JPH1159287A - 字光性ナンバープレート - Google Patents

字光性ナンバープレート

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JPH1159287A
JPH1159287A JP9230257A JP23025797A JPH1159287A JP H1159287 A JPH1159287 A JP H1159287A JP 9230257 A JP9230257 A JP 9230257A JP 23025797 A JP23025797 A JP 23025797A JP H1159287 A JPH1159287 A JP H1159287A
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Masaaki Matsuoka
雅昭 松岡
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    • GPHYSICS
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    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
    • G09F2013/227Electroluminescent displays for vehicles

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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 EL発光体を使用した字光性ナンバープレー
トにおいて、発光部分の面積を小さくし、さらに前記E
L発光体端部よりの浸水を防止し、かつ交換性に優れた
字光性ナンバープレートを提供する。 【解決手段】 ケース1の全面に取り付けられた開閉枠
2に、規定の地色に着色され、かつ文字部分を打ち抜
き、その文字部分に透明な合成樹脂板を貼着したナンバ
ープレート板を固定すると共に、ケース内部にEL発光
体を設けて前記文字部分を光らせるようにした字光性ナ
ンバープレートにおいて、前記EL発光体6は支持部材
9に支持されており、前記支持部材はケースの上部に着
脱自在に支持されるようになっているとともに、前記発
光体本体は文字部分に対応する位置にのみ発光部分を設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は字光性ナンバープレー
ト、さらに詳細には、EL発光体を使用し、ナンバーな
どを光らせるようにしたナンバープレートに関する。
【0002】
【従来技術及び問題点】ナンバープレート板は一般には
金属製のプレートに所定の文字(数字を含む)が記載さ
れており、自動車の前部及び後部に装着されていると共
に、夜間には自動車の番号灯によって照明されるように
なっている。
【0003】夜間における視認性を向上させるために、
図4および図5に示すように偏平なケース1の全面に取
り付けられた開閉枠2に、規定の地色に着色され、かつ
文字3部分を打ち抜き、その文字3部分に透明な合成樹
脂板を貼着したナンバープレート板4を固定すると共
に、ケース1内部に照明灯5を設けて成るものもあり、
夜間などにナンバープレート板4の文字を前記照明灯5
により光るようにした字光性ナンバープレートも知られ
ている。
【0004】このようなナンバープレートの光源として
は、現在電球が使用されているが、このような電球は光
分散板等を使用しなければ、文字3を均一に光らせるこ
とができないという欠点を有しており、面で発光するE
L発光体を使用した字光性ナンバープレートも開発され
てきている(実開昭58−41642号、実公平7−5
2766号)。このようなEL発光体6は、図6示すよ
うに発光体本体61を透明な防水性の樹脂シート62で
覆った構造になっており、前記発光体本体61より直流
電源(自動車のバッテリ)に接続するための電極端子6
3が伸長して、前記樹脂シート62の覆いより突出した
構造になっている。そしてこの電極端子63に導線7が
接続しており、この導線7は直流/交流コンバータ8に
接続する構造になっている。
【0005】そしてEL発光体6はナンバープレートの
文字部分全体に渡って設けられており、ナンバープレー
トのすべての文字3を光らせるようになっている。しか
しながら、上述のような構成においては、まず第一に複
数の文字3を光らせるために、ほぼ発光体本体61全面
に渡って発光部分を形成しており、発光部分が無駄に使
用されているという欠点がある。
【0006】また、自動車の字光性ナンバープレートは
台風、雷雨など厳しい気象条件、海岸地方における使用
などの気候条件、振動が常に負荷されるという条件下で
も字光性を発揮しなければならないことから、水、塩な
どによって錆を発生したり、短絡あるいは発光体そのも
のを破壊する事態が想定される。したがって、ケース1
の上端面にシール材などを設けて、ケース1内に水、埃
などが入り込まないようにしているものの、完全には防
止することができない。この場合、EL発光体6に水な
どが浸入する場合樹脂シート62の端部より浸入するこ
とが想定されている。
【0007】また、上述のようなEL発光体6は、それ
自体10000時間以上の発光を維持するが、上記発光
時間が経過したり、なんらかの事態によって交換するよ
うな事態を避けることはできない。しかしながら、従来
にあっては、上述のような交換性は全く考慮しておら
ず、実用的ではないのが現状である。
【0008】本発明は上述の問題点に鑑みなされたもの
であり、EL発光体を使用した字光性ナンバープレート
において、発光部分の面積を小さくし、さらに前記EL
発光体端部よりの浸水を防止し、かつ交換性に優れた字
光性ナンバープレートを提供することを目的とする。
【0009】
【問題点を解決するための手段】上述の問題点を解決す
るため、本発明による字光性ナンバープレートは、ケー
スの全面に取り付けられた開閉枠に、規定の地色に着色
され、かつ文字部分を打ち抜き、その文字部分に透明な
合成樹脂板を貼着したナンバープレート板を固定すると
共に、ケース内部にEL発光体を設けて前記文字部分を
光らせるようにした字光性ナンバープレートにおいて、
前記EL発光体は支持部材に支持されており、前記支持
部材はケースの上部に着脱自在に支持されるようになっ
ているとともに、前記発光体本体は文字部分に対応する
位置にのみ発光部分を設けたことを特徴とする。
【0010】本発明によれば、前記EL発光体を支持部
材で覆ったため、端部から発光体内部に水が浸入するこ
とがなく、また、ケース底面ではなく、ケース内に、い
わば宙吊り状態で支持するようにした。ケース内に浸入
した水などはケースの内面ないし底面に沿って流れる傾
向があるため、宙吊り状態で支持することによって、E
L発光体面に水などが接触しにくくなり耐久性が向上す
る。さらに支持部材に支持させ、かつ前記枠体はケース
の上部(たとえばフランジ)に載置するようにしたた
め、開閉枠を開放するだけで、容易に交換可能であると
いう利点もある。さらに、発光部分を文字部分に限定し
たため、製造コストも割安になるという利点がある。
【0011】
【実施例】本発明による字光性ナンバープレートの一実
施例を図面に基づき説明すると、図1は本発明による字
光性ナンバープレートの開閉枠を開いたときの平面図で
あり、図2は要部断面図、図3は支持部材のうち上部材
を外したときのEL発光体6の平面図を示している。
【0012】これらの図より明らかなように、本発明に
よる字光性ナンバープレートは偏平なケース1の全面に
取り付けられた開閉枠2に、規定の地色に着色され、か
つ文字3部分を打ち抜き、その文字3部分に透明な合成
樹脂板を貼着したナンバープレート板4を固定すると共
に(図4および図6参照)、ケース1内部にEL発光体
6を設けてなっている。EL発光体6は発光体本体61
を透明な防水性の樹脂シート62で覆った構造になって
おり、前記発光体本体より直流電源に接続するための電
極端子63が伸長して、前記樹脂シート62の覆いより
突出した構造になっている。そしてこの電極端子に導線
7が接続しており、この導線7は水密コンセントを介し
て直流/交流コンバータ8に脱着自在に接続する構造に
なっている。
【0013】本発明においては、図1、図2に示すよう
に、前記EL発光体6は支持部材9に支持されている。
この支持部材9は、この実施例においては図2から図4
に示すように、基本的に板状であり、かつEL発光体6
を接着剤などによって固定するための下部材91と、同
様な形状で、かつ周方向に突出したフランジ921と下
方に下垂する嵌合突起922を有する上部材92とより
なり、前記下部材91を上部材92の嵌合突起922に
はめあわせることによってEL発光体6が挟着固定され
ている。すなわち、図2に示すようにEL発光体6は下
部材91と上部材92に挟持されており、前記支持部材
9に密閉された構造になっている。したがって上部材9
2は透明あるいは半透明の樹脂などで製造されており、
EL発光体6の光が上方に透過するようになっている。
【0014】前記EL発光体6の電極端子63と接続さ
れた導線と接続されたは前記上部材92と下部材91と
の嵌合の隙間より下方に伸長し、コンバータ8に脱着自
在に接続されている。この際、前記導線7とコンバータ
8の接続は水密コンセントを使用するのが好ましく、さ
らにコンバータは水密コンテナに収納しておくのが好ま
しい。
【0015】一方、ケース1の周端部には全周に亘って
フランジ11が形成されており、かつこのフランジ11
の上部に同様にほぼ全周に亘って弾性のあるシール材1
2が形成されている。このシール材12は、開閉枠2を
閉めたときに、開閉枠に取り付けられたナンバープレー
ト板4の凸部41に当接し、前記ケース1内に水などが
浸入しないような作用を営むようになっている。
【0016】上述のように上部材92は周方向に全周に
亘って突出したフランジ921が形成されている。この
フランジ921は上部材の上端より周方向に突出してい
る。支持部材9に支持されたEL発光体6は前記フラン
ジ921をケース1の前記フランジ11に載置すること
によって支持されるようになっている。このため、前記
EL発光体6は、いわば宙吊り状態でケース1内に設け
られるようになっている。また、前記フランジ921は
前記シール材12に当接しないように離間して設けられ
ており、シール材12を越えて水が浸入してきた場合に
おいても前記水の大部分がケース1壁面あるいはフラン
ジ11に沿って下方に移動するようになっている。
【0017】図3はEL発光体6が下部材91に貼着さ
れた状態を示す平面図であるが、この図より明らかなよ
うに、EL発光体6の発光体本体61は樹脂シート62
(破線で表示)に覆われて密閉された状態になってい
る。そして、前記発光体本体61はナンバープレート4
の文字3を光らせるための発光部分611と発光体では
ない非発光部分612を有しており、前記発光部分61
1は文字3が設けられている部分に対応する位置に形成
されている。すなわち従来と異なり、発光部分611は
発光体本体61の全面に渡って設けられていない。この
ため、高価な発光部分の面積は少なくてすむという利点
がある。
【0018】上記発光体本体61の周囲には配線10が
設けられている。この配線10の一方101は、たとえ
ば発光部分611の上部電極に、他方102は下部電極
に接続するようになっており、前記配線10は二つの電
極端子63に接続している。上述のように発光部分61
1の長手方向にわたって配線10を形成することによっ
てEL発光体は良好に発光する。
【0019】このように本発明によれば、EL発光体6
を上部材92および下部材91で挟着支持するように
し、かつ前記EL発光体6をケース1内に宙吊り状態で
支持できるようにしたため、ケース1の面に沿って浸入
する水、塩などに曝されるおそれが少なくなり、かつ前
記EL発光体6は上記支持部材で密閉されているため、
水、塩などの浸入を防止することができる。さらに、E
L発光体6を部品として運搬するとき、あるいは保存し
ておくときにEL発光体6が折曲するおそれがなくなる
と共に、交換に当たっては、前述のようにコンバータ8
と前記EL発光体6の接続は水密コンセントによって行
なわれているため、EL発光体6が故障したときにも、
前記コンセントを外すだけで容易に取り換え可能であ
り、極めて実用的である。さらに振動が負荷された場合
においても、宙吊り状態であるために振動の吸収性があ
るという利点もある。さらに、発光部分を文字部分に限
定したため、製造コストも割安になるという利点があ
る。
【0020】上述のような本発明の実施例による字光性
ナンバープレートは20℃における塩水5%の塩水噴霧
試験、高湿潤テスト、サンシャインテスト1000時間
において、支障がなく、点灯可能であった。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明による字光性
ナンバープレートによれば、前記EL発光体の端部を支
持部材で覆ったため、端部から発光体内部に水が浸入す
ることがなく、また、ケース底面ではなく、ケース内
に、いわば宙吊り状態で支持するようにした。ケース内
に浸入した水などはケースの内面ないし底面に沿って流
れる傾向があるため、宙吊り状態で支持することによっ
て、EL発光体面に水などが接触しにくくなり耐久性が
向上する。さらに支持部材に支持させ、かつ前記枠体は
ケースの上部(たとえばフランジ)に載置するようにし
たため、開閉枠を開放するだけで、容易に交換可能であ
るという利点もある。さらに、発光部分を文字部分に限
定したため、製造コストも割安になるという利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナンバープレートの一実施例の開閉枠
を開いたときの要部平面図。
【図2】前記実施例の要部断面図。
【図3】前記実施例のEL発光体が下部材に貼着された
状態を示す平面図。
【図4】従来の字光性ナンバープレートの平面図。
【図5】従来の字光性ナンバープレートの開閉枠を開い
た状態の平面図。
【図6】従来のEL発光体を使用したナンバープレート
の開閉枠を開いた状態の平面図。
【符号の説明】
1 ケース 2 開閉枠 3 文字部分 4 ナンバープレート板 5 照明灯 6 EL発光体 61 EL発光体本体 611 発光部分 612 非発光部分 62 樹脂シート 63 電極端子 7 導線 9 支持部材 91 下部材 92 上部材 10 配線

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケースの全面に取り付けられた開閉枠に、
    規定の地色に着色され、かつ文字部分を打ち抜き、その
    文字部分に透明な合成樹脂板を貼着したナンバープレー
    ト板を固定すると共に、ケース内部にEL発光体を設け
    て前記文字部分を光らせるようにした字光性ナンバープ
    レートにおいて、前記EL発光体は支持部材に支持され
    ており、前記支持部材はケースの上部に着脱自在に支持
    されるようになっているとともに、前記発光体本体は文
    字部分に対応する位置にのみ発光部分を設けたことを特
    徴とする字光性ナンバープレート。
  2. 【請求項2】前記支持部材は上部材と下部材よりなり、
    前記EL発光体は前記両部材に挟着されて支持されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の字光性ナンバープレ
    ート。
  3. 【請求項3】前記ケースは周方向に突出するフランジを
    有しており、一方前記支持部材は前記フランジに係止可
    能なフランジを有していることを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2記載のいずれかの字光性ナンバープレー
    ト。
  4. 【請求項4】前記発光体本体は周囲に配された二つの配
    線を有し、それぞれの配線は発光部分の上部電極及び下
    部電極に接続しているとともに、それぞれ電極端子に接
    続していることを特徴とする請求項1から3記載のいず
    れかの字光性ナンバープレート。
  5. 【請求項5】前記EL発光体に接続する導線は水密コン
    セントによって脱着自在に直流/交流コンバータに接続
    していることを特徴とする請求項1から4記載のいずれ
    かの字光性ナンバープレート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2811277A1 (fr) * 2000-07-06 2002-01-11 Renault Dispositif d'eclairage de plaque de police integrant un dispositif de commande d'ouverture de coffre

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2811277A1 (fr) * 2000-07-06 2002-01-11 Renault Dispositif d'eclairage de plaque de police integrant un dispositif de commande d'ouverture de coffre

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