JPH09275415A - 電子メールの宛先生成方式 - Google Patents

電子メールの宛先生成方式

Info

Publication number
JPH09275415A
JPH09275415A JP8110185A JP11018596A JPH09275415A JP H09275415 A JPH09275415 A JP H09275415A JP 8110185 A JP8110185 A JP 8110185A JP 11018596 A JP11018596 A JP 11018596A JP H09275415 A JPH09275415 A JP H09275415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
electronic mail
destination
address
mail system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8110185A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamaki Watanabe
環 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8110185A priority Critical patent/JPH09275415A/ja
Publication of JPH09275415A publication Critical patent/JPH09275415A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】異なるメールシステムに電子メールを送信する
場合であっても自動で宛先を生成する。 【解決手段】メールアドレス入力手段131は、メールア
ドレスデータ121を参照する事によって、又は入力装置1
10を通じて発信者が直接入力することによって、受信者
のアドレス及びこのアドレスの帰属するメールシステム
を入力する。電子メールシステム入力手段132は、予め
電子メールシステム識別規則122に記憶された規則、又
は発信者が入力装置110を通じて直接入力することによ
って、直接電子メールの送信を行う電子メールシステム
を決定する。宛先生成手段133は、電子メールシステム
入力手段132で入力された電子メールシステムにおける
宛先生成方法を、電子メールシステム別宛先生成規則12
3から抽出し、宛先を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メールシステ
ムの宛先生成方式に関し、特に異なるメールシステムに
対しての宛先の自動生成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】電子メールシステムは、パーソナルコン
ピュータなどの普及や、通信手段の充実により、急速に
拡大しているが、これに伴い、複数の電子メールシステ
ムを利用する者も増えている。
【0003】また、電子メールシステム間のネットワー
クも充実してきており、一の電子メールシステムを通じ
て他の電子メールシステムに属する利用者へ電子メール
送信を行うことも可能とされている。
【0004】この種の電子メールシステムの宛先生成方
式の従来技術として、例えば特開平2−131049号
公報、及び特開平2−143758号公報に提案される
ように、宛先が不確かな場合でも、自動的に宛先を生成
し、正しい宛先に電子メールを送信する方式がある。
【0005】上記特開平2−131049号公報に提案
される宛先生成方式は、電子メールの宛先が不確かな場
合に、宛先に関連する情報を入力することで、電子メー
ルの宛先を生成するシステムであり、電子メール送信者
の情報を格納する記憶装置と、送信者が作成したメール
ヘッダの宛先構造からデータ構造を抽出する手段と、抽
出された宛先データ構造を格納する記憶装置と、宛先生
成ルール群を記憶し、この宛先生成ルール群のデータ構
造を元に宛先を生成する宛先生成手段と、その宛先生成
ルールを呼び出す手段と、から構成されている。宛先生
成手段は、送信者が予めメールヘッダに記述した宛先デ
ータ構造から、宛先生成ルール群と合致する宛先を呼び
出し、宛先を生成する。宛先の候補が複数存在した場合
には、宛先生成ルール群に予め記憶してある重みによっ
て最も最適な宛先を生成する。
【0006】また、上記特開平2−143758号公報
に提案される宛先生成方式は、特定のグループ内での電
子メールアドレスの生成に際して、電子メールの受信者
の属性(例えば、組織、地区、職位等)をキーワードと
したリレーショナルデータベースを参照するものであ
り、電子メールの入力を行う端末と、電子メールの配信
を行うホストコンピュータと、から構成されている。こ
のホストコンピュータは、電子メールシステムに登録さ
れている受信者の属性と宛先とを対応づけたリレーショ
ナルデータベースシステムを有し、端末は、発信者が入
力した属性を格納する記憶装置と、その属性をホストコ
ンピュータへ転送する手段と、ホストコンピュータのリ
レーショナルデータベースから対応する宛先を抽出し、
端末からの送信指示で電子メールを配信する手段と、か
ら構成されている。宛先生成手段は、発信者の入力した
電子メール受信者の属性をホストコンピュータに転送
し、この属性を用いてリレーショナルデータベースから
物理アドレスを抽出する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子メ
ール宛先生成方式は、電子メールシステム間のメールア
ドレス生成方法の違いについては考慮されていないた
め、このままでは複数の電子メールシステムを通じて電
子メールを送信する場合の宛先を生成することができな
い。
【0008】また、上記従来の方式によって、複数の電
子メールシステムを通じて電子メールを送信するために
は、ユーザは、それぞれの電子メールシステム毎に電子
メール受信者のデータベースを作成する必要がある上
に、たとえ1件の宛先を生成する場合であっても、複数
のデータベース全てを検索しなければ宛先を生成するこ
とができないため、宛先の生成方法が煩雑となり、宛先
生成に要する時間が長くなることが避けられない。
【0009】従って、本発明は、上記事情に鑑みて為さ
れたものであり、複数の電子メールシステムを通じて電
子メールを送信する場合であっても、電子メールの宛先
を自動的に生成することの可能な電子メール宛先生成方
式を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、電子メールを送信するためのアドレス、
及び該アドレスの属する電子メールシステム名を記憶し
たメールアドレスデータ、前記電子メールを直接送信す
る電子メールシステムを定めるための規則を記憶する電
子メールシステム識別規則、及び、一の電子メールシス
テムを通じて他の電子メールシステムへメールを送信す
る場合の宛先を生成するための規則を記憶する電子メー
ルシステム別宛先生成規則、を格納した記憶手段と、前
記メールアドレスデータを参照して、メールアドレスを
入力するメールアドレス入力手段と、前記電子メールシ
ステム識別規則に基づき、前記電子メールの送信を直接
行う電子メールシステムを定める電子メールシステム入
力手段と、電子メールシステム別宛先生成規則に基づ
き、前記電子メールの宛先を生成する宛先生成手段と、
を備えたことを特徴とする電子メールの宛先生成方式を
提供する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して以下に詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の実施の形態を説明するた
めのブロック図である。図1を参照して、本発明の実施
の形態は、キーボード等の入力装置110と、情報を記
憶する記憶装置120と、プログラム制御により動作す
るデータ処理装置130と、外部電子メールシステムに
接続するための出力装置140と、から構成される。
【0013】記憶装置120は、メールアドレスデータ
部121と、電子メールシステム識別規則122と、電
子メールシステム別宛先生成規則123と、を備える。
【0014】メールアドレスデータ部121は、電子メ
ール受信者の電子メールアドレスと、電子メール受信者
が加入している電子メールシステム名と、その他電子メ
ール受信者の氏名等の情報と、が格納されたデータベー
スからなる。
【0015】電子メールシステム別宛先生成規則123
には、一の電子メールシステムに対して電子メールを送
信することが決定されたが、電子メールの受信者は、他
の電子メールシステムに加入している場合、すなわち、
一の電子メールシステムを通じて他の電子メールシステ
ムに加入している受信者へ電子メールを送信する場合、
の宛先の生成方法の情報が予め記憶されている。
【0016】データ処理装置130は、メールアドレス
入力手段131と、電子メールシステム入力手段132
と、宛先生成手段133と、を備える。
【0017】メールアドレス入力手段131は、メール
アドレスデータ部121を参照し、又は、入力装置11
0より入力されたデータから、電子メールアドレスを作
成する。ここで入力される受信者の電子メールアドレス
は、電子メールアドレスと、電子メールシステム名が対
になっている。
【0018】電子メールシステム入力手段132は、電
子メールの送信を直接行う電子メールシステムを、メー
ルアドレス入力手段131で作成された電子メールアド
レスに基づき電子メールシステム規則部122を参照し
て、又は、入力装置110によって発信者から直接入力
された送信先電子メールシステム名に基づき、決定す
る。
【0019】宛先生成手段133は、電子メールシステ
ム入力手段132で決定された電子メールシステム名に
基づき、電子メールシステム別宛先生成規則部123を
検索し、電子メールシステム入力手段132で決定され
た電子メールシステムにおける電子メールIDの生成規
則を得、メールアドレス入力手段131で入力、作成さ
れた電子メールアドレスを、電子メールの送信を直接行
う電子メールシステムに則した形に加工、変化させる。
【0020】上記したように、本発明の実施の形態によ
れば、発信者は、電子メールアドレスには特別に手を加
えなくとも、実際に接続する電子メールシステムの条件
によって宛先を自動で生成することができる。このた
め、電子メール発信者は、各電子メールシステムの宛先
生成の規則の違いを意識せずとも、電子メールを作成し
て電子メールシステムに送信する事が可能となる。
【0021】次に、本発明の実施の形態を更に具体的に
説明すべく、本発明の実施の形態の動作を実施例に即し
て以下に説明する。
【0022】図2は、本発明の実施例の動作を説明する
ための流れ図である。
【0023】図1、及び図2を参照して、先ず電子メー
ルの受信者を入力する。発信者は、メールアドレスデー
タ121を参照して(ステップ201)、該当者を入力
することができる(ステップ203)。一方、メールア
ドレスデータ121に該当者が存在しなければ、入力装
置110を用いて電子メールアドレスを入力する(ステ
ップ202)。ここで入力される受信者の電子メールア
ドレスは、電子メールアドレスと電子メールシステム名
とが対になっている。以下、一例として、電子メールア
ドレス入力手段131によって入力された電子メールア
ドレスを、「add1,α」、及び「add2,β」と
する。なお、add1及びadd2は各電子メールシス
テム内での電子メールアドレス名であり、α及びβは電
子メールシステム名である。
【0024】次に、電子メールシステム入力手段132
では、メールアドレス入力手段131で入力された電子
メールアドレスから、電子メールシステム識別規則12
2に基づき、条件に適合する電子メールシステムを検索
する(ステップ205)。
【0025】図3は、電子メールシステム識別規則12
2の例である。図3(A)に示した電子メールシステム
識別規則122Aは、入力された電子メールアドレスデ
ータのうち、先頭のアドレスが属する電子メールシステ
ムと、発信者が加入している電子メールシステムと、を
照らし合わせて同一である場合には、この電子メールシ
ステムを電子メールの送信を直接行う電子メールシステ
ムとすることを示すものである。また、図3(B)に示
した電子メールシステム識別規則122Bは、入力され
た電子メールアドレスデータの属する電子メールシステ
ムのうち、最も数の多い電子メールシステムを電子メー
ルの送信を直接行う電子メールシステムとすることを示
すものである。
【0026】ここで、電子メール識別規則が、図3
(A)に示した電子メールシステム識別規則122Aで
あるとすると、発信者は、αには加入しておらず、βに
は加入しているので、電子メールの送信を直接行う電子
メールシステムは2番目のアドレスの帰属するβシステ
ムとなる。
【0027】また、発信者自身が、電子メールの送信を
直接行う電子メールシステム名を入力装置110から入
力することもできる(図2のステップ204、20
6)。
【0028】電子メールの送信を直接行う電子メールシ
ステムを決定した後に、電子メールシステム別宛先生成
規則123を、ステップ205又はステップ206で決
定した電子メールシステム名に基づいて検索し(ステッ
プ207)、メールアドレス入力手段131で入力され
た電子メールアドレス(ステップ202又はステップ2
03)を用いて、電子メールの送信を直接行う電子メー
ルシステムに応じた宛先を生成し(ステップ208)、
電子メールの送信を行う。
【0029】図4は、電子メールシステムαを通じて、
電子メールシステムβの電子メールアドレスADDに電
子メールを送信する時の宛先が、「β>ADD」であ
り、また、電子メールシステムβを通じて、電子メール
システムαの電子メールアドレスADDに電子メールを
送信する時の宛先が、「α;ADD」である場合の、電
子メールシステム別宛先生成規則123の一例を示す。
本実施例では、ステップ205で定められた電子メール
の送信を直接行う電子メールシステムは、βであるの
で、図4に示した電子メールシステム別宛先生成規則1
23に基づき、宛先は、「α;add1」、及び「ad
d2」となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
送信者の属する電子メールシステムと、受信者の属する
メールシステムとの間の宛先の違いを、電子メールシス
テム別宛先生成規則に記憶された規則で補うことができ
るため、複数の電子メールシステムに電子メールを送信
する場合であっても、発信者は、それぞれの電子メール
システム間の宛先生成の違いを考慮する必要無しに、宛
先を作成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明するためのブロック
図である。
【図2】本発明の実施例の動作を説明するための流れ図
である。
【図3】本発明の実施例を説明するための図であり、電
子メールシステム識別規則の一例を示す。
【図4】本発明の実施例を説明するための図であり、電
子メールシステム別宛先生成規則の一例を示す。
【符号の説明】
110 入力装置 120 記憶装置 121 メールアドレスデータ 122 電子メールシステム識別規則 132 電子メールシステム別宛先生成規則 130 データ処理装置 131 メールアドレス入力手段 132 電子メールシステム入力手段 133 宛先生成手段 140 出力装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子メールを送信するためのアドレス、及
    び該アドレスの属する電子メールシステム名を記憶した
    メールアドレスデータ、 前記電子メールを直接送信する電子メールシステムを定
    めるための規則を記憶する電子メールシステム識別規
    則、及び、 一の電子メールシステムを通じて他の電子メールシステ
    ムへメールを送信する場合の宛先を生成するための規則
    を記憶する電子メールシステム別宛先生成規則、を格納
    した記憶手段と、 前記メールアドレスデータを参照して、メールアドレス
    を入力するメールアドレス入力手段と、 前記電子メールシステム識別規則に基づき、前記電子メ
    ールの送信を直接行う電子メールシステムを定める電子
    メールシステム入力手段と、 電子メールシステム別宛先生成規則に基づき、前記電子
    メールの宛先を生成する宛先生成手段と、 を備えたことを特徴とする電子メールの宛先生成方式。
  2. 【請求項2】ネットワーク接続され、相互に電子メール
    の転送が可能とされた複数の電子メールシステムのう
    ち、少なくとも一の前記電子メールシステムに属するユ
    ーザ端末が、前記ユーザ端末が属する前記電子メールシ
    ステムと同一及び/又は異なる電子メールシステムに属
    する他のユーザ端末に電子メールを送信する際に、 入力された電子メールアドレスに基づき、予め設定され
    た識別規則を検索して前記電子メールの送信を直接行う
    電子メールシステムを自動で決定すると共に、 一の電子メールシステムから他の電子メールシステムに
    電子メールを転送する場合の宛先を生成する際に、予め
    記憶された宛先生成規則を参照し、前記電子メールアド
    レスを加工して前記電子メールの宛先を自動で生成す
    る、ことを特徴とする電子メールの宛先生成方法。
JP8110185A 1996-04-05 1996-04-05 電子メールの宛先生成方式 Pending JPH09275415A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8110185A JPH09275415A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 電子メールの宛先生成方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8110185A JPH09275415A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 電子メールの宛先生成方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09275415A true JPH09275415A (ja) 1997-10-21

Family

ID=14529207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8110185A Pending JPH09275415A (ja) 1996-04-05 1996-04-05 電子メールの宛先生成方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09275415A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1045335A2 (en) * 1999-04-16 2000-10-18 Ncr International Inc. Financial document processing system and method of operating a financial document processing system with verification of zone coordinates
US7543016B2 (en) 2003-07-31 2009-06-02 International Business Machines Corporation Method, system and program product for automatically assigning electronic addresses to users

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1045335A2 (en) * 1999-04-16 2000-10-18 Ncr International Inc. Financial document processing system and method of operating a financial document processing system with verification of zone coordinates
EP1045335A3 (en) * 1999-04-16 2001-06-13 Ncr International Inc. Financial document processing system and method of operating a financial document processing system with verification of zone coordinates
US7543016B2 (en) 2003-07-31 2009-06-02 International Business Machines Corporation Method, system and program product for automatically assigning electronic addresses to users

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7774409B2 (en) Providing common contact discovery and management to electronic mail users
US7580984B2 (en) System and method for sorting e-mail
JP3525042B2 (ja) 電子メールシステム,電子メール転送方法および電子メールプログラムを記録した記録媒体
JP2985782B2 (ja) 電子メール送信方式
US6963904B2 (en) Method for correlating an electronic mail message with related messages
JP2002503005A (ja) 電子メールを処理するためのシステム
JP3298484B2 (ja) 情報送信装置
WO2002044851A2 (en) Method and system for remote printing of documents
JP3446886B2 (ja) 人脈データ管理システムと人脈探索方法
JPH09238157A (ja) 電子メール自動回送システム
WO2007071588A1 (en) Publication to shared content sources using natural language electronic mail destination addresses and interest profiles registered by the shared content sources
JP3813850B2 (ja) 検索方法および検索装置
JPH04310158A (ja) データ管理装置
US20060031334A1 (en) Methods and systems for forwarding electronic communications to remote users
JP3697174B2 (ja) 電子メール着信通知システム,電子メール着信通知方法,電子メール着信通知プログラムおよびそのプログラム記録媒体
JPH088965A (ja) 電子メール管理方法
JPH09275415A (ja) 電子メールの宛先生成方式
JP3477654B2 (ja) 電子メールのマッチング方法及び装置
JPH08316983A (ja) 電子メール送付自動宛先判定方法
JP4718897B2 (ja) 電子メールおよびファイルの管理方法、プログラム及び計算機システム
JP2002082876A (ja) 電子メールシステム
JP3890582B2 (ja) 情報流通システム及び情報流通方法
JP2004040304A (ja) 電子メールアドレス管理方法およびプログラム、電子メール端末装置
JPH11184776A (ja) 電子メールシステム
JP2003174481A (ja) メールサーバプログラムおよびメール端末プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990907