JP2563740Y2 - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP2563740Y2
JP2563740Y2 JP1992039012U JP3901292U JP2563740Y2 JP 2563740 Y2 JP2563740 Y2 JP 2563740Y2 JP 1992039012 U JP1992039012 U JP 1992039012U JP 3901292 U JP3901292 U JP 3901292U JP 2563740 Y2 JP2563740 Y2 JP 2563740Y2
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core
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広志 坂下
典英 吉田
幸男 福田
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  • Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ブラシレスモータに関
するもので、特に軸受ホルダーとステータコアの固定構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のブラシレスモータの例として、実
開平2−49373に記載されているようなものがあ
る。図8は、上記公報記載のブラシレスモータの例を示
す。図8において、回路基板26の中央部には孔部が形
成されており、孔部には筒状の軸受ホルダ28が取付ら
れている。軸受ホルダ28の中央貫通孔には回転軸30
が挿入され、軸受ホルダ28の貫通孔内部の上下2箇所
に取付けられた軸受27によって上記回転軸30が回転
自在に支持されている。
【0003】軸受ホルダ28の外周部には、ステータコ
ア24が取付けてある。ステータコア24はコア素体を
複数枚積層して形成されており、外周部に複数個の突極
が形成され、各突極にはコイル23が巻回されている。
ステータコア24と回路基板26の間にはコアホルダー
31が介在し、回路基板26上でのステータコア24の
位置を決定している。軸受ホルダー28の図において上
端部にはフランジ28aが形成され、フランジ28aは
ステータコア24の上端の一部と重なり合っている。軸
受ホルダー28のフランジ28a、ステータコア24、
コアホルダー31、回路基板26は止着部材29によっ
て貫通されるとともに、止着部材29によって締め付け
られている。これにより、軸受ホルダー28はそのフラ
ンジ28aと回路基板26との間にステータコア24お
よびコアホルダー31を挾んだ形で回路基板26に固定
されている。
【0004】回転軸30の上部には、ロータ組22が取
付けられている。ロータ組22はカップ状のロータケー
ス20を有し、ロータケース20の周壁内面にはロータ
マグネット21が取付られている。ロータマグネット2
1はステータコア24の突極の先端と、間隙をおいて対
向している。したがって、ステータコア24の突極に巻
回されたコイル23を通電制御すると、対向するロータ
マグネット21が付勢され、ロータマグネット21、ロ
ータケース20などからなるロータ組22と回転軸30
が回転駆動される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】以上のような従来のブ
ラシレスモータによれば、回路基板26、軸受ホルダー
28、ステータコア24、コアホルダー31が4段に積
み重ねられて、4段の各部材を貫通した止着部材29で
固定されている。このため、モータの体格が増大してし
まい、薄型化するのが困難である。
【0006】本考案は、以上のような問題点を解決する
ためになされたもので、薄型で、組立コストが低く、し
かも、容易に組立ることが可能なブラシレスモータを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 以上のような目的を達
成するため本願請求項1記載の考案は、ロータマグネッ
トを有するロータ組と、上記ロータマグネットに対向し
コイルが巻回されたステータコアと、上記コイルが電気
的に接続される回路基板と、上記ロータ組を回転自在に
支持する軸受部材と、この軸受部材が挿通される中央孔
と止着部材が挿通される固定孔を有する押さえ板とを備
え、上記押え板の固定孔に止着部材が挿通されて上記押
さえ板と上記ステータコアと上記回路基板とを共に固定
するとともに、上記押さえ板の中央孔の周縁が上記軸受
部材に係合し、この押さえ板の付勢力により上記軸受部
材が上記回路基板に固定された構造としたことを特徴と
する。また、本願請求項2記載の考案は、ロータマグネ
ットを有するロータ組と、上記ロータマグネットに対向
しコイルが巻回されたステータコアと、上記コイルが電
気的に接続される回路基板と、上記ロータ組を回転自在
に支持する軸受部材とを備え、有頭ねじの頭部と上記回
路基板との間に上記ステータコアが挟持された状態で上
記有頭ねじの一端が上記回路基板に螺合されて上記ステ
ータコアが固定されるとともに、上記有頭ねじの頭部と
ステータコアとが当接する部分から半径方向にずれた位
置にて上記頭部と上記回路基板との間に上記軸受部材が
挟持され、上記有頭ねじの締め付け力で上記軸受部材が
上記回路基板に固定された構造としたことを特徴とす
る。
【0008】
【作用】 請求項1記載の考案によれば、押さえ板の固
定孔に止着部材を挿通し固定することによって、押さえ
板とステータコアが共に回路基板に一体に固定され、押
さえ板の中央孔の周縁部が軸受部材に係合することによ
って上記押さえ板がバネ付勢され、この付勢力によって
軸受部材が回路基板に固定される。 請求項2記載の考案
によれば、有頭ねじの一端を回路基板に螺合することに
より、ステータコアが有頭ねじの頭部と回路基板との間
に挟持された形で回路基板に固定される。有頭ねじの頭
部とステータコアとが当接する部分から外れた位置で、
上記有頭ねじの締め付け力により、上記頭部と回路基板
との間に軸受部材が挟持される。
【0009】
【実施例】以下、本考案にかかるブラシレスモータの実
施例について図面を参照しながら説明する。図1におい
て、回路基板6の中央部には孔部が形成されており、回
路基板6の上には上記孔部を囲むようにして筒状の軸受
ホルダ8が取付けられている。軸受ホルダ8は外周部に
円錐形の傾斜部12が形成され、さらに軸受ホルダ8の
中央貫通孔には軸受7を介して回転軸11が挿入され、
回転軸11は、軸受7によって回転自在に支持されてい
る。
【0010】回路基板6上に取付けられた軸受ホルダ8
の外側には、上記傾斜部12の下方においてステータコ
ア4が嵌められている。ステータコア4は同形状のコア
素体を複数枚積層して形成され、外周部に複数個の突極
を有し、各突極にはコイル3が巻回されている。ステー
タコア4の積層されたコア素体のうち、最上部のコア素
体は他のコア素体と異なり、中央孔部の形状が他に比べ
て大きくなるように形成されている。このようなステー
タコア4の最上部コア素体の中央孔部には、図3に示す
ような押さえ板10が取付けられている。押さえ板10
は弾性を有する部材によって形成されており、外周に複
数箇所の突出部を有し、中央の孔部から外側に向かって
複数の切欠きが設けられている。押さえ板10の上記切
欠きで分割された残りの部分は折り曲げられ、斜めに立
ち上がった折曲部10aとなっている。折曲部10a全
体として、上記軸受ホルダ8の傾斜部12に対応した円
錐形になっている。
【0011】ステータコア4はコアホルダ5を介して回
路基板6上に位置決めがなされている。ステータコア4
の最上部の押さえ板10から、ステータコア4、コアホ
ルダ5、回路基板6を止着部材9が貫通し、押え板1
0、ステータコア4、コアホルダ5が止着部材9によっ
て回路基板6に固定されている。このように、押え板1
0、ステータコア4、コアホルダ5を止着部材9によっ
て回路基板6に固定することにより、押さえ板10の折
曲部10aが軸受ホルダ8の傾斜部12に当接し、軸受
ホルダ8をも回路基板6に固定している。図示の例で
は、止着部材9は有頭ねじからなる。
【0012】回転軸11の上部には、ロータ組2が取付
けられている。ロータ組2はカップ状のロータケース1
5を有し、ロータケース15の周壁内面にはロータマグ
ネット1が取付けられている。ロータマグネット1は間
隙をおいて、ステータコア4の突極の先端と間隙をおい
て対向している。したがって、ステータコア4の突極に
巻回されたコイル3を通電制御すると、対向するロータ
マグネット1が付勢され、ロータ組2および回転軸11
が回転駆動される。
【0013】次に、以上のようなブラシレスモータの組
立手順について図2を参照しながら説明する。まず、予
め回路素子が搭載された回路基板6上に、コア巻線組1
8を配置する。コア巻線組18はステータコア4とコイ
ル3を有すると共に、絶縁を施した上記ステータコア4
に取り付けられた位置決め用のコアホルダ5を有してな
る。コアホルダー5はその突起部5aを回路基板6に形
成された孔に挿入することにより正確な位置決めがなさ
れる。ステータコア4に巻回されたコイル3の端部はタ
ーミナルを介して回路基板6の所定の回路パターンに半
田付けされる。半田付けにはリフロー工法を用いてもよ
い。次に、軸受ホルダ8をステータコア4の中央孔部に
嵌め込んで回路基板6上に位置決めする。その後、ステ
ータコア4を構成するコア素体のうち最上部のコア素体
の内側に、押さえ板10を取付ける。押さえ板10の内
側に形成された折曲部10aは、軸受ホルダ8の外周に
形成された傾斜部12に当接している。この状態で、止
着部材9を押さえ板10、ステータコア4、コアホルダ
5、および回路基板6に挿通しかつ締め付けることによ
り、上記押さえ材10、ステータコア4、コアホルダ5
が回路基板6に固定され、また、押さえ板10の折曲部
10aが軸受ホルダ8の傾斜部12を押さえているた
め、軸受ホルダ8も回路基板6に固定される。最後に、
軸受ホルダ8に、予めロータ組2が組み付けされた回転
軸11を挿入して、ブラシレスモータが完成する。
【0014】以上のようなブラシレスモータによれば、
ステータコア4を固定するのに、軸受ホルダ8の一端部
に形成したフランジで押さえたりせず、押え板10によ
って直接的に回路基板6に固定するため、モータの体格
を薄型化することが可能となる。また、ステータコア4
を押さえる押さえ板10は、ステータコア4の最上部の
コア素体の内側に取付けたため、上方に厚みが増加する
ことがなく、さらなる薄型化が可能である。
【0015】また、回路基板6にステータコア4を配置
した後、軸受ホルダ8を組みつけることが可能であるた
め、ステータコア4に巻回されたコイルの端部を接続す
るのに、リフロー半田付けなどの工法を使用できる。こ
のため、組立費の低減及び品質の安定が可能となる。
【0016】以上、押さえ板10を用いて軸受ホルダ8
を回路基板6に固定するブラシレスモータの例について
述べてきたが、他の実施例として止着部材9と座金、あ
るいは止着部材9のみを用いて軸受ホルダ8を回路基板
6に固定するようにしてもよい。押さえ板10を用いた
場合と同様な効果を奏することが可能である。止着部材
9と座金で軸受ホルダ8を固定する場合は、図4ないし
図6に示すように、軸受ホルダ8にステータコア4の上
面よりもやや高くなるような平面部17を形成する。座
金19が通された有頭のねじである止着部材9を、ステ
ータコア4から回路基板6に貫通形成された孔部に挿入
する。止着部材9を螺合すると、座金19は止着部材9
の頭部によって回路基板6側に押え付けられ、軸受ホル
ダ8の平面部17に当接する。さらに止着部材9を螺合
すると、座金19の一端部が、軸受ホルダ8の平面部1
7を弾性力によって押さえつけるため、軸受ホルダ8を
回路基板6に固定することが可能となる。
【0017】 止着部材9のみで軸受ホルダ8を固定す
る場合は、図7に示すように、止着部材9として有頭の
ねじを使用する。有頭ねじからなる止着部材9の頭部と
回路基板6との間にステータコア4が挟持された状態で
上記止着部材9の一端を上記回路基板6に螺合してステ
ータコア4を固定するとともに、止着部材9の頭部とス
テータコア4とが当接する部分から半径方向にずれた位
置にて止着部材9の部と回路基板6との間に軸受部材と
しての軸受ホルダ8の平面部を挟持し、上記止着部材9
の締め付け力で軸受ホルダ8を回路基板6に固定する。
このように、軸受ホルダ8は止着部材9のみによって回
路基板6に固定することが可能となる。
【0018】
【考案の効果】 請求項1記載の考案によれば、押さえ
板の固定孔に止着部材を挿通し固定することによって、
押さえ板とステータコアが共に回路基板に一体に固定さ
れ、押さえ板の中央孔の周縁部が軸受部材に係合するこ
とによって上記押さえ板がバネ付勢され、この付勢力に
よって軸受部材が回路基板に固定されている。従って、
ねじ等でなる止着部材の両端間には軸受部材が介在せ
ず、ステータコアと軸受部材とを重ねて固定することが
なく、モータの薄型化が可能になる。また、請求項2記
載の考案によれば、有頭ねじの一端を回路基板に螺合す
ることにより、ステータコアが有頭ねじの頭部と回路基
板との間に挟持された形で回路基板に固定され、有頭ね
じの頭部とステータコアとが当接する部分から外れた位
置で、上記有頭ねじの締め付け力により、上記頭部と回
路基板との間に軸受部材が挟持される。従って、軸受部
材が回路基板に直接固定され、有頭ねじの頭部と軸受部
材との間にステータコアが介在しないため、請求項1記
載の考案と同様にモータの薄型化が可能になるととも
に、基板に対する軸受部材の取付け精度、ひいてはロー
タの回転精度が向上する。また、本考案によれば、ステ
ータコアを取り付けた後に軸受ホルダーを取付けること
ができるため、組立費の低減や品質の安定化を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかるブラシレスモータの実施例を示
す断面図。
【図2】同上分解断面図。
【図3】本考案にかかるブラシレスモータに利用される
押さえ板の斜視図。
【図4】本考案にかかるブラシレスモータの他の実施例
を示す断面図。
【図5】同上実施例の要部を示す平面図。
【図6】同上実施例の平面図。
【図7】本考案にかかるブラシレスモータの他の実施例
を示す断面図。
【図8】従来のブラシレスモータの例を示す断面図。
【符号の説明】
1 ロータマグネット 2 ロータ組 3 コイル 4 ステータコア 5 コアホルダー 6 回路基板 7 軸受 8 軸受ホルダー 9 止着部材 10 押え板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−146980(JP,U) 実開 平2−105269(JP,U) 実開 平2−49373(JP,U) 実開 平2−129178(JP,U)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロータマグネットを有するロータ組と、
    上記ロータマグネットに対向しコイルが巻回されたステ
    ータコアと、上記コイルが電気的に接続される回路基板
    と、上記ロータ組を回転自在に支持する軸受部材と、こ
    の軸受部材が挿通される中央孔と止着部材が挿通される
    固定孔を有する押さえ板とを備え、 上記押え板の固定孔に止着部材が挿通されて上記押さえ
    板と上記ステータコアと上記回路基板とを共に固定する
    とともに、上記押さえ板の中央孔の周縁が上記軸受部材
    に係合し、この押さえ板の付勢力により上記軸受部材が
    上記回路基板に固定されてなるブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 ロータマグネットを有するロータ組と、
    上記ロータマグネットに対向しコイルが巻回されたステ
    ータコアと、上記コイルが電気的に接続される回路基板
    と、上記ロータ組を回転自在に支持する軸受部材とを備
    え、 有頭ねじの頭部と上記回路基板との間に上記ステータコ
    アが挟持された状態で上記有頭ねじの一端が上記回路基
    板に螺合されて上記ステータコアが固定されるととも
    に、上記有頭ねじの頭部とステータコアとが当接する部
    分から半径方向にずれた位置にて上記頭部と上記回路基
    板との間に上記軸受部材が挟持され、上記有頭ねじの締
    め付け力で上記軸受部材が上記回路基板に固定されてな
    るブラシレスモータ。
JP1992039012U 1992-05-14 1992-05-14 ブラシレスモータ Expired - Fee Related JP2563740Y2 (ja)

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JPH0595195U JPH0595195U (ja) 1993-12-24
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JP2528848Y2 (ja) * 1988-09-29 1997-03-12 株式会社三協精機製作所 外転型ブラシレスモータ
JPH02105269U (ja) * 1989-02-06 1990-08-21
JPH02129178U (ja) * 1989-03-30 1990-10-24
JPH02146980U (ja) * 1989-05-10 1990-12-13

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