JP2816377B2 - グロメット装置 - Google Patents
グロメット装置Info
- Publication number
- JP2816377B2 JP2816377B2 JP4275109A JP27510992A JP2816377B2 JP 2816377 B2 JP2816377 B2 JP 2816377B2 JP 4275109 A JP4275109 A JP 4275109A JP 27510992 A JP27510992 A JP 27510992A JP 2816377 B2 JP2816377 B2 JP 2816377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grommet
- protector
- inner grommet
- vehicle floor
- locking portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両フロア等に取り付
けられるグロメットのように、脱落防止のプロテクタを
設ける必要のあるグロメット装置に関する。
けられるグロメットのように、脱落防止のプロテクタを
設ける必要のあるグロメット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両フロアに取り付けられる従来のグロ
メットにおいては、グロメットを覆う板金製プロテクタ
を車両フロアにスクリュウ止めすることにより、乗員に
踏まれてもグロメットが車両フロアから脱落しないよう
にすると同時に、グロメットを通って車両フロア上に配
置されるハーネスを保護するように構成されていたが、
車両フロアにプロテクタをスクリュウ止めするため部品
点数が多くなると共に、それらの組み付け工数が増大せ
ざるをえなかった。
メットにおいては、グロメットを覆う板金製プロテクタ
を車両フロアにスクリュウ止めすることにより、乗員に
踏まれてもグロメットが車両フロアから脱落しないよう
にすると同時に、グロメットを通って車両フロア上に配
置されるハーネスを保護するように構成されていたが、
車両フロアにプロテクタをスクリュウ止めするため部品
点数が多くなると共に、それらの組み付け工数が増大せ
ざるをえなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、グロメット
を保護するプロテクタの部品点数が少なく、かつ、プロ
テクタの取り付け、取り外しが容易なグロメット装置を
提供しようとするものである。
を保護するプロテクタの部品点数が少なく、かつ、プロ
テクタの取り付け、取り外しが容易なグロメット装置を
提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明にかか
るグロメット装置は、板材の一方側に配置されるアウタ
グロメット、上記板材の他方側から上記アウタグロメッ
トに嵌め込まれ上記板材の他方側に係合する可撓性の係
止部と開口部をそなえたインナグロメット、及び上記板
材の他方側から上記インナグロメットに係合して少なく
とも上記インナグロメットの開口部を覆い上記係止部の
係合を確保する突起をそなえたプロテクタを有してい
る。
るグロメット装置は、板材の一方側に配置されるアウタ
グロメット、上記板材の他方側から上記アウタグロメッ
トに嵌め込まれ上記板材の他方側に係合する可撓性の係
止部と開口部をそなえたインナグロメット、及び上記板
材の他方側から上記インナグロメットに係合して少なく
とも上記インナグロメットの開口部を覆い上記係止部の
係合を確保する突起をそなえたプロテクタを有してい
る。
【0005】
【作用】すなわち、プロテクタは板材の他方側からイン
ナグロメットに係合することにより取り付けられて、イ
ンナグロメットの開口部を覆うと共に、インナグロメッ
トの係止部と板材との係合を確保することができるの
で、プロテクタを設けるために他の部品をとくに要する
こともなく、また、その取り付けもきわめて簡単である
ため、ハーネス等の配置が容易かつ確実となって、配線
工数を大幅に軽減することができる。
ナグロメットに係合することにより取り付けられて、イ
ンナグロメットの開口部を覆うと共に、インナグロメッ
トの係止部と板材との係合を確保することができるの
で、プロテクタを設けるために他の部品をとくに要する
こともなく、また、その取り付けもきわめて簡単である
ため、ハーネス等の配置が容易かつ確実となって、配線
工数を大幅に軽減することができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に示す本発明の実施例について具
体的に説明する。図1〜図3において、樹脂製のアウタ
グロメット1は車両フロア2の下側から図示しないハー
ネスを導く筒部3と、内側に向かって開口した断面略コ
字状の周縁部4とをそなえ、周縁部4の上面に沿って断
面略山形のシール部5が形成されている。
体的に説明する。図1〜図3において、樹脂製のアウタ
グロメット1は車両フロア2の下側から図示しないハー
ネスを導く筒部3と、内側に向かって開口した断面略コ
字状の周縁部4とをそなえ、周縁部4の上面に沿って断
面略山形のシール部5が形成されている。
【0007】帽子状の樹脂製インナグロメット6は頂部
のハーネス案内用開口部7と下部周縁のつば部8をそな
えると共に、図4によく示されているように、外方に突
出した爪9を上部に形成して側壁10との間に隙間11
を有する係止部12と角形凹所13とがインナグロメッ
ト6の周面上に交互に設けられ、インナグロメット6が
車両フロア2の上方からアウタグロメット1内に挿入さ
れて、インナグロメット6のつば部8がアウタグロメッ
ト1の周縁部4内に弾力的に嵌め込まれることにより、
車両フロア2に形成された孔14の周縁がインナグロメ
ット係止部12の爪9とアウタグロメット周縁部4のシ
ール部5とにより上下から弾力的に挟み付けられて、ア
ウタグロメット1及びインナグロメット6が車両フロア
孔14の周縁に取り付けられている。
のハーネス案内用開口部7と下部周縁のつば部8をそな
えると共に、図4によく示されているように、外方に突
出した爪9を上部に形成して側壁10との間に隙間11
を有する係止部12と角形凹所13とがインナグロメッ
ト6の周面上に交互に設けられ、インナグロメット6が
車両フロア2の上方からアウタグロメット1内に挿入さ
れて、インナグロメット6のつば部8がアウタグロメッ
ト1の周縁部4内に弾力的に嵌め込まれることにより、
車両フロア2に形成された孔14の周縁がインナグロメ
ット係止部12の爪9とアウタグロメット周縁部4のシ
ール部5とにより上下から弾力的に挟み付けられて、ア
ウタグロメット1及びインナグロメット6が車両フロア
孔14の周縁に取り付けられている。
【0008】また、樹脂製の箱形プロテクタ15は、内
方に突出した爪16を下部に形成した係止部17及び板
状突起18が下端周縁に沿って交互に設けられ、車両フ
ロア2の上方からインナグロメット6に被されることに
より、突起18がインナグロメット6の隙間11に嵌入
されると共に、係止部17の爪16がインナグロメット
6の凹所13上縁に係合し、かつ、プロテクタ15の両
脇に形成されたスカート部19の下端が車両フロア2の
上面に当接する。
方に突出した爪16を下部に形成した係止部17及び板
状突起18が下端周縁に沿って交互に設けられ、車両フ
ロア2の上方からインナグロメット6に被されることに
より、突起18がインナグロメット6の隙間11に嵌入
されると共に、係止部17の爪16がインナグロメット
6の凹所13上縁に係合し、かつ、プロテクタ15の両
脇に形成されたスカート部19の下端が車両フロア2の
上面に当接する。
【0009】上記のように、インナグロメット6の係止
部12は周囲に隙間11が形成されているため側方に撓
みやすいが、プロテクタ15の突起18がインナグロメ
ット6の隙間11に嵌入されることにより、インナグロ
メット係止部12の内方変形が抑止されて、爪9と車両
フロア孔14の周縁との係合が確保され、また、プロテ
クタ係止部17の爪16がインナグロメット6の凹所1
3上縁に係合することにより、プロテクタ15がインナ
グロメット6から外れないように取り付けられ、さら
に、スカート部19の下端が車両フロア2の上面に当接
しているため、車両の乗員等によってプロテクタ15の
上方から加えられた荷重は車両フロア2によって支持さ
れ、アウタグロメット1及びインナグロメット6に大き
な荷重がかかることはないので、アウタグロメット1及
びインナグロメット6が車両フロア2から脱落すること
は確実に防止される。
部12は周囲に隙間11が形成されているため側方に撓
みやすいが、プロテクタ15の突起18がインナグロメ
ット6の隙間11に嵌入されることにより、インナグロ
メット係止部12の内方変形が抑止されて、爪9と車両
フロア孔14の周縁との係合が確保され、また、プロテ
クタ係止部17の爪16がインナグロメット6の凹所1
3上縁に係合することにより、プロテクタ15がインナ
グロメット6から外れないように取り付けられ、さら
に、スカート部19の下端が車両フロア2の上面に当接
しているため、車両の乗員等によってプロテクタ15の
上方から加えられた荷重は車両フロア2によって支持さ
れ、アウタグロメット1及びインナグロメット6に大き
な荷重がかかることはないので、アウタグロメット1及
びインナグロメット6が車両フロア2から脱落すること
は確実に防止される。
【0010】また、プロテクタ15がインナグロメット
6の開口部7を完全に覆っているので、開口部7により
案内されて車室内に延びるハーネスを保護することがで
きる。さらに、プロテクタ15の取り付けに際して、そ
の突起18がインナグロメット6の隙間11に嵌入され
るようになっているが、アウタグロメット1及びインナ
グロメット6が正しく嵌め込まれていないためインナグ
ロメット係止部12が傾いて爪9がフロア2上面に正確
に係合していなければ、上記嵌入ができないか、あるい
は、アウタグロメット1及びインナグロメット6が脱落
するので、アウタグロメット1及びインナグロメット6
が半嵌合であることを確認することができて、結果的に
上記半嵌合を予防することができる。
6の開口部7を完全に覆っているので、開口部7により
案内されて車室内に延びるハーネスを保護することがで
きる。さらに、プロテクタ15の取り付けに際して、そ
の突起18がインナグロメット6の隙間11に嵌入され
るようになっているが、アウタグロメット1及びインナ
グロメット6が正しく嵌め込まれていないためインナグ
ロメット係止部12が傾いて爪9がフロア2上面に正確
に係合していなければ、上記嵌入ができないか、あるい
は、アウタグロメット1及びインナグロメット6が脱落
するので、アウタグロメット1及びインナグロメット6
が半嵌合であることを確認することができて、結果的に
上記半嵌合を予防することができる。
【0011】また、インナグロメット6の係止部12が
隙間11により側方に撓みやすいため、インナグロメッ
ト6からプロテクタ15を取り除けば、アウタグロメッ
ト1及びインナグロメット6を容易に分解して車両フロ
ア2から取り外すことができるので、その作業性が良い
という長所がある。
隙間11により側方に撓みやすいため、インナグロメッ
ト6からプロテクタ15を取り除けば、アウタグロメッ
ト1及びインナグロメット6を容易に分解して車両フロ
ア2から取り外すことができるので、その作業性が良い
という長所がある。
【0012】なお、プロテクタ15の上方から加えられ
る荷重が小さい場合は、プロテクタ15の前記スカート
部19を省略し、プロテクタ15への荷重がプロテクタ
15の下端からインナグロメット6へ伝えられて、係止
部17の爪16により支持するように構成することも可
能である。
る荷重が小さい場合は、プロテクタ15の前記スカート
部19を省略し、プロテクタ15への荷重がプロテクタ
15の下端からインナグロメット6へ伝えられて、係止
部17の爪16により支持するように構成することも可
能である。
【0013】次に、上記実施例の変形例について、上記
実施例と同等部分には同一符号を付けて説明する。前記
図2及び図3に相応する縦断面位置において、それぞれ
図5及び図6に示されているように、プロテクタ15の
係止部17はその爪16よりも下方に延びて下端の内側
に凹所20が形成されており、インナグロメット6の凹
所13上縁が上記凹所20に係合することにより、プロ
テクタ15の突起18がインナグロメット6の隙間11
に嵌入する直前の状態でアウタグロメット1、インナグ
ロメット6及びプロテクタ15を予め一体的に組み立て
ておき、車両の艤装ラインにおいて、2点鎖線で示され
ているように車両フロア2の孔14にアウタグロメット
1及びインナグロメット6を嵌め込んだ後、プロテクタ
15を上方から押して単に下降させることにより、図7
及び図8にそれぞれ示されているように、プロテクタ1
5の突起18をインナグロメット6の隙間11に嵌入さ
せると共に、プロテクタ係止部17の爪16がインナグ
ロメット6の凹所13上縁に係合するようにすれば、上
記実施例と同等の作用効果を奏することができると同時
に、各部の組み付け作業がきわめて簡単となって、組立
て工数を一層少なくすることができる。
実施例と同等部分には同一符号を付けて説明する。前記
図2及び図3に相応する縦断面位置において、それぞれ
図5及び図6に示されているように、プロテクタ15の
係止部17はその爪16よりも下方に延びて下端の内側
に凹所20が形成されており、インナグロメット6の凹
所13上縁が上記凹所20に係合することにより、プロ
テクタ15の突起18がインナグロメット6の隙間11
に嵌入する直前の状態でアウタグロメット1、インナグ
ロメット6及びプロテクタ15を予め一体的に組み立て
ておき、車両の艤装ラインにおいて、2点鎖線で示され
ているように車両フロア2の孔14にアウタグロメット
1及びインナグロメット6を嵌め込んだ後、プロテクタ
15を上方から押して単に下降させることにより、図7
及び図8にそれぞれ示されているように、プロテクタ1
5の突起18をインナグロメット6の隙間11に嵌入さ
せると共に、プロテクタ係止部17の爪16がインナグ
ロメット6の凹所13上縁に係合するようにすれば、上
記実施例と同等の作用効果を奏することができると同時
に、各部の組み付け作業がきわめて簡単となって、組立
て工数を一層少なくすることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明にかかるグロメット装置において
は、プロテクタがインナグロメットに係合することによ
り取り付けられて、インナグロメットの係止部と板材と
の係合を確保することができるので、プロテクタを設け
るために他の部品をとくに要することなく、また、その
取り付けもきわめて簡単であると共に、ハーネス等の配
置が容易となって、配線工数を大幅に軽減することがで
きる。
は、プロテクタがインナグロメットに係合することによ
り取り付けられて、インナグロメットの係止部と板材と
の係合を確保することができるので、プロテクタを設け
るために他の部品をとくに要することなく、また、その
取り付けもきわめて簡単であると共に、ハーネス等の配
置が容易となって、配線工数を大幅に軽減することがで
きる。
【図1】本発明の実施例における分解斜視図。
【図2】図1のIIーII線に沿う組立て縦断面拡大図。
【図3】図1の IIIーIII 線に沿う組立て縦断面拡大
図。
図。
【図4】上記実施例の要部拡大斜視図。
【図5】本発明の他の実施例における作用説明図。
【図6】上記他の実施例における作用説明図。
【図7】上記他の実施例における図2に相応する縦断面
図。
図。
【図8】上記他の実施例における図3に相応する縦断面
図。
図。
1 アウタグロメット 2 車両フロア 6 インナグロメット 7 開口部 11 隙間 12 係止部 13 角形凹所 14 フロア孔 15 プロテクタ 17 係止部 18 突起 19 スカート部 20 凹所
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01B 17/58 H02G 3/22 B60R 16/02 622 F16J 13/14
Claims (1)
- 【請求項1】 板材の一方側に配置されるアウタグロメ
ット、上記板材の他方側から上記アウタグロメットに嵌
め込まれ上記板材の他方側に係合する可撓性の係止部と
開口部をそなえたインナグロメット、及び上記板材の他
方側から上記インナグロメットに係合して少なくとも上
記インナグロメットの開口部を覆い上記係止部の係合を
確保する突起をそなえたプロテクタを有するグロメット
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4275109A JP2816377B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | グロメット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4275109A JP2816377B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | グロメット装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06101760A JPH06101760A (ja) | 1994-04-12 |
JP2816377B2 true JP2816377B2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=17550866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4275109A Expired - Lifetime JP2816377B2 (ja) | 1992-09-18 | 1992-09-18 | グロメット装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2816377B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010140646A1 (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | 株式会社ニフコ | 開口閉塞用カバー |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5533365B2 (ja) * | 2010-07-06 | 2014-06-25 | 住友電装株式会社 | グロメット装着部の遮音構造 |
-
1992
- 1992-09-18 JP JP4275109A patent/JP2816377B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010140646A1 (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | 株式会社ニフコ | 開口閉塞用カバー |
JP2010280310A (ja) * | 2009-06-05 | 2010-12-16 | Nifco Inc | 開口閉塞用カバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06101760A (ja) | 1994-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980630 |