JPH09287853A - 密閉型圧縮機 - Google Patents

密閉型圧縮機

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JPH09287853A
JPH09287853A JP9648796A JP9648796A JPH09287853A JP H09287853 A JPH09287853 A JP H09287853A JP 9648796 A JP9648796 A JP 9648796A JP 9648796 A JP9648796 A JP 9648796A JP H09287853 A JPH09287853 A JP H09287853A
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JP
Japan
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gas
liquid separator
compressor
vibration
hermetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP9648796A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsura Yoshida
桂 吉田
Shigeru Muramatsu
繁 村松
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 密閉型圧縮機からの気液分離器への振動伝達
を抑え、騒音の低い密閉型圧縮機を実現したものであ
る。 【解決手段】 気液分離器17内部の曲管が、密閉型圧
縮機要素4に接続する吸入孔21を吸振金属接続管22
で構成したものであり、密閉型圧縮機要素4からの振動
源は気液分離器17への振動伝達を抑え騒音低下とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエアコン等の冷凍空
調装置および冷蔵庫等の冷凍機に使用される気液分離器
を具備した密閉型圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の密閉型圧縮機は図5に示
すように密閉容器101内に電動機要素102であるス
テータ102a、ロータ102bと圧縮機要素104を
収納している。圧縮機要素104は回転型圧縮機の場合
は上部軸受105、シリンダー106、ピストン10
7、下部軸受108、バルブカバー109と電動機要素
102と連結されているシャフト110から構成されて
いる。密閉容器101はステータ102aとシリンダー
106とが固定された胴シェル111と、吐出管113
と電動機要素102のターミナル114が溶接された上
部シェル112と、脚115が溶接された下部シェル1
16を密封溶接して構成されている。一方密閉容器10
1の外部には気液分離器117が配置されている。気液
分離器117は上部からの入口管118、下部からの出
口管118と分離容器本体120からなり、出口管11
8の先端はシリンダー106にあけられた吸入孔121
に圧入挿入された接続管122に接続され、気液分離器
117内部と圧縮機要素104を連結している。接続管
122の外側の密閉容器101の胴シェル111に溶接
された接続外管119と接続管122、出口管118は
溶接により密封接続されている。気液分離器の容積が比
較的大きいものは分離容器本体120の上部に固定部分
が必要となり、一般に密閉容器101に溶接された気液
分離器取付台124と分離容器本体120とを溶接等で
固着している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、圧縮機要素104が運転中に発生する振動
がシリンダー106から接続管122、出口管118を
伝わり気液分離器117の分離容器本体120を振動さ
せる。更に、電動機要素102のが運転中に発生する振
動は胴シェル111から気液分離器取付台124、接続
外管119を通じて分離容器本体120を振動させる。
気液分離器は大きな表面積を持つので、外部から加振さ
れることにより大きな騒音を発生させることが度々あ
る。
【0004】本願発明はこのような問題点を解消するた
めになされたもので、密閉型圧縮機の圧縮機要素、電動
機要素から運転中に発生する振動の気液分離器への伝達
を抑えるとともに振動減衰効果の大きい気液分離器を提
供することにより騒音の低い密閉型圧縮機を提供するこ
とを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、密閉容器の内部に圧縮機要素と電動機要
素を内蔵して密閉型圧縮機を構成し、前記密閉容器の外
側に配設した気液分離器を、前記気液分離器内と前記圧
縮機要素の吸入孔とを接続する防振金属で作成した接続
管を介して前記密閉容器と接続するとともに、前記気液
分離器を防振金属で作成された接続外管を介して前記密
閉容器に密封固定したもので、これにより圧縮機要素、
電動機要素から運転中に発生する振動の気液分離器への
伝達を抑えるとともに振動減衰効果の大きい気液分離器
を提供することにより騒音の低い密閉型圧縮機が実現で
きる。
【0006】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明は、密閉容器の内部に圧縮機要素と電動機要素を内蔵
して密閉型圧縮機を構成し、前記密閉容器の外側に配設
した気液分離器を、前記気液分離器内と前記圧縮機要素
の吸入孔とを接続する防振金属で作成した接続管を介し
て前記密閉容器と接続するとともに、防振金属で作成さ
れた接続外管を介して前記密閉容器に密封固定したもの
である。そのことにより、密閉容器からの伝達振動は防
振金属により伝達を抑制することができる。
【0007】また本発明は密閉容器の内部に圧縮機要素
と電動機要素を内蔵して密閉型圧縮機を構成し、前記密
閉容器の外側に配設した気液分離器を、前記気液分離器
内と前記圧縮機要素の吸入孔とを接続する接続管を前記
吸入孔に挿入し、前記吸入孔の壁と防振金属で作成した
接続管との間に間挿された耐油性を有するエストラマー
製のOリングを介して密封接続するとともに、防振金属
で作成された接続外管を介して前記密閉容器に密封固定
したものである。そのことにより、密閉容器からの伝達
振動は防振金属により伝達伝達を抑制することができ
る。
【0008】また本発明は気液分離器が大きい場合の発
明で、前記密閉容器外周部に溶接された取付台へ、リン
グ状の耐寒性防振ゴムを介してバネ材にて気液分離器を
固定したものである。そのことにより、密閉容器からの
伝達振動は防振金属と防振ゴムにより伝達を抑制するこ
とができる。
【0009】また本発明はローリングピストンなどの回
転式の高圧タイプの密閉形圧縮機としたものである。そ
のことにより、特に騒音低減の効果が顕著に現れる。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施令について図面を参照しな
がら説明する。
【0011】(実施例1)図1は本発明の一実施例で、
密閉容器1内に電動機要素2であるステータ2a、ロー
タ2bと圧縮機要素4を収納している。圧縮機要素4は
回転型圧縮機の場合は上部軸受5、シリンダー6、ピス
トン7、下部軸受8、バルブカバー9と電動機要素2と
連結されているシャフト10から構成されている。密閉
容器1はステータ2とシリンダー6とが固定された胴シ
ェル11と、吐出管13と電動機要素2のターミナル1
4が溶接された上部シェル12と、脚15が溶接された
下部シェル16を密封溶接して構成されている。一方密
閉容器1の外部には気液分離器17が配置されている。
気液分離器17は上部からの入口管18、下部からの出
口管18と分離容器本体20からなり、出口管18の先
端はシリンダー6にあけられた吸入孔21に圧入挿入さ
れた接続管22に接続され、気液分離器17内部と圧縮
機要素4を連結している。接続管22は防振金属で作成
されている。接続管22の外側の密閉容器1の胴シェル
11に溶接された接続外管23と接続管22、出口管1
8は溶接により密封接続されている。接続外管23も防
振金属で作成されている。気液分離器の容積が比較的小
さいものは分離容器本体20は溶接等で固着していない
のが一般的である。以上の様に構成された密閉型圧縮機
の気液分離器について以下その動作について説明する。
【0012】まず、電動機要素2によりシャフト10の
偏心部分は圧縮機シリンダー6の中に置かれ、シャフト
10の偏心部分にピストン7が連動され、ピストン7と
共動するベーンとが摺動して冷媒を圧縮させるようにす
る。この時、圧縮機要素4の吸入孔21の近傍を密閉容
器の軸に対して直角方向の振動が生じる。
【0013】圧縮機要素4の吸入孔21とを防振金属で
作成した接続管22を介し接続するとともに、防振金属
で作成された接続外管23を介して前記密閉容器1に密
封固定されているので密閉容器からの振動は防振金属で
抑えられ、気液分離器が振動し大きな騒音を発生させる
ことがない。さらに、図3で示す様に圧縮機要素4の吸
入孔21の壁と防振金属で作成した接続管22との間に
間挿された耐油性を有するエストラマー製のOリング2
5を介して密封接続するとともに、防振金属で作成され
た接続外管23を介して前記密閉容器1に密封固定する
ことにより、密閉容器1からの伝達振動は防振金属とO
リング25によりよい伝達振動を抑制することができ
る。
【0014】(実施例2)この場合接続管22は通常金
属でも振動伝達が抑制できる。図2は本発明の他の実施
例を示す。密閉容器1内に電動機要素2であるステータ
2a、ロータ2bと圧縮機要素4を収納している。圧縮
機要素4は回転型圧縮機の場合は上部軸受5、シリンダ
ー6、ピストン7、下部軸受8、バルブカバー9と電動
機要素2と連結されているシャフト10から構成されて
いる。密閉容器1はステータ2とシリンダー6とが固定
された胴シェル11と、吐出管13と電動機要素2のタ
ーミナル14が溶接された上部シェル12と、脚15が
溶接された下部シェル16を密封溶接して構成されてい
る。一方密閉容器1の外部には気液分離器17が配置さ
れている。気液分離器17は上部からの入口管18、下
部からの出口管18と分離容器本体20からなり、出口
管18の先端はシリンダー6にあけられた吸入孔21に
圧入挿入された接続管22に接続され、気液分離器17
内部と圧縮機要素4を連結している。接続管22は防振
金属で作成されている。接続管22の外側の密閉容器1
の胴シェル11に溶接された接続外管23と接続管2
2、出口管18は溶接により密封接続されている。気液
分離器の容積が比較的大きいものは分離容器本体20の
上部に固定部分が必要になる。密閉容器1の外側に配置
された気液分離器17は密閉容器1に溶接された取付台
24と分離容器本体20の間にリング状の耐寒性防振ゴ
ム26を介して板バネ27で固定している。
【0015】以上のように構成された密閉型圧縮機の気
液分離器について以下その動作について説明する。
【0016】まず、電動機要素2によりシャフト10の
偏心部分はシリンダー6の中に置かれ、シャフト10の
偏心部分にピストン7が連動され、ピストン7と共動す
るベーンとが摺動して冷媒を圧縮させるようにする。こ
の時、圧縮機要素4の振動がシリンダー6から接続管2
2、出口管18を伝わり気液分離器17の分離容器本体
20を振動させる吸入孔21の近傍を密閉容器の軸に対
して直角方向の振動が生じる。更に、電動機要素2のが
運転中に発生する振動は胴シェル11から気液分離器取
付台24を振動させる。しかしながら、防振金属で作成
された接続外管23及び、耐寒性防振ゴム26により振
動が抑制されるため気液分離器は大きな表面積を持って
いるが大きな騒音を発生させることがない。
【0017】第4図は前記振動系の振動応答特性の実験
を行なった結果である。破線で示す如き特性は従来例を
示し、縦軸に振動応答特性(加速度/力)を、横軸に周
波数をとっている。この振動特性に於て、1600Hz
から2000Hzまでの周波数域は密閉型回転式圧縮機
が運転中に発生する騒音として問題とされていた周波数
である。第4図に示す様に本実施例に於て前記周波数域
は実線のように振動応答特性が下がり1600Hzから
2000Hzまでの周波数成分が大きく減衰している。
すなわち、実施例の如く圧縮機要素4と電動機要素2で
構成された密閉容器1、圧縮機要素4の吸入孔21に防
振金属、また、圧縮機要素4の吸入孔21とを接続する
接続管23を前記吸入孔21に挿入し、耐油性を有する
エストラマー製のOリング25を介して密封接続すると
ともに防振金属で作成された接続外管23の構成により
上記振動系の周波数域を低減する。振動減衰効果がある
ことがわかる。
【0018】この事から、伝達振動を抑制すると共に振
動減衰効果により気液分離器の振動が低減され、騒音の
低い圧縮機が提供できる。
【0019】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
1に記載の発明は、圧縮機要素と電動機要素から構成さ
れる密閉型圧縮機、前記密閉型圧縮機の吸入部を吸振金
属接続管を配置したもので前記密閉型圧縮機要素からの
振動の伝達を防ぎ騒音の低い圧縮機を実現する。
【0020】請求項2に記載の発明は、前記密閉型圧縮
機容器の内壁に固定されたシリンダー、前記シリンダー
開口孔の壁と防振金属接続管の外管との間に間挿された
耐油材Oリングで設けられるもので気液分離器内部に連
なる曲管からの振動系を抑えられるもので、これらの構
成によれば前記密閉型圧縮機要素からの振動の伝達を防
ぎ騒音の低い圧縮機を実現する。
【0021】請求項3の記載の発明は、密閉型圧縮機容
器に固定された気液分離器取付台にリング状でおおった
耐寒性防振ゴムをバネ材にて気液分離器を固定されたも
ので、大型の気液分離器に於いても前記密閉型圧縮機要
素からの振動の伝達を防ぎ騒音の低い圧縮機を実現す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す密閉型圧縮機の縦断面
【図2】本発明の他の一実施例を示す密閉型圧縮機の縦
断面図
【図3】本発明の一実施例に於ける接続管付近の拡大断
面図
【図4】圧縮機要素に半径方向に加振した時の振動応答
特性図
【図5】従来の密閉型圧縮機の縦断面図
【符号の説明】
1 密閉容器 2 電動機要素 4 圧縮機要素 6 シリンダー 17 気液分離器 21 シリンダー吸入孔 22 防振金属接続管 23 防振金属接続外管 25 耐油材Oリング 26 リング状の耐寒性防振ゴム

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】密閉容器の内部に圧縮機要素と電動機要素
    を内蔵して密閉型圧縮機を構成し、前記密閉容器の外側
    に配設した気液分離器を前記気液分離器内と前記圧縮機
    要素の吸入孔とを接続する防振金属で作成した接続管を
    介して前記密閉容器と接続するとともに、前記気液分離
    器を防振金属で作成された前記接続管の外周に配設する
    接続外管を介して前記密閉容器に密封固定した密閉型圧
    縮機。
  2. 【請求項2】密閉容器の内部に圧縮機要素と電動機要素
    を内蔵して密閉型圧縮機を構成し、前記密閉容器の外側
    に配設した気液分離器を、前記圧縮機要素の吸入孔に耐
    油性を有するエストラマー製のOリングを介して密封接
    続し、前記気液分離器内と前記吸入孔を接続する接続管
    を介して前記密閉容器と接続するとともに、前記気液分
    離機を防振金属で作成された前記接続管の外周に配設す
    る接続外管を介して前記密閉容器に密封固定した密閉型
    圧縮機。
  3. 【請求項3】密閉容器外周部に溶接された取付台へ、リ
    ング状の耐寒性防振ゴムを介してバネ材にて気液分離器
    を固定した請求項1または、請求項2記載の密閉型圧縮
    機。
  4. 【請求項4】圧縮機要素が回転式で、密閉容器内が吐出
    圧力である請求項1から請求項3いずれかに記載の密閉
    型圧縮機。
JP9648796A 1996-04-18 1996-04-18 密閉型圧縮機 Pending JPH09287853A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11201041A (ja) * 1998-01-20 1999-07-27 Funai Electric Co Ltd 圧縮機の製造方法および製造方法に用いる拡管治具
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