JPH029431Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH029431Y2 JPH029431Y2 JP13075982U JP13075982U JPH029431Y2 JP H029431 Y2 JPH029431 Y2 JP H029431Y2 JP 13075982 U JP13075982 U JP 13075982U JP 13075982 U JP13075982 U JP 13075982U JP H029431 Y2 JPH029431 Y2 JP H029431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- protective cover
- boss
- insertion hole
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 43
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 16
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 241000755266 Kathetostoma giganteum Species 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、火災、ガス漏れ等の警報器における
試験スイツチ等を覆う保護カバーの取付構造に関
する。
試験スイツチ等を覆う保護カバーの取付構造に関
する。
この種の警報器は、作動試験を行なうための試
験スイツチ等を有している。これらのスイツチ
は、警報器本体上面適所に設けた凹部内に配設さ
れ、その上面に、誤動作防止及び悪戯防止のた
め、アクリル等から成る保護カバーが取付けられ
る。
験スイツチ等を有している。これらのスイツチ
は、警報器本体上面適所に設けた凹部内に配設さ
れ、その上面に、誤動作防止及び悪戯防止のた
め、アクリル等から成る保護カバーが取付けられ
る。
従来、この保護カバーは、マイナス又はプラス
のビスにて警報器本体に螺着されている。しか
し、この従来の保護カバー取付構造では、警報器
の保守点検の際、カバーの取外し及び再取付けに
手間がかかると共に、取外したカバー及びビスを
作業者が持つていなければならず、試験等の作業
に不便である。又、カバーやビスを落して、破壊
したり、粉失したりするおそれがある。更に、心
無い者に保護カバーを外されて、悪戯されたり、
カバー等を破壊若しくは粉失したりするおそれが
ある。
のビスにて警報器本体に螺着されている。しか
し、この従来の保護カバー取付構造では、警報器
の保守点検の際、カバーの取外し及び再取付けに
手間がかかると共に、取外したカバー及びビスを
作業者が持つていなければならず、試験等の作業
に不便である。又、カバーやビスを落して、破壊
したり、粉失したりするおそれがある。更に、心
無い者に保護カバーを外されて、悪戯されたり、
カバー等を破壊若しくは粉失したりするおそれが
ある。
本考案は、斯かる点に鑑みてなされたもので、
保護カバーにボスを設けると共に、本体側にボス
受け部を設け、該ボスを、下面にバネを介在せし
めて上記ボス受け部に回動自在に嵌合せしめると
共に、これを特殊ビスにて螺着する構成とするこ
とにより、ビスを緩めるだけで保護カバーを容易
に回動できると共に、バネ圧により保持できて、
カバーを取外すことなく、又、カバーを作業者が
持つことなく試験作業が行なえ、しかも、取外し
に伴なうカバーやビスの破壊、粉失のおそれがな
く、更に、作業者以外の者に保護カバーを取外さ
れることのない警報器の保護カバー取付構造を提
供することを目的とする。
保護カバーにボスを設けると共に、本体側にボス
受け部を設け、該ボスを、下面にバネを介在せし
めて上記ボス受け部に回動自在に嵌合せしめると
共に、これを特殊ビスにて螺着する構成とするこ
とにより、ビスを緩めるだけで保護カバーを容易
に回動できると共に、バネ圧により保持できて、
カバーを取外すことなく、又、カバーを作業者が
持つことなく試験作業が行なえ、しかも、取外し
に伴なうカバーやビスの破壊、粉失のおそれがな
く、更に、作業者以外の者に保護カバーを取外さ
れることのない警報器の保護カバー取付構造を提
供することを目的とする。
即ち、本考案は、警報器本体上面適所に凹部を
設けて配設された試験スイツチ等の保護カバー取
付構造において、上記保護カバーの外周近傍適所
にビス頭部収容部を有するビス挿通孔を設けると
共に、その下面側に上記ビス挿通孔を中心とする
ボスを設け、一方、上記本体凹部周辺に上記ボス
と嵌合するボス受け部及びビス穴を同心に設け、
上記ボスを、下面にバネを介在せしめて上記ボス
受け部に回動自在に嵌合せしめると共に、特殊ビ
スを、上記ビス挿通孔に挿通させて上記ビス穴に
螺合せしめて、上記保護カバーを本体に取付ける
構成としたものである。
設けて配設された試験スイツチ等の保護カバー取
付構造において、上記保護カバーの外周近傍適所
にビス頭部収容部を有するビス挿通孔を設けると
共に、その下面側に上記ビス挿通孔を中心とする
ボスを設け、一方、上記本体凹部周辺に上記ボス
と嵌合するボス受け部及びビス穴を同心に設け、
上記ボスを、下面にバネを介在せしめて上記ボス
受け部に回動自在に嵌合せしめると共に、特殊ビ
スを、上記ビス挿通孔に挿通させて上記ビス穴に
螺合せしめて、上記保護カバーを本体に取付ける
構成としたものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本考案取付構造によつて保護カバーを
取付けた警報器の一例を示す上面図、第2図は上
記警報器に適用された本考案保護カバー取付構造
の一実施例を示す要部断面図、第3図はその分解
図である。これらの図において、本考案は、外周
部近傍適所にビス挿通孔22を設けると共に、そ
の下面側に上記ビス挿通孔22を中心とするボス
21を設けて成る保護カバー20と、周辺に上記
ボスと嵌合するボス受け部15及びビス穴17を
同心に設けて成る警報器本体10の凹部13と、
保護カバー20の装着に用いるバネ30及び特殊
ビス40とを備えて構成される。
取付けた警報器の一例を示す上面図、第2図は上
記警報器に適用された本考案保護カバー取付構造
の一実施例を示す要部断面図、第3図はその分解
図である。これらの図において、本考案は、外周
部近傍適所にビス挿通孔22を設けると共に、そ
の下面側に上記ビス挿通孔22を中心とするボス
21を設けて成る保護カバー20と、周辺に上記
ボスと嵌合するボス受け部15及びビス穴17を
同心に設けて成る警報器本体10の凹部13と、
保護カバー20の装着に用いるバネ30及び特殊
ビス40とを備えて構成される。
保護カバー20は、アクリル樹脂等から成り、
後述する本体凹部13の上面を覆う大きさに形成
され、長辺の一辺側中央部にビス挿通孔22を設
けてある。ビス挿通孔22を保護カバー20の外
周部1箇所に設ける構成としたのは、該カバー2
0を回動することにより試験スイツチ等を露出さ
せるためである。このビス挿通孔22の上面側開
口部には、径を大きくしてビス頭部41を収容す
るビス頭部収容部23が設けてある。又、この保
護カバー下面側に、上記ビス挿通孔22を中心と
するボス21が設けてある。
後述する本体凹部13の上面を覆う大きさに形成
され、長辺の一辺側中央部にビス挿通孔22を設
けてある。ビス挿通孔22を保護カバー20の外
周部1箇所に設ける構成としたのは、該カバー2
0を回動することにより試験スイツチ等を露出さ
せるためである。このビス挿通孔22の上面側開
口部には、径を大きくしてビス頭部41を収容す
るビス頭部収容部23が設けてある。又、この保
護カバー下面側に、上記ビス挿通孔22を中心と
するボス21が設けてある。
本体1に設けられた凹部13は、その底面部
に、例えば照光式スイツチ等の試験スイツチ14
が配設されており、その開口部は若干大きめに形
成され、上記保護カバー20を嵌め込み得るよう
になつている。本体1の上面は、この凹部13の
部分を除き、パネル11がビス12にて取付けて
ある。
に、例えば照光式スイツチ等の試験スイツチ14
が配設されており、その開口部は若干大きめに形
成され、上記保護カバー20を嵌め込み得るよう
になつている。本体1の上面は、この凹部13の
部分を除き、パネル11がビス12にて取付けて
ある。
上記凹部13周辺の、上記保護カバー20のボ
ス21と対応する位置に、ボス受け部15が設け
てある。このボス受け部15は、上記ボス21を
回動自在に嵌合し得る径にて設けてある。該ボス
受け部15の底面には、後述するバネ30を収容
するバネ装着部16及びビス穴17が同心に設け
てある。ビス穴17は、内壁にネジが刻設してあ
り、後述する特殊ビス40と螺合する。
ス21と対応する位置に、ボス受け部15が設け
てある。このボス受け部15は、上記ボス21を
回動自在に嵌合し得る径にて設けてある。該ボス
受け部15の底面には、後述するバネ30を収容
するバネ装着部16及びビス穴17が同心に設け
てある。ビス穴17は、内壁にネジが刻設してあ
り、後述する特殊ビス40と螺合する。
バネ30は、例えばコイルバネから成り、上記
バネ装着部16に装着され、ボス21下面とボス
受け部15底面との間に介在して、後述する特殊
ビス40を緩めた際、ボス21を押圧して保護カ
バー20を突出せしめ、且つ、ビス頭部41下面
とビス頭部収容部23底面部とを圧接して、突出
した保護カバー20を回動自在に保持する。
バネ装着部16に装着され、ボス21下面とボス
受け部15底面との間に介在して、後述する特殊
ビス40を緩めた際、ボス21を押圧して保護カ
バー20を突出せしめ、且つ、ビス頭部41下面
とビス頭部収容部23底面部とを圧接して、突出
した保護カバー20を回動自在に保持する。
特殊ビス40は、例えば第4図に示すように、
頭部41に六角穴42を設けたものを用いる。こ
のビス40の取付け、取外しは、上記六角穴42
に適合する六角レンチを用いなければならない。
従つて、通常のマイナス又はプラスドライバーで
は、このビス40を取外すことが困難となり、悪
戯を防止できる。もつとも、この特殊ビス40
は、同様に機能するならば、第4図に示すものに
限らないこと勿論である。例えば、頭部上面に複
数の穴を一定のパターンにて設け、先端に該パタ
ーンに対応する爪を設けたドライバーを係合せし
めて回動する構成としたビスが考えられる。
頭部41に六角穴42を設けたものを用いる。こ
のビス40の取付け、取外しは、上記六角穴42
に適合する六角レンチを用いなければならない。
従つて、通常のマイナス又はプラスドライバーで
は、このビス40を取外すことが困難となり、悪
戯を防止できる。もつとも、この特殊ビス40
は、同様に機能するならば、第4図に示すものに
限らないこと勿論である。例えば、頭部上面に複
数の穴を一定のパターンにて設け、先端に該パタ
ーンに対応する爪を設けたドライバーを係合せし
めて回動する構成としたビスが考えられる。
なお、上記実施例では、バネ装着部16を設け
ているが、ボス受け部15を深めに形成して、該
ボス受け部底面とボス21下面との間にバネ30
を装着する構成としてもよい。
ているが、ボス受け部15を深めに形成して、該
ボス受け部底面とボス21下面との間にバネ30
を装着する構成としてもよい。
次に、本考案保護カバー取付構造の動作につい
て、上記各図及び第5図を参照して説明する。
て、上記各図及び第5図を参照して説明する。
まず、保護カバー20の取付けを、第3図を参
照して説明する。バネ30をバネ装着部16に嵌
め、ついで保護カバー20のボス21を、該バネ
30の圧力に抗してボス受け部15に嵌合させ
る。そして、特殊ビス40を、ビス挿通孔22を
挿通してビス穴17に螺合する。この時、ビス4
0の締付けは、六角レンチにて行なう。このビス
40を締付けることにより、保護カバー20を凹
部13に固着する。第2図は、この状態を示す。
この状態では、ビス頭部41がビス頭部収容部2
3内に収納されており、しかも、六角レンチでな
ければ回動できないため、特殊ビス40は、取外
されるおそれがない。
照して説明する。バネ30をバネ装着部16に嵌
め、ついで保護カバー20のボス21を、該バネ
30の圧力に抗してボス受け部15に嵌合させ
る。そして、特殊ビス40を、ビス挿通孔22を
挿通してビス穴17に螺合する。この時、ビス4
0の締付けは、六角レンチにて行なう。このビス
40を締付けることにより、保護カバー20を凹
部13に固着する。第2図は、この状態を示す。
この状態では、ビス頭部41がビス頭部収容部2
3内に収納されており、しかも、六角レンチでな
ければ回動できないため、特殊ビス40は、取外
されるおそれがない。
次に、作動試験を行なう場合について説明す
る。特殊ビス40を六角レンチで緩めると、バネ
30の弾性力によりボス21が押圧され、ビス4
0の突出と共に保護カバー20も該バネ30によ
り突出する。そして、保護カバー20がパネル1
1より突出して、回動可能となつたところで、ビ
ス40の回転を止め、保護カバー20を回動させ
る。カバー40は、任意の位置で回動を止めるこ
とができ、手を離すと、そのまま保持される。こ
れは、バネ30の押圧により、ビス頭部41下面
とビス頭部収容部23底面とが圧接され、その摩
擦力によつて回動を阻止するためである。従つ
て、作業者は、第5図に示すように、保護カバー
20を180゜回動するだけで、試験スイツチ14を
操作でき、試験中、保護カバー20を手で保持す
る必要がないので、作業が容易且つ能率的とな
る。
る。特殊ビス40を六角レンチで緩めると、バネ
30の弾性力によりボス21が押圧され、ビス4
0の突出と共に保護カバー20も該バネ30によ
り突出する。そして、保護カバー20がパネル1
1より突出して、回動可能となつたところで、ビ
ス40の回転を止め、保護カバー20を回動させ
る。カバー40は、任意の位置で回動を止めるこ
とができ、手を離すと、そのまま保持される。こ
れは、バネ30の押圧により、ビス頭部41下面
とビス頭部収容部23底面とが圧接され、その摩
擦力によつて回動を阻止するためである。従つ
て、作業者は、第5図に示すように、保護カバー
20を180゜回動するだけで、試験スイツチ14を
操作でき、試験中、保護カバー20を手で保持す
る必要がないので、作業が容易且つ能率的とな
る。
更に、試験終了後は、保護カバー20を回動さ
せて元の位置に戻し、特殊ビス40を締めること
により、該カバー20を本体10に固着する。こ
の場合、従来の取付構造における再取付けのよう
に、ビスをビス穴に嵌め込む手間を要しない。
せて元の位置に戻し、特殊ビス40を締めること
により、該カバー20を本体10に固着する。こ
の場合、従来の取付構造における再取付けのよう
に、ビスをビス穴に嵌め込む手間を要しない。
以上説明したように本考案は、保護カバーにビ
ス挿通孔とボスとを設けると共に、本体側にボス
受け部を設け、該ボスを、下面にバネを介在せし
めて上記ボス受け部に回動自在に嵌合せしめると
共に、これを特殊ビスにて螺着する構成としたこ
とにより、ビスを緩めるだけで保護カバーを容易
に回動できると共に、該カバーをバネ圧により自
在に保持できて、カバーを取外すことなく、又、
カバーを作業者が持つことなく試験作業を行なう
ことができ、しかも、カバーやビスを取外さない
ので、取外しに伴なう破壊や粉失のおそれがな
く、更に、作業者以外の者に保護カバーを取外さ
れることがないという顕著な効果を有する。
ス挿通孔とボスとを設けると共に、本体側にボス
受け部を設け、該ボスを、下面にバネを介在せし
めて上記ボス受け部に回動自在に嵌合せしめると
共に、これを特殊ビスにて螺着する構成としたこ
とにより、ビスを緩めるだけで保護カバーを容易
に回動できると共に、該カバーをバネ圧により自
在に保持できて、カバーを取外すことなく、又、
カバーを作業者が持つことなく試験作業を行なう
ことができ、しかも、カバーやビスを取外さない
ので、取外しに伴なう破壊や粉失のおそれがな
く、更に、作業者以外の者に保護カバーを取外さ
れることがないという顕著な効果を有する。
第1図は本考案取付構造によつて保護カバーを
取付けた警報器の一例を示す上面図、第2図は上
記警報器に適用された本考案保護カバー取付構造
の一実施例を示す要部断面図、第3図はその分解
図、第4図は上記実施例に用いる特殊ビスの一例
を示す要部斜視図、第5図は上記実施例において
試験作業中の保護カバー20の保持状態を示す要
部断面図である。 10……本体、13……凹部、14……スイツ
チ、15……ボス受け部、16……バネ装着部、
17……ビス穴、20……保護カバー、21……
ボス、22……ビス挿通孔、23……ビス頭部収
容部、30……バネ、40……特殊ビス、41…
…ビス頭部。
取付けた警報器の一例を示す上面図、第2図は上
記警報器に適用された本考案保護カバー取付構造
の一実施例を示す要部断面図、第3図はその分解
図、第4図は上記実施例に用いる特殊ビスの一例
を示す要部斜視図、第5図は上記実施例において
試験作業中の保護カバー20の保持状態を示す要
部断面図である。 10……本体、13……凹部、14……スイツ
チ、15……ボス受け部、16……バネ装着部、
17……ビス穴、20……保護カバー、21……
ボス、22……ビス挿通孔、23……ビス頭部収
容部、30……バネ、40……特殊ビス、41…
…ビス頭部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 警報器本体上面適所に凹部を設けて配設された
試験スイツチ等の保護カバー取付構造において、 上記保護カバーの外周近傍適所にビス頭部収容
部を有するビス挿通孔を設けると共に、その下面
側に上記ビス挿通孔を中心とするボスを設け、 一方、上記本体凹部周辺に上記ボスと嵌合する
ボス受け部及びビス穴を同心に設け、 上記ボスを、下面にバネを介在せしめて上記ボ
ス受け部に回動自在に嵌合せしめると共に、特殊
ビスを、上記ビス挿通孔を挿通させて上記ビス穴
に螺合せしめて、上記保護カバーを本体に取付け
る構成としたことを特徴とする警報器の保護カバ
ー取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13075982U JPS5937695U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 警報器の保護カバ−取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13075982U JPS5937695U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 警報器の保護カバ−取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5937695U JPS5937695U (ja) | 1984-03-09 |
JPH029431Y2 true JPH029431Y2 (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=30295849
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13075982U Granted JPS5937695U (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 警報器の保護カバ−取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5937695U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014207857A (ja) * | 2011-09-30 | 2014-10-30 | 三洋電機株式会社 | 筐体 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP13075982U patent/JPS5937695U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014207857A (ja) * | 2011-09-30 | 2014-10-30 | 三洋電機株式会社 | 筐体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5937695U (ja) | 1984-03-09 |
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