JP3130085B2 - 曲げガラス板用洗浄装置 - Google Patents

曲げガラス板用洗浄装置

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JP3130085B2 JP03210045A JP21004591A JP3130085B2 JP 3130085 B2 JP3130085 B2 JP 3130085B2 JP 03210045 A JP03210045 A JP 03210045A JP 21004591 A JP21004591 A JP 21004591A JP 3130085 B2 JP3130085 B2 JP 3130085B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B11/00Cleaning flexible or delicate articles by methods or apparatus specially adapted thereto
    • B08B11/04Cleaning flexible or delicate articles by methods or apparatus specially adapted thereto specially adapted for plate glass, e.g. prior to manufacture of windshields
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • B08B1/30Cleaning by methods involving the use of tools by movement of cleaning members over a surface

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  • Cleaning In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は曲げガラス板を自動的に
洗浄する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ガラス板の洗浄装置として実開平2−1
290号に開示されるものがある。この洗浄装置はコン
ベアで水平搬送される板ガラスの搬送方向と直交する方
向に、上下動自在かつ回転自在な複数の洗浄盤を千鳥状
に配列している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の洗浄装
置にあっては個々の洗浄盤は上下動自在でスポンジ等で
できているためガラス形状に合わせて多少変形するが、
自動車のウインドガラスのようにガラス板全体が大きく
湾曲している場合には対応できず、ガラス板に無理な力
を作用させ、洗浄中に割れたり破損することがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明は、受渡しステーションと受取ステーションとの間
に設けた洗浄ステーションに、曲げガラス板の搬送方向
と直交する水平軸を中心として揺動するとともに上下動
可能な枠フレームを設け、この枠フレームに受渡しステ
ーションから送られてきた曲げガラスを洗浄ステーショ
ンに取込むとともに受取ステーションに送り出す取込送
出機構と、この取込送出機構を通過した曲げガラスの下
面を支持する受けロールと、この受けロールの上方に曲
げガラスの搬送方向と直交する方向にほぼ沿って配置さ
れる複数の回転洗浄治具とを設けた。
【0005】
【作用】受渡しステーションの先端まで搬送されてきた
曲げガラス板の先端角度に対応した角度まで枠フレーム
が揺動し、この状態で枠フレームに設けた取込送出機構
が曲げガラス板を洗浄ステーションに取込み、枠フレー
ムを揺動させつつ曲げガラス板の上面を回転洗浄治具に
て洗浄する。
【0006】
【実施例】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の全体
構成は、正面図である図1、平面図である図2及び図1
のA−A線方向矢視図である図3に示すように、受渡し
ステーションS1と受取ステーションS3との間に洗浄
ステーションS2を配置している。
【0007】受渡しステーションS1は架台1上に搬送
用コンベアベルト2を複数本張設し、また架台1の洗浄
ステーションS2寄りには支柱3を立設し、この支柱3
に曲げガラス板の上面を受けロール4との間で押える押
えロール5を取付けている。また受取ステーションS3
にも同様に架台11上に搬送用コンベアベルト12、支
柱13、受けロール14及び押えロール15を設けてい
る。
【0008】洗浄ステーションS2は門型フレーム20
を床面上に固設し、この門型フレーム20を構成する左
右の支柱21,21間に図4に示すようにクロスメンバ
22,22を上下に離間して架設し、これらクロスメン
バ22,22間に上下方向のガイドロッド23,23を
取付け、これらガイドロッド23,23に支持体24を
係合し、この支持体24のナット部材25をモータ26
によって回転せしめられるスクリューシャフト27に螺
合し、モータ26の駆動で支持体24が上下動するよう
にしている。
【0009】ところで、上記の支持体24はガラス板の
搬送方向と直交する方向つまり図3の左右方向に一対設
けられ、これら一対の支持体24間に水平軸28を介し
て枠フレーム29を取付け、また一方の支持体24には
水平軸28を回転せしめて枠フレーム29を揺動せしめ
るモータ30を取付け、他方の支持体24には枠フレー
ム29内に設けた取込送出機構32を動作せしめるモー
タ31を取付けている。
【0010】取込送出機構32は図3及び図5に示すよ
うにモータ31によって回転せしめられる軸33にロー
ラ34を嵌着し、このローラ34と対向する位置の枠フ
レーム29にシリンダ35の作動で上下動する軸36を
設け、この軸36の下端にローラ34と当接するローラ
37を取付け、これらローラ34,37間で曲げガラス
板を挟持して曲げガラス板を洗浄ステーションS2内に
取込み、更に洗浄した曲げガラス板を受取りステーショ
ンS3に送り出すようにしている。
【0011】また枠フレーム29内で取込送出機構32
よりも下流側には、取込送出機構32を通過した曲げガ
ラスの下面を支持する受けロール39を設け、この受け
ロール39の上方に複数の回転洗浄治具40を配置して
いる。
【0012】回転洗浄治具40は図6に示すように枠フ
レーム29にモータ41によって回転せしめられる軸4
2を挿通し、この軸42の下端にガラス板上面に接触す
るスポンジ43或いはブラシをプレート44を介して取
付けている。そして、各回転洗浄治具40の軸42は図
7に示すように曲げガラスの搬送方向L1と直交する方
向L2にほぼ沿って配置される。
【0013】また各軸42は大きく湾曲した形状のガラ
ス板にも対応できるようにスプリング45によって下方
に付勢されるとともに下動限をストッパ46にて規制さ
れ、ベルト47にて隣接する上流側の回転洗浄治具40
から下流側の回転洗浄治具40へ動力が伝達される。
【0014】ここで、隣接する回転洗浄治具40は互い
に回転方向が逆になるようにベルト47は面歯ベルトを
交互に掛け、またスポンジ43及びプレート44は図7
に示すように平面視で非円形、具体的には三角形の頂部
が円形になった形状をなし且つその回転軌道の一部が隣
接する回転洗浄治具の回転軌道と重なるようにされてい
る。このようにすることで、回転洗浄治具40を一列に
し且つ幅を狭くしても隙間なくガラス板を洗浄できる。
【0015】また各回転洗浄治具40の軸42は中空と
し、この軸42内を通して洗浄液をガラス板表面に供給
し、湾曲形状のガラス板であっても満遍なく洗浄液がゆ
きわたるようにしている。
【0016】以上の如き構成の洗浄装置による曲げガラ
ス板の洗浄方法を図8〜図12に基づいて説明する。
【0017】図8に示すように曲げガラス板Gが受渡し
ステーションS1の搬送用コンベアベルト2によって水
平搬送されてくる。この時押えロール5は上方に待機
し、枠フレーム29は垂直状態にある。
【0018】この後曲げガラス板Gが搬送用コンベアベ
ルト2によって水平搬送されるにしたがって、図9に示
すように枠フレーム29はモータ26の駆動で上昇しま
たモータ30の駆動で上部を受渡しステーションS1側
に下部を受取りステーションS3側に揺動し、この状態
で曲げガラス板Gの先端部を取込送出機構32のローラ
34,37間で捕まえ、モータ31の駆動で曲げガラス
板Gを洗浄ステーションS2内に取込む。
【0019】そして、取込送出機構32のローラ34,
37の回転で図10に示すように、曲げガラス板Gを受
けロール39と回転洗浄治具43との間に送り出し、回
転洗浄治具43の回転により軸42を介してガラス板G
表面に洗浄液を供給しつつ洗浄する。そしてこの洗浄は
ガラス板Gを送りつつ行なうため、ガラス板Gの一部に
過大な力が作用しないように枠フレーム29を揺動させ
ながら行なう。即ち、ガラス板Gの搬送方向の中間地点
を洗浄する際には図11に示すようにガラス板Gが水平
となるように枠フレーム29は揺動して垂直位置に戻っ
ている。
【0020】この後、図12に示すようにガラス板Gの
洗浄につれて枠フレーム29が上部を受取りステーショ
ンS3側に下部を受渡しステーションS1側に揺動し、
ガラス板Gをほぼ水平状態のまま受取りステーションS
3のコンベアベルト12上に送り出す。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
曲げガラス板の搬送方向と直交する水平軸を中心として
揺動するとともに上下動可能な枠フレームに洗浄治具を
設けたので、ガラス板の形状に追従して洗浄でき、した
がって曲げガラス板に無理な姿勢や過大な力を作用させ
ることがなく、洗浄中に割れたり破損することがなく、
効率良く洗浄できる。
【0022】また各回転洗浄治具を独立して上下動可能
とすることで複雑形状の曲げガラス板にも十分に対応で
きる。
【0023】また回転洗浄治具の形状を平面視で非円形
とし且つその回転軌道の一部を隣接する回転洗浄治具の
回転軌道と重なるようにすることで、洗浄治具を設ける
幅を狭くでき装置全体が占める面積を小さくできる。
【0024】更に回転洗浄治具の回転軸を通して洗浄液
を供給するようにしたので、曲げガラス板の形状に左右
されずに十分な量の洗浄液を洗浄治具とガラス板との間
に供給することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の全体正
面図
【図2】同曲げガラス板用洗浄装置の平面図
【図3】図1のA−A線方向矢視図
【図4】洗浄ステーションの拡大正面図
【図5】洗浄ステーションの枠フレームの動きを示す正
面図
【図6】回転洗浄治具の断面図
【図7】回転洗浄治具の形状を示す図
【図8】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の作用を
示す全体図
【図9】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の作用を
示す全体図
【図10】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の作用
を示す全体図
【図11】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の作用
を示す全体図
【図12】本発明に係る曲げガラス板用洗浄装置の作用
を示す全体図
【符号の説明】
2,12…コンベアベルト、4,14…受けローラ、
5,15…押えローラ、29…枠フレーム、32…取込
送出機構、40…回転洗浄治具、43…スポンジ、S1
…受渡しステーション、 S2…洗浄ステーション、S
3…受取りステーション、G…曲げガラス板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B08B 11/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送装置を備えた受渡しステーションと
    受取ステーションとの間に洗浄ステーションを配置した
    曲げガラス板用洗浄装置において、前記洗浄ステーショ
    ンには曲げガラス板の搬送方向と直交する水平軸を中心
    として揺動するとともに上下動可能な枠フレームを設
    け、この枠フレームには受渡しステーションから送られ
    てきた曲げガラスを洗浄ステーションに取込むとともに
    受取ステーションに送り出す取込送出機構と、この取込
    送出機構を通過した曲げガラスの下面を支持する受けロ
    ールと、この受けロールの上方に曲げガラスの搬送方向
    と直交する方向にほぼ沿って配置される複数の回転洗浄
    治具とを設けたことを特徴とする曲げガラス板用洗浄装
    置。
  2. 【請求項2】 前記複数の回転洗浄治具は独立して上下
    動可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の
    曲げガラス板用洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記回転洗浄治具は平面視で非円形をな
    し且つその回転軌道の一部が隣接する回転洗浄治具の回
    転軌道と重なることを特徴とする請求項1に記載の曲げ
    ガラス板用洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記回転洗浄治具の回転軸を通して洗浄
    液が供給されることを特徴とする請求項1に記載の曲げ
    ガラス板用洗浄装置。
JP03210045A 1991-07-26 1991-07-26 曲げガラス板用洗浄装置 Expired - Fee Related JP3130085B2 (ja)

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DE69200905T DE69200905T2 (de) 1991-07-26 1992-07-24 Vorrichtung zum Waschen von gebogenen Glasplatten.
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EP0524838A1 (en) 1993-01-27
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