JPH09250994A - 湿度検出装置 - Google Patents
湿度検出装置Info
- Publication number
- JPH09250994A JPH09250994A JP8717096A JP8717096A JPH09250994A JP H09250994 A JPH09250994 A JP H09250994A JP 8717096 A JP8717096 A JP 8717096A JP 8717096 A JP8717096 A JP 8717096A JP H09250994 A JPH09250994 A JP H09250994A
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- JP
- Japan
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- humidity
- converter
- voltage
- amplifier
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で、高精度の湿度検出装置の提供。
【解決手段】 感湿抵抗RTを有する感湿ブリッジ回路
2の出力電圧を増幅器3により増幅し、A/Dコンバー
タ5のダイナミックレンジの下限電圧と上限電圧の範囲
内になるように、前記増幅器3の増幅度及びリファレン
ス電圧を調整可能とした湿度検出装置。
2の出力電圧を増幅器3により増幅し、A/Dコンバー
タ5のダイナミックレンジの下限電圧と上限電圧の範囲
内になるように、前記増幅器3の増幅度及びリファレン
ス電圧を調整可能とした湿度検出装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、A/Dコンバータ
を含むマイクロコンピュータを用いた湿度検出装置に関
し、特に、湿度計算の分解能の向上を図った湿度検出装
置に関するものである。
を含むマイクロコンピュータを用いた湿度検出装置に関
し、特に、湿度計算の分解能の向上を図った湿度検出装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】湿度検出装置の4抵抗ブリッジ回路に
は、図2に示すように、感湿抵抗RTが1個含まれてい
る。感湿抵抗RTは、湿度によってその抵抗値が変化す
るため、ブリッジ回路を用いることによって抵抗値変化
を電圧に変換でき、その電圧値の変化で湿度を検出する
ことができる。但し、感湿抵抗RTの抵抗値変化は、湿
度に対しリニアな変化ではなく、更に、抵抗値の温度特
性が含まれるため、各種補正を行いながら湿度計算をす
る必要があり、その計算にはマイクロコンピュータが使
用される。
は、図2に示すように、感湿抵抗RTが1個含まれてい
る。感湿抵抗RTは、湿度によってその抵抗値が変化す
るため、ブリッジ回路を用いることによって抵抗値変化
を電圧に変換でき、その電圧値の変化で湿度を検出する
ことができる。但し、感湿抵抗RTの抵抗値変化は、湿
度に対しリニアな変化ではなく、更に、抵抗値の温度特
性が含まれるため、各種補正を行いながら湿度計算をす
る必要があり、その計算にはマイクロコンピュータが使
用される。
【0003】マイクロコンピュータでアナログ値を読み
取るためには、アナログ値をA/Dコンバータ等でデジ
タル信号に変換した後に、マイクロコンピュータへ入力
する必要がある。又、A/Dコンバータを通してのアナ
ログ値精度は、A/Dコンバータの分解能によって決定
され、その分解能は、A/Dコンバータのビット数で表
される。表1に、ビット数(分解能)の異なるA/Dコ
ンバータの比較を示す。
取るためには、アナログ値をA/Dコンバータ等でデジ
タル信号に変換した後に、マイクロコンピュータへ入力
する必要がある。又、A/Dコンバータを通してのアナ
ログ値精度は、A/Dコンバータの分解能によって決定
され、その分解能は、A/Dコンバータのビット数で表
される。表1に、ビット数(分解能)の異なるA/Dコ
ンバータの比較を示す。
【0004】
【0005】表1から解るように、精度の高いアナログ
信号データをマイクロコンピュータへ入力するために
は、ビット数の大きな高分解能であるA/Dコンバータ
を使用すれば良い。
信号データをマイクロコンピュータへ入力するために
は、ビット数の大きな高分解能であるA/Dコンバータ
を使用すれば良い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従って、マイクロコン
ピュータにおける湿度計算の精度は、A/Dコンバータ
の分解能によって決定される。よって、湿度計算の精度
を向上させるためには、ビット数の大きな高分解能であ
るA/Dコンバータを使用すれば良いのであるが、高ビ
ットのA/Dコンバータは高価であり、湿度検出装置の
価格が高価なものとなってしまう問題を有している。
ピュータにおける湿度計算の精度は、A/Dコンバータ
の分解能によって決定される。よって、湿度計算の精度
を向上させるためには、ビット数の大きな高分解能であ
るA/Dコンバータを使用すれば良いのであるが、高ビ
ットのA/Dコンバータは高価であり、湿度検出装置の
価格が高価なものとなってしまう問題を有している。
【0007】従って、本発明の技術的課題は、上記問題
点を解決し、安価で、高精度の湿度検出装置を提供する
ことにある。
点を解決し、安価で、高精度の湿度検出装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、4個の抵抗で
構成されるブリッジ回路の少なくとも1個の抵抗を感湿
抵抗とする感湿ブリッジ回路と、該感湿ブリッジ回路か
らの出力電圧を増幅する増幅器と、該増幅器の出力電圧
をA/D変換するA/Dコンバータと該A/Dコンバー
タの出力信号を用いて湿度の計算を行うマイクロコンピ
ュータとから構成される湿度検出装置において、被測定
湿度範囲で二つ以上の出力信号を用い、これらに対応し
た前記増幅器の出力電圧のそれぞれが前記A/Dコンバ
ータのダイナミックレンジの下限電圧と上限電圧の範囲
内になるように、前記増幅器の増幅度α及びリファレン
ス電圧VREFを調整可能としたことを特徴とする湿度検
出装置である。
構成されるブリッジ回路の少なくとも1個の抵抗を感湿
抵抗とする感湿ブリッジ回路と、該感湿ブリッジ回路か
らの出力電圧を増幅する増幅器と、該増幅器の出力電圧
をA/D変換するA/Dコンバータと該A/Dコンバー
タの出力信号を用いて湿度の計算を行うマイクロコンピ
ュータとから構成される湿度検出装置において、被測定
湿度範囲で二つ以上の出力信号を用い、これらに対応し
た前記増幅器の出力電圧のそれぞれが前記A/Dコンバ
ータのダイナミックレンジの下限電圧と上限電圧の範囲
内になるように、前記増幅器の増幅度α及びリファレン
ス電圧VREFを調整可能としたことを特徴とする湿度検
出装置である。
【0009】即ち、A/Dコンバータ入力前の、感湿ブ
リッジ回路からの出力電圧を増幅する増幅器において、
下記式のような信号変換を行う。 VO=α×(VBO−VREF) 但し、VBO :感湿ブリッジ回路出力電圧、VREF :リ
ファレンス電圧、α:処理回路による増幅度、VO:処
理回路出力電圧(A/Dコンバータ入力電圧)
リッジ回路からの出力電圧を増幅する増幅器において、
下記式のような信号変換を行う。 VO=α×(VBO−VREF) 但し、VBO :感湿ブリッジ回路出力電圧、VREF :リ
ファレンス電圧、α:処理回路による増幅度、VO:処
理回路出力電圧(A/Dコンバータ入力電圧)
【0010】感湿ブリッジ回路出力電圧VBOに対して、
任意のリファレンス電圧VREFを重畳し、更に増幅を行
うことによって、感湿ブリッジ回路出力電圧VBOのダイ
ナミックレンジが拡大され、見掛け上A/Dコンバータ
の分解能が向上したことと同じ状況が得られる。
任意のリファレンス電圧VREFを重畳し、更に増幅を行
うことによって、感湿ブリッジ回路出力電圧VBOのダイ
ナミックレンジが拡大され、見掛け上A/Dコンバータ
の分解能が向上したことと同じ状況が得られる。
【0011】従って、増幅器で上記のような信号変換を
施すことにより、マイクロコンピュータにおける湿度計
算の精度向上を図ることができる。
施すことにより、マイクロコンピュータにおける湿度計
算の精度向上を図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。
明する。
【0013】図1は、本発明に基づく湿度検出装置のシ
ステムのブロック図である。図1において、感湿抵抗R
Tを含む感湿ブリッジ回路2よりなる感湿センサ回路部
1からは、湿度及び雰囲気温度の信号として、VS-H及
びVS-Lという2つの信号が得られる。この2つの信号
に対して、増幅器3において、リファレンス電圧の変
更、及び増幅度調整を行ない、それぞれ変換された信号
がVOUT-H及びVOUT-Lである。前記VOUT-H及びVOUT-L
をマイクロコンピュータ4に内蔵されたA/Dコンバー
タ5へ入力し、湿度演算6を行い、演算結果をマイクロ
コンピュータの出力ポート7を通して得られるシステム
である。
ステムのブロック図である。図1において、感湿抵抗R
Tを含む感湿ブリッジ回路2よりなる感湿センサ回路部
1からは、湿度及び雰囲気温度の信号として、VS-H及
びVS-Lという2つの信号が得られる。この2つの信号
に対して、増幅器3において、リファレンス電圧の変
更、及び増幅度調整を行ない、それぞれ変換された信号
がVOUT-H及びVOUT-Lである。前記VOUT-H及びVOUT-L
をマイクロコンピュータ4に内蔵されたA/Dコンバー
タ5へ入力し、湿度演算6を行い、演算結果をマイクロ
コンピュータの出力ポート7を通して得られるシステム
である。
【0014】実際のVS-H及びVS-L信号の電圧範囲は、
下記の通りである。 VS-H信号の電圧範囲:3.2(V)〜3.4(V) VS-L信号の電圧範囲:0.8(V)〜1.0(V) 従って、それぞれの信号のダイナミックレンジは、 VS-H信号のダイナミックレンジ:0.2(V) VS-L信号のダイナミックレンジ:0.2(V) となる。
下記の通りである。 VS-H信号の電圧範囲:3.2(V)〜3.4(V) VS-L信号の電圧範囲:0.8(V)〜1.0(V) 従って、それぞれの信号のダイナミックレンジは、 VS-H信号のダイナミックレンジ:0.2(V) VS-L信号のダイナミックレンジ:0.2(V) となる。
【0015】本方式の湿度検出装置において、実用上必
要な湿度の分解能を得るためには、上記ダイナミックレ
ンジ内の電圧分解能として、1mV以下、又はダイナミ
ックレンジの1/200以下が必要であり、A/Dコン
バータの分解能を前記のどちらかを満足するように設定
する必要がある。A/Dコンバータを内蔵したマイクロ
コンピュータにおいて、安価品でのA/Dコンバータ分
解能は、現状8ビットのものが多い。A/Dコンバータ
の最大入力電圧を5(V)とすると、1ビット当たりの
分解能は、約20mV(表1参照)となり、先に記した
A/Dコンバータの設定条件を満足するためには、V
S-H及びVS-Lの増幅度を20倍に設定することとなる。
要な湿度の分解能を得るためには、上記ダイナミックレ
ンジ内の電圧分解能として、1mV以下、又はダイナミ
ックレンジの1/200以下が必要であり、A/Dコン
バータの分解能を前記のどちらかを満足するように設定
する必要がある。A/Dコンバータを内蔵したマイクロ
コンピュータにおいて、安価品でのA/Dコンバータ分
解能は、現状8ビットのものが多い。A/Dコンバータ
の最大入力電圧を5(V)とすると、1ビット当たりの
分解能は、約20mV(表1参照)となり、先に記した
A/Dコンバータの設定条件を満足するためには、V
S-H及びVS-Lの増幅度を20倍に設定することとなる。
【0016】従って、信号電圧範囲が3.2〜3.4
(V)であるVS-Lについて、最初にリファレンス電圧
の調整を行ない、信号電圧の範囲を0〜0.2(V)へ
変更し、次に、前段階で変更された信号電圧の増幅を行
ない、増幅度を出力電圧の20倍する。その結果、変換
後のVOUT-L信号の電圧範囲は、0〜4.0(V)とな
る。同様に、VS-H信号も変換を行ない、VOUT-H信号の
電圧範囲を0〜4.0(V)とする。
(V)であるVS-Lについて、最初にリファレンス電圧
の調整を行ない、信号電圧の範囲を0〜0.2(V)へ
変更し、次に、前段階で変更された信号電圧の増幅を行
ない、増幅度を出力電圧の20倍する。その結果、変換
後のVOUT-L信号の電圧範囲は、0〜4.0(V)とな
る。同様に、VS-H信号も変換を行ない、VOUT-H信号の
電圧範囲を0〜4.0(V)とする。
【0017】又、感湿センサ回路部1からの信号(V
S-H及びVS-L)を直接マイクロコンピュータ4に取り込
む場合と、上記に示すような処理(VS-H →VOUT-H 、
VS-L→VOUT-L)を行なった後に、マイクロコンピュー
タへデータを取り込む場合のデータ比較を表2、表3に
示す。表2に直接取り込んだ場合、表3に出力変換後に
取り込んだ場合を示す。
S-H及びVS-L)を直接マイクロコンピュータ4に取り込
む場合と、上記に示すような処理(VS-H →VOUT-H 、
VS-L→VOUT-L)を行なった後に、マイクロコンピュー
タへデータを取り込む場合のデータ比較を表2、表3に
示す。表2に直接取り込んだ場合、表3に出力変換後に
取り込んだ場合を示す。
【0018】
【0019】
【0020】表2、表3より、ダイナミックレンジ0.
2(V)の信号電圧範囲を、0〜4.0(V)の出力電
圧範囲へ変換した後、A/Dコンバータによりデータ取
得を行うことにより、見かけ上1(mV)の電圧変化を
検出することが可能となる。
2(V)の信号電圧範囲を、0〜4.0(V)の出力電
圧範囲へ変換した後、A/Dコンバータによりデータ取
得を行うことにより、見かけ上1(mV)の電圧変化を
検出することが可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、安価で、高精度の湿度検出装置を提供すること
ができる。
よれば、安価で、高精度の湿度検出装置を提供すること
ができる。
【図1】本発明の湿度検出装置のシステムのブロック
図。
図。
【図2】湿度検出装置の4抵抗ブリッジ回路図。
1 感湿センサ回路部 2 感湿ブリッジ回路 3 増幅器 4 マイクロコンピュータ 5 A/Dコンバータ 6 湿度演算 7 出力ポート Ra,Rb,Rc 抵抗 RT 感湿抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 4個の抵抗で構成されるブリッジ回路の
少なくとも1個の抵抗を感湿抵抗とする感湿ブリッジ回
路と、該感湿ブリッジ回路からの出力電圧を増幅する増
幅器と、該増幅器の出力電圧をA/D変換するA/Dコ
ンバータと該A/Dコンバータの出力信号を用いて湿度
の計算を行うマイクロコンピュータとから構成される湿
度検出装置において、被測定湿度範囲で二つ以上の出力
信号を用い、これらに対応した前記増幅器の出力電圧の
それぞれが前記A/Dコンバータのダイナミックレンジ
の下限電圧と上限電圧の範囲内になるように、前記増幅
器の増幅度α及びリファレンス電圧VREFを調整可能と
したことを特徴とする湿度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8717096A JPH09250994A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 湿度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8717096A JPH09250994A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 湿度検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09250994A true JPH09250994A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13907524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8717096A Pending JPH09250994A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 湿度検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09250994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007057353A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Rinnai Corp | 湿度検出装置 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP8717096A patent/JPH09250994A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007057353A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Rinnai Corp | 湿度検出装置 |
JP4653594B2 (ja) * | 2005-08-24 | 2011-03-16 | リンナイ株式会社 | 湿度検出装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041012 |