JPH09238878A - 水圧洗浄機 - Google Patents

水圧洗浄機

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JPH09238878A
JPH09238878A JP8459196A JP8459196A JPH09238878A JP H09238878 A JPH09238878 A JP H09238878A JP 8459196 A JP8459196 A JP 8459196A JP 8459196 A JP8459196 A JP 8459196A JP H09238878 A JPH09238878 A JP H09238878A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotary table
cam follower
driven
arm
cleaning
Prior art date
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Pending
Application number
JP8459196A
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English (en)
Inventor
Masashi Nomura
昌史 野村
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Nestor KK
Original Assignee
Nestor KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転テーブルの回転に伴い、ロストルとこれ
を挟んで対向配置される洗浄ノズルの離間幅を常に一定
間隔に保持させることで、ロストルの洗浄ムラを解消さ
せる。 【解決手段】 この課題は、印篭型に成形した回転テー
ブル10の垂直端面に対し、従動アーム24の一端部に
設けたカムフォロワ18を所要圧で接触させる。従動ア
ーム20には、その他端部に立設された連結棒22を介
して駆動アーム24が設けられる。駆動アーム24の他
端部は、回転テーブル10の上方に位置する基板26に
クランク接続されている。従って回転テーブル10の形
状に沿ってカムフォロワ18が移動し、従動アーム20
と駆動アーム24がこれに追従して回動することで前記
基板26が水平方向に直線移動する。これにより基板2
6から垂下配置された洗浄ノズル14,16とロストル
10との間隔が常に一定間隔に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は水圧洗浄機に関
し、更に詳細には、例えば焼肉用ロースターにおける使
用後のロストルに洗浄水を噴射して洗浄する装置におい
て、前記ロストルの洗浄ムラ等を好適に解消し得るよう
構成した水圧洗浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】焼肉用ロースターに使用されるロストル
の洗浄用として各種の洗浄機が一般に知られている。こ
のうち、ロストルの表面および裏面に洗浄水を噴射供給
することによって該ロストルを洗浄する装置が知られて
いる。この洗浄機は、複数のロストルを所要間隔毎に立
設した状態で水平に回転駆動される円形の回転テーブル
と、該回転テーブルの上方に位置する基板および該基板
から垂下し、ロストルを挟んだ位置において自在に昇降
する複数の洗浄ノズルとから基本的に構成されている。
この洗浄機でロストル洗浄を行なうに当っては、図8に
示すように、前記円形の回転テーブル10の外周縁部に
沿った位置に、外周面部を合わせた状態で複数のロスト
ル(例えば2枚)12を立設させる。しかる後、円形テー
ブル10を所定方向に回転させると同時に、ロストル1
2の表面および裏面に指向させた前記洗浄ノズルから洗
浄水を噴射供給することにより該ロストルの洗浄を行な
うものである。
【0003】また洗浄ノズルは、ロストル12の下端部
から上端部を充分にカバーし得る範囲で上下動を開始す
る。これによりロストルの表面に付着した肉の油分や焼
カス等が水圧等で飛散され洗浄されることになる。な
お、ロストル12としては、図9(a)に示すように、焼
肉時に発生した煙を吸引する所謂無煙ロースターに使用
される比較的大径の円形ロストル12や、図9(b)のよ
うに、「すのこ」状をなす矩形状のロストル12がある
が、この大径の円形ロストル12を洗浄する際には、前
述したように、回転テーブル10に対して2枚のみ載置
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記洗浄機によれば、
一回の作業で複数枚のロストルを洗浄できるため、これ
まで金属ブラシ等を使用して人手で洗浄すると云った煩
雑かつ非能率的な作業を解消することができる。しかし
ながらロストル12を挟んだ位置に配設された洗浄ノズ
ルは、前述したように、回転テーブル10の載置面に対
して上下方向に近接離間するものの、該テーブル10の
半径方向に対しては固定的に配設されている。このため
ロストル12の回転動に伴って、該ロストル12と洗浄
ノズルとの離間幅が大きく違ってしまうことになる。
【0005】すなわち前記円形ロストル12の洗浄にお
いては、図8(a)に示すように、2枚のロストル12
が、その表面部分を相互に対向させた状態で並列に立設
載置される。そしてロストル12を挟んで回転テーブル
10の外側に配置された洗浄ノズル(以下 「第1洗浄ノ
ズル」と云う)14と、該テーブル10の内側に配置され
た洗浄ノズル(以下 「第2洗浄ノズル」と云う)16と
が、該ロストル12から略等間隔にある位置を初期位置
とする。この位置から回転テーブル10が一方向に所要
角度だけ回動した際には、図8(b)に示す如く、第1洗
浄ノズル14とテーブル10との離間幅が挟くなると共
に、第2洗浄ノズル16とテーブル10との離間幅が広
がることになる。更に回転テーブル10が回転すること
により、第1洗浄ノズル14とテーブル10との離間幅
が更に挟くなると同時に、第2洗浄ノズル16とテーブ
ル10の離間幅も一層広がってしまう(図8(b))。この
ようにロストル12を洗浄する際に、テーブルの回転に
伴って両洗浄ノズル14,16と該ロストル12との離
間幅が変化することにより、所謂「ムラ」が生じた状態で
洗浄されると云った難点がある。
【0006】
【発明の目的】この発明は、前述した欠点に鑑み、これ
を好適に解決するべく提案されたものであって、回転テ
ーブルの回転に伴い、ロストルと該ロストルを挟んで対
向配置される洗浄ノズルの離間幅を常に一定間隔に保持
させることにより、洗浄ムラを解消することができる水
圧洗浄機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため本発明は、複数のロストル
をテーブル端縁部に所要間隔で着脱自在に立設可能で、
水平に回転駆動される回転テーブルと、この回転テーブ
ルの上方に位置させた基板から垂下し、前記ロストルを
挟んで自在に昇降する複数の洗浄ノズルとからなる水圧
洗浄機において、前記回転テーブルの垂直端面を所要形
状に形成して、該端面をカム面として機能させると共
に、このカム面に常に押圧的に接触させられて従動する
カムフォロワを設け、前記複数の洗浄ノズルは、その洗
浄水噴射孔を前記カムフォロワを挟んで所要間隔離間し
て対向させると共に、常に前記対向関係を保持した状態
でこのカムフォロワに従動し得るよう構成したことを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明に係る水圧洗浄機につ
き、好適な実施例を挙げて添付図面を参照しながら以下
説明する。なお従来技術で説明した部材と同一の部材に
ついては、同一の符号で示すものとする。
【0009】この水圧洗浄機は、図1に示す如く、その
洗浄部内において水平に配置された回転テーブル10の
垂直端面を所要形状に形成してカム面10aとして機能
させると共に、このカム面10aに常に押圧的に接触さ
せられるカムフォロワ18を設けるようにしたものであ
る。このうち回転テーブル10は、長方形の短辺が半楕
円状をなす所謂「印篭」型に成形されており、その回転中
心部から下方に延在した軸19を介して、モータ等の駆
動源21が配設された台座23に回動可能に接続配置さ
れている。また回転テーブル10の垂直端面に接触する
カムフォロワ18は、図に示すように、回転テーブル1
0に隣接して水平方向に配置される所要長さの従動アー
ム20の一端部近傍に回転自在に配設されている。
【0010】前記従動アーム20の他端部上面には、該
アーム20の上方に向って連結棒22が立設固定される
と共に、該連結棒22の上端部に、従動アーム20の延
在方向に沿って水平に配設される駆動アーム24の一端
部が固着されている。この垂設された連結棒22が長手
方向中心部を支点として回転することにより、該従動ア
ーム20および駆動アーム24が、該連結棒22を中心
に水平方向に沿って一体的に回動するよう構成されてい
る。更に駆動アーム24の他端部には長孔24aが穿設
されており、この長孔24aが、図1に示すように、回
転テーブル10の上方に位置する基板(後述)26の下面
に設けられた突片26aと係合している。従って基板2
6と駆動アーム24とは、突片26aおよび長孔24a
を介してクランク状に接続され、後述する如く動作する
ようになっている。なお従動アーム20には、例えばバ
ネ等の弾性部材(図示せず)が配設されており、常にテー
ブル10の回転中心方向に付勢するよう構成されてい
る。
【0011】前記突片26aが設けられた基板26は、
図に示す如く、長方形に成形された板体であって、その
長手方向中心部から夫々所要間隔離間した位置には、該
基板26の上面に立設された支柱28を介して基板26
と平行に配置された支持板30との間に、スクロールカ
ム32,32が夫々回転可能に軸支されている。この各
スクロールカム32,32の下端部には、軸心を整列さ
れた状態でプーリ34が設けられており、該プーリ34
は、前記支柱28の略中間位置に配設されたモータ36
に対して無端ベルト38で共通的に連繋されている。従
って前記モータ36を回転駆動させることにより、後述
する如く、第1洗浄ノズル14および第2洗浄ノズル1
6が、回転テーブル10に対して同期的に上下動するよ
う構成されている。
【0012】また、前記各スクロールカム32,32を
挟んで支柱28と対向する短手方向端部には、高圧ホー
ス40が接続されたボックス42,42が夫々配設され
ている。この各ボックス42,42がスクロールカム3
2,32と対向する側面にはカムフォロワが取付けられ
ており、該スクロールカム32,32の溝部分と常に係
合している。更にボックス42,42の下面には、図に
示すように、所要長さのパイプ46を介して前記第1洗
浄ノズル14および第2洗浄ノズル16が、その各噴射
孔14a,16aを対向させた位置で夫々配設されてい
る。この各洗浄ノズル14,16が配設される位置とし
ては、図2に示す如く、回転テーブル10の直線部分を
前記従動アーム20の延在方向と整列させた際に、各洗
浄ノズル14,16が、従動アーム20の先端に取付け
られたカムフォロワ18を挟んで直交方向に略等間隔だ
け夫々離間した位置を一つの基準する。また回転テーブ
ル10の内側に位置する第2洗浄ノズル16は、前記パ
イプ46の下端部および下端部から若干上方に夫々1基
ずつ取付けられている。なお、前記スクロールカム3
2,32は、第1洗浄ノズル14と第2洗浄ノズル16
を昇降動させる機構の一例であって、この他に例えばシ
リンダやラック&ピニオン等の機構であってもよい。
【0013】前記各部材が配設された基板26は、図示
しないレール等の移動手段を介して、基板26の長手方
向(図1のX方向)に沿って水平移動し得るよう構成され
ている。また基板26を移動させる手段としては、当該
レール部材に限定させるものではなく、例えば基板26
にローラを配設して移動可能としたり、ベアリングある
いはその他の部材による手段であってもよい。更に基板
26の下方に配設される前記洗浄ノズル14,16に関
しては、ロストル12を挟む位置に対向配置させた例を
挙げて説明したが、この洗浄ノズルは例えば第1洗浄ノ
ズル14あるいは第2洗浄ノズル16のみであってもよ
い。
【0014】なお前記回転テーブル10の回転に伴って
従動アーム20を回動させる機構としては、円形に成形
された該テーブル10の下面に、前記「印篭」形に溝部を
形成しておき、その溝部に該従動アーム20に配設した
カムフォロワ18を係合させるようにしてもよい。
【0015】図2は、大径の円形ロストル12よりも若
干小さい径に成形されたロストル12を載置する回転テ
ーブル10を示すものである。すなわちこの場合には、
回転テーブル10の周縁部に沿って、該ロストル12が
正五角形状に立設配置されることになる。このため当該
回転テーブル10は、ロストル12の裏面から外側に延
在する部分を切削した正五角形に成形される。また図3
は、所謂「すのこ」状に成形された矩形状のロストル12
および該ロストル12を洗浄する回転テーブルを示すも
のである。この場合には、回転テーブル10に対して
「すのこ」状のロストル12が正九角形に整列配置され
る。従って「すのこ」状のロストル12を洗浄する際に
は、正九角形状に成形した回転テーブル10が好適に使
用される。
【0016】
【発明の作用】次に、実施例に係る水圧洗浄機の使用の
実際につき説明する。なおこの水圧洗浄機の動作におい
ては、図4(a)に示すように、第1洗浄ノズル14およ
び第2洗浄ノズル16が、前記カムフォロワ18を挟ん
で等間隔離間して対向させた位置を初期位置として説明
する。この状態における両洗浄ノズル14,16は、回
転テーブル10に載置された前記ロストル12に対して
略等間隔の位置から洗浄水を噴射供給する(図4(b))。
なおこの洗浄作業が開始されると、基板26に配設され
た前記モータ36が駆動されてスクロールカム32,3
2が回転し、これに伴って該スクロールカム32,32
の溝部と係合する前記ボックス42,42が、その下面
に垂直された前記パイプ46と共に一定周期で上下動す
る。従って両洗浄ノズル14,16もこのボックス42,
42およびパイプと一体的に昇降動する。(図のZ方向)
【0017】図5は、前記回転テーブル10が反時計方
向に30度だけ回転した状態を示すものであって、前記
カムフォロワ18が回転テーブル10の直線部分に押圧
されると共に、該カムフォロワ18が取付けられた前記
従動アーム20が、反時計方向(図の右方向)に若干移動
される。この従動アーム20の動きは、連結棒22と駆
動アーム24および該駆動アーム24の長孔24aと係
合する前記突片26aを介して前記基板26に伝達され
る。駆動アーム24と基板26とは、前述したように、
長孔24aと突片26aとが所謂クランク状に接続され
ているため、駆動アーム24の回動が基板26の直線運
動に変換されることになる。また第1洗浄ノズル14と
第2洗浄ノズル16は、前記スクロールカム32,32
により昇降動されつつ、カムフォロワ18を挟んで等間
隔離間した対向関係を保持した状態で従動される(図5
(b))。
【0018】この回転テーブル10が反時計方向に60
度回転した際には、図6に示す如く、従動アーム20が
回転テーブル10の半楕円状をなす短辺部分にまで回動
する。この時点で、回転テーブル10の回転中心とカム
フォロワ18とが最も離間すると共に、基板26自体
が、図のX方向におけるスライド端部にまで移動する。
また第1洗浄ノズル14と第2洗浄ノズル16は、図6
(b)に示すように、回転テーブル10の垂直端部に対し
て一定距離が保持された状態で従動する。
【0019】更に回転テーブル10が回転することによ
り、図7に示す如く、従動アーム20が図の左方向に回
動する。この従動アーム20には、前述したように、弾
性部材(図示せず)が配設され、常にテーブル10に向っ
て付勢するよう構成されている。このため該従動アーム
20の一端部に取付けられた前記カムフォロワ18がテ
ーブル10の垂直端部に対する接触状態が保持されると
共に、第1洗浄ノズル14と第2洗浄ノズル16は、図
7(b)に示すように、回転テーブル10の垂直端部に対
しての離間距離が保持される。
【0020】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明の水圧洗浄
機によれば、前記複数の洗浄ノズルを、前記カムフォロ
ワを挟んで所要間隔離間して対向させ、常にこの対向関
係を保持した状態でこのカムフォロワに従動し得るよう
構成されている。このため回転テーブル上に載置されて
該テーブルと共に回転するロストルに対し、常に一定の
距離から洗浄水を噴射できるので、ロストルの洗浄ムラ
を解消することができると云う有益な利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係る水圧洗浄機の洗浄
部を示す斜視図である。
【図2】本発明の水圧洗浄機に配設される別形態の回転
テーブルおよび該テーブルに載置されたロストルを示す
平面図である。
【図3】本発明の水圧洗浄機に配設される更に別形態の
回転テーブルおよび該テーブルに載置されたロストルを
示す平面図である。
【図4】本発明の水圧洗浄機における動作図である。
【図5】本発明の水圧洗浄機における動作図である。
【図6】本発明の水圧洗浄機における動作図である。
【図7】本発明の水圧洗浄機における動作図である。
【図8】従来技術に係る水圧洗浄機の動作図である。
【図9】ロースターに使用されるロストルの平面図であ
る。
【符号の説明】
10 回転テーブル 10a カム面 12 ロストル 14 第1洗浄ノズル 16 第2洗浄ノズル 18 カムフォロワ 26 基板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のロストル(12)をテーブル端縁部に
    所要間隔で着脱自在に立設可能で、水平に回転駆動され
    る回転テーブル(10)と、この回転テーブル(10)の上方に
    位置させた基板(26)から垂下し、前記ロストル(12)を挟
    んで自在に昇降する複数の洗浄ノズル(14,16)とからな
    る水圧洗浄機において、 前記回転テーブル(10)の垂直端面を所要形状に形成し
    て、該端面をカム面(10a)として機能させると共に、こ
    のカム面(10a)に常に押圧的に接触させられて従動する
    カムフォロワ(18)を設け、 前記複数の洗浄ノズル(14,16)は、その洗浄水噴射孔(14
    a,16a)を前記カムフォロワ(18)を挟んで所要間隔離間し
    て対向させると共に、常に前記対向関係を保持した状態
    でこのカムフォロワ(18)に従動し得るよう構成したこと
    を特徴とする水圧洗浄機。
JP8459196A 1996-03-12 1996-03-12 水圧洗浄機 Pending JPH09238878A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007054686A (ja) * 2005-08-22 2007-03-08 Mitsubishi Heavy Industries Food & Packaging Machinery Co Ltd 洗浄装置
KR200488371Y1 (ko) * 2017-07-13 2019-01-18 주식회사 선채향 연체 해산물 세척장치

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