JPH09238457A - 回路内蔵モータ - Google Patents

回路内蔵モータ

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JPH09238457A
JPH09238457A JP6945296A JP6945296A JPH09238457A JP H09238457 A JPH09238457 A JP H09238457A JP 6945296 A JP6945296 A JP 6945296A JP 6945296 A JP6945296 A JP 6945296A JP H09238457 A JPH09238457 A JP H09238457A
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JP
Japan
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substrate
board
rotor
motor
cover case
Prior art date
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Pending
Application number
JP6945296A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Fujitsuka
嘉久 藤塚
Seiichi Mikoshiba
清一 御子柴
Yoshisane Takasu
善実 高栖
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Sankyo Corp
Original Assignee
Nidec Sankyo Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1の基板および第2の基板をカバーケース
内に収納することにより、外部雰囲気から遮断し、信頼
性の高いモータを得る。 【解決手段】 モータを駆動するための基板は2分割に
されている。ロータの回転位置を検知し、その位置情報
を形成して、駆動制御回路に通電切換えタイミングを発
生させる第1の基板15と、ロータ位置の情報に応じ
て、ロータを駆動制御し、電源を取り込み駆動制御電圧
を加える第2の基板20である。そして、それぞれの基
板は、フレームに設置されたカバーケース17内部に収
納されている。駆動マグネット14と僅かの距離をもっ
て基板15が止めねじ16をもって固定されている。ま
た、連結線21を介してカバーケース17内底部にボル
ト18および固定ナット19をもって基板20とケース
17が共締されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路内蔵モータに関
するものであり、更に詳述すると、カバーケース内に基
板を配設してその保護を図かり、しかも組立て容易な基
板位置決めおよび取付け構造をもって構成されるモータ
の組立て構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータを駆動するためには、2つの主要
な回路構成が必要である。すなわち、電源を取り込み駆
動電圧を駆動コイルに加える駆動制御回路と、ロータの
回転位置を検知し駆動制御回路に通電切換えのタイミン
グを伝達する位置情報回路である。従来においては、こ
れらの2つの主要な回路構成は一枚の基板の上に構成さ
れているのが一般的である。
【0003】図6はこのような従来のモータの外観を示
す斜視図である。図6において、少なくとも電源を取り
込み駆動電圧を加える駆動制御回路を有する基板40は
モータ41の外部に設置されていた。例えば、駆動コイ
ルへの通電を制御するパワ−IC42は、図示のように
外部雰囲気にさらされている。
【0004】上述のようなモータにおいて、駆動制御回
路を有する基板は外部雰囲気に露出しているために、湿
度の高い環境において、結露し回路の信頼性を損なうと
いう問題がある。また、モータ取付け作業中に回路に傷
をつける虞れもある。
【0005】他方、顧客からの上述モータに対する小型
化や信頼性の向上の要望は強い。モータの信頼性の向上
や小型化はモータを構成する部材を小型化すると共に、
それぞれの部材を外部雰囲気から遮断状態にして達成さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、 第1の基板および第2の基板をカバーケース内に収納
して、両基板を外部雰囲気、とりわけ湿度や結露から完
全に遮断する。また、作業中に異物が混入したり、回路
を傷つけることがない、信頼性の高いモータを提供する
ものである。 第2の基板をカバーケース内に収納するのに際して、
載置部と位置規制部による基板の位置出しを容易にする
ことにより、生産性の向上したモータを供給する。 カバーケース内底側に発熱する機能部品が直接に、も
しくは、絶縁シートを介して接触し、機能部品の放熱を
助けることにより、機能部品の安全性を確保すると共
に、第2の基板がロータに接触することを防ぎ、可及的
に高さ寸法を短くして、モータを小型化しようとするも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に関わ
る回路内蔵モータは、フレームと、該フレームに対して
回転自在に支持されるロータと、該ロータの回転位置を
検出してロータ位置情報を形成する位置検出手段を搭載
した第1の基板と、上記ロータ位置情報に応じて上記ロ
ータを駆動制御する機能部品を搭載した第2の基板と、
上記第1の基板および上記第2の基板とを覆うように上
記フレームに設置されたカバーケースとを備えた回路内
蔵モータであって、上記第1の基板は、上記ロータの駆
動マグネットの端面と適宜の間隙をおいて対向するよう
に上記フレームに取着され、上記第2の基板は、上記カ
バーケースに締結部材によって取り付けられると共に、
上記機能部品の一部がカバーケースの内底面に当接して
いることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項2に関わる回路内蔵モータ
は、請求項1の回路内蔵モータであって、上記第1の基
板は、上記ロータの駆動マグネットの端面と適宜の間隙
をぉいて対向するように上記フレームに取着され、上記
第2の基板は、上記カバーケースに締結部材によって取
り付けられると共に、上記機能部品の一部が絶縁シート
を介してカバーケースの内底面に当接していることを特
徴とする。
【0009】本発明の請求項3に関わる回路内蔵モータ
は、第2の基板を位置規制する位置規制部と、第2の基
板を載置できる載置部とを有する支柱をフレームに複数
本立設したことを特徴とする。
【0010】本発明の請求項4に関わる回路内蔵モータ
は、第2の基板にナットを固設すると共に、カバーケー
スの外側からボルトを上記ナットに螺合して、第2の基
板とカバーケースとを共締したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明に関わる回路内蔵の
モータの横断面を示す図である。図1において、モータ
は周対向モータとして示しているが、面対向モータにも
周対向モータと同様な作用をもって適応できるものであ
る。
【0012】本発明の回路内蔵モータにおいて、モータ
を駆動するための基板は2分割にされている。即ち、ロ
ータの回転位置を検知し、ロータ位置情報を形成して、
駆動制御回路に通電切換えタイミングを出力する位置検
出手段を搭載した第1の基板と、ロータ位置の情報に応
じて、ロータを駆動制御する機能部品を搭載した駆動制
御回路からなる第2の基板とに分割にされている。そし
て、それぞれの基板は、互いに連結線で接続され、フレ
ームに設置されたカバーケース内部に収納されている。
【0013】図1において、1はステータの基台となる
フレームで、フレ−ム1の円筒部に形成されたフランジ
部2にコイル4を巻装したコア3が止めねじ5をもって
固定されている。他方、フレーム1の中央に貫通した開
口部の広く開口した広開口部6にボールベアリング等か
らなる第1の軸受7が嵌挿され、また、上記広開口部6
の他端側の狭く開口した他端部8には第2の軸受9が挿
入され、上記開口部内に設けた突状部10でその移動距
離を制限する予圧バネ11が第2の軸受9の移動を制限
している。そして、これら第1の軸受7および第2の軸
受9によってシャフト12が回転自在に支承されてい
る。なお、24はシャフト12のスラスト方向の長さの
位置決めを行う止め環である。シャフト12の第2の軸
受8側には椀状の容器からなるロータケース13が固設
され、このロータケース13には環状のS、N極が交互
に配置された駆動マグネット14が、コア3の各突極と
一定間隔をもって対向するように取付けられている。そ
して、これらシャフト12、ロータケース13および駆
動マグネット14をもってロータを形成している。い
ま、コイル4に所定の電流を通電すれば、コア3の突極
と駆動マグネット14との間に磁気相互作用が生じロー
タは回転する。
【0014】駆動マグネット14の図示下方面に駆動マ
グネット14の端面と適宜の間隙をおいて対向するよう
に第1の基板15が止めねじ16をもってフレーム1に
固定されている。 この第1の基板15の駆動マグネッ
ト14の端面と対向する面には、ホール素子などの感磁
センサー33が配設されている。この感磁センサー33
は回転駆動する駆動マグネット14の磁界の変化を感知
することにより、ロータの回転位置を検出して、例え
ば、正弦波様のロータ位置情報を形成する位置検出手段
として機能している。
【0015】フレーム1の外周縁部には椀状の容器から
なるカバーケース17が設けられている。このカバーケ
ース17の内底面にボルト18および固定ナット19か
らなる締結部材をもって駆動制御回路を備えた第2の基
板20が固定されている。すなわち、ナット19を第2
の基板20に半田付けや圧入等で固定した状態でカバ−
ケ−ス17の外部からボルト18を締め付ければ、ボル
ト18とナット19は螺合し、第2の基板20とカバー
ケース17は共締されることになる。なお、固定ナット
19として、カレイナット等の基板20に直接接合され
るものを用いてもよい。
【0016】第2の基板20は例えば両面基板で、第2
の基板20上に載置された駆動用素子等の機能部品22
とカバーケース17と直接に、もしくは、絶縁を図る絶
縁シート23を介して、カバーケース17内底面に当接
される。第1の基板15および第2の基板20は連結線
21をもってその回路相互間が接続されている。連結線
21は、例えばフレキシブルプリント基板、リ−ド線、
フラットケ−ブル等が用いられる。25は電源と第2の
基板とを結ぶコネクタ付きリード線である。
【0017】
【実施例】図2(a)および図2(b)は、カバーケー
ス17内に第2の基板20を収納するのに先立ち、第1
の基板15および第2の基板20を連結線21で接続
し、しかも両基板が所定の位置に支障なく位置し、且
つ、それら両基板をカバーケース17内に配置する組立
て構造を示す図である。図2(a)は横断面図であり、
図2(b)は図2(a)の矢示A方向から見た平面図で
ある。図1に示した横断面図と同じ部材には同じ符号を
付け、すでに述べた説明と重複する説明は省略する。
【0018】図2において、図示しないカバーケース内
に第2の基板20を収納し、締結部材をもって第2の基
板20を固定するのに先立ち、第1の基板15および第
2の基板20をフレキシブル基板等からなる所定の長さ
の連結線21で接続しておく。この際、第2の基板20
は連結線21を介して折り返えされるので、機能部品2
2を構成する比較的発熱の大きいパワ−IC等の駆動用
素子のある側はフレーム1側(図示下方)に位置してい
る。第2の基板20は両面基板としたとき、駆動用素子
以外の機能部品も搭載されているが、比較的発熱の小さ
な部品は反フレーム1側(図示上方)に位置している。
この状態で、第2の基板20を矢示B方向に折り返すと
き、所定の方向に折り返えされないと、連結線21が捩
じれるなどしてロータと接触したり、断線する虞れがあ
る。これらの弊害を防ぐために、フレーム1の外周縁面
近傍には複数本のガイドとなる支柱26が立設されてい
る。支柱26には、第2の基板20を載置できる載置部
27が設けられると共に、第2の基板20に係合して第
2の基板20を位置規制する位置規制部29が設けられ
ている。
【0019】位置規制部29は、支柱26の基部よりも
径小の部分で、載置部27は基部と位置規制部29との
段差の部分である。一方、第2の基板20の外周には、
位置規制部29に係合する切欠部28が支柱26の数に
対応して形成されている。なお、図2においては支柱2
6は3本となっているが、ガイドとしての目的が達成さ
れるならば、3本に限定されないことは勿論である。
【0020】更に、複数個ある載置部27と同数ある切
欠部28の位置相互間を間違えないように、シャフトか
ら見た上記支柱26の位置の内角を変えて配設してもよ
い。例えば、載置部27と切欠部28が図示のように3
個ある場合には、内角を100°、120°、140°
と分割することにより、誤係合を未然に防ぐことができ
る。
【0021】そして、第2の基板20を、切欠部28が
位置規制部29に係合した状態で、載置部27に折り返
えして仮固定する。この結果、連結線21が捩じれなど
してロータと接触したり、断線する虞れがない状態でカ
バーケースを覆わせることができる。
【0022】カバーケース17を覆わせた後、カバーケ
ース17の外部から、上述のように、ボルト18を締め
付ければ、第2の基板20は第2の基板20上に載置さ
れた駆動用素子等の機能部品22と直接に、もしくは、
カバーケース17との絶縁を図る絶縁シート23が介装
されている場合には絶縁シート23を介して、カバーケ
ース17内底面に固定される。しかも、この際、支柱2
6の位置規制部29によって第2の基板20は回転不能
な状態にあるので、ボルト18を締め付けるとき第2の
基板20がずれることはない。なお、第2の基板20に
は予め所定の位置にナット19が固設されている。
【0023】従って、ボルト18の締め付けが終わった
状態では、第2の基板20はカバーケース17の内底面
側に寄せられ、図3の破線部に示すように、第2の基板
20と載置部27との間には隙間hが生じている。この
結果、カバーケース17内底側に機能部品22が直接
に、もしくは、カバーケース17との絶縁を図る絶縁シ
ート23を介して接触し、機能部品の放熱を助けるばか
りでなく、第2の基板20がロータに接触することを防
ぎ、可及的に高さ寸法を短くして、モータを小型化する
ことができる。なお、32は支柱26にカバーケース1
7を固定するための取付けねじであり、各支柱とねじ止
めすることにより、カバーケース17はフレーム1に固
定される。
【0024】また、フレ−ム1に対するカバ−ケ−ス1
7の別の取付け方法として、図4に示すように固定して
もよい。すなわち、カバ−ケ−ス17の開口部周縁に鍔
部17aを設け、この鍔部17aに透孔を穿設して、取
付けねじ32によってフレ−ム1にカバ−ケ−ス17を
固定することもできる。
【0025】上述においては、支柱26はフレーム1の
外周縁面近傍に立設されたものとして説明したが、上記
説明のもの以外に図5に示すように第1の基板15に立
設したボルト35をもって第2の基板20を係合するこ
ともできる。
【0026】すなわち、第1の基板15には第2の基板
20方向に向かって載置部27−1および位置規制部2
9−1を設けたボルト35を立設しておく。第2の基板
20を折り返すとき位置規制部29−1に第2の基板2
0の切欠部28が係合することにより、第2の基板20
を所定の位置に配設することができる。また、ボルト3
5をナット36と螺合することにより、フレーム17と
ボルト35を接合することができるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1の
基板および第2の基板をカバーケース内に収納したの
で、両基板は外部雰囲気、とりわけ湿度や結露から完全
に遮断されるばかりでなく、作業中に異物が混入した
り、回路を傷つけることがなくなり、信頼性の高いモー
タとすることができる。
【0028】第2の基板をカバーケース内に収納するの
に際して、載置部と位置規制部により基板の位置出しが
容易にできるため、生産性が向上し安価に大量のモータ
を供給できる。
【0029】本発明に関わる構造によれば、カバーケー
ス内底側に機能部品が直接に、もしくは、絶縁シートを
介して接触し、機能部品の放熱を助けるばかりでなく、
第2の基板がロータに接触することを防ぎ、可及的に高
さ寸法を短くして、モータを小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる回路内蔵のモータの横断面を示
す図である。
【図2】本発明に関わる回路内蔵のモータにおいて、カ
バーケースを取り付ける前の展開図であり、(a)は断
面図、(b)は平面図である。
【図3】本発明に関わる第2の基板と載置部との関係を
示す図である。
【図4】本発明に関わる回路内蔵モ−タにおいて、フレ
−ムに対するカバ−ケ−スの別の取付け構造を示した断
面図である。
【図5】本発明に関わる第2の基板の位置決めを行う別
な実施形態を示す断面図である。
【図6】従来のモ−タ構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 13 ロータケース 14 駆動マグネット 15 第1の基板 17 カバーケース 18 ボルト 19 ナット 20 第2の基板 21 連結線 26 支柱 27 載置部 29 位置規制部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームと、該フレームに対して回転自
    在に支持されるロータと、該ロータの回転位置を検出し
    てロータ位置情報を形成する位置検出手段を搭載した第
    1の基板と、上記ロータ位置情報に応じて上記ロータを
    駆動制御する機能部品を搭載した第2の基板と、上記第
    1の基板および上記第2の基板とを覆うように上記フレ
    ームに設置されたカバーケースとを備えた回路内蔵モー
    タであって、 上記第1の基板は、上記ロータの駆動マグネットの端面
    と適宜の間隙をおいて対向するように上記フレームに取
    着され、 上記第2の基板は、上記カバーケースに締結部材によっ
    て取り付けられると共に、上記機能部品の一部がカバー
    ケースの内底面に当接していることを特徴とする回路内
    蔵モータ。
  2. 【請求項2】 請求項1の回路内蔵モータであって、 上記第1の基板は、上記ロータの駆動マグネットの端面
    と適宜の間隙をおいて対向するように上記フレームに取
    着され、 上記第2の基板は、上記カバーケースに締結部材によっ
    て取り付けられると共に、上記機能部品の一部が絶縁シ
    ートを介してカバーケースの内底面に当接していること
    を特徴とする回路内蔵モータ。
  3. 【請求項3】 第2の基板を位置規制する位置規制部
    と、第2の基板を載置できる載置部とを有する支柱をフ
    レームに複数本立設したことを特徴とする請求項1又は
    2記載の回路内蔵モータ。
  4. 【請求項4】 第2の基板にナットを固設すると共に、
    カバーケースの外側からボルトを上記ナットに螺合し
    て、第2の基板とカバーケースとを共締したことを特徴
    とする請求項1又は請求項2又は請求項3記載の回路内
    蔵モータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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