の壁部にクラックが発生するような事態に
なっても、前記シール材が存在することによって、前記
クラックを介して燃料が前記タンク本体と前記ニップル
との間の接合部を伝って外部に漏洩することはない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の一実施
形態について説明する。図1は、本実施形態の燃料タン
ク10の概略斜視図であり、図示しない内燃エンジンに
組み付けられる前の単体状態を示している。前記燃料タ
ンク10のタンク本体11は、合成樹脂製の中空体とし
て押出ブロー成形法によって成形され、図1における左
側側壁11aには、燃料であるガソリンを供給するため
の大口筒部12を備えると共に、該大口筒部12の筒端
部外周はネジ(図示省略)が切られ、該ネジには、筒部
閉鎖キャツプ13がねじ込まれている。前記大口筒部1
2の近傍の前記タンク本体11の上面11bには、内燃
エンジンとの間の燃料出入口として用いられるニップル
14が配設されており、該ニップル14は、適宜の合成
樹脂等で予め成形された後に、前記タンク本体11の成
形時に、該タンク本体11と一体に鋳ぐるみ(インサー
ト)成形されるものである。
【0012】図2は、前記燃料タンク10のタンク本体
11に前記ニップル14が一体に成形された直後の該ニ
ップル14の取付状態を示す断面図であり、該ニップル
14は、例えば、前記タンク本体11より剛性の高い合
成樹脂で予め一体成形されたものであり、内部に燃料流
通孔15を備えた円筒状に形成され、前記タンク本体1
1内に埋設される成形が容易な円筒状の大径埋設部16
と前記タンク本体11の外部に伸びる小径外部突出部1
7とからなっており、前記大径埋設部16には、環状シ
ール溝18が設けられている。
【0013】前記ニップル14は、前記環状シール溝1
8内にゴム製Oリングもしくは軟質樹脂等のシール材料
よりなるシール材19を嵌着した状態で、前記タンク本
体11と一体に押出ブロー成形される。具体的な押出ブ
ロー成形の方法としては、予め成形した前記ニップル1
4の前記小径の外部突出部17を、ブロー金型(図示省
略)内に前記大径埋設部16が突出した状態で固定し、
開放された前記ブロー金型の間に押出機から中空管状の
予備成形体(パリソン)を押し出し、その後、前記ブロ
ー金型を閉じて溶融状態のパリソン内部に空気を吹き込
んで成形し、冷却後前記ブロー金型を開いて図2の如く
成形する。図2の成形状態では、前記ニップル14の前
記燃料流通孔15の底部は、前記タンク本体11の内壁
部部分11cによって覆われて、前記タンク本体11内
と連通しない状態となっている。このため、図3に示す
ように、前記タンク本体11の前記内壁部部分11cに
前記燃料流通孔15と一致させた壁部流通孔11dを後
加工で穿設して完成させるものである。
【0014】上述の如く構成された本実施形態の燃料タ
ンク10は、内燃エンジンの適所に取付固定し、前記ニ
ップル14の前記小径の外部突出部17に前記内燃エン
ジンからの配管を気密状態で装着して取付固定を完了さ
せ、使用時には、前記筒部閉鎖キャツプ13を開けて前
記大口筒部12から燃料を前記燃料タンク10内に供給
して該燃料タンク内に燃料を満たすと共に、前記内燃エ
ンジンを始動して前記ニップル14の燃料流通孔15を
介して燃料を内燃エンジンに供給もしくは余剰分等を戻
させる。
【0015】万一、前記ニップル14の前記大径埋設部
16と前記タンク本体11の前記壁部11dとの下部接
合部Daから燃料が滲み込み、上部接合部Dbから外部
へ滲み出そうとしても、その接合部の途中に前記シール
材18が介在されているので、この部分で燃料の滲み込
みがストップされ、前記上部接合部Db迄は滲み出さ
ず、燃料が前記タンク本体11と前記ニップル14との
間の接合部を介して外部に漏洩することはない。
【0016】また、前記タンク本体11の前記内壁部部
分11cにクラックが発生するような事態になっても、
前記シール材18が存在することによって、前記クラッ
クを介して燃料が前記タンク本体11と前記ニップル1
4との間の接合部Dbを介して外部に漏洩することはな
い。以上、本発明の一実施形態について詳述したが、本
発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本発明の精神を逸脱することな
く、設計において種々の変更ができるものである。
【0017】例えば、ニップル、シール材の材質、形
状、及び、その配置位置は、前記実施形態に限定される
ものではなく、種々の材質・形状・配置位置に変更でき
る。また、本発明は、燃料タンクについて、その実施形
態を説明したが、燃料タンクに限定されるものではな
く、広く一般の液体タンクに適用できるものである。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明に係るニップル付液体タンクは、タンク本体とニップ
ルとの間の接合部にシール材を介在させたので、予め成
形したニップルを押出ブロー成形法によりタンク本体に
一体成形しても、該二つの部材間のシール性(気密性)
が確実になる。また、前記接合部にクラックが発生して
も、前記シール材があることによって、シール性(気密
性)を確保できるので、押出ブロー成形のためのブロー
成形条件を広く設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のニップル付液体タンクの
斜視図。
【図2】図1のニップル付液体タンク(成形時)のII-I
I矢視要部断面図。
【図3】図2のニップル付液体タンク(成形時)に内壁
部流通孔を穿設した要部断面図。
【図4】従来のニップル付液体タンクの要部断面図。
【符号の説明】
10 液体タンク 11 タンク本体 14 ニップル 15 流通孔 16 埋設部 17 外部突出部 18 シール溝 19 シール材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク本体11と該タンク本体11と一
    体的に配設される液体出入用ニップル14とを備えた液
    体タンク10において、 前記ニップル14は、前記タンク本体11との接合部を
    シールするシール材19を備えていることを特徴とする
    ニップル付液体タンク。
  2. 【請求項2】 前記ニップル14は、液体用流通孔1
    5、外部突出部17、及び、前記タンク本体11内に埋
    設される埋設部16を備え、該埋設部16の外周に設け
    られたシール溝18に前記シール材19を嵌着している
    ことを特徴とする請求項1に記載のニップル付液体タン
    ク。
  3. 【請求項3】 前記シール材19は、ゴム製Oリングも
    しくは軟質樹脂等のシール材料であることを特徴とする
    請求項1又は2に記載のニップル付き液体タンク。
  4. 【請求項4】 前記液体タンク10は、前記ニップル1
    4を予め成形してシール材19を嵌着した後に、前記タ
    ンク本体11と押出ブロー成形法により一体成形したも
    のであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項
    に記載のニップル付液体タンク。
  5. 【請求項5】 前記液体タンク10は、内燃エンジン用
    燃料タンクであることを特徴とする請求項1〜4のいず
    れか一項に記載のニップル付液体タンク。
JP8102687A 1996-04-24 1996-04-24 ニップル付液体タンク Pending JPH09290814A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002120294A (ja) * 2000-08-28 2002-04-23 Basell Polyolefine Gmbh 中空プラスチック製品
JP2009286130A (ja) * 2003-12-02 2009-12-10 Ti Group Automotive Systems Llc 給油ニップルの製造方法
CN102006983A (zh) * 2008-04-16 2011-04-06 本田技研工业株式会社 嵌入部件熔敷成形方法
WO2016131835A1 (de) * 2015-02-18 2016-08-25 Kautex Textron Gmbh & Co. Kg Verfahren zum extrusionsblasformen eines behälters aus thermoplastischem kunststoff sowie extrusionsblasgeformter behälter

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JP2002120294A (ja) * 2000-08-28 2002-04-23 Basell Polyolefine Gmbh 中空プラスチック製品
JP2009286130A (ja) * 2003-12-02 2009-12-10 Ti Group Automotive Systems Llc 給油ニップルの製造方法
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WO2016131835A1 (de) * 2015-02-18 2016-08-25 Kautex Textron Gmbh & Co. Kg Verfahren zum extrusionsblasformen eines behälters aus thermoplastischem kunststoff sowie extrusionsblasgeformter behälter

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