JPH0926335A - 車両用アナログメータ - Google Patents

車両用アナログメータ

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JPH0926335A
JPH0926335A JP21273996A JP21273996A JPH0926335A JP H0926335 A JPH0926335 A JP H0926335A JP 21273996 A JP21273996 A JP 21273996A JP 21273996 A JP21273996 A JP 21273996A JP H0926335 A JPH0926335 A JP H0926335A
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Kunimitsu Aoki
邦光 青木
Yoji Ichikawa
洋司 市川
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車両用アナログメータにおいて、指針の指示量
が予め決められた警告ゾーンになったことを効果的に表
示することにより警告効果を高める。 【解決手段】文字盤17のブラックフェイス面17aの
目盛17bの内周側に円形状の窓部17cを形成する。
窓部17cの一部に赤色の光透過性インクにより目盛1
7bの“6”から“8”にかけてフィルタ層17dを形
成する。円盤状の指針板18にブラックフェイス面18
aと光透過性のスリット(指針)18bを形成する。文
字盤17の窓部17cに合わせて指針板18を配置し、
文字盤17の背後から照明光を照射する。指針板18を
メータ内機で回動させ、スリット18bが目盛りの
“6”以上の領域に入ったときに、フィルタ層17dの
色で発光させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の回転計や
速度計などに適した車両用アナログメータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメータの表示部は例えば
図8のようになっている。同図は回転計の場合で、文字
盤10には目盛10aが円弧状に配置されており、指針
20がエンジンの回転数に応じて回動中心Oを軸に回動
して目盛10aを指示するようになっている。また、目
盛10aの所定の警告ゾーン(この例では6000rp
m以上)に対応する部分には赤色等の警告領域(レッド
ゾーン)10bが形成されており、同図に示したように
指針20が警告領域10bに入ったときは、エンジンが
高速回転になったことを示している。なお、速度計も同
様になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の従来
のメータでは、警告状態でなくても警告領域10bは文
字盤に常に視認され、また、警告状態であるか否かは指
針20と警告領域10bとの位置関係によって示される
ことになるので、ドライバは、実際には指針の回動位置
を確認しているにすぎず、警告効果が弱いという問題が
ある。
【0004】本発明は、車両用アナログメータにおい
て、指針の指示量が予め決められた警告ゾーンになった
ことを効果的に表示することにより警告効果を高めるこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになした本発明の車両用アナログメータは、透光性の
円形状窓部とその外周に配された目盛とを有する文字盤
と、上記文字盤の前面で上記円形状窓部と同心に配され
るとともに透光性のスリットが外周から中心に向けて形
成された円盤状の指針板と、上記文字盤の背後に配され
て該文字盤に背光を照射する光源とを備え、上記円形状
窓部の上記目盛の警告ゾーンに対応する一部に、透光性
の警告色のフィルタ層が形成されていることを特徴とす
る。
【0006】本発明の車両用アナログメータにおいて、
光源からの照射光は、文字盤の円形状窓部を透過して指
針板のスリットを透過し、このスリットが指針として発
光する。また、円形状窓部を透過する光の色は、目盛部
の予め決められた警告ゾーンに対応する部分においてフ
ィルタ層により警告色になる。したがって、スリットが
上記警告ゾーンを指示するときは、スリットは、警告色
で発光して見える。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図5は本発明実施例の車両用アナログメー
タを用いた車両用表示装置を示す図である。図におい
て、1は実施例の車両用アナログメータ、2は透明アク
リル等でできたプリズム、3は全反射性の球面ミラーで
あり、車両用アナログメータ1、プリズム2および球面
ミラー3はそれぞれインストルメントパネル4内に収容
されている。なお、5はハンドルコラム、6はハンド
ル、7はフロントガラスである。
【0008】車両用アナログメータ1は、後述説明する
ように発光する文字盤と指針でメータ表示を行う表示面
1aを手前側下方に向けて配され、この車両用アナログ
メータ1の斜め下方に向かう表示光の光路Lの前方に、
プリズム2と球面ミラー3が配されている。なお、車両
用アナログメータ1の表示面1aは、球面ミラー3の凹
反射面の焦点内すなわち焦点よりも球面ミラー3側の位
置に設定されている。
【0009】同図に一点鎖線で示したように、車両用ア
ナログメータ1からの表示光はプリズム2の入射側の第
1界面2aに対して直角に入射し、プリズム2の第2界
面2bを透過するとき光軸l1のように屈折して球面ミ
ラー3に対して略直角に入射する。
【0010】一方、球面ミラー3では反射条件を満足さ
せて、入射光線を光軸l1 と僅かに角度をなす光軸l2
のように反射し、反射光線は第2界面2bに向けられ
る。そして、反射光線は第2界面2bで反射されて光軸
3 の方向の視点Eに向けられ、この視点Eとその近傍
から見ると虚像Xが表示像として視認される。
【0011】なお、この実施例における表示装置では、
プリズム2と球面ミラー3との間で光路を往復させるこ
とにより虚像Xを遠方に表示し、走行中など運転者がフ
ロントガラス7の前方視界を注視しているようなときで
も目の焦点移動量を少なくした所謂遠方表示を行うよう
にしている。
【0012】また、プリズム2の頂角θ、プリズム2と
視点Eとの位置関係は、視点Eからの視線方向の光線に
対してプリズム2内で第1界面2aが全反射面となるよ
うに設定され、さらにプリズム2の第3界面2cは光を
吸収する暗色系塗装処理が施されている。このため、視
点Eから第2界面(反射面)を望んだとき、プリズム2
全体が暗色に見え、虚像Xによる表示像は暗色を背景に
したコントラストの高いものになっている。
【0013】図3は実施例の車両用アナログメータ1の
断面図、図4はその分解斜視図である。図において、1
1は図示しない回路から入力される電気信号に応じて指
針軸11aを回動させるメータ内機であり、その内部の
構造は従来公知のアナログメータのものと同様である。
12はメータ内機11の指針軸11a側の前面に配設さ
れたケース体、13はケース体12内に収容されて円柱
状凹面の反射面13aをケース体12の開口側に向けた
リフレクタ、14はリフレクタ13の焦点fに沿って配
された冷陰極管であり、この冷陰極管14は、ソケット
15とケース体12から引き出された図示しないリード
線を介して外部の電源に接続され、高出力の光源を構成
している。なお、リフレクタ13が円柱状凹面の反射面
13aによって凹面鏡を形成しているので、焦点fは図
4に示したように直線状になる。
【0014】16はケース体12の開口を覆うように配
設された光拡散板、17は光拡散板16の前面に配設さ
れた文字盤、18は文字盤17の前面に配設された円盤
状の指針板であり、この指針板18の中心は指針軸11
aの先端に固定されている。
【0015】図1は文字盤17と指針板18を示す正面
図であり、同図(a) は文字盤17の一部(回転計の部
分)を、同図(b) は片側の指針板18をそれぞれ示して
いる。同図(a) に示したように、文字盤17には透明樹
脂板に黒色の印刷処理等によってブラックフェイス面1
7a(斜線の部分)が形成され、目盛17bの部分は白
抜きにされている。
【0016】また、ブラックフェイス面17aの目盛1
7bの内周側には黒色の印刷処理がされていない円形状
の窓部17cが形成され、この窓部17cの一部には、
赤色の光透過性インクにより、目盛17bの“6”から
“8”にかけて中央から広がる扇形に色分けされたフィ
ルタ層17dが形成されている。なお、このフィルタ層
17dは、赤色の光透過性フィルムを接着するようにし
てもよい。
【0017】また、同図(b) に示したように、指針板1
8は円盤状の透明樹脂板に黒色の印刷処理によってブラ
ックフェイス面18a(斜線の部分)が形成され、その
中心近傍から半径方向に一部印刷しないことによって光
透過性のスリット18bが形成され、このスリット18
bの部分が指針の役目をする。
【0018】ところで、一般に車載用のアナログメータ
では、目盛が全周には形成されず、時計の文字盤でいう
時計回りに略8時から4時の範囲に形成されるものが多
い。
【0019】この実施例の文字盤17の目盛17bも、
図1(a) に示したように全周には形成しないで、指針板
18の中心は、目盛17bの高さHの中心Pよりも下に
一定距離dだけずれた位置に設定されている。また、図
3に示したように、リフレクタ13の反射面13aの光
軸の位置は目盛17bの高さHの略中心Pに略一致され
ている。
【0020】そして、指針板18の中心に対応させて、
文字盤17、光拡散板16、リフレクタ13およびケー
ス体12には、径の小さな軸孔17e,16a,13
b,12aがそれぞれ形成されており、指針軸11aは
各軸孔12a,13b,16a,17eを貫通するとと
もに冷陰極管14の下を通って指針板18の中心に向け
られている。
【0021】以上の構成によって、冷陰極管14からの
光は光拡散板16によって拡散されるとともにリフレク
タ13に向かう光は反射面13aによって略平行光に反
射され、光拡散板16によって拡散される。そして、光
拡散板16を介して文字盤17の背後に均一で明るい光
(背光)が照射され、目盛17bは発光する。また、文
字盤17の窓部17cを透過した光は指針板18に対し
て背光となり、スリット18bの部分が発光する。した
がって、メータ内機11によって指針板18が回動され
ると、発光する指針(スリット18b)と目盛でアナロ
グ表示が行われる。
【0022】そして、スリット18bが目盛の“0”か
ら“6”の間にあるときは、窓部17bのフィルタ層1
7e以外の部分からの光がスリット18bを透過するた
め、図2(a)に示したように、スリット18bは光拡散
板16による白色光を発光させる。しかし、スリット1
8bが目盛の“6”から“8”の間にあるときは、窓部
17dのフィルタ層17eを介した赤色光がスリット1
8bを透過するため、同図(b) に示したように、スリッ
ト18bは赤く発光し、回転数が高いことを示す警告表
示が行われる。
【0023】図6は本発明他の実施例を示す図であり、
文字盤の他の例を示している。すなわち、この文字盤1
7′には、前記実施例と同様に目盛17bが白抜きにさ
れたブラックフェイス面17aが形成されるとともに、
窓部17cには赤色の扇形のフィルタ層17dが形成さ
れ、この窓部17cのフィルタ層17d以外の部分に
は、数字“0”の位置からフィルタ層17dの縁まで半
径方向に次第に幅が広がる黄色の第2のフィルタ層17
fが形成されている。
【0024】したがって、前記実施例と同様な文字盤1
8のスリット18bが数字“0”から回動されると、図
7(a) 〜(c) に示したように、スリット18bの“0”
からの回動角度が増えるほど、スリット18bで発光す
る黄色の部分(図の斜線の部分)が長くなり、警告ゾー
ンに近くなる状態が視認できる。なお、スリット18b
が目盛の“6”から“8”の間にあるときは、前記図2
(b) と同様にスリット18bが赤く発光して警告表示が
行われる。このように、メータ表示が警告ゾーンになる
と指針であるスリット18b自体が赤色などの警告色で
発光するので警告効果が高まる。
【0025】なお、上記の実施例はプリズム等を用いた
反射型の表示装置に適用したものであるが、本発明の車
両用アナログメータは直視型の表示装置として用いるこ
ともできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1記
載の車両用アナログメータによれば、透光性のスリット
による指針を、文字盤の円形状窓部を透過する背光で発
光させるとともに、目盛の警告ゾーンに対応する円形状
窓部の一部に透光性で警告色のフィルタ層を形成するよ
うにしたので、指示位置が警告ゾーンになると、スリッ
トすなわち指針自体が赤色などの警告色で発光するよう
になり、警告効果が高まる。
【0027】また、本発明の請求項2記載の車両用アナ
ログメータによれば、前記円形状窓部の前記フィルタ層
以外の一部に、当該円形状窓部の半径方向の幅が次第に
変化する透光性で注意色の第2のフィルタ層を形成した
ので、スリットによる指針が回動するとその指針自体で
発光する注意色の部分が長くなり、警告ゾーンに近くな
る状態を視認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の車両用アナログメータの文字盤
と指針板を示す正面図である。
【図2】実施例における表示例を示す図である。
【図3】実施例の車両用アナログメータの断面図であ
る。
【図4】実施例の車両用アナログメータの分解斜視図で
ある。
【図5】実施例の車両用アナログメータを用いた車両用
表示装置を示す図である。
【図6】他の実施例を示す図である。
【図7】他の実施例における表示例を示す図である。
【図8】従来の車両用アナログメータの表示部の一例を
示す図である。
【符号の説明】
13 リフレクタ 14 冷陰極管 16 光拡散板 17 文字盤 18 指針板 17a,18a ブラックフェイス面 17b 目盛 17c 窓部 17d フィルタ層 18b スリット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性の円形状窓部とその外周に配され
    た目盛とを有する文字盤と、 上記文字盤の前面で上記円形状窓部と同心に配されると
    ともに透光性のスリットが外周から中心に向けて形成さ
    れた円盤状の指針板と、 上記文字盤の背後に配されて該文字盤に背光を照射する
    光源とを備え、 上記円形状窓部の上記目盛の警告ゾーンに対応する一部
    に、透光性で警告色のフィルタ層が形成されていること
    を特徴とする車両用アナログメータ。
  2. 【請求項2】 前記円形状窓部の前記フィルタ層以外の
    一部に、当該円形状窓部の半径方向の幅が次第に変化す
    る透光性で注意色の第2のフィルタ層が形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の車両用アナログメー
    タ。
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Cited By (2)

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