JPH09278491A - 有色樹脂被覆ガラス骨材とその製造法 - Google Patents
有色樹脂被覆ガラス骨材とその製造法Info
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- JPH09278491A JPH09278491A JP12761596A JP12761596A JPH09278491A JP H09278491 A JPH09278491 A JP H09278491A JP 12761596 A JP12761596 A JP 12761596A JP 12761596 A JP12761596 A JP 12761596A JP H09278491 A JPH09278491 A JP H09278491A
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/006—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with materials of composite character
- C03C17/007—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with materials of composite character containing a dispersed phase, e.g. particles, fibres or flakes, in a continuous phase
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03C17/009—Mixtures of organic and inorganic materials, e.g. ormosils and ormocers
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/40—Coatings comprising at least one inhomogeneous layer
- C03C2217/43—Coatings comprising at least one inhomogeneous layer consisting of a dispersed phase in a continuous phase
- C03C2217/46—Coatings comprising at least one inhomogeneous layer consisting of a dispersed phase in a continuous phase characterized by the dispersed phase
- C03C2217/47—Coatings comprising at least one inhomogeneous layer consisting of a dispersed phase in a continuous phase characterized by the dispersed phase consisting of a specific material
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 色の種類を極めて多く選択でき、表面に露出
した部分が摩滅しても有色性能がほとんど変わらず、骨
材の視認性,美麗さやデザイン性が喪失することのない
製造容易にして低コストの有色骨材とその製造法を提案
する。 【解決手段】 粉砕した透明ガラスの表面に染顔料及び
又は蛍光・蓄光性能を有する発光材を含有する樹脂塗料
を塗布した後に加熱乾燥してなる有色樹脂被覆ガラス骨
材とその製造法。
した部分が摩滅しても有色性能がほとんど変わらず、骨
材の視認性,美麗さやデザイン性が喪失することのない
製造容易にして低コストの有色骨材とその製造法を提案
する。 【解決手段】 粉砕した透明ガラスの表面に染顔料及び
又は蛍光・蓄光性能を有する発光材を含有する樹脂塗料
を塗布した後に加熱乾燥してなる有色樹脂被覆ガラス骨
材とその製造法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路,歩道,広場
やバスレーン等の路面、建築物の床や壁,塀等の表面装
飾に用いられる骨材、特に視認性、美麗さやデザイン性
を高めた有色骨材とその製造法に関するものである。
やバスレーン等の路面、建築物の床や壁,塀等の表面装
飾に用いられる骨材、特に視認性、美麗さやデザイン性
を高めた有色骨材とその製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に有色骨材としては、天然の
有色岩石を粉砕した天然有色骨材があるが、天然岩石の
ために、その色は限られたものである。
有色岩石を粉砕した天然有色骨材があるが、天然岩石の
ために、その色は限られたものである。
【0003】また、タイル素地や陶器と同様な原料(粘
土,珪石,長石,陶石等)を用い、これに顔料を添加し
て焼結した着色磁器質骨材や着色陶器質骨材、あるいは
着色ガラスを粉砕した色ガラス骨材もあるが、その製造
における焼結工程や溶融工程の温度条件が非常に高いた
めに、耐熱性の低い染顔料、特に蛍光又は蓄光性能を有
する発光材を用いることができず、色の種類も制限され
るものである。
土,珪石,長石,陶石等)を用い、これに顔料を添加し
て焼結した着色磁器質骨材や着色陶器質骨材、あるいは
着色ガラスを粉砕した色ガラス骨材もあるが、その製造
における焼結工程や溶融工程の温度条件が非常に高いた
めに、耐熱性の低い染顔料、特に蛍光又は蓄光性能を有
する発光材を用いることができず、色の種類も制限され
るものである。
【0004】また、人工大理石原料を用い、これに染顔
料を添加して人工大理石を作り、これを粉砕した着色人
工大理石骨材があるが、骨材全体が人工大理石のために
非常に高価なものとなってしまう。
料を添加して人工大理石を作り、これを粉砕した着色人
工大理石骨材があるが、骨材全体が人工大理石のために
非常に高価なものとなってしまう。
【0005】更に、天然岩石の粉砕品の表面に染顔料を
含有する樹脂塗料を塗付した有色樹脂被覆石骨材がある
が、骨材を例えば路面に使用した場合、表面に被覆され
ている樹脂のうち、路面表面に露出している部分が摩滅
してしまい、その部分は岩石の地肌が露出して、もはや
有色骨材の性能はなく、骨材による視認性,美麗さやデ
ザイン性が喪失してしまうという欠点があった。
含有する樹脂塗料を塗付した有色樹脂被覆石骨材がある
が、骨材を例えば路面に使用した場合、表面に被覆され
ている樹脂のうち、路面表面に露出している部分が摩滅
してしまい、その部分は岩石の地肌が露出して、もはや
有色骨材の性能はなく、骨材による視認性,美麗さやデ
ザイン性が喪失してしまうという欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
従来の有色骨材の欠点に鑑み、色の種類を極めて多く選
択でき、表面に露出した部分が摩滅しても有色性能がほ
とんど変わらず、骨材の視認性,美麗さやデザイン性が
喪失することのない製造容易にして低コストの有色骨材
を提案するものである。
従来の有色骨材の欠点に鑑み、色の種類を極めて多く選
択でき、表面に露出した部分が摩滅しても有色性能がほ
とんど変わらず、骨材の視認性,美麗さやデザイン性が
喪失することのない製造容易にして低コストの有色骨材
を提案するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の有色樹脂被覆ガ
ラス骨材は、粉砕した透明ガラスの表面に染顔料及びま
たは蛍光・蓄光性能を有する発光材を含有する樹脂塗料
を塗付した後、加熱乾燥して得られるもので、乾燥温度
条件が40℃〜150℃と非常に低く、従って耐熱性の
低い染顔料や蛍光、蓄光の性能を有する発光材を用いる
ことができるので、色の種類を極めて多く選択できるの
である。
ラス骨材は、粉砕した透明ガラスの表面に染顔料及びま
たは蛍光・蓄光性能を有する発光材を含有する樹脂塗料
を塗付した後、加熱乾燥して得られるもので、乾燥温度
条件が40℃〜150℃と非常に低く、従って耐熱性の
低い染顔料や蛍光、蓄光の性能を有する発光材を用いる
ことができるので、色の種類を極めて多く選択できるの
である。
【0008】また、樹脂塗料は、骨材の表面のみにしか
使用していないので、生産コストは人工大理石骨材に比
べて非常に安い。
使用していないので、生産コストは人工大理石骨材に比
べて非常に安い。
【0009】更に、透明ガラスの粉砕品を母体に使用し
ているので、骨材を例えば路面に使用した場合に、路面
に露出した部分の被覆樹脂が摩滅しても、路面表面に露
出してない部分の表面に被覆された樹脂の色彩を母体の
透明ガラスを透過して見ることができるので、有色性能
はほとんど変わらず、骨材の視認性,美麗さやデザイン
性が喪失されることがないのである。
ているので、骨材を例えば路面に使用した場合に、路面
に露出した部分の被覆樹脂が摩滅しても、路面表面に露
出してない部分の表面に被覆された樹脂の色彩を母体の
透明ガラスを透過して見ることができるので、有色性能
はほとんど変わらず、骨材の視認性,美麗さやデザイン
性が喪失されることがないのである。
【0010】なお、ここでいう透明ガラスとは、一般の
板ガラスやビン等の透明性を有するガラスであり、使用
済みのガラスやリサイクルガラス等を使用することがで
きる。
板ガラスやビン等の透明性を有するガラスであり、使用
済みのガラスやリサイクルガラス等を使用することがで
きる。
【0011】また、染・顔料は一般の有機系又は無機系
の染顔料で、その耐熱温度は150℃を越えれば良い。
の染顔料で、その耐熱温度は150℃を越えれば良い。
【0012】蛍光性能を有する発光材とは、外部から紫
外線等の刺激によって発光する成分を含むものをいい、
例えば(株)クリエッテク製の「CT−F」(商品名)
が好ましい。また、蓄光性能を有する発光材とは、外部
から太陽光や蛍光灯等の刺激によってそのエネルギーを
吸収し、吸収したエネルギーを刺激停止後も徐々に放出
して所定時間発光する成分を含むものをいい、例えば
(株)クリエッテク製の「CT−P」(商品名)が好ま
しい。
外線等の刺激によって発光する成分を含むものをいい、
例えば(株)クリエッテク製の「CT−F」(商品名)
が好ましい。また、蓄光性能を有する発光材とは、外部
から太陽光や蛍光灯等の刺激によってそのエネルギーを
吸収し、吸収したエネルギーを刺激停止後も徐々に放出
して所定時間発光する成分を含むものをいい、例えば
(株)クリエッテク製の「CT−P」(商品名)が好ま
しい。
【0013】更に、ここでいう樹脂塗料とは、一般的な
ポリエステル系,フェノール系,アミノ樹脂系,ポリウ
レタン系,エポキシ系等の縮合重合系樹脂やアクリル
系,ビニル系等の付加重合系樹脂の塗料である。
ポリエステル系,フェノール系,アミノ樹脂系,ポリウ
レタン系,エポキシ系等の縮合重合系樹脂やアクリル
系,ビニル系等の付加重合系樹脂の塗料である。
【0014】
実施例1 5mm厚の透明板ガラスを回転刃式の粉砕機により平均
粒径約5mmのガラス粉砕品を作成し、その表面にアゾ
レーキ系の有機顔料「レーキレッドC」(商品名)を2
重量部含有するポリエステル系樹脂塗料「ポリキング2
00」(商品名)をスプレーガンを用いて塗布した後、
140℃の乾燥炉中で20分間乾燥させ後、乾燥炉から
取り出して室温まで放冷し、赤色の樹脂被覆ガラス骨材
を得た。
粒径約5mmのガラス粉砕品を作成し、その表面にアゾ
レーキ系の有機顔料「レーキレッドC」(商品名)を2
重量部含有するポリエステル系樹脂塗料「ポリキング2
00」(商品名)をスプレーガンを用いて塗布した後、
140℃の乾燥炉中で20分間乾燥させ後、乾燥炉から
取り出して室温まで放冷し、赤色の樹脂被覆ガラス骨材
を得た。
【0015】実施例2 実施例1における有機顔料「レーキレッドC」(商品
名)の代りに蛍光顔料「CT−F(グリーン)」(商品
名)を用いること以外は、全く実施例1と同様にして、
緑色の樹脂被覆ガラス骨材を得た。
名)の代りに蛍光顔料「CT−F(グリーン)」(商品
名)を用いること以外は、全く実施例1と同様にして、
緑色の樹脂被覆ガラス骨材を得た。
【0016】この骨材を暗室において「ブラックライ
ト」(40W)を照射したところ、緑色に発光している
ことを目視で確認した。
ト」(40W)を照射したところ、緑色に発光している
ことを目視で確認した。
【0017】実施例3 実施例1における有機顔料「レーキレッドC」(商品
名)の代りに蓄光顔料「CT−P」(商品名)を10重
量部用いること以外は、全く実施例1と同様にして有色
樹脂被覆ガラス骨材を得た。
名)の代りに蓄光顔料「CT−P」(商品名)を10重
量部用いること以外は、全く実施例1と同様にして有色
樹脂被覆ガラス骨材を得た。
【0018】暗室において、この骨材に40Wの蛍光灯
を2m上方から5分間照射した後、蛍光灯を消したとこ
ろ、蓄光の発光を目視で確認した。
を2m上方から5分間照射した後、蛍光灯を消したとこ
ろ、蓄光の発光を目視で確認した。
【0019】
【発明の効果】本発明の有色樹脂被覆ガラス骨材とその
製造法は上述のようにしてなり、乾燥温度条件が40℃
〜150℃と非常に低くて済むので、耐熱性の低い染顔
料や蛍光、蓄光性能を有する発光材を用いることがで
き、色の種類を極めて多く選択できる効果があり、また
樹脂塗料は骨材の表面に塗布するので、生産コストも人
工大理石骨材に比べて非常に安く、更に透明ガラスの粉
砕品を母体に使用しているので、骨材を例えば路面に使
用した場合、路面に露出した部分の被覆樹脂が摩滅して
も、路面表面に露出してない部分の表面の被覆樹脂を母
体の透明ガラスを介して透視することができるので、有
色性能はほとんど変わらず、骨材の視認性,美麗さやデ
ザイン性が喪失されることがない。
製造法は上述のようにしてなり、乾燥温度条件が40℃
〜150℃と非常に低くて済むので、耐熱性の低い染顔
料や蛍光、蓄光性能を有する発光材を用いることがで
き、色の種類を極めて多く選択できる効果があり、また
樹脂塗料は骨材の表面に塗布するので、生産コストも人
工大理石骨材に比べて非常に安く、更に透明ガラスの粉
砕品を母体に使用しているので、骨材を例えば路面に使
用した場合、路面に露出した部分の被覆樹脂が摩滅して
も、路面表面に露出してない部分の表面の被覆樹脂を母
体の透明ガラスを介して透視することができるので、有
色性能はほとんど変わらず、骨材の視認性,美麗さやデ
ザイン性が喪失されることがない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大滝 邦彦 千葉具八千代市上高野字中野1807番地4 高木工業株式会社千葉工場内 (72)発明者 肥田 仁嗣 岐阜県可児市下切1431番地 高木工業株式 会社岐阜工場内 (72)発明者 加藤 東吾 岐阜県土岐市泉仲森町2の1 株式会社丸 東窯材社内 (72)発明者 稲垣 嘉則 岐阜県多治見市市之倉町8丁目226番地 新東陶料株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 粉砕した透明ガラスの表面に染顔料及び
又は蛍光・蓄光性能を有する発光材を含有する樹脂塗料
による被覆層を形成してなる有色樹脂被覆ガラス骨材。 - 【請求項2】 粉砕した透明ガラスの表面に染顔料及び
又は蛍光・蓄光性能を有する発光材を含有する樹脂塗料
を塗布した後に加熱乾燥してなる有色樹脂被覆ガラス骨
材の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12761596A JPH09278491A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 有色樹脂被覆ガラス骨材とその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12761596A JPH09278491A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 有色樹脂被覆ガラス骨材とその製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09278491A true JPH09278491A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14964478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12761596A Pending JPH09278491A (ja) | 1996-04-15 | 1996-04-15 | 有色樹脂被覆ガラス骨材とその製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09278491A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1293525C (zh) * | 2004-10-19 | 2007-01-03 | 四川新力光源有限公司 | 彩色荧光蓄光发光pvc板的制作方法 |
CN1293527C (zh) * | 2004-10-19 | 2007-01-03 | 四川新力光源有限公司 | 彩色荧光蓄光发光有机板的制作方法 |
WO2016009840A1 (ja) * | 2014-07-17 | 2016-01-21 | 日本電気硝子株式会社 | 蛍光体付着ガラス粉末及び波長変換部材の製造方法並びに波長変換部材 |
-
1996
- 1996-04-15 JP JP12761596A patent/JPH09278491A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1293525C (zh) * | 2004-10-19 | 2007-01-03 | 四川新力光源有限公司 | 彩色荧光蓄光发光pvc板的制作方法 |
CN1293527C (zh) * | 2004-10-19 | 2007-01-03 | 四川新力光源有限公司 | 彩色荧光蓄光发光有机板的制作方法 |
WO2016009840A1 (ja) * | 2014-07-17 | 2016-01-21 | 日本電気硝子株式会社 | 蛍光体付着ガラス粉末及び波長変換部材の製造方法並びに波長変換部材 |
CN106458721A (zh) * | 2014-07-17 | 2017-02-22 | 日本电气硝子株式会社 | 荧光体附着玻璃粉末、波长变换部件的制造方法以及波长变换部件 |
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