JPH09306599A - コネクタの取付構造 - Google Patents
コネクタの取付構造Info
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Abstract
水する。 【構成】 コネクタ2はグロメット3を取り付けるフラ
ンジ部13と、コネクタ本体11をコネクタ取付孔4に
移動自在に取り付ける取付片14、15と、コネクタ取
付孔4の水平部4a、4bに隙間を有して進入する中央
突片16と、中央突片16に一体に取付片14、15を
保護する保護片17と、グロメット3の孔部22の周壁
とパネル1に当接する上下突片18、19とを有する。
グロメット3はコネクタ2のフランジ部13を密に嵌合
する周溝23と、グロメット本体21の後面から孔部2
2を囲むように突出する環状突起24と、グロメット本
体21の外周から斜後方へ突出する環状片25とを有
し、環状突起24はパネル1に電装品を取り付けた際に
パネル1に圧接する高さを有する。
Description
体のコネクタ取付孔にコネクタを移動自在に取り付け、
コネクタ取付孔の隙間をグロメットにより防水するコネ
クタの取付構造に関するものである。
取付体にランプユニット等の電装品を取り付ける際に
は、被取付体側のコネクタと電装品側のコネクタを結合
することが必要とされる。このため、被取付体側のコネ
クタを可動コネクタとしてパネルに直接取り付け、電装
品をパネルに取り付ける際に、被取付体側のコネクタを
移動させて電装品側のコネクタと自動的に結合すること
も試みられている。
ドアは一般にシーリングスクリーンにより防水されてい
るだけであるため、コネクタを被取付体に直接取り付け
た場合には、シーリングスクリーンだけでは十分に防水
することが困難であるという問題点がある。
被取付体のコネクタ取付孔の隙間を十分に防水し得るコ
ネクタの取付構造を提供することにある。
の本発明に係るコネクタの取付構造は、被取付体に形成
したコネクタ取付孔に、電装品側の相手側コネクタと結
合する本コネクタを移動自在に取り付け、前記コネクタ
取付孔の隙間をグロメットにより防水するコネクタの取
付構造であって、前記本コネクタは接続端子を収容し前
記相手側コネクタと結合するコネクタ本体と、前記グロ
メットを取り付けるためのフランジと、前記コネクタ本
体を前記被取付体に移動自在に取り付ける取付部とを備
え、前記グロメットは前記フランジを密に嵌合する嵌合
部と、前記電装品を前記被取付体に取り付けた際に前記
コネクタ取付孔を囲むように前記被取付体に圧接する突
起とを備えたことを特徴とする。
詳細に説明する。図1は第1の実施例の斜視図であり、
例えば自動車ドアのインナパネル1等の被取付体に取り
付ける前のコネクタ2とグロメット3を示し、グロメッ
ト3の一部を切欠して示している。また、図2はパネル
1にコネクタ2を取り付けると共に、コネクタ2の周囲
をグロメット3により防水防滴した状態を示す断面図、
図3はコネクタ2の平面図である。
のコネクタ取付孔4と、図示しないドアランプ等の電装
品を取り付けるための電装品取付孔5、6とが設けられ
ている。コネクタ取付孔4は水平部4a、4bと垂直部
4c、4dを有する十字形とされ、一方の水平部4aの
水平方向の長さは他方の水平部4bよりも大きくされて
いる。
は、図示しない電線付の接続端子を収容すると共に、電
装品側の相手側コネクタと結合するようにされている。
コネクタ本体11の前端には、相手側コネクタの端子を
挿通する複数の端子挿通孔12が設けられおり、コネク
タ本体11の後端部にはフランジ部13が設けられ、こ
のフランジ部13の面積は左側つまりコネクタ取付孔4
の水平部4aに対向する側が広くされている。
クタ本体11をコネクタ取付孔4に例えば上下動自在に
取り付けるための取付片14、15が、コネクタ本体1
1の軸心に対して上下対称に設けられている。取付片1
4、15には、コネクタ本体11の後面から水平に突出
する支持部14a、15aと、これらの支持部14a、
15aの後端から外方の斜後方に撓み自在に延在し、自
由端14b、15bがパネル1に係止する可撓係止部1
4c、15cとがそれぞれ設けられている。
4、15の間には、コネクタ本体11の軸心を通りコネ
クタ取付孔4の水平部4a、4bに隙間を有して進入す
る中央突片16が設けられている。この中央突片16の
左側は、コネクタ取付孔4の水平部4aに進入する長尺
部16aとされ、右側は水平部4bに進入する短尺部1
6bとされている。これにより、コネクタ2がコネクタ
取付孔4に上下の逆向きに取り付けられることが防止さ
れている。
14、15の可撓係止部14c、15cを保護するため
の保護片17が設けられている。保護片17の支持部1
7aは中央突片16の後端から軸心を通るように突設さ
れ、その厚さは中央突片16の厚さと同一とされ、幅は
コネクタ取付孔4の垂直部4c、4dに進入し得る大き
さとされている。支持部17aの後端には垂直部17b
が設けられ、垂直部17bの幅は支持部17aと同一と
され、長さはコネクタ取付孔4の垂直部4c、4dに進
入する大きさとされている。垂直部17bの上下端には
案内部17c、17dが突設され、保護片17をコネク
タ取付孔4の垂直部4c、4dに容易に案内すると共
に、その際に保護片17は取付片14、15を保護する
ようになっている。
4、15の上下には、グロメット3の内周面に当接する
と共にパネル1に当接する上下突片18、19が、中央
突片16と平行に設けられている。これらの上下突片1
8、19の横幅は、中央突片16の横幅と同一とされ、
上下突片18、19の突出幅は、パネル1にコネクタ2
が取付片14、15により取り付けられたとき、上下突
片18、19の端部とパネル1の間に若干の隙間を存在
させる大きさとされている。
り形成され、その枠状のグロメット本体21の孔部22
の周壁には、コネクタ2のフランジ部13が密に嵌合さ
れる周溝23が設けられている。また、グロメット本体
21の後面には、パネル1にコネクタ2を取り付けた際
に、コネクタ取付孔4を囲むようにパネル1に当接する
環状突起24が設けられている。更に、グロメット本体
21の外周には、パネル1にコネクタ2を取り付けた際
に、環状突起24を間隔を置いて囲むようにパネル1に
当接する環状片25とが設けられている。そして、パネ
ル1に電装品を取り付けた際には、環状突起24はパネ
ル1に強く圧接してパネル1と環状突起24の間を防水
するようになっている。
は、先ずコネクタ2のフランジ部13をグロメット3の
周溝23に圧入することにより、コネクタ2にグロメッ
ト3を取り付ける。次に、パネル1のコネクタ取付孔4
の水平部4aと水平部4bに、中央突片16の長尺部1
6aと短尺部16bをそれぞれ合わせると共に、コネク
タ取付孔4の垂直部4c、4dに保護片17の垂直部1
7bを合わせて、コネクタ2をコネクタ取付孔4に押し
込む。このとき、保護片17の案内部17c、17dが
垂直部17bをコネクタ取付孔4の垂直部4c、4dに
容易に案内し、垂直部17bは取付片14、15を保護
する。
込むと、取付片14、15の可撓係止部14c、15c
はパネル1の周壁に押圧されて内方に撓み、グロメット
3の環状突起24がパネル1に当接した際に、可撓係止
部14c、15cが復元して自由端部14c、15cが
パネル1にそれぞれ係止する。このとき、環状片25の
端部25aがパネル1に当接すると共に、図4の部分拡
大図に示すように、上下突片18、19とパネル1の間
には隙間Dが存在している。
り付けるための図示しないボルトをパネル1の電装品取
付孔5、6に挿通しながら、電装品をパネル1側に押し
付けると、コネクタ2は取付片14、15の可撓係止部
14c、15cの撓みによって上下に移動しながら電装
品側の相手コネクタと結合する。そして、ボルトにパネ
ル1の裏面から図示しないナットを螺合して締め付ける
と、コネクタ2がパネル1側に移動し、図5に示すよう
に上下突片18、19がパネル1に当接すると共に、グ
ロメット3の環状突起24がパネル1に圧接する。
コネクタ本体11を取付片14、15により移動自在に
取り付けることができるので、コネクタ2は取付誤差を
吸収して相手コネクタと結合することが可能になる。ま
た、パネル1に電装品を取り付けた際にコネクタ2を押
すと、グロメット3の環状突起24がパネル1に圧接す
るので、パネル1と環状突起24の間から水分がパネル
1のドア内部から表側に流入することを防止できる。
平部4aの水平方向の長さを他方の水平部4bよりも大
きくし、コネクタの中央突片16にも一方の水平部4a
に進入する長尺部16aと、他方の水平部4bに進入す
る短尺部16bとを設けたので、パネル1にコネクタ2
を取り付ける際に、コネクタ2の上下方向を誤ることが
ない。
したグロメット3とは異なるグロメット7がコネクタ2
に取り付けられている。このグロメット7には第1の実
施例の環状片25が除かれ、環状突起24と同様にパネ
ル1に圧接する第2の環状突起26が、環状突起24を
間隔を置いて囲むように設けられている。
様な効果を得ることができる上に、第2の環状突起26
を環状突起24と同様な強い力でパネル1に圧接するこ
とができるので、防水効果を第1の実施例よりも向上さ
せることが可能になる。
タの取付構造は、本コネクタの取付部が被取付体にコネ
クタ本体を移動自在に取り付けるので、被取付体に電装
品を取り付ける際に本コネクタと相手側コネクタを容易
に結合することができる。また、グロメットの嵌合部に
本コネクタのフランジを密に嵌合すると共に、電装品を
被取付体に取り付けた際に突起がコネクタ取付孔を囲む
ように被取付体に圧接するので、コネクタ取付孔の隙間
を十分に防水することが可能になる。
の第1の実施例の斜視図である。
た部分断面図である。
た第2の実施例の断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 被取付体に形成したコネクタ取付孔に、
電装品側の相手側コネクタと結合する本コネクタを移動
自在に取り付け、前記コネクタ取付孔の隙間をグロメッ
トにより防水するコネクタの取付構造であって、前記本
コネクタは接続端子を収容し前記相手側コネクタと結合
するコネクタ本体と、前記グロメットを取り付けるため
のフランジと、前記コネクタ本体を前記被取付体に移動
自在に取り付ける取付部とを備え、前記グロメットは前
記フランジを密に嵌合する嵌合部と、前記電装品を前記
被取付体に取り付けた際に前記コネクタ取付孔を囲むよ
うに前記被取付体に圧接する突起とを備えたことを特徴
とするコネクタの取付構造。 - 【請求項2】 前記グロメットは前記突起と同様に作用
する第2の突起を前記突起との間に間隔を有して備えた
請求項1に記載のコネクタの取付構造。 - 【請求項3】 前記被取付体と前記本コネクタは、前記
本コネクタの上下を決めるための手段を備えた請求項1
又は2に記載のコネクタの取付構造。 - 【請求項4】 前記本コネクタは前記取付部を保護する
ための保護部を備えた請求項1〜3の何れか1つの請求
項に記載のコネクタの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483696A JP3823124B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | コネクタの取付構造 |
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JPH09306599A true JPH09306599A (ja) | 1997-11-28 |
JP3823124B2 JP3823124B2 (ja) | 2006-09-20 |
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JP14483696A Expired - Fee Related JP3823124B2 (ja) | 1996-05-16 | 1996-05-16 | コネクタの取付構造 |
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JP (1) | JP3823124B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE102007047251A1 (de) * | 2007-10-02 | 2009-04-16 | Amphenol-Tuchel Electronics Gmbh | Selbstjustierender Gerätesteckverbinder |
CN108780967A (zh) * | 2016-03-15 | 2018-11-09 | 斯道克连接股份有限公司 | 防水的插塞连接器隔板壁绝缘套管 |
JP2021193659A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ |
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- 1996-05-16 JP JP14483696A patent/JP3823124B2/ja not_active Expired - Fee Related
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DE102007047251B4 (de) * | 2007-10-02 | 2011-07-07 | Amphenol-Tuchel Electronics GmbH, 74080 | Selbstjustierender Gerätesteckverbinder |
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