JPH09287305A - カウンターの取付構造 - Google Patents
カウンターの取付構造Info
- Publication number
- JPH09287305A JPH09287305A JP8102757A JP10275796A JPH09287305A JP H09287305 A JPH09287305 A JP H09287305A JP 8102757 A JP8102757 A JP 8102757A JP 10275796 A JP10275796 A JP 10275796A JP H09287305 A JPH09287305 A JP H09287305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- counter
- wall panel
- leg
- mounting structure
- warp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 壁パネルへのカウンターの取り付けにおい
て、壁パネルに反りがあるような場合であっても、壁パ
ネルとカウンターとの間に隙間が生じることがないカウ
ンターの取付構造を提供する。 【解決手段】 立設された壁パネル1に固着されたブラ
ケット3にカウンター2が取り付けられてなるカウンタ
ーの取付構造において、壁パネル1の反りの矯正可能な
箇所であって、カウンター2の下方に突設された脚部2
1と、この脚部21が当接する壁パネル1の壁面に、壁
パネル1と上記脚部21を圧接させるための矯正治具が
設けられている。
て、壁パネルに反りがあるような場合であっても、壁パ
ネルとカウンターとの間に隙間が生じることがないカウ
ンターの取付構造を提供する。 【解決手段】 立設された壁パネル1に固着されたブラ
ケット3にカウンター2が取り付けられてなるカウンタ
ーの取付構造において、壁パネル1の反りの矯正可能な
箇所であって、カウンター2の下方に突設された脚部2
1と、この脚部21が当接する壁パネル1の壁面に、壁
パネル1と上記脚部21を圧接させるための矯正治具が
設けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴室等の立設され
た壁パネルに沿って設けられるカウンターの取付構造に
関する。
た壁パネルに沿って設けられるカウンターの取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、一般の住宅等の建物内に
設けられる浴室ユニット等により構成された浴室110
は、図7に示すように、防水パン120の周囲に壁パネ
ル130を立設して形成されており、その内部には浴槽
140が設置され、この浴槽140の洗い場側の側面、
及び隣接する壁パネル130側に亘ってエプロン150
が設けられ、上記エプロン150と壁パネル130との
間にカウンター160が取り付けられている。
設けられる浴室ユニット等により構成された浴室110
は、図7に示すように、防水パン120の周囲に壁パネ
ル130を立設して形成されており、その内部には浴槽
140が設置され、この浴槽140の洗い場側の側面、
及び隣接する壁パネル130側に亘ってエプロン150
が設けられ、上記エプロン150と壁パネル130との
間にカウンター160が取り付けられている。
【0003】上記カウンター160の取り付けは、図8
に示すように、壁パネル130にブラケット180をビ
ス190を用いて固着しておき、このブラケット180
の上にカウンター160を載置するだけとなっていた
(特開平7−213452号公報 参照)。
に示すように、壁パネル130にブラケット180をビ
ス190を用いて固着しておき、このブラケット180
の上にカウンター160を載置するだけとなっていた
(特開平7−213452号公報 参照)。
【0004】更に、カウンター160の取り付けの他の
例としては、図9や図10に示すように、カウンター1
60の裏側にボルト200を下方に突出させて設け、ブ
ラケット180に設けられたネジ穴に螺着するようにし
た構造も考案されている。
例としては、図9や図10に示すように、カウンター1
60の裏側にボルト200を下方に突出させて設け、ブ
ラケット180に設けられたネジ穴に螺着するようにし
た構造も考案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平7−213452号公報の図8に記載されいるよう
な従来のカウンター160の取付構造においては、壁パ
ネル130に反りがある場合、カウンター160と壁パ
ネル130との間に隙間が発生し、カウンター160の
取付状態は著しく見栄えが悪いものとなる。
開平7−213452号公報の図8に記載されいるよう
な従来のカウンター160の取付構造においては、壁パ
ネル130に反りがある場合、カウンター160と壁パ
ネル130との間に隙間が発生し、カウンター160の
取付状態は著しく見栄えが悪いものとなる。
【0006】又、上記図9や図10に示されているよう
なカウンター160の取付構造においても、壁パネル1
30に反りがある場合、壁パネル130の反りの影響を
受けてネジ穴の位置がずれているため、カウンター16
0の裏側のボルト200をブラケット180のネジ穴に
位置合わせするのが困難になるといった問題がある。
なカウンター160の取付構造においても、壁パネル1
30に反りがある場合、壁パネル130の反りの影響を
受けてネジ穴の位置がずれているため、カウンター16
0の裏側のボルト200をブラケット180のネジ穴に
位置合わせするのが困難になるといった問題がある。
【0007】本発明は、従来のこのような上記の問題点
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、これらの問題点を解消し、壁パネルへのカウンター
の取り付けにおいて、壁パネルに反りがあるような場合
であっても、壁パネルとカウンターとの間に隙間が生じ
ることがないカウンターの取付構造を提供するものであ
る。
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、これらの問題点を解消し、壁パネルへのカウンター
の取り付けにおいて、壁パネルに反りがあるような場合
であっても、壁パネルとカウンターとの間に隙間が生じ
ることがないカウンターの取付構造を提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカウンターの取
付構造においては、立設された壁パネルに固着されたブ
ラケットにカウンターが取り付けられてなるカウンター
の取付構造において、壁パネルの反りの矯正可能な箇所
であって、カウンターの下方に突設された脚部と、この
脚部が当接する壁パネルの壁面に、壁パネルと上記脚部
を圧接させるための矯正治具が設けられていることを特
徴とする。
付構造においては、立設された壁パネルに固着されたブ
ラケットにカウンターが取り付けられてなるカウンター
の取付構造において、壁パネルの反りの矯正可能な箇所
であって、カウンターの下方に突設された脚部と、この
脚部が当接する壁パネルの壁面に、壁パネルと上記脚部
を圧接させるための矯正治具が設けられていることを特
徴とする。
【0009】即ち、本発明のカウンターの取付構造にお
いては、壁パネルに反りがある場合でも、壁パネルの反
りを矯正し、壁パネルとカウンターとの間に隙間がない
正常な状態で、見栄えがよいカウンターの取り付けを目
的とするものであり、壁パネルの反りを矯正しながらカ
ウンターの取り付けが行える矯正治具を用いることを基
本とするものである。
いては、壁パネルに反りがある場合でも、壁パネルの反
りを矯正し、壁パネルとカウンターとの間に隙間がない
正常な状態で、見栄えがよいカウンターの取り付けを目
的とするものであり、壁パネルの反りを矯正しながらカ
ウンターの取り付けが行える矯正治具を用いることを基
本とするものである。
【0010】
【作用】本発明のカウンターの取付構造においては、壁
パネルの反りの矯正可能な箇所であって、カウンターの
下方に突設された脚部と、この脚部が当接する壁パネル
の壁面に、矯正治具が取り付けられ、壁パネルが上記脚
部に圧接されるようになされたので、壁パネルの反りが
矯正され、カウンターの内側の脚部の側面が壁パネルの
表面と圧接状態で密着して隙間がなくなり、見栄えがよ
い取付状態とすることができる。又、カウンターを上方
より嵌め込むだけの簡単な施工で、正確な位置に取り付
けできるようになり、従来の工法のようにボルトを用い
た固着を行う必要がなく、施工工数を軽減できるように
なった。
パネルの反りの矯正可能な箇所であって、カウンターの
下方に突設された脚部と、この脚部が当接する壁パネル
の壁面に、矯正治具が取り付けられ、壁パネルが上記脚
部に圧接されるようになされたので、壁パネルの反りが
矯正され、カウンターの内側の脚部の側面が壁パネルの
表面と圧接状態で密着して隙間がなくなり、見栄えがよ
い取付状態とすることができる。又、カウンターを上方
より嵌め込むだけの簡単な施工で、正確な位置に取り付
けできるようになり、従来の工法のようにボルトを用い
た固着を行う必要がなく、施工工数を軽減できるように
なった。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明のカウンターの取
付構造の一例を示す断面図である。図1において、カウ
ンターの取付構造は、浴室等の立設された壁パネル1の
室内側において、壁面より突設さたブラケット3と矯正
治具4に、カウンター2が上方より嵌め込まれて固定さ
れた状態となっている。
を参照して説明する。図1は、本発明のカウンターの取
付構造の一例を示す断面図である。図1において、カウ
ンターの取付構造は、浴室等の立設された壁パネル1の
室内側において、壁面より突設さたブラケット3と矯正
治具4に、カウンター2が上方より嵌め込まれて固定さ
れた状態となっている。
【0012】上記ブラケット3はその断面形状が角形で
あり、壁面にネジにより固定され、その上端部には、カ
ウンター2の外側の脚部22の内側が嵌め込まれ、壁パ
ネル1の壁面との間で固定される構造とになっている。
あり、壁面にネジにより固定され、その上端部には、カ
ウンター2の外側の脚部22の内側が嵌め込まれ、壁パ
ネル1の壁面との間で固定される構造とになっている。
【0013】本実施例において用いられる上記矯正治具
4は、ステンレス鋼板等をプレス加工により打ち抜き、
曲げ加工により製作された図2、及び図3に示すよう
な、形状と寸法のものが好適に用いられる。又、上記矯
正治具4には、2箇所に壁パネル1へのネジ固定のため
のネジ孔41が穿設されている。
4は、ステンレス鋼板等をプレス加工により打ち抜き、
曲げ加工により製作された図2、及び図3に示すよう
な、形状と寸法のものが好適に用いられる。又、上記矯
正治具4には、2箇所に壁パネル1へのネジ固定のため
のネジ孔41が穿設されている。
【0014】上記矯正治具4は、図4に示すように、壁
パネル1にパッキン5を介してネジ6を用いて固着さ
れ、その上方への突出部と壁パネル1との間に、カウン
ター2の壁パネル1側の脚部21が挟持される挟持部4
2が形成された状態となる。
パネル1にパッキン5を介してネジ6を用いて固着さ
れ、その上方への突出部と壁パネル1との間に、カウン
ター2の壁パネル1側の脚部21が挟持される挟持部4
2が形成された状態となる。
【0015】上記矯正治具4は、図5、及び図6に示す
模式図のように、壁パネル1に取り付けられるのが好ま
しい。即ち、図5の上面視において、壁パネル1の中央
部が上脹らみに反っている場合には、その中央部を下側
に矯正する必要があるために、手前側中央部に矯正治具
4を1箇所設けるようにする。こうすることにより、カ
ウンター2を嵌め込む際に、カウンター2の脚部21に
矯正治具4の挟持部42が引っ張られ、壁パネル1の反
りを矯正することが可能となる。
模式図のように、壁パネル1に取り付けられるのが好ま
しい。即ち、図5の上面視において、壁パネル1の中央
部が上脹らみに反っている場合には、その中央部を下側
に矯正する必要があるために、手前側中央部に矯正治具
4を1箇所設けるようにする。こうすることにより、カ
ウンター2を嵌め込む際に、カウンター2の脚部21に
矯正治具4の挟持部42が引っ張られ、壁パネル1の反
りを矯正することが可能となる。
【0016】又、図6の上面視において、壁パネル1の
中央部が下脹らみに反っている場合には、その両端側を
下側に矯正する必要があるために、手前側両端部に矯正
治具4、4を2箇所に設けるようにする。こうすること
により、カウンター2を嵌め込む際に、カウンター2の
脚部21に両端側の矯正治具4の挟持部42が引っ張ら
れ、壁パネル1の反りを矯正することが可能となる。
中央部が下脹らみに反っている場合には、その両端側を
下側に矯正する必要があるために、手前側両端部に矯正
治具4、4を2箇所に設けるようにする。こうすること
により、カウンター2を嵌め込む際に、カウンター2の
脚部21に両端側の矯正治具4の挟持部42が引っ張ら
れ、壁パネル1の反りを矯正することが可能となる。
【0017】従って、壁パネル1がいずれの状態に反っ
ていても、上記矯治具4により、ほぼ平坦な反りのない
上体に矯正され、カウンター2の脚部21側と壁パネル
1との間の隙間がなくなり、見栄えのよい取付状態とす
ることが可能である。
ていても、上記矯治具4により、ほぼ平坦な反りのない
上体に矯正され、カウンター2の脚部21側と壁パネル
1との間の隙間がなくなり、見栄えのよい取付状態とす
ることが可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明のカウンターの取付構造において
は、壁パネルの反りの矯正可能な箇所であって、カウン
ターの下方に突設された脚部と、この脚部が当接する壁
パネルの壁面に、矯正治具が取り付けられ、壁パネルが
上記脚部に圧接されるようになされたので、壁パネルの
反りが矯正され、カウンターの内側の脚部の側面が壁パ
ネルの表面と圧接状態で密着して隙間がなくなり、見栄
えがよい取付状態とすることができる。又、カウンター
を上方より嵌め込むだけの簡単な施工で、正確な位置に
取り付けできるようになり、従来の工法のようにボルト
を用いた固着を行う必要がなく、施工工数を軽減できる
ようになった。従って、カウンターの取付構造として好
適である。
は、壁パネルの反りの矯正可能な箇所であって、カウン
ターの下方に突設された脚部と、この脚部が当接する壁
パネルの壁面に、矯正治具が取り付けられ、壁パネルが
上記脚部に圧接されるようになされたので、壁パネルの
反りが矯正され、カウンターの内側の脚部の側面が壁パ
ネルの表面と圧接状態で密着して隙間がなくなり、見栄
えがよい取付状態とすることができる。又、カウンター
を上方より嵌め込むだけの簡単な施工で、正確な位置に
取り付けできるようになり、従来の工法のようにボルト
を用いた固着を行う必要がなく、施工工数を軽減できる
ようになった。従って、カウンターの取付構造として好
適である。
【図1】本発明のカウンターの取付構造の一例を示す断
面図。
面図。
【図2】矯正治具の一例を示す正面図。
【図3】図2の側面図。
【図4】図2に示す矯正治具の壁パネルへの取付状態を
示す断面図。
示す断面図。
【図5】矯正治具の壁パネルへの取り付け例を示す模式
図。
図。
【図6】矯正治具の壁パネルへの取り付け例を示す模式
図。
図。
【図7】従来のカウンターの取付構造を示す全体斜視図
【図8】従来のカウンターの取付構造を示す断面図。
【図9】従来のカウンターの取付構造を示す断面図。
【図10】従来のカウンターの取付構造を示す断面図。
1 壁パネル 2 カウンター 21 脚部 3 ブラケット 4 矯正治具 41 ネジ孔 42 挟持部 5 パッキン 6 ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 立設された壁パネルに固着されたブラケ
ットにカウンターが取り付けられてなるカウンターの取
付構造において、壁パネルの反りの矯正可能な箇所であ
って、カウンターの下方に突設された脚部と、この脚部
が当接する壁パネルの壁面に、壁パネルと上記脚部を圧
接させるための矯正治具が設けられていることを特徴と
するカウンターの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8102757A JPH09287305A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | カウンターの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8102757A JPH09287305A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | カウンターの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09287305A true JPH09287305A (ja) | 1997-11-04 |
Family
ID=14336082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8102757A Pending JPH09287305A (ja) | 1996-04-24 | 1996-04-24 | カウンターの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09287305A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009061218A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Toto Ltd | 浴室カウンター取り付け構造及び浴室カウンター支持部材 |
JP2018051120A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 株式会社Lixil | 浴室カウンターの取付構造 |
-
1996
- 1996-04-24 JP JP8102757A patent/JPH09287305A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009061218A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Toto Ltd | 浴室カウンター取り付け構造及び浴室カウンター支持部材 |
JP2018051120A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 株式会社Lixil | 浴室カウンターの取付構造 |
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