JPH0926917A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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Publication number
JPH0926917A
JPH0926917A JP7174892A JP17489295A JPH0926917A JP H0926917 A JPH0926917 A JP H0926917A JP 7174892 A JP7174892 A JP 7174892A JP 17489295 A JP17489295 A JP 17489295A JP H0926917 A JPH0926917 A JP H0926917A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
cpu
data
pseudo
memory device
Prior art date
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Pending
Application number
JP7174892A
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English (en)
Inventor
Yoshiteru Yamashita
芳輝 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
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Publication of JPH0926917A publication Critical patent/JPH0926917A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリ装置の起動時に、実装されている全メ
モリ容量の検出とその機能確認ができないことによる弊
害を防止する。 【解決手段】 CPU1は、アドレス変換装置4の疑似
アドレス用データをクリアし、変換ON信号を出力す
る。次に、RAM2の1つのアドレスにデータを書き込
み読み出す。両者のデータが一致していなければ変換O
FF信号を出力する。一致していればアドレス信号A1
9−A0をインクリメントする。それらが全て0であれ
ば、疑似アドレス用データをインクリメントする。疑似
アドレス用データも全て0であれば変換OFF信号を出
力し、メモリ容量検出処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUとRAMと
を備えるメモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、CPUとRAMとを備えるメモリ
装置では、CPUは、その起動時に、実装されているR
AMの容量の検出と動作確認を行うのが普通である。一
般的には、CPUは、メモリ実装可能なすべてのアドレ
スにアクセスして各アドレスへの書き込みデータとその
アドレスからの読み出しデータとを比較し、メモリが実
装されているアドレスと実装されていないアドレスとを
認識することにより実装されているメモリ容量を検出す
ると共にメモリが正常に機能していることを確認してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、CPU
によっては、すべてのアドレスにアクセスできるモード
とアクセスできるアドレスに制限があるモードとを備え
ているものがある。このようなCPUは、一般的にアク
セスできるアドレスに制限があるモードで起動されるた
め、起動時には、実装されている全メモリの容量を検出
しすべてのメモリが正常に機能していることを確認する
ことができず、すべてのアドレスにアクセスできるモー
ドに移って初めて全メモリの容量の検出と機能の確認が
できた。
【0004】このため、CPUは、アクセスできるアド
レスに制限があるモードで検出したメモリ容量、つまり
実装されているメモリ容量よりも少ないメモリ容量を前
提としてシステムを構築し、次にすべてのアドレスにア
クセスできるモードで検出したメモリ容量(実装されて
いるメモリ容量)を前提としたシステムを構築するとい
う、いわば二度手間をかける必要があった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、メモリ装置の起動時に、実装さ
れている全メモリ容量の検出とその機能確認ができない
ことによる弊害を防止することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1記載のメモリ装置は、CPUと
RAMとを備えるメモリ装置において、前記CPUから
入力されるアドレス信号に代えて前記CPUの指示に応
じた擬似アドレス信号を前記RAMに出力するアドレス
変換手段を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載のメモリ装置は、請求項1記
載のメモリ装置において、前記アドレス変換手段は、前
記CPUによって書き込まれた擬似アドレスデータに対
応する擬似アドレス信号を出力することを特徴とする。
請求項3記載のメモリ装置は、請求項1または2記載の
メモリ装置において、前記アドレス変換手段は、前記C
PUからの変換停止指示があるとCPUから入力される
アドレス信号をそのまま出力することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】上記の構成になる請求項1記載の
メモリ装置においては、アドレス変換手段は、CPUか
ら入力されるアドレス信号に代えてCPUの指示に応じ
た擬似アドレス信号をRAMに出力する。
【0009】例えばCPUが32本のアドレス信号線を
持ち、起動時には上位の12本は常に0が出力されアク
セスできるアドレスに制限があるモードであるとして、
上位の12本のいずれかが1となるアドレスにアクセス
しようとする場合に、CPUは、そのようなアドレスに
相当する擬似アドレス信号の出力をアドレス変換手段に
指示する。
【0010】そして、CPUからのアドレス信号(上位
12本はすべて0)が入力されると、アドレス変換手段
は、前述の擬似アドレス信号(上位12本のいずれかが
1)をRAMに出力する。RAMは、これをCPUから
のアクセス信号として認識するので、CPUはそのアド
レスに対して書き込み、読み出しできる。
【0011】CPUは、アドレス変換手段に指示して擬
似アドレス信号を次々と変化させることにより、アドレ
スに制限があるモードでも、実装されている全メモリ容
量の検出とその機能確認ができる。請求項2記載のメモ
リ装置においては、アドレス変換手段は、CPUによっ
て書き込まれた擬似アドレスデータに対応する擬似アド
レス信号を出力する。
【0012】CPUが、疑似アドレスデータを書き換え
ることにより、アドレス変換手段が出力する疑似アドレ
ス信号も変化する。従って、CPUは、前述の例であれ
ば、上位12本のアドレス信号の最下位ビットだけを1
とするような疑似アドレスデータから順に、12本のア
ドレス信号の全ビットを1とするような疑似アドレスデ
ータまでを書き換えて行けば、アドレスに制限があるモ
ードであっても、すべてのアドレスにアクセスできる。
この疑似アドレスデータの書き換えを頻繁に実行する必
要はないから、アクセスを制限されているアドレスにア
クセスするためにCPUが実行する処理はわずかで済
む。
【0013】請求項3記載のメモリ装置においては、ア
ドレス変換手段は、CPUからの変換停止指示があると
CPUから入力されるアドレス信号をそのまま出力す
る。従って、CPUは、アドレスに制限があるモードで
は上述の様にアドレス変換手段による疑似アドレス信号
によって所望のアドレスにアクセスし、その後アドレス
に制限がないモードとなる前またはアドレスに制限がな
いモードとなった直後に変換停止指示を出せば、自信が
出力するアドレス信号によって所望のアドレスにアクセ
スすることができ、アドレスに制限がないモードとなっ
てからのRAMへのアクセスに支障はない。
【0014】
【具体例】次に、本発明の一具体例を図面を参照して説
明する。まず、本具体例のメモリ装置10の構成につい
て、そのブロック図である図1を参照して説明する。
【0015】図1に示すように、本メモリ装置10は、
いずれも周知のCPU1、RAM2およびアドレスデコ
ーダ3と、本発明のアドレス変換手段に相当するアドレ
ス変換装置4とを備えている。CPU1は、アドレス信
号A31からA0の32本のアドレス信号を出力可能
で、アドレス信号A19からA0(以下A19−A0と
表す)の下位の20本は直接RAM2に入力され、アド
レス信号A31からA20(以下A31−A20と表
す)の上位12本は、アドレス変換装置4に入力され
る。また、CPU1が出力する変換ON信号及び変換O
FF信号は、アドレス変換装置4に入力される構成であ
り、リード信号及びライト信号はRAM2に入力される
構成である。
【0016】なおこの具体例では、CPU1は、すべて
のアドレス信号A31−A0はプログラムで指定したア
ドレスがそのまま出力される無制限モードと、アドレス
信号A19−A0はプログラムで指定したアドレスがそ
のまま出力されるが、アドレス信号A31−A20は常
に0が出力される制限モードとを持ち、リセット直後は
制限モードで起動される構造である。
【0017】アドレス変換装置4は、アドレス信号A3
1−A20と同じビット数(12ビット)の疑似アドレ
ス用データを記憶してこれを出力可能であり、CPU1
は、アドレス変換装置4の疑似アドレス用データを随時
書き換えることができる。アドレス変換装置4の出力は
RAM2に送られるが、アドレス変換装置4は、CPU
1からの変換ON信号を受けると、次に変換OFF信号
を受けるまでは、記憶している疑似アドレス用データを
疑似アドレス信号A31’−A20’として出力し、変
換OFF信号を受けるとCPU1から入力されるアドレ
ス信号A31−A20を、そのまま疑似アドレス信号A
31’−A20’としてRAM2に出力する構成であ
る。
【0018】なお、CPU1からのアドレス信号A19
−A0およびアドレス変換装置4からの疑似アドレス信
号A31’−A20’は、アドレスデコーダ3にも入力
される構成である。また、CPU1とRAM2とは、デ
ータバスによっても接続されている。
【0019】次に、このメモリ装置10の動作につい
て、メモリ容量の検出と動作確認のためCPU1が実行
するメモリ容量検出処理のフローを示す図2を参照して
説明する。メモリ装置10がリセットされると、CPU
1は図2に示されるメモリ容量検出処理を実行する。な
お、この際CPU1は制限モードであり、アドレス信号
A19−A0はプログラムで指定したアドレスがそのま
ま出力されるが、アドレス信号A31−A20は常に0
が出力される。
【0020】図2に示すように、CPU1は、メモリ容
量検出処理を開始するとまずアドレス変換装置4の疑似
アドレス用データをクリア(12ビットとも0)し、変
換ON信号を出力する(ステップ21、以下ステップを
単にSと表す)。次ぎに、CPU1は、RAM2の一つ
のアドレスにデータを書き込んで読み出す(S22)。
初回のアクセスでは、この書き込みと読み出しの対象と
されるアドレスは最下位のアドレス(アドレス信号A3
1−A0がすべて0)である。続いて、CPU1は、S
22で書き込んだデータと読み出したデータとを比較
し、両者が一致していなければ(S23:NO)、この
アドレスの動作が正常ではないことになるので、変換O
FF信号を出力して(S24)、メモリ容量検出処理を
終了する。
【0021】一方、S22で書き込んだデータと読み出
したデータとが一致していれば(S23:YES)、こ
のアドレスの正常動作が確認できたわけで、CPU1
は、次のアドレスにアクセスすべくアドレス信号A19
−A0をインクリメントする(S25)。次に、CPU
1は、アドレス信号A19−A0がすべて0かを判断す
る(S26)。そして、アドレス信号A19−A0のい
ずれかが1であれば(S26:NO)S22に回帰し、
アドレス信号A19−A0が全て0であれば(S26:
YES)S27に進んで疑似アドレス用データをインク
リメントする。
【0022】その後、CPU1は、疑似アドレス用デー
タの全ビットが0であるかを判断して、疑似アドレス用
データのいずれかのビットが1であれば(S28:N
O)S22に回帰し、全ビットが0であれば(S28:
YES)S29に進んで変換OFF信号を出力し、この
メモリ容量検出処理を正常に終了する。
【0023】この処理では、最初に疑似アドレス用デー
タがクリアされることで、アドレス変換装置4が出力す
る疑似アドレス信号A31’−A20’はすべて0とな
る。この状態で、CPU1は、アドレス信号A19−A
0をインクリメントしつつ、アドレス信号A31−A2
0がすべて0であるアドレスに順々にアクセスする(S
22〜S26)。これは、アドレス信号A19−A0が
すべて1となるまで繰り返され、桁上がりしてアドレス
信号A19−A0がすべて0となったならば(S26:
YES)、疑似アドレス用データがインクリメントされ
疑似アドレス信号A20’は1となる。したがって、次
にS22〜S26を実行すれば、CPU1は、アドレス
信号A20が1のアドレスに順々にアクセスすることに
なる。
【0024】さらに、アドレス信号A19−A0が桁上
がりして全て0になる毎に疑似アドレス用データをイン
クリメントすることにより、アドレス変換装置4から出
力される疑似アドレス信号A31’−A20’がインク
リメントされるので、CPU1は、アドレス信号A31
−A20のいずれかが1となる上位のアドレスに順次ア
クセスすることができる。ただし、CPU1のアドレス
信号A31−A20の出力は0である。
【0025】このようにして、CPU1は、アクセスで
きるアドレスに制限がある制限モードでありながら、実
装されている全てのアドレスにアクセスできる。つま
り、メモリ装置10の起動時に、実装されている全メモ
リ容量の検出とその機能確認ができる。したがって、メ
モリ装置10の起動時に、実装されている全メモリ容量
の検出とその機能確認ができないことによる弊害を防止
できる。
【0026】また、実装されている全メモリ容量の検出
とその機能確認ができれば、アドレス変換装置4を機能
させる必要はなくなるので、CPU1は、変換OFF信
号を出力する。これによりアドレス変換装置4は、CP
U1から入力されるアドレス信号A31−A20を、そ
のまま出力するので、アドレスに制限がないモードとな
ってからのRAM2に対するアクセスに支障はない。
【0027】以上、具体例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような具体例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載のメ
モリ装置によれば、CPUは、アクセスできるアドレス
に制限があるモードであっても、実装されている全メモ
リ容量の検出とその機能確認ができる。
【0029】請求項2記載のメモリ装置によれば、アク
セスを制限されているアドレスにアクセスするためにC
PUが実行する処理はわずかで済む。請求項3記載のメ
モリ装置によれば、CPUは、アドレスに制限があるモ
ードでも実装されている全てのアドレスにアクセスする
ことができ、アドレスに制限がないモードとなってから
のRAMへのアクセスに支障はない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 具体例のメモリ装置の構成を説明するブロッ
ク図である。
【図2】 具体例のメモリ装置において、リセット後に
CPUが実行するメモリ容量検出処理のフローチャート
である。
【符号の説明】
1・・・CPU、 2・・・RAM、 3・・・アドレスデコーダ、 4・・・アドレス変換装置、 10・・・メモリ装置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CPUとRAMとを備えるメモリ装置に
    おいて、 前記CPUから入力されるアドレス信号に代えて前記C
    PUの指示に応じた擬似アドレス信号を前記RAMに出
    力するアドレス変換手段を設けたことを特徴とするメモ
    リ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のメモリ装置において、 前記アドレス変換手段は、前記CPUによって書き込ま
    れた擬似アドレスデータに対応する擬似アドレス信号を
    出力することを特徴とするメモリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のメモリ装置にお
    いて、 前記アドレス変換手段は、前記CPUからの変換停止指
    示があるとCPUから入力されるアドレス信号をそのま
    ま出力することを特徴とするメモリ装置。
JP7174892A 1995-07-11 1995-07-11 メモリ装置 Pending JPH0926917A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7174892A JPH0926917A (ja) 1995-07-11 1995-07-11 メモリ装置

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JP (1) JPH0926917A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7533275B2 (en) 2000-12-28 2009-05-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Data processing apparatus and memory card using the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7533275B2 (en) 2000-12-28 2009-05-12 Kabushiki Kaisha Toshiba Data processing apparatus and memory card using the same

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