JPH09246893A - 電子ボリューム回路 - Google Patents

電子ボリューム回路

Info

Publication number
JPH09246893A
JPH09246893A JP5607096A JP5607096A JPH09246893A JP H09246893 A JPH09246893 A JP H09246893A JP 5607096 A JP5607096 A JP 5607096A JP 5607096 A JP5607096 A JP 5607096A JP H09246893 A JPH09246893 A JP H09246893A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
pin
signal
level
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5607096A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3322555B2 (ja
Inventor
Katsumi Imai
克巳 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP05607096A priority Critical patent/JP3322555B2/ja
Publication of JPH09246893A publication Critical patent/JPH09246893A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3322555B2 publication Critical patent/JP3322555B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 D/A変換後のアナログ制御信号に応じて音
声信号を自然な調子で正確にレベル調整できるとともに
IC(集積回路)化に適する。 【解決手段】 電子ボリュームの制御量に応じた基準電
圧が印加されるICの第1のピン(50)と、一端が前
記第1のピンに接続され他端が前記ICの第2のピン
(51)に接続される抵抗(9)と、エミッタが前記I
Cの第2のピンに接続されベースに定電圧が印加される
トランジスタ(11)を含み前記抵抗に流れる電流に応
じた電流を発生する電流発生回路(10)と、該電流発
生回路の出力電流に応じて動作する差動増幅器(15)
と、該差動増幅器の出力信号に応じて入力信号のレベル
を調整するGCA(16)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御信号のレベル
に応じて入力信号のレベルを調整する電子ボリューム回
路に関するもので、特にD/A変換後のアナログ制御信
号に応じて音声信号を自然な調子で正確にレベル調整で
きるとともにIC(集積回路)化に適した電子ボリュー
ム回路に関する。
【0002】
【従来の技術】最近の音響機器や映像機器では複数のI
Cを機器内に備えるが、該ICのコントロールは機器内
のマイクロコンピュータからのデジタル信号により行わ
れることが多い。そして、前記IC内部もしくは外部に
D/A(デジタル/アナログ)変換器を配置している。こ
のようなマイクロコンピュータからのデジタル信号制御
の対象として電子ボリュームがある。電子ボリューム
は、制御信号のレベルに応じて入力信号のレベルを調整
するものである。
【0003】図2は、そのような電子ボリュームを示す
ものである。音声入力信号は、入力端子(1)から印加
され利得が変化するGCA(2)でレベル調整される。
GCA(2)でレベル調整された信号は、出力端子
(3)に導出される。GCA(2)の利得は、マイクロ
コンピュータ(4)からのデジタル信号で制御される。
マイクロコンピュータ(4)からのデジタル信号は、シ
リアル形式で出力され、変換器(5)でパラレル形式に
変換される。パラレル形式のデジタル信号は、D/A変
換器(6)でアナログ信号に変換される。変換されたア
ナログ信号は、制御信号に応じて基準電圧が変化する可
変基準電圧源(7)に印加される。そして、可変基準電
圧源(7)の基準電圧の変化に応じて制御回路(8)か
ら発生する制御信号のレベルが変化し、GCA(2)の
利得が変化する。
【0004】可変基準電圧源(7)の基準電圧値とGC
A(2)の利得の関係を図3の実線に示す。可変基準電
圧源(7)の基準電圧値を下げると減衰量が増してい
く。図3において、−100dBは、音声信号のレベル
がゼロであるとみなす。図3の実線に沿って記載された
階段状の波形は、D/A変換器(6)のデジタル信号の
ステップを示す。通常、D/A変換器(6)には5ビッ
トの制御信号が印加され32通りのステップとなる。
【0005】従って、図2の回路によれば、マイクロコ
ンピュータからのデジタル信号制御により電子ボリュー
ムをコントロールできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図2の
回路では音声信号を自然な調子で減衰できない、という
問題があった。図2の回路では、0dBから−100d
Bまでの広い範囲に渡ってわずか32ステップでコント
ロールしなければならない。このため、音声のレベルが
大きく減衰させた場合にその変化が明瞭に解る−30d
B程度以上の減衰率の範囲でのステップが十分に確保で
きない。すると、聴取者が音響機器のボリュームを大音
量から下げた時に音量が急に下がってしまい、違和感が
でてしまう、という問題があった。
【0007】又、図2の回路の制御は、マイクロコンピ
ュータからのデジタル信号制御について説明している
が、低コストの音響機器や映像機器ではデジタル制御で
はなくマニュアル制御を依然として使用している。その
場合に図2の回路ではその対応を簡単にできず、再設計
をしなければならない。このため、1つの電子ボリュー
ムで、マイクロコンピュータからのデジタル信号制御に
もマニュアル制御にも対応できるものが希求されてい
た。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の点に鑑
みなされたもので、電子ボリュームの制御量に応じた基
準電圧が印加されるICの第1のピンと、一端が前記第
1のピンに接続され他端が前記ICの第2のピンに接続
される抵抗と、エミッタが前記ICの第2のピンに接続
されベースに定電圧が印加されるトランジスタを含み前
記抵抗に流れる電流に応じた電流を発生する電流発生回
路と、該電流発生回路の出力電流に応じて動作する差動
増幅器と、該差動増幅器の出力信号に応じて入力信号の
レベルを調整するGCAとを備え前記ICの第1のピン
に前記ICの内部もしくは外部より前記基準電圧を印加
するようにしたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の電子ボリューム
回路を示すもので、(9)は一端にICの第1のピン
(50)が接続され他端にICの第2のピン(51)が
接続された抵抗、(10)はエミッタが前記抵抗(9)
の他端に接続されベースに定電圧が印加されるトランジ
スタ(11)と定電流源(12)(13)と電流ミラー
回路(14)とを含み前記抵抗(9)に流れる電流iと
等しい電流iを発生する電流発生回路、(15)は電流
発生回路(10)の出力電流に応じて動作する差動増幅
器、(16)は差動増幅器(15)の出力信号に応じて
信号源(17)からの入力信号のレベルを調整するGC
A、(18)はICの第1のピン(50)の電圧が所定
値以下になったことを検出し、その検出出力信号に応じ
て前記差動増幅器(15)の出力端子(19)の出力信
号の状態を強制的に「L」レベルに切り換える切り替え
トランジスタ、(52)はD/A変換器(6)の出力電
流を電圧に変換するI/V変換器、(53)はマニュア
ル制御で電子ボリュームを制御する際の基準電圧を発生
する可変基準電圧源、(54)は第1のピン(50)に
トランジスタ(55)のエミッタ電圧を印加する時には
「L」レベルの信号が、可変基準電圧源(53)の電圧
を印加する時には「H」レベルの信号が印加される端子
である。
【0010】尚、図1において、図2と同一の回路素子
については同一の符号を付し、説明を省略する。図1の
回路は、抵抗(9)及び可変基準電圧源(53)を除い
て同一ICに内蔵される。抵抗(9)はデイスクリート
部品を使用するので、温度変化などにより抵抗値が変動
することがない。そこで、本発明では抵抗(9)に流れ
る電流を利用して電子ボリュームの制御を行っている。
【0011】第1のピン(50)にはセットの設計者の
選択により、マイクロコンピュータからのデジタル信号
に応じた直流電圧(トランジスタ(55)のエミッタ電
圧)、又はマニュアル制御による直流電圧(可変基準電
圧源(53))が選択的に印加される。まず、マニュア
ル制御による可変基準電圧源(53)が第1のピン(5
0)に印加される場合について説明する。この場合には
マイクロコンピュータから「H」レベルの制御信号を端
子(54)に印加し、トランジスタ(56)をオンさせ
る。トランジスタ(56)がオンすると、トランジスタ
(57)がオフする。同時に、I/V変換器(52)の
出力電圧がゼロとなり、トランジスタ(55)がオフす
る。即ち、トランジスタ(55)及びトランジスタ(5
7)がともにオフし、第1のピン(50)からトランジ
スタ(55)及びトランジスタ(57)を見たインピー
ダンスが非常に高くなる。そのため、可変基準電圧源
(53)からの電圧で第1のピン(50)の電圧が定ま
り、IC外部からのマニュアル制御が可能となる。
【0012】可変基準電圧源(53)の基準電圧値とG
CA(16)の利得の関係を図4の実線に示す。可変基
準電圧源(7)の基準電圧値を下げると減衰量が増して
いく。図4に示されるように図1の回路では電圧VAを
境に動作が異なる。即ち、電圧VA以上では通常の減衰
カーブを描き、電圧VA以下ではミュートさせている。
前記電圧VAは、−50dB前後に設定される。通常、
−50dB程度が聴取者に聞こえる限度である。そのた
め、これ以下のレベルについては階段状のコントロール
を行わず、いきなりミュートしてしまう。それにより、
−50dB程度から0dBの範囲で、32通りのステッ
プを全て使用することが可能となるので、その範囲(大
きい音量)におけるステップが細かくなり、電子ボリュ
ーム全体としての聴感が自然なものとなる。
【0013】具体的には、可変基準電圧源(53)の電
圧がVA以下となると、切り替えトランジスタ(18)
がオンし、差動増幅器(15)の出力端子(19)の電
圧が「L」レベルとなりGCA(16)をミュートする
ことにより行われる。まず、可変基準電圧源(53)の
電圧が所定値VA以上である場合について説明する。こ
の場合には、切り替えトランジスタ(18)は、オフし
ている。いま、定電圧源(21)の電圧に対して可変基
準電圧源(53)の電圧が等しいとすると、抵抗(9)
には電流が流れない。トランジスタ(11)とトランジ
スタ(26)の立ち上がり電圧は等しいとする。
【0014】すると、定電流源(12)の電流がトラン
ジスタ(11)に流れ、更に電流ミラー回路(14)に
流れる。定電流源(12)の電流と定電流源(13)の
電流は、等しくなるように設定されているので端子(2
2)には電流が流れない。端子(22)に電流が流れな
ければ、差動増幅器(15)を構成するトランジスタ
(23)(24)のベースには基準電圧源(25)から
等しい電圧が印加される。トランジスタ(23)(2
4)のベース電圧が等しければ出力端子(19)(2
0)の出力信号のレベルも等しくなる。出力端子(1
9)(20)の出力信号のレベルが等しければ、GCA
(16)の利得は中間値となる。そのため、信号源(1
7)からの入力信号のレベルが中間値の利得で増幅され
て出力端子(3)に得られる。
【0015】この状態から、可変基準電圧源(53)の
電圧を上げたとすると、抵抗(9)から電流iが定電流
源(12)に流れる。すると、トランジスタ(11)の
エミッタ電流が電流iだけ減少し、電流ミラー回路(1
4)の端子(27)の電流も電流iが減る。その結果、
基準電圧源(25)から電流iが端子(22)を介して
定電流源(13)に流れ、トランジスタ(23)のベー
ス電圧が低下する。トランジスタ(23)のベース電圧
が低下すると、出力端子(19)の出力信号のレベルが
上がり、出力端子(20)の出力信号のレベルが下が
る。すると、GCA(16)の利得が上昇し、信号源
(17)からの入力信号のレベルが高い利得で増幅され
て出力端子(3)に得られる。
【0016】この際のGCA(16)の利得は、−50
dB程度から0dBの範囲で、31通りのステップを使
用することが可能となるので、その範囲(大きい音量)
におけるステップが細かくなり、電子ボリューム全体と
しての聴感が自然なものとなる。次に、可変基準電圧源
(53)の電圧が所定値VA以下である場合について説
明する。この場合には、切り替えトランジスタ(18)
がオンする。切り替えトランジスタ(18)がオンする
と、出力端子(19)の出力信号のレベルが「L」レベ
ルに下がる。すると、GCA(16)の利得が−100
dB、即ちミュート状態となり、信号源(17)からの
入力信号のレベルがミュートされて出力端子(3)には
信号が表れない。
【0017】従って、図1の回路によればD/A変換後
のアナログ制御信号に応じて音声信号を自然な調子でレ
ベル調整できる図5は、図1のGCA(16)の具体回
路例を示すもので、図5において、図1と同一の回路素
子については同一の符号を付し、説明を省略する。図5
の回路は、出力端子(3)の直流電圧が出力端子(1
9)(20)の出力信号のレベルに関わらず、常に一定
であり、信号源(17)からの交流信号のレベルのみが
変化する。交流信号のレベルは、トランジスタ(28)
のコレクタ電流の分流比で定まる。分流比は、差動増幅
器(29)のトランジスタ(30)(31)に流れる電
流で変わる。出力端子(19)の出力信号のレベルが高
く、トランジスタ(28)のコレクタ電流が全てトラン
ジスタ(31)に流れれば、利得は1となる。逆に出力
端子(19)の出力信号のレベルが低く、トランジスタ
(28)のコレクタ電流が全てトランジスタ(30)に
流れれば、利得は0となる。
【0018】従って、図5の回路によれば、出力端子
(19)の出力信号のレベル低下により、ミュートがで
きる。次に図1の回路でマイクロコンピュータからのデ
ジタル信号に応じた直流電圧(トランジスタ(55)の
エミッタ電圧)を選択する場合について説明する。この
場合にはマイクロコンピュータから「L」レベルの制御
信号を端子(54)に印加し、トランジスタ(56)を
オフさせる。トランジスタ(56)がオフすると、トラ
ンジスタ(57)がオンする。同時に、I/V変換器
(52)の出力電圧が発生し、トランジスタ(55)に
直流電圧が発生する。そのため、トランジスタ(55)
のエミッタ電圧で第1のピン(50)の電圧が定まり、
マイクロコンピュータからのデジタル信号に基づいた制
御ができる。これ以降の動作は、マニュアル制御の場合
と同様である。
【0019】いずれの場合も抵抗(9)はデイスクリー
ト部品を使用するので、温度変化などにより抵抗値が変
動することがなく、電流発生回路から正確な電流を発生
させることができる。そのため、GCA(16)の制御
を正確にできる。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、制御
信号のレベルに応じて入力信号のレベルを調整できる電
子ボリューム回路が提供できる。特に、本発明によれ
ば、D/A変換後のアナログ制御信号に応じて音声信号
を自然な調子で正確にレベル調整できる電子ボリューム
回路が提供できる。
【0021】更に、本発明によれば、1つの電子ボリュ
ームで、マイクロコンピュータからのデジタル信号制御
にもマニュアル制御にも対応できるので、2種類のIC
を作成する手間がかからず、コストがかからない、とい
う利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子ボリューム回路を示す回路図であ
る。
【図2】従来の電子ボリューム回路を示す回路図であ
る。
【図3】従来の特性説明をするための特性図である。
【図4】本発明の特性説明をするための特性図である。
【図5】本発明のGCA(16)の具体回路例を示す回
路図である。
【符号の説明】
(9) 抵抗 (10) 電流発生回路 (15) 差動増幅器 (16) GCA (18) 切り替えトランジスタ (53) 可変基準電圧源 (50) 第1のピン (51) 第2のピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子ボリュームの制御量に応じた基準電
    圧が印加されるICの第1のピンと、 一端が前記第1のピンに接続され他端が前記ICの第2
    のピンに接続される抵抗と、 エミッタが前記ICの第2のピンに接続されベースに定
    電圧が印加されるトランジスタを含み前記抵抗に流れる
    電流に応じた電流を発生する電流発生回路と、該電流発
    生回路の出力電流に応じて動作する差動増幅器と、 該差動増幅器の出力信号に応じて入力信号のレベルを調
    整するGCAとを備え前記ICの第1のピンに前記IC
    の内部もしくは外部より前記基準電圧を印加するように
    したことを特徴とする電子ボリューム回路。
  2. 【請求項2】 電子ボリュームの制御量に応じた基準
    電圧が印加されるICの第1のピンと、 一端が前記第1のピンに接続され他端が前記ICの第2
    のピンに接続される抵抗と、 エミッタが前記ICの第2のピンに接続されベースに定
    電圧が印加されるトランジスタを含み前記抵抗に流れる
    電流に応じた電流を発生する電流発生回路と、 該電流発生回路の出力電流に応じて動作する差動増幅器
    と、 該差動増幅器の出力信号に応じて入力信号のレベルを調
    整するGCAと前記基準電圧が所定値になったことを検
    出し、その検出出力信号に応じて前記差動増幅器の出力
    信号の状態を強制的に切り換える切り替え制御回路とを
    備え前記ICの第1のピンに前記ICの内部もしくは外
    部より前記基準電圧を印加するようにしたことを特徴と
    する電子ボリューム回路。
JP05607096A 1996-03-13 1996-03-13 電子ボリューム回路 Expired - Lifetime JP3322555B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05607096A JP3322555B2 (ja) 1996-03-13 1996-03-13 電子ボリューム回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05607096A JP3322555B2 (ja) 1996-03-13 1996-03-13 電子ボリューム回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09246893A true JPH09246893A (ja) 1997-09-19
JP3322555B2 JP3322555B2 (ja) 2002-09-09

Family

ID=13016832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05607096A Expired - Lifetime JP3322555B2 (ja) 1996-03-13 1996-03-13 電子ボリューム回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3322555B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3322555B2 (ja) 2002-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1881601B1 (en) Automatic gain control circuit
JPH06120011A (ja) 可変信号減衰装置
JPH05206771A (ja) 自動出力電力制御回路
US10938363B2 (en) Audio circuit
US4710962A (en) Signal control apparatus
JP2003008375A (ja) 可変利得増幅器
JPH09246893A (ja) 電子ボリューム回路
JP3253512B2 (ja) 電子ボリューム回路
US6317502B1 (en) Electronic volume control circuit with controlled output characteristic
JPH0448012Y2 (ja)
JPS61145918A (ja) 電子ボリユ−ム回路
JP3268992B2 (ja) ボリューム装置
JP3545239B2 (ja) 電子ボリューム回路
JP3086617B2 (ja) ミュート回路
JP3249382B2 (ja) 電子ボリューム回路
JP3247526B2 (ja) オーディオ信号のレベル調整装置
KR100271647B1 (ko) 이득 제어회로
JP3263544B2 (ja) Alc回路
JP2000031761A (ja) ゲイン可変回路
JP3281788B2 (ja) レベル減衰回路
JPH05127688A (ja) カラオケプレーヤのミキサ回路
JPS61189734A (ja) 音量レベル設定回路
JPS62284508A (ja) 電子ボリウム用オ−トラウドネス回路
JPH0650821B2 (ja) D/a変換器
JPH06276040A (ja) 増幅回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080628

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 7

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090628

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 8

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100628