JPH09247815A - ガス絶縁開閉装置の放圧装置 - Google Patents

ガス絶縁開閉装置の放圧装置

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JPH09247815A
JPH09247815A JP8080905A JP8090596A JPH09247815A JP H09247815 A JPH09247815 A JP H09247815A JP 8080905 A JP8080905 A JP 8080905A JP 8090596 A JP8090596 A JP 8090596A JP H09247815 A JPH09247815 A JP H09247815A
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JP
Japan
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plate
pressure
pressure release
board
recess
Prior art date
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Pending
Application number
JP8080905A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiki Takatani
俊樹 高谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Publication of JPH09247815A publication Critical patent/JPH09247815A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数及び加工工数を削減し、吸着剤交換
時の作業性を向上し、容器を小形化する。 【解決手段】 ガス絶縁開閉装置の容器5の蓋板9に形
成された放圧口10と、放圧口10をOリング30を介
して閉塞した放圧板31と、放圧板31に形成された凹
部32と、放圧板31の周縁部34に形成された取付孔
35及び複数個の切欠36と、凹部32に収納された吸
着剤23と、吸湿孔40が形成され,凹部32を覆った
吸湿板39と、取付孔35及び切欠36に挿通され,蓋
板9に螺合し,放圧板31の周縁部34を押圧したボル
ト15と、放圧板31を覆い,一側に開口18を形成し
た保護カバー17とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内部事故の際に上
昇したガス圧を大気中へ放圧するガス絶縁開閉装置の放
圧装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のガス絶縁開閉装置の放圧装置につ
いて図6ないし図10を参照して説明する。
【0003】まず、図6はガス絶縁開閉装置を示し、ベ
ース1上の右側に盤2を設置し、左側に架台3上にガス
絶縁開閉装置本体4を設置し、本体4の各容器5の内部
が区分スペーサ6により各ガス区分に仕切られ、ガス区
分毎に放圧装置7及び吸湿装置8が取り付けられてい
る。
【0004】この放圧装置7は、容器5内で地絡あるい
は短絡事故等が生じた時、アークが発生し、容器5内の
圧力が急上昇し、爆発等の事故による容器5の破損を防
ぐため設けられ、吸湿装置8は、劣化ガス、即ち遮断の
際ガスが分解して発生する不純物と、エポキシからなる
絶縁体から発生する水分とを吸着するため設けられてい
る。
【0005】つぎに、放圧装置7及び吸湿装置8につ
き、切断正面図を示した図7及び図7の一部の分解斜視
図を示した図8、図8の一部の平面図を示した図9、図
9の放圧状態の切断正面図を示した図10を参照して説
明する。
【0006】それらの図において、9はガス絶縁開閉装
置の容器5の蓋板、10は蓋板9の中央部に形成された
放圧口、11は蓋板9の外面、即ち大気側の面の放圧口
10の周縁部に設けられた環状の押え板、12は中央部
が容器5の内方へわん曲した円板状の放圧板であり、表
面に十文字状の4個の溝13が中心から放射状に形成さ
れ、放圧板12の周縁部が押え板11の内面に固着さ
れ、放圧口10の周縁部のOリング14に押しつけられ
ている。
【0007】15は蓋板9の放圧口10の周縁部の螺孔
16に基部がねじ込まれた複数本の六角柱状のスタッド
ボルトであり、押え板11の孔に挿入され、押圧板11
の周縁部を押圧している。17は放圧口10を覆った保
護カバーであり、上壁,左壁,前壁,後壁を有し、右側
面に開口18を有し、上壁の周縁部の透孔19にそれぞ
れボルト15の先端が挿入されている。20はボルト1
5の先端にねじ合ったナットであり、ナット20により
カバー17がボルト15の先端に装着されている。
【0008】21は放圧装置7の右側に設けられた吸湿
装置8のケース、22はケース21の凹部、23は凹部
22に収納された吸着剤、24は凹部22を覆った打抜
鋼板からなる吸湿板であり、吸湿板24に複数個の吸湿
孔25が形成されている。26は吸湿板24と蓋板9と
の間に介在されたカラー、27はケース21及び吸湿板
24の周縁部を貫通し,カラー26に挿通されたボルト
であり、蓋板9の螺孔28に螺合し、吸湿装置8が蓋板
9の下面に装着されている。
【0009】そして、容器5内部が短絡事故などにより
所定の圧力に上昇すると、放圧板12のわん曲部が外方
へ反転し、図10に示すように、溝13に沿って破裂
し、内部の高圧になった絶縁ガスを放出し、容器5内の
機器破壊の増大及び容器5の破損を防止している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の前記装置の場
合、吸湿装置8が放圧装置7とは別個に設けられている
ため、吸着剤23のケース21,吸湿板24等の部品点
数が多く、しかも、吸湿装置8の取付スペースが必要に
なるとともに、蓋板9の孔加工が必要になるという問題
点がある。
【0011】さらに、吸着剤23を交換する際、吸湿装
置8が蓋板9の内面に取付けられているため、比較的大
きくて重い蓋板9を取り外す必要があり、作業性が悪い
という問題点がある。
【0012】さらに、ケース21が容器5内部に突出し
ているため、主回路充電部との絶縁距離が短くなり、容
器5を大きくする必要があるという問題点がある。
【0013】本発明は、前記の点に留意し、部品点数及
び加工工数を削減するとともに、吸着剤交換時の作業性
を向上し、容器を小形化できるガス絶縁開閉装置の放圧
装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1記載のガス絶縁開閉装置の放圧装
置は、ガス絶縁開閉装置の容器の蓋板に形成された放圧
口と、放圧口をOリングを介して閉塞した放圧板と、放
圧板に形成された凹部と、放圧板の周縁部に形成された
取付孔及び複数個の切欠と、凹部に収納された吸着剤
と、吸湿孔が形成され,凹部を覆った吸湿板と、取付孔
及び切欠に挿通され,蓋板に螺合し,放圧板の周縁部を
押圧したボルトと、放圧板を覆い,一側に開口を形成し
た保護カバーとを備えたものである。
【0015】従って、放圧板の凹部に吸着剤が収納さ
れ、吸湿孔が形成された吸湿板により凹部が覆われてい
るため、吸着剤を収納するケース等を別個に設ける必要
がなく、部品点数及び蓋板の加工工数が削減される。
【0016】しかも、吸湿剤の交換時、吸湿板を放圧板
から取り外すだけでよく、作業性が向上する。
【0017】さらに、容器内部に突出部分がなくなると
ともに、設置スペースを確保する必要がなく、主回路充
電部との絶縁距離が充分に確保され、容器が小形化され
る。
【0018】その上、放圧板の周縁部に取付孔及び複数
個の切欠を形成し、取付孔及び切欠にボルトを挿通して
蓋板に螺合し、ボルトにより放圧板の周縁部を押圧する
ようにしたため、放圧時、吸湿板とともに放圧板が押し
上げられ、取付孔の周縁部が固定された状態で、切欠の
周縁部がボルトから離脱し、放圧板が大気側に変移し、
容器内の高圧の絶縁ガスが放出される。
【0019】さらに、本発明の請求項2記載のガス絶縁
開閉装置の放圧装置は、前記の切欠の代りに、凹部に吸
着剤を収納した放圧板の周縁に取付孔が形成された取付
部と、押圧孔が形成された複数個の押圧部とを突設した
ものである。
【0020】従って、放圧時、吸湿板とともに放圧板が
押し上げられ、取付部が固定された状態で、押圧部が放
圧板の周縁から剪断され、放圧板が大気側に変移し、容
器内の高圧の絶縁ガスが放出される。
【0021】
【発明の実施の形態】実施の形態につき、図1ないし図
5を参照して説明する。それらの図において、図6ない
し図8と同一符号は同一もしくは相当するものを示し、
異なる点はつぎのとおりである。
【0022】(形態1)まず、形態1の切断正面図を示
した図1,図1の一部の下面図を示した図2,図1の放
圧時の切断正面図を示した図3において、29は蓋板9
の放圧口10の周面の下部に形成された突部、30は突
部29上に載置されたOリング、31は放圧板、32は
放圧板31に上方にわん曲して形成された凹部、33は
凹部32の周縁からU字状に折曲して形成された周壁、
34は周壁33の上端から外方に折曲して形成された周
縁部、35,36は周縁部34に透設された1個の取付
孔及び3個の切欠であり、取付孔35と各切欠36は等
間隔に形成され、切欠36は周縁部34の周縁に開口し
ている。
【0023】37は上端が凹部32の中央に固着された
支持杆、38は支持杆37の下面に形成された螺孔、3
9は複数個の吸湿孔40が形成された吸湿板であり、吸
着剤23が収納された凹部32を覆っている。41は吸
湿板39の中央部を貫通し,支持杆37の螺孔38に螺
合したボルトである。
【0024】そして、放圧板31の周壁33をOリング
30に圧接させて放圧板31を放圧口10に位置させ、
放圧板31の周縁部34を蓋板9の放圧口10の周縁部
に当接し、1本のボルト15を取付孔35に挿通して蓋
板9の螺孔16に螺合し、放圧板31を蓋板9に強固に
固着する。
【0025】つぎに、3本のボルト15を各切欠36に
挿通して螺孔16に螺合し、放圧板31の周縁部34を
蓋板9に押圧する。
【0026】そして、容器5内部が短絡事故等により所
定の圧力に上昇すると、吸湿板39とともに放圧板31
が上方へ押し上げられ、図3に示すように、取付孔35
の周縁部34が固定された状態で、切欠36の周縁部3
4がボルト15から離脱し、放圧板31が大気側に変移
し、内部の高圧になった絶縁ガスを放出し、容器5内の
機器破壊の増大及び容器5の破損を防止する。
【0027】つぎに、吸着剤23を交換する場合は、ボ
ルト41を外して吸湿板39を放圧板31から取り外
し、吸着剤23を交換する。
【0028】(形態2)つぎに形態2の切断正面図を示
した図4,図4の一部の下面図を示した図5において、
形態1と異なる点は、放圧板31の周縁に大幅の1個の
取付部42及び小幅の3個の押圧部43が突設され、取
付部42に取付孔44が、押圧部43に押圧孔45が形
成された点であり、取付孔44及び押圧孔45にボルト
15が挿通され、蓋板9の螺孔16に螺合し、放圧板3
1の周縁部を押圧し、蓋板9に放圧板31を装着してい
る。
【0029】そして、短絡事故等の場合は、図4の鎖線
に示すように、取付部42が固定された状態で、各押圧
部43が図5の鎖線に示す位置で剪断され、放圧板31
が大気側に変移し、内部の高圧絶縁ガスを放出する。
【0030】なお、前記形態2の場合、図5の鎖線の位
置に剪断用の切り込みを形成してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているため、つぎに記載する効果を奏する。本発明のガ
ス絶縁開閉装置の放圧装置は、放圧板31に凹部32を
形成し、凹部32内に吸着剤23を収納し、吸湿孔40
が形成された吸湿板39により凹部32を覆ったため、
吸着剤23を収納するケース等を別個に設ける必要がな
く、部品点数及び蓋板9の加工工数を削減することがで
きる。
【0032】しかも、吸湿剤23の交換時、重い蓋板9
を取り外す必要がなく、吸湿板39を放圧板31から取
り外すだけでよく、作業性を向上することができる。
【0033】さらに、容器5内部に従来のような突出部
分がなくなるとともに、設置スペースを確保する必要が
なく、主回路充電部との絶縁距離を充分に確保でき、容
器5を小形化することができる。
【0034】その上、放圧板31の周縁部34に取付孔
35及び複数個の切欠36を形成し、取付孔35及び切
欠36にボルト15を挿通して蓋板9に螺合し、ボルト
15により放圧板31の周縁部34を押圧するようにし
たため、放圧時、吸湿板39とともに放圧板31が押し
上げられ、取付孔35の周縁部34が固定された状態
で、切欠36の周縁部34がボルト15から離脱し、放
圧板31が大気側に変移し、容器5内の高圧の絶縁ガス
を放出することができる。
【0035】さらに、本発明の請求項2記載のガス絶縁
開閉装置の放圧装置は、放圧板31の周縁に、取付孔4
4が形成された取付部42及び押圧孔45が形成された
押圧部43を突設し、取付孔44及び押圧孔45にボル
ト15を挿通して蓋板9に螺合し、ボルト15により放
圧板31の周縁部を押圧するようにしたため、放圧時、
吸湿板39とともに放圧板31が押し上げられ、取付部
42が固定された状態で、押圧部43が放圧板31の周
縁から剪断され、放圧板31が大気側に変移し、容器5
内の高圧の絶縁ガスを放出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の切断正面図である。
【図2】図1の一部の下面図である。
【図3】図1の放圧時の一部の切断正面図である。
【図4】本発明の実施の形態2の切断正面図である。
【図5】図4の一部の下面図である。
【図6】ガス絶縁開閉装置の切断正面図である。
【図7】従来例の切断正面図である。
【図8】図7の一部の分解斜視図である。
【図9】図8の一部の平面図である。
【図10】図9の放圧状態の切断正面図である。
【符号の説明】
5 容器 9 蓋板 10 放圧口 15 ボルト 17 保護カバー 18 開口 23 吸着剤 30 Oリング 31 放圧板 32 凹部 34 周縁部 35 取付孔 36 切欠 39 吸湿板 40 吸湿孔 42 取付部 43 押圧部 44 取付孔 45 押圧孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス絶縁開閉装置の容器の蓋板に形成さ
    れた放圧口と、 この放圧口をOリングを介して閉塞した放圧板と、 この放圧板に形成された凹部と、 前記放圧板の周縁部に形成された取付孔及び複数個の切
    欠と、 前記凹部に収納された吸着剤と、 吸湿孔が形成され,前記凹部を覆った吸湿板と、 前記取付孔及び前記切欠に挿通され,前記蓋板に螺合
    し、前記放圧板の周縁部を押圧したボルトと、 前記放圧板を覆い,一側に開口を形成した保護カバーと
    を備えたことを特徴とするガス絶縁開閉装置の放圧装
    置。
  2. 【請求項2】 ガス絶縁開閉装置の容器の蓋板に形成さ
    れた放圧口と、 この放圧口をOリングを介して閉塞した放圧板と、 この放圧板に形成された凹部と、 前記放圧板の周縁に突設され,取付孔が形成された取付
    部と、 前記放圧板の周縁に突設され,押圧孔が形成された複数
    個の押圧部と、 前記凹部に収納された吸着剤と、 吸湿孔が形成され,前記凹部を覆った吸湿板と、 前記取付孔及び前記押圧孔に挿通され,前記蓋板に螺合
    し,前記放圧板の周縁部を押圧したボルトと、 前記放圧板を覆い,一側に開口を形成した保護カバーと
    を備えたことを特徴とするガス絶縁開閉装置の放圧装
    置。
JP8080905A 1996-03-08 1996-03-08 ガス絶縁開閉装置の放圧装置 Pending JPH09247815A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002140972A (ja) * 2000-11-01 2002-05-17 Mitsubishi Electric Corp 回路遮断器の端子カバー
CN107039912A (zh) * 2017-05-22 2017-08-11 广东电网有限责任公司惠州供电局 一种带监测功能的防爆膜的防护装置

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