JPH09242259A - 建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット - Google Patents

建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット

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JPH09242259A
JPH09242259A JP8104796A JP8104796A JPH09242259A JP H09242259 A JPH09242259 A JP H09242259A JP 8104796 A JP8104796 A JP 8104796A JP 8104796 A JP8104796 A JP 8104796A JP H09242259 A JPH09242259 A JP H09242259A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工事現場が2つの職種の作業員を必要とせ
ず、しかも作業効率がよい建築構造物のボイドスラブ用
鉄筋ユニットを提供する。 【解決手段】 下端筋12と上端筋11との間に、基部
が上端筋11に固定されたクシ歯状保持金物14の複数
の下向きクシ歯25に挿通して固定されたボイド棒15
が配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボイド棒が内部に
固定状態で配置された建築構造物のボイドスラブ用鉄筋
ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ボイドスラブ用鉄筋工事は、まず
鉄筋工がスラブ型枠上に下端筋を敷き込み、その後ボイ
ド管メーカーの作業員が下端筋上にボイド管を配列・固
定し、その後に、再度前記した鉄筋工が上端筋をボイド
管の上に敷き込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来工法では、鉄筋工事の他にボイド管を下端筋上に敷き
込む作業を行うという作業が必要であるので、2つの職
種の作業員を必要とし、指揮命令系統が複雑化して管理
手間が増大するという問題があった。また、2つの職種
の作業員によって、複雑な工事が手順を追って行われる
ので、作業効率が悪いという欠点があった。本発明はか
かる事情に鑑みてなされたもので、工事現場が2つの職
種の作業員を必要とせず、しかも作業効率がよい建築構
造物のボイドスラブ用鉄筋ユニットを提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニットは、下
端筋と上端筋との間に、基部が前記上端筋に固定された
クシ歯状保持金物の複数の下向きクシ歯に挿通して固定
されたボイド棒が配置されている。請求項2記載の建築
構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニットは、請求項1記載
の建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニットにおいて、
前記クシ歯状保持金物は前記上端筋の主筋方向と直交方
向で、しかも前記上端筋の下側から当接した状態で固定
されている。また、請求項3記載の建築構造物のボイド
スラブ用鉄筋ユニットは、請求項1又は2記載の建築構
造物のボイドスラブ用鉄筋ユニットにおいて、前記上端
筋と下端筋とは一定ピッチで配置されたトラス構造筋に
よって連結されている。なお、ボイド棒は発泡ポリスチ
レン等の硬質発泡性プラスチックを使用するのが好まし
く、その断面形状は円形、楕円形、長円形又は多角形の
ものを使用するのが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の一実施の形
態に係る建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニットの部
分平面図、図2は同断面図、図3はトラス構造筋の斜視
図、図4は同平面図、図5及び図6は前記建築構造物の
ボイドスラブ用鉄筋ユニットの固定方法を示す説明図で
ある。
【0006】図1、図2に示すように、本発明の一実施
の形態に係る建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット
10は、平面視して全体が一台のトラックにて搬送可能
な広さ(例えば、2.4m×5.4m)となって、上下
に対向して配置された上端筋11及び下端筋12と、上
端筋11及び下端筋12を連結するトラス構造筋13
と、上端筋11に固定されたクシ歯状保持金物14に固
定されたボイド棒15とを有している。以下、これらに
ついて詳しく説明する。
【0007】前記上端筋11は、縦方向に長く(例え
ば、6.7m)、一定ピッチ(例えば、160mm)で
配置された主筋16と、主筋16に直交する方向に一定
ピッチ(例えば、150mm)で配置された全長が比較
的短い(例えば、1.5m)配力筋17とを縦横に重ね
溶接して製造されている。また、前記下端筋12も同様
に略一定長の主筋18と、配力筋19とをそれぞれ一定
ピッチで重ね溶接して製造されている。この実施の形態
においては、前記主筋16、18は直径が13mmの異
形鉄筋又は直筋であって、前記配力筋17、19は直径
が10mmの異形鉄筋又は直筋からなっている。
【0008】前記上端筋11と下端筋12は、製造しよ
うとするスラブの厚みに対応させて、中間に配置された
トラス構造筋13によって一定の間隔、即ち一定の高さ
に保持されている。前記トラス構造筋13は、図3に示
すように直径が略6mmの一本の上筋20と2本の下筋
21、22を溶接にて連結する波状筋23、24を有
し、上端筋11及び下端筋12を強固に連結する構造と
なっている。前記トラス構造筋13は全長が約900m
m程度で、複数の配力筋17、19に溶接固定されて、
図4に示すようにその横方向の取り付けピッチP1が
1.2m以下、縦方向の取り付けピッチP2が1.5〜
2.5m程度になって、上端筋11及び下端筋12を強
固に接合している。
【0009】前記クシ歯状保持金物14は、図1、図2
に示すように、上端筋11の主筋16と直交する方向に
配置され、ボイド棒15の取り付けピッチに対応して、
下向きクシ歯25が設けられている。下向きクシ歯25
の長さは、ボイド棒15の直径の0.6〜1.2程度と
なっている。
【0010】前記ボイド棒15は、発泡ポリスチレン等
の硬質発泡プラスチックからなって、十分に軽くしかも
打設されるコンクリートによって押し潰れないように一
定の強度を有している。このボイド棒15は前記したよ
うに、上端筋11に固定されたクシ歯状保持金物14の
下向きクシ歯25が上から突き刺さった状態で、保持さ
れている。これによって、コンクリート打設時にボイド
棒15に発生する浮力をクシ歯状保持金物14で受ける
ことができる。なお、この実施の形態においては、下向
きクシ歯25の間隔は約0.2〜0.6m程度となって
いるが、クシ歯状保持金物14がボイド棒15と平行に
なっている場合には、更に小さなピッチ又は大きなピッ
チで下向きクシ歯を形成してもよい。また、この実施の
形態では、クシ歯状保持金物14は基部を上端筋11の
主筋16に直交する方向に取り付けたが、クシ歯状保持
金物14の基部を上端筋11の主筋16に平行する方向
に取り付けることも可能である。
【0011】従って、この建築構造物のボイドスラブ用
鉄筋ユニット10を使用する場合には、構築しようとす
る建物の床面を、各区分がトラックの荷台の広さより少
し狭い領域に区分し、その区分された広さに対応する建
築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット10を工場で製
造する。この場合、建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユ
ニット10の連結部分は、それぞれ状況に応じて上端筋
11及び/又は下端筋12の主筋16、18又は配力筋
17、19を長くしておき、隣り合う建築構造物のボイ
ドスラブ用鉄筋ユニット10の一方の突出する主筋1
6、18又は配力筋17、19を隣り合う他方の突出し
ない主筋又は配力筋に一部重合させて、全体を連結でき
るようにしておく。
【0012】次に、トラックで搬送して、図2に示すよ
うにフロア床を形成する型枠26上の所定位置に並べ
て、隣り合う建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット
10を突出する主筋16、18又は配力筋17、19で
連結する。なお、ここで、隣り合う建築構造物のボイド
スラブ用鉄筋ユニット10を連結するために、両側に突
出する短筋を備えたムカデ状の連結筋を特別に用意して
連結することも可能である。この建築構造物のボイドス
ラブ用鉄筋ユニット10を型枠26内に単に載せただけ
では、コンクリートを充填した場合にボイド棒15の浮
力によって全体が浮上する。そこで、図5、図6に示す
ように上端鉤部に上端筋11を固定したフックボルト2
7を取り付け具28(通常、ピーコンと呼ばれる)と雌
ねじ体29(通常、フオームタイと呼ばれる)とによっ
て型枠26に固定し、建築構造物のボイドスラブ用鉄筋
ユニット10の浮き上がりを防止している。なお、図2
において、30は鉄筋コンクリート梁を、図6において
31は雌ねじを、32は雄ねじを示す。
【0013】次に、建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユ
ニット10を敷きつめた型枠26内にコンクリートを充
填する。コンクリートが固化しない間はボイド棒15に
浮力が働くが、クシ歯状保持金物14の基部がボイド棒
15の浮き上がりを防止するので、ボイド棒15が整然
とコンクリート中に配置された状態でコンクリートの打
設を行える。なお、建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユ
ニット10を完全にコンクリート中に埋設する場合は、
型枠26上に適当な敷物をして建築構造物のボイドスラ
ブ用鉄筋ユニット10を配置することになる。
【0014】
【発明の効果】請求項1〜3記載の建築構造物のボイド
スラブ用鉄筋ユニットは、以上の説明からも明らかなよ
うに、工場でユニットを組立ててトラック等で搬送し、
型枠上に連結しながら並べるのみで済むので、職種の異
なる職人が不要となって施工が極めて容易となる。ま
た、上端筋及び下端筋の中間に位置するボイド棒は、基
部が上端筋に固定されたクシ歯状保持金物によって固定
されるので、この建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニ
ットを施工した型枠中にコンクリートを充填しても浮力
によってボイド棒が浮き上がることがなく、所定の位置
を保持した状態でコンクリートの打設が行える。特に、
請求項2記載の建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニッ
トにおいては、クシ歯状保持金物が上端筋の主筋に直交
方向で、しかも上端筋の下側から当接状態で配置されて
いるので、ボイド棒に発生する浮力を主筋を含む上端筋
で保持することができ、結果としてより強固にボイド棒
の浮上を防止できる。また、請求項3記載の建築構造物
のボイドスラブ用鉄筋ユニットにおいては、上端筋と下
端筋が、一定ピッチで配置されたトラス構造筋によって
連結されているので、この建築構造物のボイドスラブ用
鉄筋ユニットを一体化することができ、結果としてその
クレーン等での持ち上げや搬送が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る建築構造物のボイ
ドスラブ用鉄筋ユニットの部分平面図である。
【図2】同断面図である。
【図3】トラス構造筋の斜視図である。
【図4】前記建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット
の平面図である。
【図5】前記建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット
の固定方法を示す説明図である。
【図6】フックボルト及び取り付け具の説明図である。
【符号の説明】
10 建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニット 11 上端筋 12 下端筋 13 トラス構造筋 14 クシ歯状
保持金物 15 ボイド棒 16 主筋 17 配力筋 18 主筋 19 配力筋 20 上筋 21 下筋 22 下筋 23 波状筋 24 波状筋 25 下向きクシ歯 26 型枠 27 フックボルト 28 取り付け
具 29 雌ねじ体 30 鉄筋コン
クリート梁 31 雌ねじ 32 雄ねじ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下端筋と上端筋との間に、基部が前記上
    端筋に固定されたクシ歯状保持金物の複数の下向きクシ
    歯に挿通して固定されたボイド棒が配置されていること
    を特徴とする建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニッ
    ト。
  2. 【請求項2】 前記クシ歯状保持金物は前記上端筋の主
    筋方向と直交方向で、しかも前記上端筋の下側から当接
    した状態で固定されている請求項1記載の建築構造物の
    ボイドスラブ用鉄筋ユニット。
  3. 【請求項3】 前記上端筋と下端筋とは一定ピッチで配
    置されたトラス構造筋によって連結されている請求項1
    又は2記載の建築構造物のボイドスラブ用鉄筋ユニッ
    ト。
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