JPH09246123A - 電子部品素地への塗布方法及び塗布装置 - Google Patents

電子部品素地への塗布方法及び塗布装置

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JPH09246123A
JPH09246123A JP4968496A JP4968496A JPH09246123A JP H09246123 A JPH09246123 A JP H09246123A JP 4968496 A JP4968496 A JP 4968496A JP 4968496 A JP4968496 A JP 4968496A JP H09246123 A JPH09246123 A JP H09246123A
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resist
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Katsuhiko Ishida
勝彦 石田
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Murata Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子部品素地にレジスト等を塗布する方法及
び装置において、粘着テープ、シートを使用することな
く、簡単かつ均一に能率よく塗布すること。 【解決手段】 各列a〜gに複数のキャビティ21を有
する整列治具20と、各キャビティ21を負圧にする吸
引治具25と、各列a〜gのキャビティ21ごとに設け
たバルブ28と、空気吸引ポンプ29と、塗布ローラ3
1とからなる塗布装置。治具20,25は素地1を各キ
ャビティ21に挿入した状態で矢印h方向に移動し、塗
布ローラ31によって素地1の上端面にレジストが各列
a〜gの順序で塗布されていく。バルブ28はローラ3
1によって塗布されている列a〜gごとに順次オン、オ
フされ、素地1を各列a〜gごとに吸引、解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンデンサ用に焼
成されたセラミック等の電子部品素地にレジスト、導電
ペースト等の流体又は粘体を塗布するための塗布方法及
び塗布装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に貫通コンデンサ等として使用され
ている筒状コンデンサ素地の一例を示す。この筒状コン
デンサ素地1はセラミックを焼成したもので、貫通孔2
の内外周面には電極が形成される。そして、電極を形成
する前工程として一端面3a及び他端面3bにレジスト
を塗布する必要がある。
【0003】従来、コンデンサ素地1にレジストを塗布
するには、図6に示すように、表裏面に貫通する多数の
孔11を有する整列治具10の裏面に粘着シート12を
貼り付け、各孔11に素地1を挿入する。素地1は孔1
1内で下端面が粘着シート12に粘着して保持され、図
示しないローラによって一端面にレジストが塗布され
る。次に、レジストを硬化させた後、図7に示すよう
に、整列治具10の表面に粘着テープ13を貼り付け
る。次に、整列治具10を表裏反転させ、粘着シート1
2を剥離し、孔11から露出したコンデンサ素地1の他
端面にローラによってレジストを塗布する。このレジス
トを硬化させた後、粘着テープ13を剥離し、孔11か
ら素地1を回収する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
レジスト塗布方法では、素地の保持に粘着テープ、シー
トを用いるが、これらのテープ、シートはレジストを硬
化させる際の熱で凹凸状に変形するため、素地の端面に
均一にレジストを塗布できないという問題点を有してい
る。また、粘着テープ、シートの貼り付け、剥離は自動
化が困難で、能率が悪い。さらに、粘着剤が熱でねばり
ついて素地の取扱いを困難にし、ひいてはコンデンサと
しての電気的特性に悪影響を及ぼすという問題点をも有
している。
【0005】そこで、本発明の目的は、従来の問題点の
原因となっていた粘着テープ、シートを使用することな
く、電子部品素地に簡単かつ均一に能率よくレジスト等
の流体又は粘体を塗布することのできる塗布方法及び塗
布装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】以上の目的を達
成するため、本発明に係る塗布方法は、整列治具に形成
された複数のキャビティに電子部品素地を挿入し、塗布
手段又は整列治具の少なくとも一方を一方向に移動させ
つつ塗布手段で前記素地に流体又は粘体を塗布し、か
つ、塗布時にはキャビティ内部を負圧にして前記素地を
吸引保持し、塗布された直後にキャビティ内部の負圧を
解除することを特徴とする。
【0007】さらに、本発明に係る塗布装置は、複数の
キャビティを形成した整列治具と、前記キャビティ内部
を負圧にする空気吸引手段と、前記キャビティに挿入さ
れた電子部品素地に流体又は粘体を塗布する塗布手段
と、前記塗布手段又は整列治具の少なくとも一方を移動
させる駆動手段とを備え、前記空気吸引手段は塗布時に
はキャビティ内部を負圧にして前記素地を吸引保持し、
塗布された直後にキャビティ内部の負圧を解除すること
を特徴とする。
【0008】電子部品素地は整列治具のキャビティに1
個ずつ挿入され、一端面がキャビティから外部に露出す
る。この露出した一端面に塗布手段、例えばローラ、は
け、スクリーン等によって流体又は粘体が塗布される。
前記素地はキャビティ内部を負圧にすることによりキャ
ビティ内に吸引保持される。塗布は塗布手段又は整列治
具の少なくとも一方を一方向に移動させつつ行われる。
即ち、キャビティが複数列形成されている場合には各列
の素地が1列ずつ順次塗布されていく。この塗布時にお
いて、塗布が終了した素地のキャビティは各列ごとに順
次負圧を解除されていく。塗布された直後に負圧を解除
するのは、塗布された流体又は粘体が負圧によって素地
の一端面から側面へも流れ込み、不必要な面に付着する
のを防止するためである。従って、本発明において重要
なのは負圧を解除するタイミングであり、負圧の開始は
少なくとも塗布が行われる直前までに行われればよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る塗布方法及び
塗布装置の実施形態について塗布図面を参照して説明す
る。
【0010】図1は整列治具20を示し、この整列治具
20は金属ないし樹脂からなり、その表面には複数のキ
ャビティ21が形成されている。この例では、キャビテ
ィ21は1列に4個ずつ7列形成されており、左からa
列,b列……g列とする。塗布の対象となるのは図5に
示した筒状コンデンサ素地1であり、その一端面3a及
び他端面3bにレジストを塗布する。
【0011】前記キャビティ21の底部には、図2、図
3に示すように吸引孔22が整列治具20の裏面に貫通
して形成されている。キャビティ21は丸孔であり、四
角円柱の素地1を挿入しやすくなっている。挿入された
素地1は吸引孔22から空気が吸引されることでキャビ
ティ21内に吸引保持される。素地1が筒状のため吸引
孔22は円弧形状のものが4個同心円上に形成されてい
るが、これは素地1がキャビティ21内で回転しても吸
引漏れを生じないようにするためであり、この形態に限
定されない。
【0012】塗布装置の全体構成は、図4に示すとおり
であり、前記整列治具20は吸引治具25上に着脱可能
に装着される。吸引治具25は前記吸引孔22に対応す
る位置に吸引孔26が穿設されており、各吸引孔26は
それぞれ吸引チューブ27によってバルブ28を介して
空気吸引ポンプ29へ接続されている。バルブ28は各
列a〜gに対応して1個ずつ設置されている。整列治具
20及び吸引治具25は一体的にモータ38によって矢
印h方向に移動可能である。
【0013】レジスト塗布手段30は、塗布ローラ31
と供給ローラ32とディスペンサ33とスキージ34と
で構成されている。レジストはディスペンサ33から滴
下され、スキージ34で規制されつつ矢印i方向に回転
する供給ローラ32の表面に供給され、さらに矢印j方
向に回転する塗布ローラ31の表面に供給される。
【0014】この塗布装置は、コントローラ39によっ
て集中的に制御される。コントローラ39はポンプ29
のオン、オフ、各バルブ28のオン、オフ、モータ38
の回転、ローラ31,32の駆動用モータ(図示せず)
の回転、ディスペンサ33からのレジストの供給を制御
する。
【0015】次に、レジスト塗布方法について説明す
る。まず、各キャビティ21に素地1を挿入した整列治
具20を吸引治具25上に装着する。次に、モータ38
を起動して治具20,25を矢印h方向へ移動させると
共に塗布手段30を動作させる。これにて、塗布ローラ
31の表面から素地1の一端面にレジストが塗布され
る。本例では塗布ローラ31の1回転でa列からg列ま
で順次塗布する。
【0016】ところで、塗布動作の開始と同時にポンプ
29がオンされるが、バルブ28のオン、オフを制御す
ることによって、実際上負圧にされるのは、塗布ローラ
31によってレジストが塗布されている状態にある列の
キャビティ21である。即ち、第1列aが塗布ローラ3
1の直下に位置するときは第1列aのバルブ28をオン
して第1列aのキャビティ21が負圧にされる。第1列
aが塗布ローラ31から離れると第1列aのバルブ28
がオフされて負圧が解除されると共に、第2列bのバル
ブ28をオンして第2列bのキャビティ21が負圧にさ
れる。以下、同様にc列,d列…g列と順次バルブ28
がオン、オフされる。
【0017】本実施形態において、重要な点はバルブ2
8をオフして素地1に対する吸引を解除するタイミング
である。吸引は素地1をキャビティ21内に安定して保
持するために行われる。しかし、塗布後も長く吸引状態
を維持すると、素地1の一端面に塗布されたレジストが
キャビティ21内に引き込まれて素地1の側面に付着し
たりしてしまう。この不具合を防止するために、素地1
が塗布ローラ31から離れるとその列のバルブ28をオ
フして吸引を解除する。
【0018】なお、1列ずつ吸引/解除を行うのではな
く、2列ずつ、3列ずつ行ってもよい。この場合、バル
ブ28の数は半減あるいは1/3に減少する。また、塗
布動作の開始と同時に全てのバルブ28をオンしてお
き、塗布が終了した列(1列あるいは複数列)ごとに順
次バルブ28をオフする制御でもよい。
【0019】次に、素地1の他端面にレジストを塗布す
る工程であるが、この場合は一端面にレジストを塗布し
た整列治具20を吸引治具25から取り外し(あるいは
吸引治具25に取り付けたまま)、レジストを硬化させ
る。その後、新たな整列治具20を裏向けてレジストが
硬化した素地1を保持する整列治具20上に重ね、二つ
の治具20を表裏反転させる。これにて、素地1が反転
した状態で新しい整列治具20のキャビティ21に挿入
されることとなる。新しい整列治具20は吸引治具25
上に装着され、前記同様の塗布動作が素地1の他端面に
対して行われる。
【0020】なお、本発明に係る塗布方法及び塗布装置
は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨の範
囲内で種々に変更することができる。例えば、整列治具
20を固定とし、塗布手段30を移動可能としてもよ
い。また、塗布手段30としてはローラ以外にはけを用
いたもの、スクリーンを用いたもの等でもよく、塗布の
形態は任意である。また、キャビティ21や吸引孔22
の形状、あるいは吸引治具25の構成も任意である。
【0021】さらに、塗布物はレジストに限らず、例え
ばコンデンサ用の電極となる導電ペーストを始めとして
種々の流体、粘体を塗布できる。勿論、被塗布物もコン
デンサ用の誘電体以外に半導体、圧電体その他種々の材
質からなる素地であってもよい。また、図5に示した素
地1の側面に導電ペーストを塗布することも可能であ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係る塗布方法及び塗布装置によれば、整列治具のキャビ
ティに素地を負圧状態で吸引保持して塗布を行うように
したため、従来の如く粘着テープ、シートで素地を粘着
保持することに比べて、非常に簡単な取り扱いで塗布が
でき、自動化が可能となり、均一に塗布することができ
る。しかも、塗布が終了次第キャビティの負圧が解除さ
れるため、塗布物をキャビティに引き込んでしまうこと
がなく、必要とされる面のみに塗布できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る塗布装置を構成する整列治具を示
す斜視図。
【図2】前記整列治具のキャビティに素地を挿入した状
態を示す平面図。
【図3】図2のA−A断面図。
【図4】本発明に係る塗布装置を示す概略構成図。
【図5】被塗布物であるコンデンサ素地を示す斜視図。
【図6】従来用いられていた整列治具を示す斜視図。
【図7】図6に示す整列治具の使用状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…コンデンサ素地 20…整列治具 21…キャビティ 22…吸引孔 25…吸引治具 28…バルブ 29…空気吸引ポンプ 30…塗布手段 38…モータ 39…コントローラ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 整列治具に形成された複数のキャビティ
    に電子部品素地を挿入し、塗布手段又は整列治具の少な
    くとも一方を一方向に移動させつつ塗布手段で前記素地
    に流体又は粘体を塗布し、かつ、塗布時にはキャビティ
    内部を負圧にして前記素地を吸引保持し、塗布された直
    後にキャビティ内部の負圧を解除することを特徴とする
    電子部品素地への塗布方法。
  2. 【請求項2】 複数のキャビティを形成した整列治具
    と、前記キャビティ内部を負圧にする空気吸引手段と、
    前記キャビティに挿入された電子部品素地に流体又は粘
    体を塗布する塗布手段と、前記塗布手段又は整列治具の
    少なくとも一方を移動させる駆動手段とを備え、 前記空気吸引手段は塗布時にはキャビティ内部を負圧に
    して素地を吸引保持し、塗布された直後にキャビティ内
    部の負圧を解除すること、 を特徴とする電子部品素地への塗布装置。
  3. 【請求項3】 前記整列治具は前記空気吸引手段に対し
    て着脱可能であることを特徴とする請求項2記載の電子
    部品素地への塗布装置。
JP4968496A 1996-03-07 1996-03-07 電子部品素地への塗布方法及び塗布装置 Expired - Lifetime JP3728707B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002056323A1 (en) * 2001-01-11 2002-07-18 Vishay Sprague, Inc. Method of forming termination of chip components
JP2014103195A (ja) * 2012-11-19 2014-06-05 Murata Mfg Co Ltd 振込み治具およびそれを用いた電子部品の製造方法
CN106129453A (zh) * 2016-08-30 2016-11-16 杭州康奋威科技股份有限公司 导电胶带自动贴胶设备

Cited By (4)

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CN106129453B (zh) * 2016-08-30 2018-08-21 杭州康奋威科技股份有限公司 导电胶带自动贴胶设备

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