JPH09286383A - コントローラケース - Google Patents

コントローラケース

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Publication number
JPH09286383A
JPH09286383A JP8122739A JP12273996A JPH09286383A JP H09286383 A JPH09286383 A JP H09286383A JP 8122739 A JP8122739 A JP 8122739A JP 12273996 A JP12273996 A JP 12273996A JP H09286383 A JPH09286383 A JP H09286383A
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JP
Japan
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grommet
case
lower case
electric wire
controller
Prior art date
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Pending
Application number
JP8122739A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Azuma
賢一 東
Masahiko Akashiba
雅彦 赤芝
Yuichi Okamoto
祐一 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コントローラケースにおいて、グロメットの
組付性を向上するとともに、不純物の侵入を効果的に防
止する。 【構成】 コントローラケースをロアケースとアッパケ
ースとから構成し、ロアケースにグロメットを取付ける
グロメット取付切欠凹所を設け、グロメットの側面には
ロアケースの切欠側部に係合支持されるテーパ形状のテ
ーパ係合溝を設け、アッパケースにはグロメットの上部
位を係合支持するケース側リブを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コントローラケ
ースに係り、特にグロメットの組付性を向上するととも
に、不純物の侵入を効果的に防止し得るコントローラケ
ースに関する。
【0002】
【従来の技術】電動自転車、自転車、自動車、自動二輪
車、船等にあつては、コントローラケースに制御機器が
内蔵された制御部によって制御される。
【0003】この制御部は、コントローラケース内の制
御機器が電線(ハーネス)によって外部の接続機器等に
連絡されている。コントローラケースには、電線を挿通
するとともに、外部から水や塵埃等が侵入しないよう
に、入出力部位にグロメットが取付けられている。グロ
メットとしては、以下に示す如く、種々形状のものがあ
る。
【0004】即ち、図19、20に示す如く、コントロ
ーラケース502のケース側板504にグロメット取付
孔506を形成し、このグロメット取付孔506には電
線508を挿通する電線挿通孔510が形成されたゴム
製のグロメット512を取付けている。このグロメット
512は、表側フランジ514−1と裏側フランジ51
4−2とグロメット取付孔506内に挿通する中央腹部
516とからなる。よって、このグロメット512は、
表側フランジ514−1と裏側フランジ514−2間で
形成された係合空間518がケース側板504に係合さ
れることにより、ケース側板504に取付けられる。
【0005】また、図21〜23に示す如く、コントロ
ーラケース602のケース側板604にグロメット取付
切欠凹所606が形成され、このグロメット取付切欠凹
所606には電線608を挿通する複数の電線挿通孔6
10が形成された角形状でゴム製のグロメット612を
取付けている。このグロメット612には、側面にケー
ス側板604の両切欠側部614、614に係合する係
合溝616、616が上下方向に同一幅で形成されてい
る。このグロメット602は、図23に示す如く、係合
溝616、616が両切欠側部614、614に係合さ
れることによって、ケース側板604に取付けられる。
【0006】また、図24〜27に示す如く、グロメッ
ト702にあっては、電線704を伝ってくる水滴の内
部への侵入を防止するために、表面と裏面との両面にお
いて、電線挿通孔706の両端側に小さなテーパ開口7
08、708を形成したり(図24参照)、また、表面
にのみ大きなテーパ開口710を形成しているものがあ
る(図25参照)。このグロメット702においても、
ケース側板712に係合させるために、上下方向の係合
溝714を形成し(図26参照)、そして、この係合溝
714をケース側板712に係合させて、ケース側板7
12に取付けられる(図27参照)。
【0007】また、このようなコントローラケースの構
造としては、例えば、特開昭7−125677号公報に
開示されている。この公報に記載のものは、基板の下縁
にほぼ直交するヒートシンクを固定し、このヒートシン
クを金属製の下ケース半体に予め固定して予備組立体を
形成し、これを上ケース半体に下方から挿入し、基板の
上縁を上ケース半体の内面に下方から係止させた状態で
下ケース半体を上ケース半体に固定するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、図1
9、20に示す丸形のグロメット510にあっては、こ
のグロメット510がケース側板504に堅固に固定さ
れているので、電線508が押されたり、引っ張られた
時に、グロメット510にガタツキが生ずるおそれがな
いが、図28〜30に示す如く、グロメット取付孔50
6にグロメット510を変形させて挿入するので、作業
性が低下するという不都合があった。
【0009】また、図21〜23に示す角形のグロメッ
ト612にあっては、ケース側板614にグロメット6
12の側面の係合溝616を係合させて滑り込ませるた
めに、作業性が良いが、図31、32に示す如く、電線
608の押されや引っ張りに対して弱く、グロメット6
12にガタツキが生じたり、変形したりし易いという不
都合があった。
【0010】更に、図24〜27に示すグロメット70
2にあっては、図33に示す如く、グロメット702が
コントローラケース(図示せず)に対して直角にセット
されているが、この時、電線704が上下動した場合
に、電線704に付着していた水滴が電線704を伝っ
て内部に侵入するという不都合があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、内部の制御機器に接続さ
れて外部に延設する電線を保持しつつ外部からの不純物
の侵入を阻止するグロメットが取付けられるコントロー
ラケースにおいて、コントローラケースをロアケースと
アッパケースとから構成し、前記ロアケースに前記グロ
メットを取付けるグロメット取付切欠凹所を設け、前記
グロメットの側面には前記ロアケースの切欠側部に係合
支持されるテーパ形状のテーパ係合溝を設け、前記アッ
パケースには前記グロメットの上部位を係合支持するケ
ース側リブを設けたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明は、グロメットの側面の
テーパ係合溝がロアケースの切欠側部に係合支持される
とともに、グロメットの上部位がアッパケースのケース
側リブに係合支持されるので、グロメットの組付性が向
上し、また、グロメットにガタツキや変形が生ずるのを
防止し、また、防水性、防埃性を向上して不純物の侵入
をも効果的に防止することができる。
【0013】
【実施例】以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細
且つ具体的に説明する。図1〜12は、この発明の第1
実施例を示すものである。図10〜12において、2は
電動車両の制御部のコントローラケースである。このコ
ントローラケース2には、制御機器(図示せず)が内蔵
されているとともに、この制御機器に一端側が接続した
各電線4が設けられている。この各電線4の他端側に
は、各コネクタ6や各ターミナル8が設けられている。
【0014】コントローラケース2は、ロアケース10
とアッパケース12とからなる。
【0015】ロアケース10は、図4〜6に示す如く、
ケース底板14とこのケース底板14の周縁部位に連設
されたケース側板16とを有している。ケース底板14
には、複数のロア側取付孔18が形成されている。
【0016】また、ケース側板16には、グロメット取
付切欠凹所20が形成されている。
【0017】アッパケース12は、図7〜9に示す如
く、ケース上板22とこのケース上板22の周縁部位に
連設したケース係止板24とを有している。ケース上板
22には、複数のアッパ側取付孔26が形成されてい
る。
【0018】ケース上板22には、前記ロアケース10
のグロメット取付切欠凹所20に対応する箇所で、後述
するグロメット34の上部位を挾んで係合支持する係合
空間28を形成するように、下方に突出する第1、第2
ケース側リブ30、32が並列に設けられる。
【0019】ロアケース10とアッパケース12間で、
グロメット取付切欠凹所20には、グロメット34が取
付けられる。
【0020】このグロメット34は、図3に示す如く、
長方形状の角形に形成されている。このグロメット34
には、表面及び表面に貫通する複数の電線挿通孔36が
形成されている。
【0021】また、グロメット34の側面には、上方か
ら下方に向って広がるように、ケース側板16の切欠側
部38に係合されるテーパ形状のテーパ係合溝40が形
成される。
【0022】このテーパ係合溝40は、グロメット34
の上面で幅Aであり、下面ではこの幅Aよりも広い幅B
に形成され、上方から下方に向ってテーパ形状に形成さ
れている。
【0023】また、図2に示す如く、ロアケースのケー
ス側板16の切欠側部38は、テーパ係合溝40に対応
して、上部位がテーパ係合溝40の幅Aと略同一の幅C
で、且つ下部位がテーパ係合溝40の幅Bと略同一の幅
Dでテーパ形状に形成されている。
【0024】次に、この第1実施例の作用を説明する。
【0025】グロメット34をロアケース10のケース
側板16に取付ける時は、テーパ係合溝40の下部側が
広い幅に形成されていることにより、このテーパ係合溝
40の広い下部側を切欠側部38の狭い上部側に係合さ
せればよいだけなので、グロメット34のロアケース1
0への組付性(挿入性)を向上することができ、その作
業性を向上することができる。
【0026】また、グロメット34のテーパ係合溝40
に対してロアケース10の切欠側部38もテーパ形状に
形成されているので、グロメット34の完挿時に、グロ
メット34と切欠側部38との密着性を向上することが
できる。
【0027】更に、アッパケース12には第1、第2ケ
ース側リブ30、32を設けているので、グロメット3
4の上部位の前後を押え付けることができ、これによ
り、グロメット34の上下方向の動きを抑えるととも
に、前後方向の動きをも抑えて、グロメット34に変形
やガタツキが発生するのを防止することができる。ま
た、このように、グロメット34と切欠側部38との密
着性を良くしたり、グロメット34の変形やガタツキの
発生を防止するので、防水性や防埃性を向上し、内部に
不純物が侵入するのを効果的に防止することができる。
【0028】図13、14は、この発明の第2実施例を
示すものである。
【0029】以下の実施例にあっては、上述の第1実施
例と同一機能を果す箇所には同一符号を付して説明す
る。
【0030】この第2実施例の特徴とするところは、図
14に示す如く、グロメット34の側面に、上方から下
方に向って垂直線に対して角度θ1で傾斜し且つテーパ
形状の傾斜係合溝102を形成した点にある。この傾斜
係合溝102は、図14に示す如く、上面で、幅Eに形
成されているとともに、下面で幅Eよりも大なる幅Fに
形成され、且つ、傾斜している。
【0031】この第2実施例の構成によれば、グロメッ
ト34の側面にテーパ形状の傾斜係合溝102を形成し
たので、図13に示す如く、コントローラケース2に対
してグロメット34が傾斜して配設されることから、電
線挿通孔36に、水平時に比べて、水滴が内部に侵入し
にくくなり、防水性を向上することができる。また、水
滴を伝ってきた水分も、グロメット34の電線挿通孔3
6の入口部位で侵入を阻止されるとともに、グロメット
34の電線挿通孔36の傾きによって外部に排除され易
くなり、また、グロメット34と切欠側部16との密着
性も良くし、これにより、防水性をさらに向上すること
ができる。
【0032】図5は、この発明の第3実施例を示すもの
である。
【0033】この第3実施例の特徴とするところは、ロ
アケース10のケース側板16の切欠側部16の内側
に、垂直線に対して角度θ2で傾斜面202を形成した
点にある。よって、切欠側部16は、上部位が幅Gに形
成され、下部位が幅Gよりも大きな幅Hに形成される。
【0034】この第3実施例の構成によれば、グロメッ
ト34と切欠側部38との密着性を向上し、上述の第2
実施例と同様に、防水性や防埃性をさらに向上すること
ができる。
【0035】図16、17は、この発明の第4実施例を
示すものである。
【0036】この第4実施例の特徴とするところは、グ
ロメット34の表面で、電線挿通孔36に角度θ3のテ
ーパ開口302を形成するとともに、このテーパ開口3
02が斜め下方に指向するように、グロメット34を、
ケース側板16に、垂直線に対して角度θ4で傾斜して
設けた点にある。
【0037】この第4実施例の構成によれば、図17に
示す如く、水滴が電線4に伝って流れても、水滴をスム
ーズに下方に落下させ、水滴が内部に侵入するのを防止
するので、防水性をさらに向上することができる。
【0038】図18は、この発明の第5実施例を示すも
のである。
【0039】この第5実施例の特徴とするところは、グ
ロメット34の表面で、電線挿通孔36に角度θ5のテ
ーパ開口402を形成し、ロアケース10及びグロメッ
ト34を、テーパ開口402の上側内面402aが水平
線HLと同一になるように、水平線に対して角度βで、
傾斜させてグロメット34及びロアケース10を配設し
た。
【0040】この第5実施例の構成によれば、テーパ開
口402の上側内面402aが水平方向に指向している
ので、水滴がテーパ開口402から内部に入りにくくな
り、防水性をさらに向上することができる。
【0041】
【発明の効果】以上詳細な説明から明らかなようにこの
発明によれば、コントローラケースをロアケースとアッ
パケースとから構成し、ロアケースにグロメットを取付
けるグロメット取付切欠凹所を設け、グロメットの側面
にはロアケースの切欠側部に係合支持されるテーパ形状
のテーパ係合溝を設け、アッパケースにはグロメットの
上部位を係合支持するケース側リブを設けたことによ
り、グロメットの側部をロアケースに容易に挿入するこ
とができるとともに、グロメットの上部がアッパケース
のケース側リブに係合支持されるので、グロメットの組
付性が向上し、また、グロメットにガタツキや変形が生
ずるのを防止し、これにより、防水性、防埃性を向上し
て不純物の侵入をも効果的に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例のグロメットの組付状態の斜視図で
ある。
【図2】第1実施例でグロメットを組付けた側面図であ
る。
【図3】第1実施例のグロメットの斜視図である。
【図4】ロアケースの平面図である。
【図5】ロアケースの側面図である。
【図6】ロアケースの右側面図である。
【図7】アッパケースの平面図である。
【図8】アッパケースの側面図である。
【図9】アッパケースの右側面図である。
【図10】コントローラケースに電線等を組付けた平面
図である。
【図11】図10のコントローラケースの側面図であ
る。
【図12】図10のコントローラケースの右側面図であ
る。
【図13】第2実施例におけるグロメットをロアケース
に組付けた側面図である。
【図14】第2実施例のグロメットの一部斜視図であ
る。
【図15】第3実施例において傾斜面を有するロアケー
スにグロメットを組付けた側面図である。
【図16】第4実施例におけるグロメットをロアケース
に組付けた側面図である。
【図17】第4実施例の作用を説明する図である。
【図18】第5実施例におけるグロメットをロアケース
に組付けた側面図である。
【図19】従来の丸形のグロメットの組付状態の斜視図
である。
【図20】図19の丸形のグロメットを組付けた拡大断
面図である。
【図21】従来の角形のグロメットの組付状態の斜視図
である。
【図22】従来の角形のグロメットの斜視図である。
【図23】従来の角形のグロメットをロアケースに組付
けた断面図である。
【図24】従来のテーパ開口を設けたグロメットを組付
けた状態の断面図である。
【図25】従来の大なるテーパ開口を設けたグロメット
を組付けた状態の側面図である。
【図26】従来のグロメットの一部斜視図である。
【図27】従来のグロメットをロアケースに組付けた断
面図である。
【図28】従来の丸形のグロメットの組付前の説明をす
る図である。
【図29】従来の丸形のグロメットの組付中の説明をす
る図である。
【図30】従来の丸形のグロメットの組付後の説明をす
る図である。
【図31】従来の角形のグロメットを組付けた状態の図
である。
【図32】従来の角形のグロメットの変形やガタツキを
説明する図である。
【図33】従来のテーパ開口を形成したグロメットを取
付けた場合の作用を説明する図である。
【符号の説明】
2 コントローラケース 4 電線 10 ロアケース 12 アッパケース 20 グロメット取付切欠凹所 30 第1ケース側リブ 32 第2ケース側リブ 34 グロメット 36 電線挿通孔
【手続補正書】
【提出日】平成8年6月3日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図11】
【図12】
【図13】
【図22】
【図23】
【図24】
【図27】
【図30】
【図10】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図25】
【図26】
【図28】
【図29】
【図31】
【図32】
【図33】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部の制御機器に接続されて外部に延設
    する電線を保持しつつ外部からの不純物の侵入を阻止す
    るグロメットが取付けられるコントローラケースにおい
    て、コントローラケースをロアケースとアッパケースと
    から構成し、前記ロアケースに前記グロメットを取付け
    るグロメット取付切欠凹所を設け、前記グロメットの側
    面には前記ロアケースの切欠側部に係合支持されるテー
    パ形状のテーパ係合溝を設け、前記アッパケースには前
    記グロメットの上部位を係合支持するケース側リブを設
    けたことを特徴とするコントローラケース。
  2. 【請求項2】 前記グロメットの側面には前記切欠側部
    に係合するように、傾斜係合溝を設けたことを特徴とす
    る請求項1に記載のコントローラケース。
  3. 【請求項3】 前記傾斜係合溝は、テーパ形状に形成さ
    れたことを特徴とする請求項2に記載のコントローラケ
    ース。
  4. 【請求項4】 前記グロメットには前記電線を挿通する
    電線挿通孔が形成されるとともに外表面に前記電線挿通
    孔に連通するテーパ開口が形成され、このテーパ開口が
    所定角度で下方に傾斜するように前記グロメットを配設
    したことを特徴とする請求項1に記載のコントローラケ
    ース。
JP8122739A 1996-04-20 1996-04-20 コントローラケース Pending JPH09286383A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103587639A (zh) * 2013-09-29 2014-02-19 苏州小蜻蜓电动车有限公司 一种电动车控制器
JP2018526800A (ja) * 2015-09-11 2018-09-13 ヴィオニア スウェーデン エービー 機械的ハウジング及びコネクタ

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CN103587639A (zh) * 2013-09-29 2014-02-19 苏州小蜻蜓电动车有限公司 一种电动车控制器
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