JPH09247931A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置

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JPH09247931A
JPH09247931A JP5579796A JP5579796A JPH09247931A JP H09247931 A JPH09247931 A JP H09247931A JP 5579796 A JP5579796 A JP 5579796A JP 5579796 A JP5579796 A JP 5579796A JP H09247931 A JPH09247931 A JP H09247931A
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JP
Japan
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power supply
circuit
capacitor
primary
control circuit
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JP5579796A
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Shinichi Endo
慎一 遠藤
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TEC CORP
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TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】制御回路のラッチ動作解除を早期化することに
より急速な再起動ができるようにする。 【解決手段】立上時駆動電源発生回路14および定常時
駆動電源発生回路13の各一部を形成するコンデンサC
2に並列接続された開閉素子(Q2)を含み1次直流電
源電圧が予め設定された電圧値以下となった場合に開閉
素子(Q2)を動作させてコンデンサC2の放電系路を
形成する放電系路形成回路40を設け、1次直流電源が
停電された場合にコンデンサC2の放電時間を短縮して
制御回路12のラッチ動作解除を早期化することにより
急速な再起動を可能に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、保護用ラッチ機能
付制御回路を有する1次直流電源回路と、負荷が接続さ
れた2次直流電源回路とをトランスを介して接続結合し
てなるスイッチング電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図2において、交流電源1に接続された
1次直流電源回路10と、負荷100が接続された2次
直流電源回路30とは、トランス20を介して接続結合
されている。1次直流電源回路10は、整流回路(ダイ
オードブリッヂ)11,平滑コンデンサC1と,スイッ
チング素子Q1と,制御回路12と,コンデンサC2を
含む立上時駆動電源発生回路14および定常時駆動電源
発生回路13から形成されている。なお、2は電源スイ
ッチ,3はノイズフィルタ,平滑コンデンサC1と並列
接続されたR1は放電用抵抗である。
【0003】また、トランス20は、1次巻線Np1,
補助巻線Np2および2次巻線Ns1を有する。2次直
流電源回路30は、ダイオードD1,平滑用コンデンサ
C3・C4を含み、2次直流電源(電圧V2)を生成出
力して負荷100に供給する。
【0004】また、安定化回路31は、2次直流電源電
圧V2が設定電圧値以上になると、電気的絶縁用のホト
カプラ32を介して電圧フィードバック信号fsを1次
側の制御回路12に出力する。したがって、制御回路1
2が制御信号Sを生成出力してスイッチング素子Q1を
ON−OFF制御しつつトランス20を介して1次側
(10)から2次側(30)への電力エネルギーの供給
量を増減調整する。すなわち、2次直流電源電圧V2を
設定電圧値に安定化できる。
【0005】過電圧検出回路35は、ツェナーダイオー
ドZD1および抵抗R5を含み2次直流電源電圧V2が
設定過電圧値以上になると、電気的絶縁用のホトカプラ
36を介して過電圧用の保護信号fvを1次側の制御回
路12へフィードバックする。すると、制御回路12
は、入力された保護信号fvに基きスイッチング素子Q
1をOFF状態に保持させるための制御信号(S)を継
続出力可能なラッチ機能を有する。
【0006】また、スイッチング素子Q1と直列接続さ
れた抵抗R4(過電流検出回路)で検出された過電流用
の保護信号fiも上記保護信号fvの場合と同様に制御
回路12へ入力される。
【0007】ここに、制御回路12の駆動電源(電圧V
d)は、連続(定常)運転中の場合、トランス20の補
助巻線Np2から供給される電力(電流)エネルギーを
元に定常時駆動電源発生回路13すなわちダイオードD
2とコンデンサC2との協働により発生確保される。か
くして、これに至る迄のいわゆる立上時に備え、抵抗R
2,R3および該コンデンサC2からなる立上時駆動電
源発生回路14が設けられているわけである。
【0008】なお、制御回路12の保護信号(fv,f
i)が入力されたことによるラッチ動作は、駆動電源電
圧Vdを設定電圧値以下とすることにより解除すること
ができる。すなわち、電源スイッチ2を一旦OFFして
交流電源1を遮断つまり1次直流電源(電圧V1)を停
電すればよい。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、交流電源1
の投入から2次直流電源電圧V2が設定電圧値となるま
での立上げ時間の短縮化要請に応えるために、すなわち
制御回路12の制御動作可能状態を早期に確立するため
に、両駆動電源発生回路13,14の各一部を形成する
コンデンサC2の容量は小さくなる傾向にある。一方、
交流電源1の電圧変動等に対する電圧波形の向上や安定
性強化の点から、平滑コンデンサC1の容量は大きくな
る傾向にある。コンデンサC2の容量の例えば20倍以
上となる。
【0010】しかるに、上記従来装置では、保護信号
(fv,fi)の入力により制御回路12が一旦ラッチ
動作に入ると、交流電源1が遮断された状態で大容量の
平滑コンデンサC1の放電用抵抗R1を通した放電が終
了しなければ、引続くコンデンサC2の放電を開始でき
ない。すなわち、制御回路12のラッチ動作の解除時間
が長くなる。つまり、交流電源再投入による再起動(立
上げ)の遅速化を招いている。
【0011】本発明の目的は、制御回路のラッチ動作解
除を早期化することにより急速な再起動ができるスイッ
チング電源装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスイッチン
グ電源装置は、整流回路,平滑コンデンサ,スイッチン
グ素子,制御回路,立上時駆動電源発生回路および定常
時駆動電源発生回路を有しかつ該制御回路に入力された
保護信号に基きスイッチング素子をOFF状態に保持す
るラッチ機能を設けた1次直流電源回路と、負荷が接続
された2次直流電源回路とをトランスを介して接続結合
してなるスイッチング電源装置において、前記立上時駆
動電源発生回路および定常時駆動電源発生回路の各一部
を形成するコンデンサに並列接続された開閉素子を含み
1次直流電源電圧が予め設定された電圧値以下となった
場合に該開閉素子を動作させて該コンデンサの放電系路
を形成する放電系路形成回路を設け、1次直流電源が停
電された場合に該コンデンサの放電時間を短縮して前記
制御回路のラッチ動作解除を早期化可能に構成した、こ
とを特徴とする。
【0013】本発明では、保護信号が入力されると、制
御回路はスイッチング素子を強制してOFF状態とする
とともにラッチ機能によりそのOFF状態を継続保持す
る。したがって、構成部品や負荷を過電流や過電圧から
保護することができる。交流電源を一旦OFFしてから
過電流要因等が消失した場合に再投入(ON)して再起
動する。交流電源が再投入される迄の停電中に1次直流
電源電圧が低下するので、放電系路形成回路を形成する
開閉素子が動作(例えば、閉成)して放電系路を形成す
る。したがって、立上時駆動電源発生回路および定常時
駆動電源発生回路の各一部を形成する小容量のコンデン
サは、形成された放電系路を通して短時間で自己放電す
ることができる。つまり、制御回路のラッチ動作を迅速
に解除できる。よって、1次直流電源回路を形成する平
滑コンデンサの容量が大きくともこの放電時間に影響さ
れないので、急速な再起動ができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。本スイッチング電源装置は、図1に
示す如く、基本的構造(10,20,30等)が従来例
(図2)の場合と同じとされているが、放電系路形成回
路40を設け、1次直流電源が停電された場合に立上時
駆動電源発生回路14および定常時駆動電源発生回路1
3の各一部を形成するコンデンサC2の放電時間を短縮
して制御回路12のラッチ動作解除を早期化可能に構成
されている。
【0015】なお、従来例(図2)の場合と共通する構
成要素については同一の符号を付し、それらの説明につ
いては簡略化または省略する。
【0016】図1において、放電系路形成回路40は、
補助巻線Np2の両タップ間の駆動電源電路に接続され
た立上時駆動電源発生回路14および定常時駆動電源発
生回路13の各一部を形成するコンデンサC2に並列接
続されたトランジスタ(開閉素子)Q2と、1次直流電
源回路10に直列接続されたツェナーダイオードZD2
・ZD3および抵抗6を含む電圧検出回路と、この電圧
検出回路とトランジスタQ2のベースとの間に接続され
たダイオードD3とから形成されている。
【0017】かかる構成の実施形態では、最初に交流電
源(AC)1を投入すると、立上時駆動電源発生回路1
4が働く。すなわち、抵抗R2・R3を通してコンデン
サC2に電流が流れ、制御回路12の駆動電源(電圧V
d)が発生確保される。
【0018】すると、制御回路12は、制御信号Sを出
力してスイッチング素子Q1をON−OFF制御し、2
次直流電源(電圧V2)を負荷100に供給する。この
2次直流電源電圧V2は、安定化回路31に基く電圧フ
ィードバック信号fsを制御回路12に入力すること
で、安定化される。
【0019】定常の連続運転中は、定常時駆動電源発生
回路13が働く。すなわち、補助巻線Np2からの電流
供給によってかつダイオードD2とコンデンサC2との
協働によって、駆動電源(Vd)が発生確保される。こ
の際は、立上時駆動電源発生回路14は、寄与しない。
【0020】ここに、過電流検出回路(抵抗R4)で検
出された過電流用の保護信号fiまたは2次側の過電圧
検出回路35(ZD1,R5)で検出された過電圧用の
保護信号fvが入力されると、制御回路12は制御信号
Sを消失(Lレベル)させスイッチング素子Q1をOF
Fして2次側(30)への供給電力エネルギーを断つ。
すなわち、構成要素や負荷100を過電流や過電圧から
保護するとともに、ラッチ機能によりそのOFF状態を
保持する。要因究明を促すためである。
【0021】過電流要因や過電圧要因究明の際は、電源
スイッチ2を操作して交流電源1を一旦OFFする。す
ると、放電系路形成回路40が働く。すなわち、電圧検
出回路(ZD2,ZD3,R6)が1次直流電源電圧V
1が設定値以下に低下したことを検出する。つまりツェ
ナーダイオードZD3と抵抗R6との間が整流回路11
の負極電位(グランドレベル)に低下すると、ダイオー
ドD3を介してトランジスタQ2が動作〔閉成(O
N)〕する。
【0022】したがって、1次側の大容量で時定数の大
きな平滑コンデンサC1および抵抗R1の放電中であっ
ても、コンデンサC2はトランジスタQ2,ダイオード
D3,抵抗R6からなる放電系路を通して速やかに放電
する。このコンデンサC2は、平滑コンデンサC1の例
えば1/20容量でありかつ抵抗R2・R3よりも抵抗
値が小さな抵抗R6を通すだけであるから、急速に放電
することができる。
【0023】すなわち、小容量コンデンサC2の自己放
電時間を従来例の場合に比較して大幅に短縮できる。し
たがって、駆動電源(電圧Vd)が設定電圧値以下とな
ると、制御回路12のラッチ動作が解除される。つまり
ラッチ動作解除の早期化を図れる。かくして、過電流要
因や過電圧要因が消失したことを確認した後に交流電源
1を再投入すれば、立上時駆動電源発生回路14が働
き、再びかつ短時間でコンデンサC2が充電されるの
で、駆動電源(Vd)が発生確保され急速に再起動する
ことができる。
【0024】しかして、この実施形態によれば、放電系
路形成回路40を設け、1次直流電源が停電された場合
に立上時駆動電源発生回路14および定常時駆動電源発
生回路13の各一部を形成するコンデンサC2の放電時
間を短縮して制御回路12のラッチ動作解除を早期化可
能に構成されているので、急速な再起動を達成できる。
【0025】また、制御回路12のラッチ動作解除時間
がコンデンサC2の自己放電時間で決まりかつ平滑コン
デンサC1の放電長時間に影響を受けない。したがっ
て、コンデンサC2の容量をより小さくできるから、立
上時の駆動電源(Vd)の立上時間も大幅に短縮化でき
る。
【0026】さらに、平滑コンデンサC1の放電時間が
ラッチ動作解除時間に影響を与えないので、平滑コンデ
ンサC1の容量をより大きくできる。したがって、電圧
品位等を大幅に向上できるとともに、完全放電させない
でも再起動できるから電力エネルギー効率を高めること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、立上時駆動電源発生回
路および定常時駆動電源発生回路の各一部を形成するコ
ンデンサに並列接続された開閉素子を含み1次直流電源
電圧が予め設定された電圧値以下となった場合に開閉素
子を動作させてコンデンサの放電系路を形成する放電系
路形成回路を設け、1次直流電源が停電された場合にコ
ンデンサの放電時間を短縮して制御回路のラッチ動作解
除を早期化可能に構成されているので、急速な再起動が
できるとともに制御回路の駆動電源の立上時間の短縮お
よび電力エネルギー効率の向上も可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す回路図である。
【図2】従来例を説明するための回路図である。
【符号の説明】
1 交流電源 10 1次直流電源回路 11 整流回路 C1 平滑コンデンサ R1 放電用抵抗 Q1 スイッチング素子 12 制御回路 S 制御信号 Vd 駆動電源電圧 13 定常時駆動電源発生回路 D2 ダイオード C2 コンデンサ 14 立上時駆動電源発生回路 R2,R3 抵抗 20 トランス Np1 1次巻線 Np2 補助巻線 Ns1 2次巻線 30 2次直流電源回路 31 安定化回路 33 過電圧検出回路 40 放電系路形成回路 Q2 トランジスタ(開閉素子) D3 ダイオード ZD2,ZD3 ツェナーダイオード R6 抵抗 100 負荷 fs 電圧フィードバック信号 fv 保護信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整流回路,平滑コンデンサ,スイッチン
    グ素子,制御回路,立上時駆動電源発生回路および定常
    時駆動電源発生回路を有しかつ該制御回路に入力された
    保護信号に基きスイッチング素子をOFF状態に保持す
    るラッチ機能を設けた1次直流電源回路と、負荷が接続
    された2次直流電源回路とをトランスを介して接続結合
    してなるスイッチング電源装置において、 前記立上時駆動電源発生回路および定常時駆動電源発生
    回路の各一部を形成するコンデンサに並列接続された開
    閉素子を含み1次直流電源電圧が予め設定された電圧値
    以下となった場合に該開閉素子を動作させて該コンデン
    サの放電系路を形成する放電系路形成回路を設け、1次
    直流電源が停電された場合に該コンデンサの放電時間を
    短縮して前記制御回路のラッチ動作解除を早期化可能に
    構成した、ことを特徴とするスイッチング電源装置。
JP5579796A 1996-03-13 1996-03-13 スイッチング電源装置 Pending JPH09247931A (ja)

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Cited By (4)

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