JPH09260351A - 多層Al配線のエッチング方法 - Google Patents
多層Al配線のエッチング方法Info
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- JPH09260351A JPH09260351A JP8062492A JP6249296A JPH09260351A JP H09260351 A JPH09260351 A JP H09260351A JP 8062492 A JP8062492 A JP 8062492A JP 6249296 A JP6249296 A JP 6249296A JP H09260351 A JPH09260351 A JP H09260351A
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のBCl3/Cl2系エッチングガスでは、
TiN膜合金とレジスト膜の選択比は1〜2と低い。従
って、TiN/Al−Cu合金/TiN多層配線をエッ
チングするときのレジスト膜厚はTiN膜のエッチング
中に顕著に低減する課題が有る。 【解決手段】半導体基板100上に堆積した絶縁膜10
1,TiNバリア層102,Al−Cu合金層103,
及びTiNキャップ層104よりなる多層Al配線のエ
ッチングにおいて,TiNバリア層102及びTiNキ
ャップ層104をエッチングするとき、BCl3/Cl2
ガスと希ガスを用いてエッチングする。その際のガス流
量比は、[BCl3+希ガス]/Cl2比が0.2〜0.
5の範囲にあり,希ガス/[BCl3+希ガス]比が
0.2〜0.8の範囲に設定する。
TiN膜合金とレジスト膜の選択比は1〜2と低い。従
って、TiN/Al−Cu合金/TiN多層配線をエッ
チングするときのレジスト膜厚はTiN膜のエッチング
中に顕著に低減する課題が有る。 【解決手段】半導体基板100上に堆積した絶縁膜10
1,TiNバリア層102,Al−Cu合金層103,
及びTiNキャップ層104よりなる多層Al配線のエ
ッチングにおいて,TiNバリア層102及びTiNキ
ャップ層104をエッチングするとき、BCl3/Cl2
ガスと希ガスを用いてエッチングする。その際のガス流
量比は、[BCl3+希ガス]/Cl2比が0.2〜0.
5の範囲にあり,希ガス/[BCl3+希ガス]比が
0.2〜0.8の範囲に設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LSI等で用いら
れる多層Al配線のエッチング方法に係り、特にTiN
膜を含む多層構造のAl配線の加工に好適な多層Al配
線のエッチング方法に関する。
れる多層Al配線のエッチング方法に係り、特にTiN
膜を含む多層構造のAl配線の加工に好適な多層Al配
線のエッチング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIのAl配線の多くはTiNキャッ
プ層/Al−Cu合金/TiNバリア層の3層構造が採
用されている。該配線のパターニングにはBCl3/C
l2ガスによるドライエッチングが広く用いられてい
る。また、例えばJournalof Vacuum
Science & Technology,A10
巻,第4号,pp.1232−1237に記載されてい
るように,BCl3/Cl2系のガスにN2を添加して形
状を改善しようとする試みがある。
プ層/Al−Cu合金/TiNバリア層の3層構造が採
用されている。該配線のパターニングにはBCl3/C
l2ガスによるドライエッチングが広く用いられてい
る。また、例えばJournalof Vacuum
Science & Technology,A10
巻,第4号,pp.1232−1237に記載されてい
るように,BCl3/Cl2系のガスにN2を添加して形
状を改善しようとする試みがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したBCl3/C
l2系エッチングガス及びBCl3/Cl2系エッチング
ガスにN2を添加する方法では、Al−Cu合金とレジ
スト膜の選択比は2〜4と高いが,TiN膜合金とレジ
スト膜の選択比は1〜2と低い。従って,TiN/Al
−Cu合金/TiN多層配線をエッチングするときのレ
ジスト膜厚はTiN膜のエッチング中に顕著に低減する
ことになる。前記多層Al配線エッチングのプロセス・
マージンを拡大するためには、TiN膜合金とレジスト
膜の選択比を向上させる必要がある。
l2系エッチングガス及びBCl3/Cl2系エッチング
ガスにN2を添加する方法では、Al−Cu合金とレジ
スト膜の選択比は2〜4と高いが,TiN膜合金とレジ
スト膜の選択比は1〜2と低い。従って,TiN/Al
−Cu合金/TiN多層配線をエッチングするときのレ
ジスト膜厚はTiN膜のエッチング中に顕著に低減する
ことになる。前記多層Al配線エッチングのプロセス・
マージンを拡大するためには、TiN膜合金とレジスト
膜の選択比を向上させる必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために,前記TiN/Al−Cu合金/TiN多層配線
のエッチングする工程において,TiN膜エッチングす
るときにBCl3/Cl2ガスに希ガスを添加してドライ
エッチングを行う工程を含ませる。その時のBCl3/
Cl2ガスと希ガスとの流量の関係が[BCl3+希ガ
ス]/Cl2比を0.2〜0.5の範囲に設定し,希ガ
ス/[BCl3+希ガス]比を0.2〜0.8の範囲に
設定する。
ために,前記TiN/Al−Cu合金/TiN多層配線
のエッチングする工程において,TiN膜エッチングす
るときにBCl3/Cl2ガスに希ガスを添加してドライ
エッチングを行う工程を含ませる。その時のBCl3/
Cl2ガスと希ガスとの流量の関係が[BCl3+希ガ
ス]/Cl2比を0.2〜0.5の範囲に設定し,希ガ
ス/[BCl3+希ガス]比を0.2〜0.8の範囲に
設定する。
【0005】BCl3/Cl2ガスに希ガスを添加してT
iN膜のエッチング特性を評価した結果、図3に示すガ
ス比とエッチング速度の関係から分かるように上述した
ガス比でエッチングを行うことによりTiNエッチング
速度が増大し、レジストとの選択比が向上することがを
実験的に確認した。
iN膜のエッチング特性を評価した結果、図3に示すガ
ス比とエッチング速度の関係から分かるように上述した
ガス比でエッチングを行うことによりTiNエッチング
速度が増大し、レジストとの選択比が向上することがを
実験的に確認した。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1に示す工
程図及び図2に示すエッチング装置の概略図を用いて説
明する。図1(a)に示すように半導体基板100上に
堆積した絶縁膜101,TiNバリア層102,Al−
Cu合金層103,及びTiNキャップ層104上に所
望のパターンのレジスト膜105を具備した試料を有磁
場マイクロ波エッチング装置に投入した。該エッチング
装置では,図2に示すようにマグネトロン200で発生
したμ波が導波管201、導入窓202を経てエッチン
グ室203に伝わり、そこで磁場制御コイル204によ
り形成された磁場と電子サイクロトロン共鳴を起こし高
密度プラズマを生成している。また、試料ホルダ205
には高周波電源206が接続され、RFバイアスを独立
して印加することができる。該エッチング装置により、
前記レジスト膜105パターンをマスクにしてTiNキ
ャップ層104をエッチングした(図1(b))。この
ときの主なエッチング条件は、ガス流量BCl320scc
m,Cl270sccm,Ar20sccm,全ガス圧2Pa,μ波
出力800W,RFパワー60W,基板温度40℃であ
る。前記塩素系ガス及びArの流量制御は何れもマスフ
ロー制御による流量コントローラ207を用いている。
ここで、BCl3,Cl2,及びArの流量の関係は,
[BCl3+Ar]/Cl2比が0.2〜0.5の範囲に
あり,Ar/[BCl3+Ar]比が0.2〜0.8の
範囲にあれば良い。また、全ガス圧も0.5〜5Paの
範囲であれば構わない。引続き,Al−Cu合金層10
3を前記塩素系ガスによりエッチングした(図1
(c))。次いで、TiNバリア層102を上述した塩
素系ガスとArの混合ガスによりエッチングした(図1
(d))。
程図及び図2に示すエッチング装置の概略図を用いて説
明する。図1(a)に示すように半導体基板100上に
堆積した絶縁膜101,TiNバリア層102,Al−
Cu合金層103,及びTiNキャップ層104上に所
望のパターンのレジスト膜105を具備した試料を有磁
場マイクロ波エッチング装置に投入した。該エッチング
装置では,図2に示すようにマグネトロン200で発生
したμ波が導波管201、導入窓202を経てエッチン
グ室203に伝わり、そこで磁場制御コイル204によ
り形成された磁場と電子サイクロトロン共鳴を起こし高
密度プラズマを生成している。また、試料ホルダ205
には高周波電源206が接続され、RFバイアスを独立
して印加することができる。該エッチング装置により、
前記レジスト膜105パターンをマスクにしてTiNキ
ャップ層104をエッチングした(図1(b))。この
ときの主なエッチング条件は、ガス流量BCl320scc
m,Cl270sccm,Ar20sccm,全ガス圧2Pa,μ波
出力800W,RFパワー60W,基板温度40℃であ
る。前記塩素系ガス及びArの流量制御は何れもマスフ
ロー制御による流量コントローラ207を用いている。
ここで、BCl3,Cl2,及びArの流量の関係は,
[BCl3+Ar]/Cl2比が0.2〜0.5の範囲に
あり,Ar/[BCl3+Ar]比が0.2〜0.8の
範囲にあれば良い。また、全ガス圧も0.5〜5Paの
範囲であれば構わない。引続き,Al−Cu合金層10
3を前記塩素系ガスによりエッチングした(図1
(c))。次いで、TiNバリア層102を上述した塩
素系ガスとArの混合ガスによりエッチングした(図1
(d))。
【0007】本発明では、TiNキャップ層104及び
TiNバリア層102をエッチングするとき,BCl3
/Cl2ガスにArを添加することによりレジストとの
選択比を高めている。これにより、多層Al配線エッチ
ングにおけるレジスト選択比を上げ、プロセス・マージ
ンの拡大が図れる。例えば、前記TiN層のエッチング
時のRFバイアスを高くすることが可能であり、エッチ
ング速度の向上及びエッチング残渣及びエッチング残り
の低減を図ることができる。
TiNバリア層102をエッチングするとき,BCl3
/Cl2ガスにArを添加することによりレジストとの
選択比を高めている。これにより、多層Al配線エッチ
ングにおけるレジスト選択比を上げ、プロセス・マージ
ンの拡大が図れる。例えば、前記TiN層のエッチング
時のRFバイアスを高くすることが可能であり、エッチ
ング速度の向上及びエッチング残渣及びエッチング残り
の低減を図ることができる。
【0008】本実施例では希ガスとしてArを添加して
いるが、他のHe,Ne,Xe等でも同様の効果があ
る。また、本実施例ではBCl3/Cl2をエッチングガ
スとして用いているが、SiCl4,CCl4等の他の塩
素系ガスを用いることも可能である。また、本実施例で
はTiN/Al−Cu合金層/TiN積層膜をエッチン
グしているが、Al−Cu合金層の上下の膜がTi/T
iN膜或いはTiW膜であっても構わない。また、本実
施例ではTiNのエッチングとAl−Cu合金のエッチ
ング条件を変えているが、同一条件でもエッチングが可
能であることは言うまでもない。また、本実施例は多層
Al配線エッチングに関するものであるが、TiN単層
或いはAl−Cu合金以外の金属、例えばCu膜とTi
N膜の多層膜であっても同様の効果がある。また、本実
施例ではECR型エッチング装置を用いているが、他の
プラズマエッチング装置、例えばICP(Inductively C
oupled Plasma)エッチング装置を用いても同様の効果が
ある。
いるが、他のHe,Ne,Xe等でも同様の効果があ
る。また、本実施例ではBCl3/Cl2をエッチングガ
スとして用いているが、SiCl4,CCl4等の他の塩
素系ガスを用いることも可能である。また、本実施例で
はTiN/Al−Cu合金層/TiN積層膜をエッチン
グしているが、Al−Cu合金層の上下の膜がTi/T
iN膜或いはTiW膜であっても構わない。また、本実
施例ではTiNのエッチングとAl−Cu合金のエッチ
ング条件を変えているが、同一条件でもエッチングが可
能であることは言うまでもない。また、本実施例は多層
Al配線エッチングに関するものであるが、TiN単層
或いはAl−Cu合金以外の金属、例えばCu膜とTi
N膜の多層膜であっても同様の効果がある。また、本実
施例ではECR型エッチング装置を用いているが、他の
プラズマエッチング装置、例えばICP(Inductively C
oupled Plasma)エッチング装置を用いても同様の効果が
ある。
【0009】
【発明の効果】本発明を用いるとTiNキャップ層10
4及びTiNバリア層102を通常の塩素系エッチング
に比べてレジストとの選択比が高い状態でエッチングで
きる。その為、多層Al配線エッチングにおけるレジス
ト選択比を向上させ、プロセス・マージンの拡大が図る
ことが可能になる。
4及びTiNバリア層102を通常の塩素系エッチング
に比べてレジストとの選択比が高い状態でエッチングで
きる。その為、多層Al配線エッチングにおけるレジス
ト選択比を向上させ、プロセス・マージンの拡大が図る
ことが可能になる。
【図1】本発明に係る実施例1の工程を示す図。
【図2】本発明に係る実施例1のエッチング装置の概略
を示す図。
を示す図。
【図3】ガス比とエッチング速度の関係を示す図。
100…半導体基板、101…絶縁膜、102…TiN
バリア層、103…Al−Cu合金層、104…TiN
キャップ層、105…レジスト膜、106…側壁保護
膜、200…マグネトロン、201…導波管、202…
導入窓、203…エッチング室、204…磁場制御コイ
ル、205…試料ホルダ、206…高周波電源、207
…マスフローコントローラ。
バリア層、103…Al−Cu合金層、104…TiN
キャップ層、105…レジスト膜、106…側壁保護
膜、200…マグネトロン、201…導波管、202…
導入窓、203…エッチング室、204…磁場制御コイ
ル、205…試料ホルダ、206…高周波電源、207
…マスフローコントローラ。
Claims (6)
- 【請求項1】半導体基板上に積層された第1のTiN
膜,Al−Cu合金膜,及び第2のTiN膜を含む多層
Al配線をエッチングする工程において,塩素系ガス及
び一種類以上の希ガスの混合ガスにより第1のTiN膜
及び第2のTiN膜をエッチングする工程を含むことを
特徴とする多層Al配線のエッチング方法。 - 【請求項2】半導体基板上に積層された第1のTiN
膜,Al−Cu合金膜,及び第2のTiN膜を含む多層
Al配線をエッチングする工程において,塩素系ガス及
び一種類以上の希ガスの混合ガスにより第1のTiN膜
及び第2のTiN膜をエッチングする工程及び塩素系ガ
スによりAl−Cu合金膜をエッチングする工程を含む
ことを特徴とする請求項1に記載した多層Al配線のエ
ッチング方法。 - 【請求項3】上述した塩素系ガス及び一種類以上の希ガ
スの混合ガスにより第1のTiN膜及び第2のTiN膜
をエッチングするときの試料に印加するRFバイアスを
塩素系ガスによりAl−Cu合金膜をエッチングすると
きのRFバイアスよりも相対的に高くすることを特徴と
する請求項2に記載した多層Al配線のエッチング方
法。 - 【請求項4】上述した塩素系ガスがBCl3,Cl2,S
iCl4,CCl4の内の一種類以上を含んでいることを
特徴とする請求項1に記載した多層Al配線のエッチン
グ方法。 - 【請求項5】上述した第1のTiN膜及び第2のTiN
膜をエッチングする工程に用いる塩素系ガスがBCl3
及びCl2であり,前記した希ガスとの流量の関係が
[BCl3+希ガス]/Cl2比が0.2〜0.5の範囲
にあり,希ガス/[BCl3+希ガス]比が0.2〜
0.8の範囲にあることを特徴とする請求項1に記載し
た多層Al配線のエッチング方法。 - 【請求項6】上述した第1のTiN膜及び第2のTiN
膜をエッチングする工程に用いる塩素系ガス及び一種類
以上の希ガスの混合ガスの圧力が0.5〜5Paの範囲
にあることを特徴とする請求項1に記載した多層Al配
線のエッチング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8062492A JPH09260351A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 多層Al配線のエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8062492A JPH09260351A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 多層Al配線のエッチング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09260351A true JPH09260351A (ja) | 1997-10-03 |
Family
ID=13201732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8062492A Pending JPH09260351A (ja) | 1996-03-19 | 1996-03-19 | 多層Al配線のエッチング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09260351A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002343771A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Tokyo Electron Ltd | ドライエッチング方法 |
KR100418120B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2004-02-14 | 동부전자 주식회사 | 반도체소자의 제조방법 |
JP2011009485A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nec Corp | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
-
1996
- 1996-03-19 JP JP8062492A patent/JPH09260351A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002343771A (ja) * | 2001-05-17 | 2002-11-29 | Tokyo Electron Ltd | ドライエッチング方法 |
JP4546667B2 (ja) * | 2001-05-17 | 2010-09-15 | 東京エレクトロン株式会社 | ドライエッチング方法 |
KR100418120B1 (ko) * | 2001-12-22 | 2004-02-14 | 동부전자 주식회사 | 반도체소자의 제조방법 |
JP2011009485A (ja) * | 2009-06-26 | 2011-01-13 | Nec Corp | 半導体記憶装置及びその製造方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |