JPH09282378A - 印鑑登録証明システム - Google Patents
印鑑登録証明システムInfo
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- JPH09282378A JPH09282378A JP9662296A JP9662296A JPH09282378A JP H09282378 A JPH09282378 A JP H09282378A JP 9662296 A JP9662296 A JP 9662296A JP 9662296 A JP9662296 A JP 9662296A JP H09282378 A JPH09282378 A JP H09282378A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】端末装置から直接印影データの読み取り位置と
印影濃度を制御するように構成することにより操作性を
格段に向上できる印鑑登録証明システムの提供。 【解決手段】印影リーダ装置1は登録される印鑑の印影
データを読み取り、その読み取りに不具合があれば読み
取り位置の調整を行なう位置制御部12と、読み取り濃
度の調整を行なう濃度制御部13とを有し、これらは、
各種データの入力および指示を行なう端末装置2からの
修正指示に応じて作動する。
印影濃度を制御するように構成することにより操作性を
格段に向上できる印鑑登録証明システムの提供。 【解決手段】印影リーダ装置1は登録される印鑑の印影
データを読み取り、その読み取りに不具合があれば読み
取り位置の調整を行なう位置制御部12と、読み取り濃
度の調整を行なう濃度制御部13とを有し、これらは、
各種データの入力および指示を行なう端末装置2からの
修正指示に応じて作動する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は印鑑登録証明システ
ムに関し、特に印影の読み取り登録時の操作性を向上で
きる印鑑登録証明システムに関する。
ムに関し、特に印影の読み取り登録時の操作性を向上で
きる印鑑登録証明システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の印鑑登録証明システムにおいて
は、印影データを入力する入力部は印影データおよびそ
の他文字データを出力するプリンタ部と一体になってい
て、印鑑登録および証明事務を行なう端末装置とは別の
装置、すなわち、入出力装置として構成されている。
は、印影データを入力する入力部は印影データおよびそ
の他文字データを出力するプリンタ部と一体になってい
て、印鑑登録および証明事務を行なう端末装置とは別の
装置、すなわち、入出力装置として構成されている。
【0003】このような従来の印鑑登録証明システムに
おいては、印鑑登録事務を行なう際に操作員は、端末装
置で、印鑑登録を行なう住民の住民情報を確認し、次い
で、その後、印鑑登録原票を入出力装置の入力部にセッ
トし、そこで、入力指示を行なっている。
おいては、印鑑登録事務を行なう際に操作員は、端末装
置で、印鑑登録を行なう住民の住民情報を確認し、次い
で、その後、印鑑登録原票を入出力装置の入力部にセッ
トし、そこで、入力指示を行なっている。
【0004】入力された印影のイメージは端末装置に表
示され、操作員は端末装置に表示された印影データの読
み取り位置や印影濃度を確認し、不具合があれば、手作
業で入出力装置の入力部にセットしてある印鑑登録原票
をセット位置を変えて再セットするか、または濃度調整
スイッチを選択して最適な濃度に調整して再入力指示を
行なっている。
示され、操作員は端末装置に表示された印影データの読
み取り位置や印影濃度を確認し、不具合があれば、手作
業で入出力装置の入力部にセットしてある印鑑登録原票
をセット位置を変えて再セットするか、または濃度調整
スイッチを選択して最適な濃度に調整して再入力指示を
行なっている。
【0005】このような作業を何度か繰り返し、正しく
印影データが入力されたときに、端末装置から印影デー
タを記憶装置に登録するように指示している。
印影データが入力されたときに、端末装置から印影デー
タを記憶装置に登録するように指示している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の印鑑登
録証明システムでは、印鑑登録原票に押印されている印
影データを登録する際には、印影データの読み取り位置
や、印影濃度に不具合がある場合には入出力装置の入力
部で原票を再セットしたり、濃度の再設定作業を手作業
で行なう必要があり、このため、操作員は入出力装置と
端末装置との間を印影データが正常に読み取れるまで複
数回往復しなければならず、操作が煩雑になるという問
題点がある。
録証明システムでは、印鑑登録原票に押印されている印
影データを登録する際には、印影データの読み取り位置
や、印影濃度に不具合がある場合には入出力装置の入力
部で原票を再セットしたり、濃度の再設定作業を手作業
で行なう必要があり、このため、操作員は入出力装置と
端末装置との間を印影データが正常に読み取れるまで複
数回往復しなければならず、操作が煩雑になるという問
題点がある。
【0007】本発明の目的は、端末装置から直接印影デ
ータの読み取り位置および印影濃度を制御するように構
成することにより操作性を格段に向上できる印鑑登録証
明システムを提供することにある。
ータの読み取り位置および印影濃度を制御するように構
成することにより操作性を格段に向上できる印鑑登録証
明システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明の印鑑登録証
明システムは、印影の読み取りを行ない修正指示により
読み取り修正を行なう印影リーダ装置と、住民情報と住
民の登録された印鑑情報とを格納する記憶装置と、指示
に応じて前記記憶装置の住民情報を参照して印鑑登録原
票データを作成し前記印影リーダ装置により読み取られ
ら印影を住民の印鑑情報として前記記憶装置に登録し前
記記憶装置に格納されている住民情報と住民の登録され
た印鑑情報とから印鑑登録証明書データを作成するデー
タ処理装置と、前記印鑑登録原票データおよび印鑑登録
証明書データの供給を受けて印刷出力するプリンタ装置
と、前記印影リーダ装置に対する読み取り指示、読み取
り修正指示、前記データ処理装置に対するデータ入力、
検索指示、印鑑登録指示、印鑑登録原票データおよび印
鑑登録証明書データの作成指示を行なうとともに各種出
力データを表示する端末装置とを含んで構成されてい
る。
明システムは、印影の読み取りを行ない修正指示により
読み取り修正を行なう印影リーダ装置と、住民情報と住
民の登録された印鑑情報とを格納する記憶装置と、指示
に応じて前記記憶装置の住民情報を参照して印鑑登録原
票データを作成し前記印影リーダ装置により読み取られ
ら印影を住民の印鑑情報として前記記憶装置に登録し前
記記憶装置に格納されている住民情報と住民の登録され
た印鑑情報とから印鑑登録証明書データを作成するデー
タ処理装置と、前記印鑑登録原票データおよび印鑑登録
証明書データの供給を受けて印刷出力するプリンタ装置
と、前記印影リーダ装置に対する読み取り指示、読み取
り修正指示、前記データ処理装置に対するデータ入力、
検索指示、印鑑登録指示、印鑑登録原票データおよび印
鑑登録証明書データの作成指示を行なうとともに各種出
力データを表示する端末装置とを含んで構成されてい
る。
【0009】第2の発明の印鑑登録証明システムは、第
1の発明の印鑑登録証明システムにおいて、印影リーダ
装置の読み取り修正は読み取り位置と読み取り濃度の修
正とを含むことを特徴としている。
1の発明の印鑑登録証明システムにおいて、印影リーダ
装置の読み取り修正は読み取り位置と読み取り濃度の修
正とを含むことを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0011】図1は本発明の印鑑登録証明システムの一
実施の形態を示すブロック図である。
実施の形態を示すブロック図である。
【0012】本実施の形態の印鑑登録証明システムは、
図1に示すように、印影データを読み取る印影リーダ装
置1と、印鑑登録および証明の事務処理を行なう端末装
置2と、各種データを記憶する記憶装置3と、各種デー
タを出力するプリンタ装置4と、印鑑登録および証明の
ための処理を行なうデータ処理装置5とから構成されて
いる。
図1に示すように、印影データを読み取る印影リーダ装
置1と、印鑑登録および証明の事務処理を行なう端末装
置2と、各種データを記憶する記憶装置3と、各種デー
タを出力するプリンタ装置4と、印鑑登録および証明の
ための処理を行なうデータ処理装置5とから構成されて
いる。
【0013】印影リーダ装置1は印影を読み取る読取部
11と、読み取り位置を修正する位置制御部12と、読
み取り濃度を修正する濃度制御部13とを含んでいる。
11と、読み取り位置を修正する位置制御部12と、読
み取り濃度を修正する濃度制御部13とを含んでいる。
【0014】端末装置2には印影リーダ装置1に入力指
示をしたり、必要に応じて読み取り位置を変更したり、
読み取り印影濃度を調整したりする修正指示を行ない、
また、テータ処理装置5に各種データの入力を行なって
データの検索指示、印影データの登録指示、証明書発行
指示等を行なう入力部22と各種データを表示する表示
部21とを含んでいる。
示をしたり、必要に応じて読み取り位置を変更したり、
読み取り印影濃度を調整したりする修正指示を行ない、
また、テータ処理装置5に各種データの入力を行なって
データの検索指示、印影データの登録指示、証明書発行
指示等を行なう入力部22と各種データを表示する表示
部21とを含んでいる。
【0015】記憶装置3には住民情報を格納する住民記
録データベース31と、印鑑イメージを含めた印鑑登録
データを格納する印鑑登録データベース32とを含んで
いる。
録データベース31と、印鑑イメージを含めた印鑑登録
データを格納する印鑑登録データベース32とを含んで
いる。
【0016】次に、図1を参照して本実施の形態の印鑑
登録証明システムの印鑑登録動作を説明する。
登録証明システムの印鑑登録動作を説明する。
【0017】住民は印鑑登録申請書に必要事項を記入し
窓口に提出する。
窓口に提出する。
【0018】窓口の操作員は、この印鑑登録申請書に基
づき端末装置2より検索情報を入力部22から入力す
る。
づき端末装置2より検索情報を入力部22から入力す
る。
【0019】この入力された情報はデータ処理装置5に
送られ、データ処理装置5は記憶装置3の住民記録デー
タベース31を検索し、該当する住民情報を端末装置2
の表示部21へ表示する。
送られ、データ処理装置5は記憶装置3の住民記録デー
タベース31を検索し、該当する住民情報を端末装置2
の表示部21へ表示する。
【0020】操作員は端末装置2の表示部21に表示さ
れた内容を確認し、誤りがなければ端末装置2の入力部
22より印鑑登録原票の発行指示を行なう。
れた内容を確認し、誤りがなければ端末装置2の入力部
22より印鑑登録原票の発行指示を行なう。
【0021】この発行指示情報はデータ処理装置5へ送
られ、データ処理装置5では記憶装置3の住民記録デー
タベース31から該当する住民の氏名、住所、性別、生
年月日、登録年月日、登録番号の情報を取り出し、印鑑
登録原票の様式でプリンタ装置4へ出力する。
られ、データ処理装置5では記憶装置3の住民記録デー
タベース31から該当する住民の氏名、住所、性別、生
年月日、登録年月日、登録番号の情報を取り出し、印鑑
登録原票の様式でプリンタ装置4へ出力する。
【0022】操作員は、この印鑑登録原票に印鑑を押印
し、印影リーダ装置1へセットする。
し、印影リーダ装置1へセットする。
【0023】その後、端末装置2の入力部22から印影
データ入力指示を行ない、印影リーダ装置1に対して印
影データの読み取り要求を行なう。
データ入力指示を行ない、印影リーダ装置1に対して印
影データの読み取り要求を行なう。
【0024】印影リーダ装置1は読み取り要求を受け
て、読取部11はセットされている印鑑登録原票から印
影データを読み取る。
て、読取部11はセットされている印鑑登録原票から印
影データを読み取る。
【0025】読み取った印影データは端末装置2へ送ら
れて、端末装置2の表示部21の画面に表示される。
れて、端末装置2の表示部21の画面に表示される。
【0026】操作員は端末装置2の表示部21に表示さ
れている印影データを確認する。
れている印影データを確認する。
【0027】このとき、印影データの読み取り位置また
は印影の濃度に不具合がある場合、端末装置2の入力部
22より位置制御部12へ印影データ読み取り位置変更
の指示または濃度制御部13へ印影濃度変更の指示を行
なう。
は印影の濃度に不具合がある場合、端末装置2の入力部
22より位置制御部12へ印影データ読み取り位置変更
の指示または濃度制御部13へ印影濃度変更の指示を行
なう。
【0028】印影リーダ装置1は読み取り位置変更また
は濃度変更指示付きの読み取り要求を受けて位置制御部
12および、または濃度制御部13により読み取り位置
や濃度の修正を行なって後、再度、読取部11により印
鑑登録原票から印影データを読み取る。読み取った印影
データは端末装置2へ送られ、端末装置2の表示部21
の画面に表示される。
は濃度変更指示付きの読み取り要求を受けて位置制御部
12および、または濃度制御部13により読み取り位置
や濃度の修正を行なって後、再度、読取部11により印
鑑登録原票から印影データを読み取る。読み取った印影
データは端末装置2へ送られ、端末装置2の表示部21
の画面に表示される。
【0029】操作員は、正常に印影データが読み取られ
るまで、この動作を繰り返し行なう。
るまで、この動作を繰り返し行なう。
【0030】印影データが正常に読み取られたら、操作
員は端末装置2の入力部22より印影データの登録指示
を行なう。この登録指示はデータ処理装置5へ送られ
る。
員は端末装置2の入力部22より印影データの登録指示
を行なう。この登録指示はデータ処理装置5へ送られ
る。
【0031】データ処理装置5は登録指示を受けて印影
データを記憶装置3の印鑑登録データベース32へ格納
する。
データを記憶装置3の印鑑登録データベース32へ格納
する。
【0032】次に、印鑑登録証明書の発行動作について
説明する。
説明する。
【0033】操作員は端末装置2の入力部22より登録
番号を入力する。この入力された情報はデータ処理装置
5に送られる。
番号を入力する。この入力された情報はデータ処理装置
5に送られる。
【0034】データ処理装置5は記憶装置3の住民記録
データベース31を検索し、該当する住民情報を端末装
置2の表示部21へ表示する。
データベース31を検索し、該当する住民情報を端末装
置2の表示部21へ表示する。
【0035】操作員は端末装置2の表示部21に表示さ
れた内容を確認し、誤りがなければ端末装置2の入力部
22より印鑑登録証明書の発行指示を行なう。
れた内容を確認し、誤りがなければ端末装置2の入力部
22より印鑑登録証明書の発行指示を行なう。
【0036】この発行指示情報はデータ処理装置5に送
られ、データ処理装置5では記憶装置3の住民記録デー
タベース31から該当する住民の氏名、住所、性別、生
年月日、登録年月日、登録番号の情報を取り出し、また
印鑑登録データベース32から印影データの情報を取り
出す。
られ、データ処理装置5では記憶装置3の住民記録デー
タベース31から該当する住民の氏名、住所、性別、生
年月日、登録年月日、登録番号の情報を取り出し、また
印鑑登録データベース32から印影データの情報を取り
出す。
【0037】その後、印鑑登録証明書の様式でプリンタ
装置4へ印鑑登録証明書を出力する。
装置4へ印鑑登録証明書を出力する。
【0038】以上説明したように、本実施の形態の印鑑
登録証明システムは、印鑑登録事務において、印鑑登録
原票に押印されている印影データを登録する際に、端末
装置にて入力指示の外、印影データの読み取り位置や読
み取り濃度の不具合がある場合についても、操作員はそ
の場で端末装置より修正指示を行なうことができるの
で、操作性を大幅に改善することができる。
登録証明システムは、印鑑登録事務において、印鑑登録
原票に押印されている印影データを登録する際に、端末
装置にて入力指示の外、印影データの読み取り位置や読
み取り濃度の不具合がある場合についても、操作員はそ
の場で端末装置より修正指示を行なうことができるの
で、操作性を大幅に改善することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印鑑登録
証明システムは、印鑑登録事務において、印鑑登録原票
に押印されている印影データを登録する際に、端末装置
にて入力指示の外、印影データの読み取り位置や読み取
り濃度の不具合がある場合についても、操作員はその場
で端末装置より修正指示を行なうことができるので、操
作性を大幅に改善することができるという効果を有す
る。
証明システムは、印鑑登録事務において、印鑑登録原票
に押印されている印影データを登録する際に、端末装置
にて入力指示の外、印影データの読み取り位置や読み取
り濃度の不具合がある場合についても、操作員はその場
で端末装置より修正指示を行なうことができるので、操
作性を大幅に改善することができるという効果を有す
る。
【図1】本発明の印鑑登録証明システムの一実施の形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
1 印影リーダ装置 2 端末装置 3 記憶装置 4 プリンタ装置 5 データ処理装置 11 読取部 12 位置制御部 13 濃度制御部 21 表示部 22 入力部 31 住民記録データベース 32 印鑑登録データベース
Claims (2)
- 【請求項1】 印影の読み取りを行ない修正指示により
読み取り修正を行なう印影リーダ装置と、住民情報と住
民の登録された印鑑情報とを格納する記憶装置と、指示
に応じて前記記憶装置の住民情報を参照して印鑑登録原
票データを作成し前記印影リーダ装置により読み取られ
ら印影を住民の印鑑情報として前記記憶装置に登録し前
記記憶装置に格納されている住民情報と住民の登録され
た印鑑情報とから印鑑登録証明書データを作成するデー
タ処理装置と、前記印鑑登録原票データおよび印鑑登録
証明書データの供給を受けて印刷出力するプリンタ装置
と、前記印影リーダ装置に対する読み取り指示、読み取
り修正指示、前記データ処理装置に対するデータ入力、
検索指示、印鑑登録指示、印鑑登録原票データおよび印
鑑登録証明書データの作成指示を行なうとともに各種出
力データを表示する端末装置とを含むことを特徴とする
印鑑登録証明システム。 - 【請求項2】 印影リーダ装置の読み取り修正は読み取
り位置と読み取り濃度の修正とを含むことを特徴とする
請求項1記載の印鑑登録証明システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9662296A JPH09282378A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 印鑑登録証明システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9662296A JPH09282378A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 印鑑登録証明システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09282378A true JPH09282378A (ja) | 1997-10-31 |
Family
ID=14169950
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9662296A Pending JPH09282378A (ja) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | 印鑑登録証明システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09282378A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001140514A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Kawai Shokai:Kk | 鍵情報管理方法、解錠支援方法、鍵情報管理システムおよび解錠支援システム |
JP2012064162A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、及び、画像処理プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0535754A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | 印鑑登録方式 |
JPH05233648A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-09-10 | Toshiba Kansai Syst Kaihatsu Kk | 印鑑証明管理システム |
-
1996
- 1996-04-18 JP JP9662296A patent/JPH09282378A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05233648A (ja) * | 1991-03-22 | 1993-09-10 | Toshiba Kansai Syst Kaihatsu Kk | 印鑑証明管理システム |
JPH0535754A (ja) * | 1991-07-30 | 1993-02-12 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | 印鑑登録方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001140514A (ja) * | 1999-11-12 | 2001-05-22 | Kawai Shokai:Kk | 鍵情報管理方法、解錠支援方法、鍵情報管理システムおよび解錠支援システム |
JP2012064162A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置、及び、画像処理プログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980331 |