JPH09290755A - 信号機の信号灯 - Google Patents
信号機の信号灯Info
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L5/00—Local operating mechanisms for points or track-mounted scotch-blocks; Visible or audible signals; Local operating mechanisms for visible or audible signals
- B61L5/12—Visible signals
- B61L5/18—Light signals; Mechanisms associated therewith, e.g. blinders
- B61L5/1809—Daylight signals
- B61L5/1854—Mounting and focussing of the light source in a lamp, fixing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61L—GUIDING RAILWAY TRAFFIC; ENSURING THE SAFETY OF RAILWAY TRAFFIC
- B61L2207/00—Features of light signals
- B61L2207/02—Features of light signals using light-emitting diodes [LEDs]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
せを有している。灯箱1は、灯具3を収容する箱であ
り、透明カバー2は、灯具3の発光面8を覆うものであ
る。灯具3は、ケース12と、LED16とを有し、L
ED16は、ケース12内に収容されて信号現示の発光
面8を形成する。透明カバー2は、灯箱1の信号現示用
の開口を覆って外側から灯箱1に水密に取付けられ、灯
具3は、灯箱1の内側から透明カバー2と向き合せて脱
着可能に灯箱1に取付ける。灯具3の脱着には、ワンタ
ッチ脱着方式の留具17を使用できる。
Description
どの発光素子を用いた信号機、特に鉄道信号機の信号灯
に関する。
の発光源として専ら信号電球が用いられていた。信号電
球として用いられる電球、例えばG形信号電球は、定格
の80%〜90%の電圧を標準として使用して寿命を5
000時間まで延ばすようにしているが、電圧1Vの低
下で光度は12%低くなり、また、一般に電球の寿命は
使用電圧の13乗に逆比例するといわれている。このた
め、信号電球は2年を超えないように使用期間を定め、
重要な停止信号灯の使用限度は、8ケ月としている。こ
のように信号電球を用いる限りにおいては、寿命が比較
的早い時機に尽きることから、その管理には厄介な手数
が必要である。
(以下LEDという)を信号機の発光源に使用したいと
いう試みは早い時機からあり、特に最近高輝度の製品が
開発されるようになって、屋外用光源としても使用可能
となったことから、信号現示のLED化が進行中であ
る。
Dを用いたときには、LEDが長寿命であることから、
LEDを発光源に用いる灯具はユニット化され、図4に
示すように、正面が開放されたケース31内にLED3
2を搭載した基板33を収納し、ケース31の開口縁に
透明カバー34を重ね、透明カバー34の周縁をリング
ガスケット35で抑えてケース36と透明カバー34と
を一体化し、このユニットを図5のように灯箱36の正
面開口に外部から挿し込み、ケース31の周縁に張り出
した図4に示す鍔37を灯箱36の開口座に着座させ、
透明カバー34の周縁をリング38で抑え、灯箱36の
開口縁を通してボルト39をリング38にねじ込んで緊
締していた。
のように断芯することはないが、長時間使用すると次第
に光度が低下してゆく。LEDの寿命は光度が半減する
までの時間である。許容範囲内での室内での使用であれ
ばLEDの寿命は10万時間といわれているが、屋外で
連続しようする場合には温度,湿度の繰り返し変化を受
けるほか、種々の環境の影響もあって、一般に1万〜3
万時間と考えられている。
に関しては、電球の交換時機に比べてはるかに長いが、
使用期間中、完全に放置されていても良いというわけで
はない。不測の事態の発生によって減灯故障が発生する
ことがあり、また、保守,点検のため灯具を取り外す必
要が生ずることがある。
には、ケース31と透明カバー34とが一体となってユ
ニット化され、しかも灯具は灯箱36の正面に外側から
挿し込んでボルト締めされているため、取外しの作業
は、工具を扱って灯箱36の正面側から行わなければな
らない。殊に灯具は、その個所がボルト締めされるか
ら、各々のボルトの取外し作業が必要であり、長期間の
間にボルトに錆が発生しているときにはその取外し作業
に厄介を極めるという問題がある。
うる信号灯を提供することにある。
め、本発明による信号機の信号灯においては、灯箱と、
透明カバーと、灯具とを有する信号機の信号灯であっ
て、灯箱は、透明カバーと灯具との組合せを設置する中
空の箱であり、開口と、着座面と、段部と、蓋を有し、
開口は、信号現示用として灯箱の前面にあけられた穴で
あり、着座面は、透明カバーを着座させる面であり、灯
箱の外面側の開口縁に形成され、段部は、灯具を係止さ
せるものであり、灯箱内側の開口縁に形成され、透明カ
バーは、灯具の発光面を覆うカバーであり、灯具の外側
から前記着座面に水密に取付けられ、灯具は、ケースと
発光素子とを有し、灯箱に脱着可能に取付けられ、ケー
スは、発光素子を収容して前記灯箱の段部に脱着可能に
装着されるものであり、発光素子は、ケースに収容さ
れ、信号現示の発光面を形成して、透明カバーに覆われ
るものであり、蓋は、灯箱の裏面に設けられ、開閉可能
であり、開かれた灯箱内への灯具の挿入並びに取出しを
可能とするものである。
段部に係止されたケースを脱着可能に結合させるもので
ある。
を付勢して灯箱の段部に圧接させるものである。
よって説明する。
灯は、灯箱1と、透明カバー2と、灯具3との組合せか
らなるものである。灯箱1は、図5に示す鉄道用信号機
の多灯形の灯箱又は、単灯形灯箱であり、図1のように
前面に信号現示用の開口を有する中空の箱であり、裏面
側に箱内を開閉する蓋4を有している。
具の発光面を信号現示として臨ませる短筒状の穴であ
り、その外面側の開口縁5には、透明カバー2を着座さ
せる着座面6が環状に形成され、内面側の開口縁には、
灯具1を係止させる段部7が環状に形成されている。
ものであり、その周縁にガスケット9を当てがい、周縁
をリング10で抑え、灯箱1に形成された環状突条11
にボルト締して水密に固定されている。
発光素子との組合せである。ケース12は、正面側が開
放された中空の器であり、基部の外周に張り出して前記
灯箱1の段部7に係止させる環状の鍔13を有し、背面
には放熱用のフィン14が一体成型されている。ケース
12内には、発光素子を搭載した基板15を収納設置す
る。発光素子はLED16であり、基板15上に配列し
て搭載されている。LED16の配列は、特に限定され
るものではないが、ケース12内の全体に分散させて同
心状又は縦横に均等に密に配列する。各LED16は、
直並列に結線して電源配線に結線されている。
を形成する。この発光面8を透明カバー2に向けてケー
ス12を灯箱1の短筒状の開口に挿し込み、ケース12
の鍔13を灯箱1の段部7に支え、留具17で取付け
る。留具17は、ケース12をねじ等を用いて灯箱1の
定位置に脱着可能に取付ければ良いが、作業上からはワ
ンタッチで脱着できるものが好ましい。この実施形態に
おいては、留具17として灯箱1の内側開口縁にボルト
18を挿し込み、挿し込んだ該ボルト18にレバー19
を回転可能に枢支させ、コイルバネ20でレバー19を
灯箱1側に付勢し、レバー19の一部にケース12の抑
え縁21を設けた例を示している。留具17は、灯箱1
の内側の開口縁5の要所に設け、ケース12の鍔13を
灯箱1の段部7に支えた状態でレバー19を転回させれ
ば、その抑え縁21がケース12側に張り出し、ばね作
用でケース12の背面一部が押圧されこれを定位置に保
持する。もっとも、ケース12を定位置に確実に保持す
るには、図2(b)に示すように灯箱1側にノッチ2
2,ケース12側に突子23を設け、この突子23をノ
ッチ22内に嵌合させて回り止めを施しておくことが望
ましい。この例では、レバー19の回動動作によってワ
ンタッチでケースを脱着できる。
に、灯箱1に取付けられた支柱24に抑え杆25の一端
を起倒可能に枢支させ、抑え杆25の開放端を灯箱1に
取付けられたばね板26の爪27に係止させ、抑え杆2
5の中央に付設したパッド28をばね29で付勢し、こ
のパッド28をもってケース12を、その背圧側から押
圧して定位置に保持させるようにしても良い。
切ってばね板26の爪27に係止され、ケース12は、
その背面中央がパッド28で押圧されて定位置に保持さ
れる。この例においても留具17の脱着は、抑え杆25
の先端とばね板26の爪27との掛け外しによるワンタ
ッチ操作で行うことができる。
は、灯箱1の蓋4を開いて灯箱1内で行う。灯箱1内
は、風雨に直接晒されることがないため、灯具3の脱着
には、ワンタッチ方式の留具17を用いることができ
る。一方、LED16の発光による信号現示は、透明カ
バー2を通して行われ、また、透明カバー2は、灯具3
の発光面8への雨水の浸入を防止して発光面8を保護す
る。
具より分離し、透明カバーを外側から灯箱に取付け、灯
具を灯箱の内側から透明カバーと向き合わせに取付ける
ようにしたため、灯具の脱着の操作を灯箱内で行うこと
ができ、灯具の防水構造が不要となり、脱着操作にワン
タッチ方式の留具を用いて灯具の交換,保守管理を容易
に行うことができる効果を有する。
示すもので、図5のA−A線に相当する部分の断面図で
ある。
(a)は断面側面図(b)は灯箱内より視た灯具の取付
状況を示す図である。
面図、(b)は正面図である。
示すもので、(a)は一部断面正面図、(b)は要部の
断面側面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 灯箱と、透明カバーと、灯具とを有する
信号機の信号灯であって、 灯箱は、透明カバーと灯具との組合せを設置する中空の
箱であり、開口と、着座面と、段部と、蓋を有し、 開口は、信号現示用として灯箱の前面にあけられた穴で
あり、 着座面は、透明カバーを着座させる面であり、灯箱の外
面側の開口縁に形成され、 段部は、灯具を係止させるものであり、灯箱内側の開口
縁に形成され、 透明カバーは、灯具の発光面を覆うカバーであり、灯具
の外側から前記着座面に水密に取付けられ、 灯具は、ケースと発光素子とを有し、灯箱に脱着可能に
取付けられ、 ケースは、発光素子を収容して前記灯箱の段部に脱着可
能に装着されるものであり、 発光素子は、ケースに収容され、信号現示の発光面を形
成して、透明カバーに覆われるものであり、 蓋は、灯箱の裏面に設けられ、開閉可能であり、開かれ
た灯箱内への灯具の挿入並びに取出しを可能とするもの
であることを特徴とする信号機の信号灯。 - 【請求項2】 灯箱は、留具を有し、 留具は、灯箱の段部に係止されたケースを灯箱に脱着可
能に結合させるものであることを特徴とする請求項1に
記載の信号機の信号灯。 - 【請求項3】 留具は、ばねを有し、 ばねは、ケースを付勢して灯箱の段部に圧接させるもの
であることを特徴とする請求項2に記載の信号機の信号
灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8109431A JP2844523B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 信号機の信号灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8109431A JP2844523B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 信号機の信号灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09290755A true JPH09290755A (ja) | 1997-11-11 |
JP2844523B2 JP2844523B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=14510080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8109431A Expired - Lifetime JP2844523B2 (ja) | 1996-04-30 | 1996-04-30 | 信号機の信号灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844523B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007305395A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Sato Shoji Corp | Ledユニット |
-
1996
- 1996-04-30 JP JP8109431A patent/JP2844523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007305395A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Sato Shoji Corp | Ledユニット |
JP4615479B2 (ja) * | 2006-05-11 | 2011-01-19 | 佐藤商事株式会社 | Ledユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2844523B2 (ja) | 1999-01-06 |
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