JPH09255487A - 薄膜半導体の製造方法 - Google Patents

薄膜半導体の製造方法

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JPH09255487A
JPH09255487A JP8061551A JP6155196A JPH09255487A JP H09255487 A JPH09255487 A JP H09255487A JP 8061551 A JP8061551 A JP 8061551A JP 6155196 A JP6155196 A JP 6155196A JP H09255487 A JPH09255487 A JP H09255487A
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JP
Japan
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semiconductor substrate
semiconductor
porous layer
layer
film
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Application number
JP8061551A
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English (en)
Inventor
Takeshi Matsushita
孟史 松下
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10FINORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
    • H10F71/00Manufacture or treatment of devices covered by this subclass
    • H10F71/139Manufacture or treatment of devices covered by this subclass using temporary substrates

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  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
  • Photovoltaic Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】単結晶シリコンで構成できる薄膜半導体の製造
方法を提供する。 【解決手段】半導体基板10の表面を多孔質化して多孔
質層20を形成する工程と、半導体基板10に通電加熱
しながら多孔質層20の上にエピタキシャル半導体膜3
0を形成する工程と、エピタキシャル半導体膜30を半
導体基板10から多孔質層20を介して剥離する工程で
製造する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽電池などに好
適に用いられる薄膜半導体の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】太陽電
池の課題は、低コスト、高変換効率、高信頼性、エネル
ギー回収年数が短いことなどである。ところで、太陽電
池は大面積化が必須であるが、現在、薄膜単結晶シリコ
ンを形成する技術がないため、ステンレスやガラス板上
に直接成膜できる薄膜多結晶シリコン太陽電池の開発が
進められている。
【0003】しかし、多結晶シリコンより、単結晶シリ
コンの方が太陽電池の課題を解決できる可能性が大き
い。本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、単結晶
シリコンで構成できる薄膜半導体の製造方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、半導体基板の表面を多孔質化して多孔質層
を形成する工程と、該半導体基板に通電加熱しながら該
多孔質層の上にエピタキシャル半導体膜を形成する工程
と、該エピタキシャル半導体膜を半導体基板から多孔質
層を介して剥離する工程とを有することを特長とする薄
膜半導体の製造方法を提供する。
【0005】この場合、半導体基板の形状が矩形又は正
方形であることが好ましい。また、半導体基板の両面に
多孔質層を形成すると共に、エピタキシャル半導体膜を
これらの多孔質層に同時に形成することが好ましい。半
導体基板として、円柱状半導体インゴットを軸方向に切
り出したものであることが好ましい。更に、半導体基板
が4角柱状であり、この半導体基板の4面に多孔質層を
形成すると共に、エピタキシャル半導体膜を同時にこの
4面に形成することが好ましい。
【0006】本発明の薄膜半導体の製造方法は、単結晶
シリコン等の半導体基板表面に、例えば陽極化成法によ
り、多孔質層を形成し、半導体基板を通電加熱しながら
多孔質層の上にエピタキシャル半導体膜を形成した後、
このエピタキシャル半導体膜を、多孔質層が非常に脆い
ことを利用して半導体基板から剥離し、エピタキシャル
薄膜半導体を製造するものである。
【0007】この製造方法によれば、製造原料となる半
導体基板は、表面が多孔質層を形成した分消耗するだけ
であるので、表面を研磨した後、繰り返し使用可能であ
る。従って、薄膜アモルファスシリコンよりも変換効率
が高く、フレキシブルで、大面積の単結晶薄膜半導体
を、安価に製作できる。
【0008】また、通電加熱によりエピタキシャル半導
体膜を形成するので、半導体基板だけを加熱すればよ
く、従来のサセプタを加熱する方法に比べて約1/50
程度の電力でエピタキシャル半導体膜を形成することが
できる。しかも、サセプタ上に載置することなく、電極
で挟んで例えば立設した状態でエピタキシャル半導体膜
を形成できるため、半導体基板の両面、あるいは四角棒
状の半導体基板を用いれば、四角の4面同時にエピタキ
シャル半導体膜を形成でき、生産性がよい。そのため、
低コスト、低エネルギーで製造できる。その結果、エネ
ルギー回収年数を低減できる。また、基板に電流を流し
て加熱するため、電流を均一に流すには、基板の形状
は、矩形状又は正方形が好ましい。このような形状の半
導体基板を形成するには、円柱状半導体インゴットを軸
方向に切り出すことで、得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て具体的に説明するが、本発明は、下記の実施形態に限
定されるものではない。本発明の薄膜半導体の製造方法
は、上述したように、半導体基板の表面を多孔質化して
多孔質層を形成する工程と、該半導体基板に通電加熱し
ながら該多孔質層の上にエピタキシャル半導体膜を形成
する工程と、該エピタキシャル半導体膜を半導体基板か
ら多孔質層を介して剥離する工程とを有する。以下、各
工程について説明する。
【0010】本発明方法で用いる半導体基板としては、
シリコン多結晶、シリコン単結晶、GaAs単結晶等の
化合物半導体など種々のものを用いることができる。シ
リコン単結晶太陽電池などの製造には、シリコン単結晶
が好適である。半導体基板の形状としては、通常の円盤
形ウエハは、均一な通電が望めないため好ましくなく、
矩形状又は正方形状の基板が好ましい。例えば円柱状の
半導体インゴットをその軸方向(長さ方向)に切り出す
ことで、矩形状の半導体基板を得ることができる。ま
た、例えば4角柱状の基板も、その4面にエピタキシャ
ル半導体膜を形成でき、生産性がよいため、好ましい形
状である。その他、例えば断面円弧状の半導体基板な
ど、本発明方法は、種々の形状の半導体基板を用いるこ
とができる。
【0011】半導体基板の不純物は、n型、p型、不純
物を含まないものなど何れでもよい。しかし、陽極化成
への適用を考えると、p+ 型シリコン基板が望ましい。
+型シリコン基板のホウ素濃度は約1019cm-3
度、抵抗が0.01〜0.02Ωcm程度が好ましい。
+ 型シリコン基板を陽極化成すると、基板表面とほぼ
垂直方向に細長く伸びた微細孔が形成され、結晶性を維
持したまま多孔質化するため、望ましい多孔質層が形成
できる。
【0012】半導体基板表面を変化させて多孔質層を形
成する方法は、例えば陽極化成法が好適である。陽極化
成の方法は、半導体基板を陽極としてフッ化水素酸水溶
液中で通電を行う方法であり、様々な手段が提案されて
いるが、例えば伊藤らによる表面技術Vol.46,N
o.5,p.8−13,1995[多孔質Siの陽極化
成]に示されたような、図1に示す2重セル法で行うこ
とができる。この方法は、2つの電解溶液槽の間に多孔
質層を形成すべき半導体基板を配置し、両方の電解溶液
層には、直流電源と接続された白金電極が設置されてい
る。両電解溶液槽に、例えばHF:C2 5 OH=1:
1の電解溶液を入れ、白金電極に直流電圧を印加し、半
導体基板を陽極、白金を陰極とする。これにより、半導
体基板の一方の面が浸食されて多孔質化する。多孔質層
の形成は、板状の半導体基板を用いた場合はその両面、
四角柱状の半導体基板を用いた場合はその全面に形成す
ることが好ましい。なお、2重セル法では、オーミック
電極が不要になり、オーミックから不純物が入るおそれ
がない。
【0013】この陽極化成の条件により、形成される多
孔質層の構造が相当に変化し、それによって剥離の容易
さ及びその上に形成されるエピタキシャル半導体膜の結
晶性に大きな影響がある。本発明においては、多孔率が
異なる2層以上の層から構成される多孔質層を形成する
ことが好ましい。即ち、表面には、多孔率が低く、緻密
な表面層を有し、内部側(半導体基板側)には多孔率が
高い層(剥離層という場合がある)を有することが望ま
しい。表面層により、良好な結晶性を有するエピタキシ
ャル半導体膜を形成できると共に、得られたエピタキシ
ャル半導体膜を剥離層を介して半導体基板から容易に剥
離することができる。
【0014】上記表面層と剥離層とを有する多孔質層を
陽極化成により形成するには、電流密度が異なる2段階
以上の多段階陽極化成法を採用することが望ましい。ま
ず、最表面に微細孔の口径の小さい多孔質層を作製する
ため、低電流密度で陽極化成を施す。多孔質層の膜厚は
時間に比例するので、所望する膜厚になるような時間で
陽極化成を行う。その後、かなり高い電流密度で陽極化
成を行えば、最初に形成された多孔質層の下部に多孔率
の大きい多孔質層が形成される。多孔質層の内部に小さ
な多孔率の多孔質層と大きな多孔率の多孔質層が形成さ
れるので、その付近には格子定数の違いにより大きな歪
みが生じる。この歪みがある値以上になると、多孔質層
は2つに分離する。よって、分離するかしないかという
ような境界条件付近の陽極化成条件で多孔質層を作製す
れば、その上部にエピタキシャル半導体膜を形成した
後、エピタキシャル半導体膜を容易に分離することがで
きる。低電流密度の陽極化成は、例えば0.5〜10m
A/cm2 程度の電流密度で数分から数十分の時間、高
電流密度の陽極化成は、例えば40〜300mA/cm
2 程度の電流密度で1〜10秒間、好適には3秒前後の
時間で行うことが好ましい。
【0015】上記のような2段階の陽極化成では、多孔
質層内部の高多孔質層で発生した歪みが大変大きいた
め、多孔質層の表面まで歪みの影響が及ぶ。表面に及ん
だ歪みは、この表面にエピタキシャル成長を行う際、エ
ピタキシャル半導体膜に欠陥を生じさせる原因となるの
で、エピタキシャル半導体膜の結晶性に悪影響を及ぼ
す。また、上記歪みにより、多孔質層の表面層に亀裂が
生じることもある。
【0016】そこで、最表面を形成する多孔率の小さい
表面層と多孔率の高い剥離層との間にバッファー層とし
て、2つの層から発生する歪みを緩和するような中間層
を設けることが好ましい。具体的には、最初に低電流密
度の第1陽極化成を行い、次いで第1陽極化成よりもや
や高い電流密度の第2陽極化成を行って、その後それら
よりもずっと高い電流密度で第3陽極化成を行う。この
後エピタキシャル成長を行うと、結晶性のよいエピタキ
シャル半導体膜が成膜できる。第1陽極化成の条件は、
特に制限されないが、例えば0.5〜3mA/cm2
度、第2陽極化成の電流密度は例えば3〜20mA/c
2 程度、第3陽極化成の電流密度は、例えば40〜3
00mA/cm2 程度で行うことが好ましい。例えば1
mA/cm2 の電流密度で陽極化成を行うと、多孔率は
約16%程度、7mA/cm2 の電流密度で陽極化成を
行うと、多孔率は約26%、200mA/cm2 の電流
密度で陽極化成を行うと、多孔率は約60〜70%程度
になる。
【0017】また、上記のように電流密度を3段階とし
た場合、第1陽極化成で形成される多孔率が低い表面層
はそのまま低い多孔率を保ち、第2陽極化成で形成され
る多孔率がやや高いバッファー層は、表面層の下、即ち
表面層と半導体基板の界面に形成され、これにより多孔
質層は表面層とバッファー層の2層構成となる。最後に
第3陽極化成で形成される多孔率の高い剥離層は、原理
は不明であるが、バッファー層の中間に形成される。
【0018】上記のバッファー層の性能をより高めるた
め、バッファー層を2段以上にする多段階の陽極化成を
行えば、最表面を形成する多孔率の小さい表面層と分離
面を形成する多孔率の大きい剥離層との間の歪みがより
緩和される。よって、さらに結晶性のよいエピタキシャ
ル半導体膜が形成できる。具体的には、例えば4mA/
cm2 で数分間陽極化成した後、10mA/cm2 で数
分間陽極化成するような条件を採用することができる。
【0019】また、例えば、バッファー層の電流密度を
時間に対して漸次増大させるように傾斜的に行えば歪み
がより緩和される。例えば、1mA/cm2 から10m
A/cm2 まで16分程度の時間で電流を漸次増大させ
る条件を採用することができる。
【0020】ところで、分離面は、最後に行う多孔率の
大きい剥離層とその直前に行う多孔率の小さいバッファ
ー層との界面で格子定数の違いによる歪みが大きくかか
ることによって形成されるが、この最後の陽極化成を行
うときに工夫をすると、分離面がより分離しやすくな
る。それは、最後の高電流密度の陽極化成で、例えば時
間を3秒間一定に流すのではなく、1秒間流したら陽極
化成をやめ、しばらく時間がたったら、例えば1分程度
放置した後、同じ又は異なる高電流密度でまた1秒間流
して陽極化成をやめ、またしばらく時間がたったら、例
えば1分程度放置した後、再度同じ又は異なる高電流密
度で1秒間流して陽極化成をやめるという間欠的に電流
を流す方法である。この方法を使用して適当な陽極化成
条件を選ぶと、剥離層が半導体基板表面との界面に形成
され、分離面は上記のようなバッファー層の内部ではな
く、多孔質層と半導体基板との界面で分離される。そし
て半導体基板側の表面は電界研磨される。
【0021】そのため、多孔質層における歪みが生じる
高多孔質層と表面とが最大限に離間し、バッファー層の
効果が最大限に発揮されるため、良好な結晶性を有する
エピタキシャル半導体膜を形成することができる。ま
た、バッファー層を薄くしてもよく、その結果、多孔質
層を形成するための半導体基板の消耗を減らすことが可
能である。
【0022】最表面の多孔質層の微細孔を小さくする手
段の一つとして、電解溶液中のHF濃度を濃くする方法
がある。これを利用して、まず最表面の多孔質層を形成
する低電流陽極化成では、HF濃度の濃い電界溶液を使
用する。次にバッファー層となる多孔質層を形成した
後、電解溶液のHF濃度を薄くしてから、最後に高電流
密度の陽極化成を行う。この多孔質層にエピタキシャル
成長を行えば、上記の方法よりもさらに結晶性のよいエ
ピタキシャル半導体膜が形成され、かつ、分離が容易な
基板を製作することができる。
【0023】この場合、最表面の多孔質層でHF濃度の
濃い電界溶液、例えばHF:C2 5 OH=2:1を使
用して陽極化成を行った後、バッファー層を構成する陽
極化成時にはそれよりやや薄いHF濃度の電解溶液、例
えばHF:C2 5 OH=1:1を使用して、そしてさ
らに電解溶液のHF濃度を薄くして、例えばHF:C 2
5 OH=1:1〜1:2の電解溶液を用いて最後に高
電流密度の陽極化成を行う。このように、電界溶液のH
F濃度は、最表面で使用した濃度から最後のポーラス層
形成で使用した範囲内の濃度になるように変化させてよ
い。
【0024】なお、上記の方法で最表面の多孔質層形成
からバッファー層形成にかけて、電流密度を変化させる
とき、一旦陽極化成をやめてから次の陽極化成を始めて
も形成できるが、電流を切らずに連続して電流密度を変
化させてもよい。また、陽極化成を行う際は、光を遮断
して行うことが好ましい。光を照射すると、多孔質層の
表面に凹凸が多くなり、結晶性の良好なエピタキシャル
半導体膜を得ることが困難になる。なお、陽極化成され
たシリコンの多孔質層は、可視発光素子として利用でき
る。この場合、上記と逆に光を照射しながら陽極化成す
ることが好ましく、これにより発光効率が上昇する。更
に、酸化させると、波長にブルーシフトが起こる。ま
た、半導体基板は、p型でもn型でもよいが、不純物を
導入しない高抵抗のものの方が好ましい。
【0025】以上の工程により、表面(片面又は両面、
あるいは表面全部))に多孔質層が形成された半導体基
板を得ることができる。なお、多孔質層全体の膜厚は、
特に制限されないが、1〜50μm、好適には3〜15
μm、通常8μm程度の厚さとすることができる。半導
体基板をできる限り繰り返し使用する観点から、可能な
限り薄くすることが好ましい。
【0026】次のエピタキシャル成長工程の前に、多孔
質層を処理することが好ましい。この処理としては、水
素ガス雰囲気下における水素アニールを挙げることがで
きる。この水素アニールにより、多孔質層の表面に形成
された自然酸化膜の完全な除去、及び多孔質層中の酸素
原子を極力除去することができ、多孔質層の表面が滑ら
かになり、良好な結晶性を有するエピタキシャル半導体
膜を形成することができる一方、剥離層とバッファー層
との界面の分離強度がいっそう弱くなる。水素アニール
は、例えば950〜1150℃程度の温度範囲で行うこ
とができる。
【0027】また、水素アニールの前に、多孔質層を低
温酸化させると、多孔質層の内部は酸化されるので、水
素ガス雰囲気中での熱アニールを施しても多孔質層には
大きな構造変化が生じない。つまり、多孔質層の表面に
も剥離層からの歪みが伝わりにくくなり、良質な結晶性
のエピタキシャル半導体膜を成膜することが可能であ
る。この低温酸化は、例えばドライで400℃で1時間
程度の条件で行うことができる。
【0028】次に、上記工程で製造した表面に多孔質層
を有する半導体基板にエピタキシャル成長を行う。単結
晶半導体基板の表面に形成された多孔質層は、多孔質な
がら結晶性を保っており、エピタキシャル成長可能であ
る。本発明においては、このエピタキシャル成長は、半
導体基板に電流を流して半導体基板自体を発熱させなが
ら、例えばCVD法によりエピタキシャル半導体膜を形
成する。
【0029】この通電加熱方法によりエピタキシャル成
長させる装置の一例の概要を図2に示す。この装置は、
ステンレス又は石英性のチャンバ60内に、Ta電極6
1がガスの流れ方向に立設し、Ta電極61とチャンバ
60に取り付けられたカーボン電極61で半導体基板1
0の両端部を挟み、図面で2枚の半導体基板10をガス
の流れ方向と平行に配置する。原料ガスは矢印の如くガ
ス流入口からガス排気口に向かって半導体基板10に沿
って流れる。半導体基板10には直流電源からTa電極
61とカーボン電極62を介して電流が供給され、加熱
できるようになっている。また、Ta電極61外面及び
チャンバ60内面には熱反射板63が設けられている。
【0030】エピタキシャル成長させる場合、半導体基
板10に電流を流し、半導体基板を所定の温度に加熱し
ながら、例えばSiH4 ガスを流し、エピタキシャル成
長させる。半導体基板の加熱温度は、700〜1100
℃の温度で行うことができる。これにより、半導体基板
全面に同時にエピタキシャル半導体膜を形成することが
できる。なお、通常、単結晶シリコンは、室温で抵抗が
高く、電流が流れないため、400℃程度に予備加熱す
る必要があるが、p+ 型基板を用いれば、予備加熱の必
要はなく、容易に1000℃以上に加熱することができ
る。
【0031】この通電加熱方法は、従来のサセプタを加
熱する方法と比較して、半導体基板のみを加熱すればよ
いので、大変省電力でエピタキシャル半導体膜を形成す
ることができる。例えば、従来の1/50程度の電力で
エピタキシャル半導体膜を形成することができる。ま
た、サセプタ上に載置させる必要がなく、基板全面にエ
ピタキシャル半導体膜が形成でき、基板の形状の自由度
が大きいなどの利点がある。
【0032】また、エピタキシャル半導体膜は、半導体
基板と同じ物質でもよく、異なる物質でもよい。例え
ば、単結晶シリコン半導体基板に形成した多孔質層上
に、シリコンのエピタキシャル半導体膜を形成したり、
GaAs等の化合物半導体のエピタキシャル半導体膜を
成長させたり、更には、シリコンとシリコン化合物、例
えばSi1-y Gey 等とを適宜積層する等、種々の組み
合わせが可能である。一方、半導体基板として化合物半
導体を用いて陽極化成を行えば、多孔質層を有する化合
物半導体基板を製作することができる。この多孔質層面
に化合物半導体をエピタキシャル成長させれば、多孔質
シリコン上にエピタキシャル成長させるよりも格子不整
合が小さいので、さらに良好な結晶性をもつ薄膜化合物
半導体を形成することができる 更に、不純物をエピタキシャル成長中に導入したり、あ
るいはイオン注入などで別途導入してもよい。不純物の
濃度、種類、更には膜厚も目的とする薄膜半導体の用途
に応じて適宜選択することができ、例えば1〜50μm
の厚さのエピタキシャル半導体膜を形成する。例えば、
半導体集積回路を薄膜半導体に形成する場合、半導体素
子の動作層は数μm程度の厚さであるので、例えば5μ
m程度の厚さに形成することが好ましい。
【0033】単結晶シリコン薄膜半導体を太陽電池とし
て用いる場合、例えば多孔質層側から順に、p+ 型エピ
タキシャル半導体層、p型エピタキシャル半導体層、及
びn型エピタキシャル半導体層の順に成膜し、これらを
有する複層エピタキシャル半導体膜を形成することが好
ましい。これらの層の不純物濃度、膜厚は特に制限され
ないが、例えばp+ 型エピタキシャル半導体層は、膜厚
が0〜1μmの範囲、典型的には0.5μm程度、ホウ
素濃度が1018〜1020cm-3の範囲、典型的には約1
19cm-3程度、p型エピタキシャル半導体層は、膜厚
が1〜30μmの範囲、典型的には5μm程度、ホウ素
濃度が1014〜1017cm-3の範囲、典型的には約10
16cm-3程度、n+ 型エピタキシャル半導体層は、膜厚
が0.1〜1μmの範囲、典型的には0.5μm程度、
リン又は砒素の濃度が1018〜1020cm-3の範囲、典
型的には約1019cm-3程度とすることが好ましい。
【0034】これらの不純物は、エピタキシャル半導体
膜形成時に導入してもよく、あるいはイオン注入等で不
純物を拡散させてもよい。また、多孔質層側からp+
シリコン層、p型Si1-x Gex グレーディッド層、ア
ンドープのSi1-y Gey 、n型Si1-x Gex グレー
ディッド層、及びn+ 型シリコン層の順にエピタキシャ
ル半導体膜を形成するダブルへテロ構造の太陽電池とす
ることも可能である。このダブルへテロ構造を構成する
各層の典型的な例示としては、p+ 型シリコン層として
は、不純物濃度が1019cm-3程度、膜厚が0.5μm
程度、p型Si1-x Gex グレーディッド層としては、
不純物濃度が1016cm-3程度、膜厚が1μm程度、ア
ンドープのSi1-y Gey としては、yが0.7、膜厚
が1μm程度、n型Si1-x Gex グレーディッド層と
しては、不純物濃度が1016cm-3程度、膜厚が1μm
程度、及びn+ 型シリコン層としては、不純物濃度が1
19cm-3程度、膜厚が0.5μm程度とすることが好
ましい。なお、p型、n型Si1-x Gex グレーディッ
ド層中のGeの組成比xは、それぞれ両側に存するシリ
コン層のx=0からアンドープのSi1- y Gey のyま
で、漸次増大するようにすることが好ましい。これによ
り、各階面において格子常数が整合することから、良好
な結晶性を得ることができる。
【0035】このようなダブルヘテロ構造の太陽電池で
は、その中央のアンドープのSi1- y Gey にキャリア
及び光を有効に閉じこめることができるため、高い変換
効率を得ることができる。以上のように、エピタキシャ
ル半導体膜を、例えば半導体基板の両面に形成した後、
このエピタキシャル半導体膜を半導体基板から剥離し、
そのまま薄膜半導体として使用することも可能である。
【0036】好ましい方法としては、エピタキシャル半
導体膜に対して半導体基板に多孔質層を介して弱く固着
した状態のまま、例えば太陽電池として必要な処理を行
い、例えば基板と接合して基板とエピタキシャル半導体
膜とを一体化させた後、半導体基板から一体に剥離する
方が好ましい。
【0037】以下、太陽電池を構成する工程を説明す
る。この工程は、半導体基板からエピタキシャル半導体
膜を剥離した後行ってもよく、半導体基板と一体化した
状態のまま行ってもよい。上記のように複層シリコンエ
ピタキシャル半導体膜を、例えば半導体基板の両面に形
成した後、例えば表面に酸化膜を例えば熱酸化により、
10〜200nm程度の膜厚で形成する。そして、必要
により、エピタキシャル半導体膜表面の酸化膜をフォト
リソグラフィ技術を用いて配線層のパターンに形成す
る。あるいは、エピタキシャル半導体膜との接続が必要
な個所にだけ、開口させてもよい。その後、アルミニウ
ムなどの配線層を構成する金属等を、例えば印刷法、あ
るいは蒸着し、更に配線層のパターンにエッチングする
方法等により、表面に形成し、電極を設ける。なお、酸
化膜の代わりに、又は酸化膜と共に、反射防止膜を形成
してもよい。
【0038】また、例えば透明樹脂フィルム又はシート
に太陽電池用の回路の配線を形成し、エピタキシャル半
導体膜上に形成した電極と対応した電極を形成したプリ
ント基板を予め用意しておく。また、プリント基板では
なく通常の透明樹脂シート又はフィルムでもよい。
【0039】そして、エピタキシャル半導体膜の電極と
プリント基板の電極とを貼り合わせる。このとき、両者
の電極間相互は、例えば半田により接着する。また、電
極以外の部分は、エポキシ樹脂などの透明接着剤を用い
て接着できる。このように、プリント基板と薄膜単結晶
シリコンとを貼り合わせることは、従来不可能であった
が、本発明においては、極めて容易に行うことができ
る。
【0040】プリント基板を貼り合わせた後、プリント
基板と半導体基板との間に引っ張るような応力を加える
ことにより、多孔質層の剥離層が破壊し、エピタキシャ
ル半導体膜をプリント基板側に貼り合わせたまま容易に
半導体基板から剥離することができる。これにより、プ
リント基板表面に薄膜半導体太陽電池が設けられた太陽
電池を、半導体基板の両面に形成した場合は2枚得ると
共に、再利用可能な半導体基板を分離することができ
る。
【0041】なお、4角柱状の半導体基板を用いた場合
は、図5に示すように、断面正方形(矩形状でもよい)
の半導体基板10aの4面に、多孔質層20とエピタキ
シャル半導体膜30とをそれぞれ形成する。エピタキシ
ャル半導体膜の剥離面には、多孔質層が一部残る場合が
ある。この多孔質層は、例えば多孔質層と単結晶のエッ
チングレートが異なる溶液を用いてエッチングにより除
去してもよく、あるいはそのまま残しておくことも可能
である。好ましくは剥離面をそのまま残し、ここに、例
えば銀ペースト等の金属膜を形成し、太陽電池裏面との
オーミックコンタクトをとることができる。また、この
金属膜は反射膜としても機能し、高効率変換に寄与す
る。 この金属膜に、必要により、太陽電池の裏面電極
となると共に、保護膜としても機能する金属板を貼り合
わせてもよく、また、樹脂などの保護層を形成しても勿
論よい。
【0042】上記例では、エピタキシャル半導体膜に樹
脂シート又はフィルムを貼り付ける例を説明したが、例
えば太陽電池付き窓ガラスを製造する場合、窓ガラスを
構成するガラス板にエピタキシャル半導体膜を貼り付
け、しかる後、半導体基板を剥離する方法も採用するこ
とができる。
【0043】一方、分離された半導体基板は、その表面
を研磨あるいはエッチングしてして再び使用可能であ
る。例えば1回の太陽電池の製作に消費される基板の厚
さは約3〜20μm程度であるため、10回の繰り返し
使用でも消費される厚さは約30〜200μmである。
そのため、高価な単結晶の半導体基板を繰り返し使用で
きるので、本発明方法は、極めて低コスト、かつ低エネ
ルギーで太陽電池を製造することができる。なお、半導
体基板表面に消費した分のエピタキシャル成長を行え
ば、永久に同一の半導体基板を用いることができ、更に
低コスト、低エネルギーで太陽電池を製造することがで
きる。
【0044】以上のように製造された太陽電池は、エピ
タキシャル半導体膜が薄くフレキシブルであるので、あ
る程度柔軟性を有する。そのため、自動車などの曲面を
有する面にも貼ることが可能である。また、光電変換効
率に優れた単結晶であるため、単位面積当たりの発電量
が従来のアモルファスシリコンより優れている。しか
も、低エネルギーで製造されているので、エネルギー回
収年数も大幅に短縮することが可能である。
【0045】
【実施例】薄膜単結晶Si太陽電池を図3に示す製造プ
ロセスにより作成した。 (a)まず、矩形状の高濃度ボロンドープの単結晶Si
基板(0.01〜0.02Ωcm)10を、円柱状イン
ゴットから長さ方向に切り出した。 (b)次に、その表面に陽極化成を施して多孔質化させ
る。陽極化成の方法は、図1に示したような装置を用い
て、2重セル法により作製する。多孔質層が作製される
側の槽には電界溶液としてHF:C2 5 OH=1:1
を、その反対側の槽の電界溶液にもHF:C2 5 OH
=1:1を注入した。これらの電界溶液槽でSi基板を
はさみ、それぞれの電界溶液槽内に電極として設置した
Pt電極間に電流を流した。電流密度は、まず1mA/
cm2 の低電流で8分間通電させ、図4(a)に示すよ
うに、多孔率の低い表面層21を形成した。一旦通電を
止めた後、次に電流密度が7mA/cm2 で8分間通電
を行い、図4(b)に示すように、中間層22を形成し
た。さらに一旦通電を止めた後、電流密度を200mA
/cm2 と高くして3秒間通電を行い、図4(c)に示
すように、高多孔質層23を形成した。これにより、表
面層21、中間層22、高多孔質層23から構成される
多孔質層20を得た。多孔質層20の合計の厚さは約1
0μmである。多孔質層の内部では、ある部分がSi基
板から剥離されるかされないかという非常に弱い強度と
なり、かろうじて多孔質層がSi基板とつながっている
という基板を作製することができた。
【0046】また、基板10の裏面にも同じ方法で多孔
質層20を2重セル法で形成した。 (c)その後、図2に示したような常圧Siエピタキシ
ャル成長装置を用いて、この基板をH2 雰囲気中で11
00℃で30分熱アニールを行った。H2 アニールによ
り、多孔質層20の表面は滑らかになり、多孔質層の内
部では7mA/cm2 の低電流密度で形成された多孔質
層と、200mA/cm2 の高電流密度で形成された高
多孔質層の界面付近において、分離強度がよりいっそう
弱くなった。その後、SiH4 ガスとB2 6 ガスを用
いた高濃度ボロンドープのSiエピタキシャル成長を半
導体基板の両面に対して2分間行った。この後低濃度の
2 6 ガスを用いて低濃度ボロンドープのSiエピタ
キシャル成長を17分間行った。さらにこの後PH3
スを用いてリンドープのSiエピタキシャル成長を2分
間行った。これにより多孔質層20の表面上には、膜厚
0.5μm、ホウ素濃度1019/cm-3のP+ 層と、膜
厚5μm、ホウ素濃度1016/cm-3のP- 層と、膜厚
2μm、リン濃度1019/cm-3のN層の3層構造をも
つエピSi30が、半導体基板10両面に形成された。
この3層構造は太陽電池の素子として使用されることに
なる。 (d)両面のエピタキシャル半導体膜30に無反射膜4
1をコーティングした後、電極42を印刷法で形成し
た。透明接着剤43を塗布して、透明プラスチック基板
44で半導体基板を挟んで太陽電池素子と接着した。こ
のとき、接着剤43の強度は、多孔質層の分離強度より
も強いものを使用した。 (e)一方のプラスチック基板44を引っ張り、多孔質
層20とエピタキシャル半導体膜30とを半導体基板1
0から剥離する。次いで、もう一方のプラスチック基板
44を引っ張り、同様にエピタキシャル半導体膜30を
剥離する。これにより、2枚の薄膜太陽電池が形成でき
た。 (f)そして、多孔質層と単結晶のエッチングレートが
異なる溶液を用いてエッチングにより多孔質層を除去
し、電極46を印刷法により形成した後、他のプラスチ
ック基板47を貼り付けて、図3(f)に示すような太
陽電池を得た。分離されたSi基板10は、再利用し
て、太陽電池をまた作製する。
【0047】
【発明の効果】本発明の薄膜半導体の製造方法によれ
ば、大面積の単結晶薄膜半導体を容易にかつ安価に製造
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】陽極化成に用いる2重セル式の装置の概要を示
す構成図である。
【図2】通電方式のエピタキシャル成長装置の構成を示
す概念図である。
【図3】(a)〜(f)は、本発明にかかる太陽電池を
製造する工程を示す一部斜視図を含む断面図である。
【図4】(a)〜(c)は、陽極化成の工程を示すそれ
ぞれ断面図である。
【図5】半導体基板として四角柱状のものを用いた場合
の多孔質層とエピタキシャル半導体膜の形成を示す断面
図である。
【符号の説明】
10…半導体基板、20…多孔質層、21…表面層、2
2…中間層 23…高多孔質層、42…電極、44…プラスチック基
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 31/04 H01L 31/04 X

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板の表面を多孔質化して多孔質層
    を形成する工程と、 該半導体基板に通電加熱しながら該多孔質層の上にエピ
    タキシャル半導体膜を形成する工程と、 該エピタキシャル半導体膜を半導体基板から多孔質層を
    介して剥離する工程とを有することを特徴とする薄膜半
    導体の製造方法。
  2. 【請求項2】半導体基板の形状が矩形又は正方形である
    請求項1記載の薄膜半導体の製造方法。
  3. 【請求項3】半導体基板の両面に多孔質層を形成すると
    共に、エピタキシャル半導体膜をこれらの多孔質層に同
    時に形成する工程を有する請求項1記載の薄膜半導体の
    製造方法。
  4. 【請求項4】半導体基板が、円柱状半導体インゴットを
    軸方向に切り出したものである請求項1記載の薄膜半導
    体の製造方法。
  5. 【請求項5】半導体基板が4角柱状であり、この半導体
    基板の4面に多孔質層を形成すると共に、エピタキシャ
    ル半導体膜を同時にこの4面に形成する請求項1記載の
    薄膜半導体の製造方法。
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