JPH09253116A - 治療装置 - Google Patents

治療装置

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JPH09253116A
JPH09253116A JP8068446A JP6844696A JPH09253116A JP H09253116 A JPH09253116 A JP H09253116A JP 8068446 A JP8068446 A JP 8068446A JP 6844696 A JP6844696 A JP 6844696A JP H09253116 A JPH09253116 A JP H09253116A
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JP
Japan
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treatment
timing
notification
radiation
radiation treatment
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8068446A
Other languages
English (en)
Inventor
Motoyuki Tagawa
元之 田川
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP8068446A priority Critical patent/JPH09253116A/ja
Publication of JPH09253116A publication Critical patent/JPH09253116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は温熱治療中における放射線治療のタイ
ミングを逃すことなく、容易かつ確実に放射線の治療を
逐行することができる治療装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】本発明は温熱治療に放射線治療を併用する
治療装置において、温熱治療と放射線治療を所望のタイ
ミングで実施するためにタイミングの設定手段7とその
タイミングを測定する測定手段8とを設け、温熱治療
中、放射線治療を所望のタイミングで実行するようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば癌等の腫瘍患
部を加温して治療する温熱治療装置に関する。
【0002】
【従来の技術】温熱治療と放射線治療を併用して癌等の
腫瘍患部を治療することが知られている。しかし、従来
は放射線治療の後に温熱治療を実施していた。温熱治療
と放射線治療とは完全に独立して実施されていたため、
それぞれの治療装置は別々に用意され、かつ別々に操作
することにより実施されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】温熱治療を実施しなが
ら同時に放射線治療を実施すると治療の効果が大きいこ
とは知られているところであるが、従来では、温熱治療
装置で治療を行う術者が温熱治療の進行状況を確認し続
け、適当なタイミングで放射線治療装置を操作し放射線
治療を行う必要があった。
【0004】しかし、放射線治療を行う最適なタイミン
グを逃すと、最適な治療が出来ないため、術者は放射線
治療を行う最適なタイミングを逃さないように常に気を
付けていることが必要であり、それでも最適なタイミン
グを逃がしやすいものであった。
【0005】特願平7−260276号の出願(未公
開)に示されるように同時併用を前提とした温熱治療装
置は提案されているが、これは治療室と遠隔の制御室に
て患者状態のモニターができ、異常の場合に制御室から
温熱治療を停止できるようにしたものであり、前記問題
点の解決はなされていない。
【0006】上述したように従来では温熱治療と放射線
治療の同時併用を行おうとすれば、術者は温熱治療の進
行状況を常に確認しながら、温熱治療の、どのタイミン
グで放射線治療を行うかを常に注意していなければなら
なかった。
【0007】このような状況では治療の進行状況にの
み、術者の意識が集中してしまい患者の状態の確認がお
ろそかになったり、治療中に必要な他の作業を行ってい
るときには放射線治療のタイミングに気が付かずに最適
な治療が出来ないなどの不具合が生じる虞があり、高度
の技術と熟練を持ったスタッフが必要である等の問題が
あった。
【0008】本発明は前記課題に着目してなされたもの
で、その目的とするところは温熱治療中における放射線
治療のタイミングを逃すことなく、容易かつ確実に放射
線の治療を逐行することができる治療装置を提供するこ
とができる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は温熱治療に放射
線治療を併用する治療装置において、温熱治療と放射線
治療を所望のタイミングで実施するためにそのタイミン
グを予め設定する手段と、治療を行う際にそのタイミン
グを測定する手段と、タイミングを告知する手段を設
け、温熱治療と放射線治療を所望のタイミングで実行す
るようにしたものである。温熱治療中における放射線治
療のタイミングを逃すことなく、放射線の治療を逐行す
ることができる。
【0010】
【発明の実施形態】図1は本発明の概念的構成を示す説
明図である。同図中1は温熱治療装置、2は放射線治療
装置、3は温熱治療用アプリケータ、4は放射線治療用
アプリケータであり、これらにより腔内の加温治療と放
射線治療を併用する治療装置を構成している。温熱治療
装置1は温熱治療用アプリケータ3を備えた腔内加温装
置を構成しており、放射線治療装置2は放射線治療用ア
プリケータ4を備えた腔内照射式装置を構成している。
【0011】放射線治療用アプリケータ4は温熱治療用
アプリケータ3内に挿入可能な形状をしており、この治
療装置は温熱治療と放射線治療の同時併用が可能とな
る。そして、温熱治療に放射線治療を併用する治療装置
において、これには温熱治療と放射線治療を所望のタイ
ミングで実施するためのタイミングを得るタイミング実
行手段が組み込まれている。すなわち、温熱治療装置1
には放射線治療のタイミングを告知する告知手段5が設
けられている。さらに温熱治療装置1には放射線治療の
タイミングを設定する設定手段7と、その設定に従い放
射線治療のタイミングを測定する測定手段8と、放射線
治療のタイミングを放射線治療装置2に送信する送信手
段9が設けられている。
【0012】そして、予め、設定手段7にて設定された
同時併用のタイミングを、測定手段8は時間測定を行っ
て、設定手段7で設定されたタイミングに達したら告知
手段5を動作させて放射線治療のタイミングを告知す
る。従って、温熱治療に放射線治療を併用する治療装置
において、温熱治療と放射線治療の併用を所望のタイミ
ングで実行するタイミングが得られる。
【0013】なお、ここでは温熱治療装置1に各手段が
設けられているが、放射線治療装置2に同様の手段を設
けて同様の動作をさせることもできる。また、両方の装
置にその手段を設けてそのいずれかまたはその両方を使
用するようにしてもよい。これは以降に記載する実施例
についても同様なことである。
【0014】また、温熱治療用アプリケータ3は体表面
に装着する形状のものでもよい。また放射線治療用アプ
リケータ4が挿入でき、同時に治療ができる構造になっ
ていることが望ましく、その場合の構造はどのような形
状のものでもかまわない。
【0015】
【実施例】
[第1の実施例]図2を参照して本発明の第1の実施例
を説明する。この実施例では前記治療装置の温熱治療装
置1の具体例を示すものである。この温熱治療装置1に
は当然に高周波発振器などが設けられているが、それの
具体的な説明は省略してある。
【0016】図2(a)で示すように温熱治療装置1に
は、放射線治療のタイミングを告知する手段として告知
音発生手段11と、放射線治療のタイミング等の治療条
件を設定する手段の入力パネル12と、放射線治療のタ
イミングを計測する手段のタイマー13と、入力パネル
12で設定された放射線治療のタイミングで告知音発生
手段11を動作させてスピーカ14に告知音を発生させ
る制御手段15が設けられている。なお、前記入力パネ
ル12は加温温度等の治療条件を設定するものと共通な
ものである。
【0017】図2(b)は放射線治療のタイミングを設
定するための入力画面の一例を示しており、温熱治療の
条件を設定する際に有効な加温の温度に達してから何分
後に放射線治療を実施するかを予め設定する設定状況が
示されている。この図2(b)に示した例では15分後
に放射線治療の実施を開始する場合を示している。
【0018】この図2(c)は、図2(b)に示したよ
うな条件の有効な加温温度に達してから何分後に放射線
治療を実施するかのタイミングと、時間経過に応じてど
のように治療が行われるかを示している。
【0019】例えば有効な加温の温度を42.5℃と
し、その有効な加温の温度に到達後、15分経過後に放
射線治療の実施を開始する。条件の設定手段の入力パネ
ル12により前記条件が入力され、温熱治療の開始後、
時間計測手段のタイマー13はその治療時間を計測して
いる。そして15分経過し、加温温度が42.5゜Cに
達したところで、制御手段15は告知音発生手段11を
動作させ、スピーカ14に告知音を発生させる。術者は
その告知音を確認後、直ちに放射線治療装置2を動作さ
せ、所定の時間放射線治療を実施する。この間、温熱治
療は継続されている。温熱治療はあらかじめ設定した加
温時間に達したら加温を終了する。
【0020】以上により一連の温熱治療と放射線治療の
同時併用が実施される。放射線治療のタイミングは加温
の途中だけでなく有効な加温の温度到達後の時間を設定
することにより、その加温開始前、加温終了直後等、種
々の設定が可能である。
【0021】なお、条件の設定は入カパネルのみでな
く、条件設定画面を表示するモニターにてタッチパネル
方式で加温条件を設定する入力パネルと独立させること
もできる。
【0022】(効果)術者が他の作業を行っていても、
告知音発生手段11の発する音声により放射線治療のタ
イミングを術者に告知するため、術者は最適なタイミン
グを逃すこと無く放射線治療が実施でき、確実な放射線
同時併用の温熱治療を逐行することができる。
【0023】[第2の実施例]図3を参照して、本発明
の第2の実施例を説明する。この実施例も前記温熱治療
装置1の他の具体例を示すものである。本実施例の温熱
治療装置1では告知手段として告知灯点灯手段21を設
けてあり、それ以外の構成は第1の実施例と同様であ
る。
【0024】動作は第1の実施例と同様であるが、放射
線治療のタイミングで告知灯点灯手段21を動作させ、
告知灯22を点灯させる。 (効果)術者が他の作業を行っていても、最適なタイミ
ングを逃すこと無く放射線治療が実施でき、確実な放射
線同時併用の温熱治療が実施できることはもちろんであ
るが、音声を使用しないことで患者に不安を与えず治療
が継続できる。
【0025】[第3の実施例]図4を参照して、本発明
の第3の実施例を説明する。この実施例では第1の実施
例と基本的な構成を同じくするが、その告知音の動作の
仕方が異なる。
【0026】温熱治療装置1はその装置の異常を警告す
るために警告音を発生させる場合がある。この場合、放
射線治療のタイミングを知らせる告知音と同様である
と、装置の異常か放射線治療を行うかの区別ができなく
なる。
【0027】この第3の実施例では図4(b)で示すよ
うに異常時の警告音が連続音であれば、放射線治療のタ
イミングを知らせる告知音は図4(c)で示すように断
続で動作させる。また、警告音が断続であれば、告知音
は連続にすればよい。
【0028】この実施例のように異常時の警告と放射線
治療のタイミングの告知とを区別させることは第2の実
施例の告知灯22の点灯動作にも適用することができ
る。例えば異常警告の場合は告知灯22を連続点灯、放
射線治療のタイミングの告知の場合は告知灯22を点滅
させればよい。
【0029】(効果)この第3の実施例によれば放射線
治療のタイミングの告知の場合の告知動作を装置の異常
と誤ることなく、確実に放射線治療のタイミングがつか
める。
【0030】[第4の実施例]図5及び図6を参照し
て、本発明の第4の実施例を説明する。この実施例も前
記温熱治療装置1の他の具体例を示すものである。本実
施例ではスピーカ14や告知灯22による告知動作を停
止することのできるリセット手段31を設けてある。図
5は告知音発生手段11の場合であり、図6は告知灯点
灯手段21の場合である。
【0031】それらの告知手段の音や点灯の動作の仕方
は他の実施例と同様であるが、術者が必要なときにリセ
ット手段31を動作させることで、その告知手段の音や
点灯の動作を停止することができる。なお、告知手段の
音や点灯の動作は連続でも断続でもかまわない。
【0032】(効果)術者が放射線治療を行うタイミン
グを確認したら告知手段の音や点灯を自らの意志で停止
できるため、不必要に告知を動作させる必要がなく、患
者に不要な不安感等を与えずに済む。
【0033】[第5の実施例]図7を参照して、本発明
の第5の実施例を説明する。この実施例は前記治療装置
の他の具体例を示すものであり、本実施例では告知手段
のスピーカや告知灯51を温熱治療装置本体52自身で
はなく、それから離れた場所に設置できるようにしてい
る。
【0034】通常、放射線治療は治療室53と制御室5
4は壁55で隔離して行うものであり、放射線治療時は
制御室54で患者56をモニター等で監視している。放
射線治療及び温熱治療の装置制御手段57は制御室54
内に設けられている。
【0035】術者は制御室54にて患者56の様子をモ
ニターで監視しながら温熱治療を実施し、告知手段のス
ピーカや告知灯51が動作したら直ちに放射線治療を実
施する。
【0036】(効果)通常、治療室53で温熱治療を行
い、告知手段のスピーカや告知灯51が動作したら治療
室53を退室し、放射線治療を実施しなければならない
が、ここでは制御室54で全ての治療が実施できるた
め、術者の負担が軽減できるとともに、告知手段のスピ
ーカや告知灯51の動作が患者にわからないので、患者
56に不安を与えることがない。
【0037】[第6の実施例]図8を参照して本発明の
第6の実施例を説明する。この実施例も前記治療装置の
他の具体例を示すものである。
【0038】本実施例でも告知手段のスピーカや告知灯
51を温熱治療装置本体52自身ではなく、離れた場所
に設置できるようにしており、告知手段のスピーカや告
知灯51を動作させる信号を温熱治療装置本体52から
無線58によりそのスピーカや告知灯51に送信する。
【0039】術者は制御室53にて患者56の様子をモ
ニターで監視しながら温熱治療を実施し、告知手段のス
ピーカや告知灯51が動作したら直ちに放射線治療を実
施する。
【0040】(効果)通常、治療室53で温熱治療を行
い、告知音や告知灯51が動作したら治療室53を退室
し放射線治療を実施しなければならないが、制御室54
で全ての治療が実施できるため、術者の負担が軽減でき
るとともに、告知手段のスピーカや告知灯51の動作が
患者56にわからないので、患者に不安を与える事がな
い。また、無線のため治療室53と制御室54との間に
配線を引き回す事がなくなり、設置の簡便になり、配線
に引っかかることもなくなる。
【0041】[付記]前記説明によれば、以下のような
事項が得られる。 1.温熱治療に放射線治療を併用する治療装置におい
て、温熱治療と放射線治療を所望のタイミングで実施す
るためのタイミングを得るタイミン グ実行手段を設けた治療装置。2.温熱治療と放射線治
療を併用するタイミングをあらかじめ設定する手段を設
けた1.の治療装置。 3.温熱治療と放射線治療を併用するタイミングを測定
する手段を設けた1.の治療装置。
【0042】4.温熱治療装置または放射線治療装置あ
るいは両方に相手装置の治療を実施する夕イミングを告
知する手段を設けた1,2,3の治療装置。 5.温熱治療装置から放射線治療装置へ、またはその
逆、あるいは相互に併用のタイミングの信号を送信する
手段を設けた1.の治療装置。 6.併用するタイミングは、治療開始前に条件設定を入
力パネルで実行される2.の治療装置。
【0043】7.併用するタイミングを測定する手段は
温熱治療時間を計測するタイマーである3.の治療装
置。 8.併用するタイミングの告知は、音声により行われる
4.の温熱治療装置。 9.併用するタイミングの告知は音声により行われ、こ
の音声は装置の異常を警告する音声とは発声動作が異な
る8.の治療装置。
【0044】10.併用するタイミングの告知は、音声
動作後不要なときは音声が停止できる8.の治療装置。 11.併用するタイミングの告知は音声により行われ、
音声は放射線治療の制御室など装置本体とは離れた場所
で確認できる8.の治療装置。 12.併用するタイミングの告知は光により行われる
4.の治療装置。
【0045】13.併用するタイミングの告知は光によ
り行われ、この光は装置の異常を警告する光とは動作が
異なる12.の治療装置。 14.併用するタイミングの告知は光により行われ、光
点灯後不要なときは光の点灯を停止できる12.の温熱
治療装置。 15.併用するタイミングの告知は光により行われ、光
は放射線治療の制御室など装置本体とは離れた場所で確
認できる12.の治療装置。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、温
熱治療と放射線治療を併用する治療装置において、温熱
治療中における放射線治療のタイミングを逃すことな
く、その放射線の治療を容易かつ確実に実行することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念的構成を示す説明図。
【図2】本発明の第1の実施例の温熱治療装置の説明
図。
【図3】本発明の第2の実施例の温熱治療装置の説明
図。
【図4】本発明の第3の実施例の温熱治療装置の説明
図。
【図5】本発明の第4の実施例の温熱治療装置の説明
図。
【図6】同じく本発明の第4の実施例の温熱治療装置の
説明図。
【図7】本発明の第5の実施例の温熱治療装置の説明
図。
【図8】本発明の第6の実施例の温熱治療装置の説明
図。
【符号の説明】
1…温熱治療装置、2…放射線治療装置、3…温熱治療
用アプリケータ、4…放射線治療用アプリケータ、5…
告知手段、7…設定手段、8…測定手段、9…送信手
段、11…告知音発生手段、12…入力パネル、13…
タイマー、14…スピーカ、15…制御手段、21…告
知灯点灯手段、22…告知灯、31…リセット手段。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年5月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】温熱治療に放射線治療を併用する治療装置
    において、温熱治療と放射線治療を所望のタイミングで
    実施するためにそのタイミングを予め設定する手段と、
    治療を行う際にそのタイミングを測定する手段と、タイ
    ミングを告知する手段を設け、温熱治療と放射線治療を
    所望のタイミングで実行することを特徴とする治療装
    置。
JP8068446A 1996-03-25 1996-03-25 治療装置 Withdrawn JPH09253116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8068446A JPH09253116A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 治療装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8068446A JPH09253116A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 治療装置

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JPH09253116A true JPH09253116A (ja) 1997-09-30

Family

ID=13373948

Family Applications (1)

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JP8068446A Withdrawn JPH09253116A (ja) 1996-03-25 1996-03-25 治療装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012504977A (ja) * 2008-10-08 2012-03-01 ヘルムホルツ・ツェントルム・ミュンヒェン・ドイチェス・フォルシュンクスツェントルム・フューア・ゲズントハイト・ウント・ウムベルト(ゲーエムベーハー) 放射線療法及び温熱療法を組み合わせた治療装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012504977A (ja) * 2008-10-08 2012-03-01 ヘルムホルツ・ツェントルム・ミュンヒェン・ドイチェス・フォルシュンクスツェントルム・フューア・ゲズントハイト・ウント・ウムベルト(ゲーエムベーハー) 放射線療法及び温熱療法を組み合わせた治療装置

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