JPH09236081A - アキシャルプランジャポンプ - Google Patents

アキシャルプランジャポンプ

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Publication number
JPH09236081A
JPH09236081A JP8042382A JP4238296A JPH09236081A JP H09236081 A JPH09236081 A JP H09236081A JP 8042382 A JP8042382 A JP 8042382A JP 4238296 A JP4238296 A JP 4238296A JP H09236081 A JPH09236081 A JP H09236081A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
plunger
plate
boss
thrust bearing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8042382A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Okubo
好夫 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 斜板に付設されるスラスト軸受にラジアル荷
重がかからなくする。スラスト軸受の耐久性を高める。 【解決手段】 斜板16に付設されたスラスト軸受44
bと、プランジャ19の端面との間に補助プレート38
を介装する。補助プランジャ38の中央部にボス39を
突設する。斜板16の端面の中央に支持穴40を設け、
補助プレート38のボス39を支持穴40に回転自在に
嵌合する。プランジャ19からの反力の径方向成分はボ
ス39と支持穴40との嵌合部で受け、軸方向成分のみ
をスラスト軸受44bで受ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の燃料噴射
装置の燃料加圧用ポンプ等に用いられるアキシャルプラ
ンジャポンプに関し、とりわけ、斜板とプランジャの間
に介装されるスラスト軸受にラジアル荷重のかからない
改良を施したアキシャルプランジャポンプに関する。
【0002】
【従来の技術】アキシャルプランジャポンプは、一般
に、駆動軸の端部に斜板が一体に設けられ、ハウジング
内のこの斜板に対向する位置に、複数個のプランジャが
軸方向に沿って進退自在に配設された構造となってい
る。そして、この種のポンプは、駆動軸の回転に伴って
斜板がプランジャを順次押圧することで各プランジャに
よるポンプ作用が為されるのであるが、この駆動軸の回
転時には斜板と各プランジャの端面との間に大きなスラ
スト荷重が作用するため、斜板のプランジャ側の端面に
はこの荷重を受けるべくスラスト軸受が付設されてい
る。
【0003】尚、この類似構造は、例えば特開平4−3
39179号公報等に示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のアキシャルプランジャポンプの場合、斜板がスラス
ト軸受を介してプランジャを押圧すると、スラスト軸受
が各プランジャから径方向の成分を含む反作用を受ける
ため、ポンプ作動時にスラスト軸受がこの径方向の成分
によって押圧され、経時使用によってスラスト軸受に摩
耗が生じ易くなり、スラスト軸受の耐久性が劣るという
不具合がある。
【0005】そこで本発明は、斜板に付設されるスラス
ト軸受にラジアル荷重がかからないようにしてスラスト
軸受の耐久性を高めることのできるアキシャルプランジ
ャポンプを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した課題を
解決するための手段として、駆動軸の端面に斜板が固設
される一方で、軸方向に沿って進退自在なプランジャが
前記斜板と対向して複数個配設され、駆動軸の回転によ
って複数個のプランジャが前記斜板側に順次押圧されて
ポンプ作用を為すアキシャルプランジャポンプであっ
て、前記斜板の端面にスラスト軸受が付設されて成るも
のにおいて、前記スラスト軸受と前記プランジャの端面
との間に補助プレートを介装し、この補助プレートと前
記斜板のいずれか一方の中央部にボスを突設すると共
に、他方にこのボスを回転自在に保持するガイド構造を
設けるようにした。駆動軸の回転に伴い各プランジャは
スラスト軸受と補助プレートを介して斜板に押圧され
る。このとき、補助プレートは各プランジャから軸方向
成分と径方向成分とを含む反作用を受けるが、その径方
向成分は補助プレートと斜板の一方に形成されたボスと
他方に形成されたガイド構造を介して斜板に支持され、
軸方向成分のみがスラスト軸受に支持される。
【0007】前記ガイド構造は滑り軸受によって構成す
るようにしても、また、転がり軸受によって構成するよ
うにしても良い。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0009】この実施の形態は、自動車の燃料噴射装置
の燃料加圧用のポンプに、本発明にかかるアキシャルプ
ランジャポンプ1を適用したもので、図1に示すよう
に、燃料タンク2から供給ポンプ3を介して低圧状態で
供給されたガソリン等の燃料(作動液)をこのアキシャ
ルプランジャポンプ1によって所定の圧力に加圧してイ
ンジェクター4に供給し、その燃料をインジェクター4
でエンジンのシリンダ(図示せず。)内に噴射すると共
に、余剰燃料をインジェクター4からポンプ1の吸入通
路5に戻すようになっている。
【0010】このアキシャルプランジャポンプ1は、ポ
ンプハウジング6が凹部7を有するハウジング本体8
と、その前端部に取り付けられるフロントカバー9とか
ら成り、ハウジング本体8の凹部7内には、バルブブロ
ック10とシリンダブロック11とが重合状態でボルト
12によって結合されている。また、フロントカバー9
には、駆動軸13がニードルベアリング及びメタルベア
リングから成るラジアル軸受14,15を介して支持さ
れており、この駆動軸13のハウジング6内に臨む側の
端部には、その端面が軸線に対して所定角度に傾斜した
斜板16が一体に形成され、ハウジング6の外部に突出
する側の端部には、エンジンのカムシャフト(図示せ
ず。)と結合するためのカップリング17が設けられて
いる。
【0011】前記シリンダブロック11は、軸方向に沿
ったシリンダ孔18が周方向等間隔に複数個形成されて
おり、この各シリンダ孔18に、前記斜板16方向にス
プリング付勢されたプランジャ19が進退自在に収容さ
れている。この各プランジャ19は、その頂部面に半球
状の凹部20が形成され、この凹部20に後述するシュ
ー21が回動可能に嵌合保持されている。また、このシ
リンダブロック11の背部のバルブブロック10には、
シリンダブロック11の各シリンダ孔18に連通する複
数個の吸入ポート22と吐出ポート23が形成されてお
り、各吸入ポート22には吸入チェック弁24が、ま
た、各吐出ポート23には吐出チェック弁25が夫々設
けられている。このうち吸入ポート22は、対応するシ
リンダ孔18からバルブブロック10の軸方向に沿って
形成され、バルブブロック10の背面において、ハウジ
ング本体8の底壁内面に形成された吸入側環状溝26に
連通し、この環状溝26を介してハウジング本体8の吸
入通路5に連通している。これに対して、前記吐出ポー
ト23は、対応するシリンダ孔18からバルブブロック
10の径方向外側に放射状に形成され、バルブブロック
10の外周面に形成された吐出側環状溝27に連通し、
この環状溝27を介してハウジング本体8の吐出通路2
8に連通している。したがって、各プランジャ19がシ
リンダ孔18内で進退動作した場合には、吸入側環状溝
26を介して各シリンダ孔18内に作動液が吸い入れら
れ、その作動液が吐出側環状溝27を通して吐出通路2
8に送り出される。
【0012】尚、図中29は、吸入通路5のうちの図示
しない吸入配管接続口と前記吸入側環状溝26の間に設
けられて、吸入圧を一定低圧に維持する低圧レギュレー
タであり、この低圧レギュレータ29のドレンポート3
0は戻し配管31を通して燃料タンク2に連通してい
る。また、32は、吐出側環状溝27に接続された脈圧
防止用のアキュムレータ、33は、吐出圧センサであ
り、34は、高圧レギュレータである。
【0013】一方、駆動軸13に形成された斜板16の
端面には、円板状の補助プレート38が相対回転可能に
取り付けられている。この補助プレート38は、その斜
板16側の端面の中央にボス39が突設され、このボス
39が斜板16の端面中央に回転自在に支持されてい
る。具体的には、ボス39の外周には高硬度で摩擦係数
の小さい金属から成る円筒体35が圧入されていて、こ
の円筒体35部分が、斜板16の端面中央に形成された
支持穴40内に回転自在に嵌合されている。この支持穴
40は本発明のガイド構造を成すもので、その穴40の
中心O’が駆動軸13の回転中心Oに対し斜板16の傾
斜角度と同角度で交差するように形成されている。尚、
この実施の形態においては、支持穴40が滑り軸受を成
すようになっているが、支持穴40にニードル軸受等の
転がり軸受を配置し、この転がり軸受を通してボス39
(円筒体35)を支持するようにしても良い。
【0014】また、補助プレート38のシリンダブロッ
ク11側の端面には、高硬度で摩擦係数の小さいスラス
トプレート41がボルト42によって回転可能に取り付
けられ、このスラストプレート41に、前記各プランジ
ャ19に嵌合保持されたシュー21が摺動自在に当接す
るようになっている。各プランジャ19は前述のように
斜板16方向にスプリング付勢されているため、各シュ
ー21はこのプランジャ19の付勢力を受けて常時スラ
ストプレート41に押し付けられている。
【0015】一方、フロントカバー9の斜板16の背面
位置には荷重支持フランジ43が設けられており、この
荷重支持フランジ43と斜板16の間、及び、斜板16
と補助プレート38の間には、ニードルベアリングから
成るスラスト軸受44a,44bが介装されている。こ
のスラスト軸受44a,44bは、補助プレート38が
プランジャ19から受ける反力のうちの軸方向成分をフ
ロントカバー9の荷重支持フランジ43に支持させるた
めのものであり、プランジャ19から受ける反力の径方
向成分は、補助プレート38のボス39と斜板16の支
持穴40との嵌合部によって支持されるようになってい
る。
【0016】また、前記補助プレート38の外周縁部に
は、ハウジング6の駆動軸支持部の周域から斜板16の
周域にかけてを覆う金属製のベローズ45の一端が密閉
状態で接合されている。そして、このベローズ45の他
端側は環状の取付フランジ46に同様に密閉状態で接合
されており、この取付フランジ46の外周縁部がハウジ
ング本体8とフロントカバー9の接合部間に介装され、
ボルト47によってフロントカバー9と共にハウジング
本体8に結合されている。そして、前記ベローズ45に
囲繞された駆動軸周域の空間には所定粘度の潤滑液が封
入されている。つまり、ベローズ45は、ハウジング6
の内部を、シリンダブロック11からの漏出作動液(燃
料)で満たされる作動液室48と、潤滑液で満たされる
潤滑液室49とに隔成している。また、ベローズ45は
予め補助プレート38と取付フランジ46とに溶接され
一体化されており、このアキシャルプランジャポンプ1
の製造時には、一つのユニットとしてハウジング6に組
付けられる。
【0017】尚、50は、駆動軸13を支持するラジア
ル軸受14に隣接して設けられたオイルシールであり、
このオイルシール50とラジアル軸受14には、フロン
トカバー9の荷重支持フランジ43に形成された導入孔
51を通して潤滑液が確実に導入されるようになってい
る。また、駆動軸13の斜板連接コーナ部には、斜板1
6の支持穴40の底部と駆動軸13の周域空間とを連通
する導入孔52が形成されていて、この導入孔52を通
して支持穴40と補助プレート38側の円筒体35との
嵌合隙間に潤滑液を導入できるようになっている。さら
にまた、53は、ハウジング本体8の凹部7内(作動液
室48)に漏出した作動液を燃料タンク2に戻すための
ドレーン通路である。
【0018】以上の構成において、エンジンの始動に伴
って駆動軸13が回転すると、駆動軸13と一体の斜板
16が回転し、これにより、補助プレート38がベロー
ズ45に回転を阻止されて斜板16と相対回転しつつこ
の斜板16と一体に揺動(首振り回転)する。このと
き、補助プレート38は、その端面に突設されたボス3
9を介して斜板16の中心部に回転自在に嵌合保持され
ているため、斜板16との相対回転を許容しつつも斜板
16の端面から離反することなく常にこれと一体になっ
て揺動する。
【0019】そして、こうして補助プレート38が揺動
すると、スラストプレート41とそれに摺接するシュー
21を介してシリンダブロック11上のプランジャ19
が順次進退動作を繰り返し、ポンプ作用が連続的に為さ
れるようになる。このとき、燃料タンク2から供給ポン
プ3を介して吸入通路5に供給された作動液(燃料)
は、吸入通路5の途中において低圧レギュレータ29で
設定低圧に調圧された後、吸入側環状溝26、吸入ポー
ト22、吸入チェック弁24を順次介してシリンダ孔1
8に吸い入れられ、ここでプランジャ19によって加圧
された後にシリンダ孔18から吐出チェック弁25、吐
出ポート23、吐出側環状溝27、吐出通路28を順次
通ってインジェクター4へと供給され、インジェクター
4で使用された作動液の余剰分は吸入通路5へと戻され
る。
【0020】また、このようにアキシャルプランジャポ
ンプ1の運転が続けられると、シリンダブロック11と
バルブブロック10との隙間や、シリンダ孔18とプラ
ンジャ19の摺動隙間等から作動液がハウジング本体8
の凹部7内に漏出することとなるが、この凹部7内は、
補助プレート38とベローズ45によって作動液室48
と潤滑液室49とに完全密閉状態で分離されているた
め、駆動軸支持部回りの軸受14,15,44a,44
bやオイルシール50部分に低粘度の作動液が入り込む
ことがない。そして、潤滑液室49には所定粘度の潤滑
液が充填されていて、軸受14,15,44a,44b
やオイルシール50にこの潤滑液が行き渡るようになっ
ているため、軸受14,15,44a,44bやオイル
シール50は初期の性能が長期間に渡って保証される。
【0021】ところで、このアキシャルプランジャポン
プ1の場合、斜板16に付設されるスラスト軸受44b
と、シリンダブロック11に保持されているプランジャ
19の端面との間に補助プレート38が介装され、さら
にこの補助プレート38がボス39と支持穴40との嵌
合によって斜板16の端面の中心に回動自在に保持され
る構造となっているため、斜板16がプランジャ19を
押圧することによる反作用は、その径方向成分がボス3
9と支持穴40との嵌合構造によって支持され、軸方向
成分のみがスラスト軸受44a,44bに支持される。
このため、スラスト軸受44a,44bにはラジアル荷
重が入力されなくなり、経時使用によってもスラスト軸
受44a,44bに摩耗を生じなくなる。また、補助プ
レート38は、ボス39と支持穴40との嵌合によって
斜板16の端面と常に密着した状態を維持されるため、
ポンプの高速運転時にも、補助プレート38が斜板16
の端面から浮き上がることがない。したがって、補助プ
レート38は斜板16に確実に追従し、各プランジャ1
9を常に正確にストロークさせて所期の吐出流量を得る
ことができる。さらに、上記のように補助プレート38
が斜板16に確実に追従することから、斜板16の変位
が常に安定し、スラストプレート41に摺接するシュー
21の動きも安定する。
【0022】また、補助プレート38の傾斜方向は斜板
16の揺動回転(首振り回転)によって駆動軸13回り
に円形軌道を描いて滑らかに変化するため、この補助プ
レート38に支持されるベローズ45の変位も滑らかな
ものとなり、その結果、ベローズ45は経時使用によっ
ても劣化が生じにくくなる。
【0023】尚、本実施例では、補助プレート38にボ
ス39を設け、斜板16に支持穴40を設けるようにし
たが、逆に補助プレート38に支持穴40を設け、斜板
16にボス39を設けるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、斜板の端面に付
設したスラスト軸受とプランジャの端面との間に補助プ
レートを介装し、この補助プレートと斜板のいずれか一
方の中央部にボスを突設すると共に、他方にこのボスを
回転自在に保持するガイド構造を設けるようにしたた
め、プランジャから受ける反作用の径方向成分が補助プ
レートのボスと斜板のガイド構造で支持されスラスト軸
受にかからなくなり、その結果、経時使用に伴うスラス
ト軸受の摩耗が生じにくくなってポンプ自体の耐久性が
向上するという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態を示す断面図。
【図2】同実施の形態を示す図1のA−A線に沿う断面
図。
【符号の説明】
1…アキシャルプランジャポンプ、 13…駆動軸、 16…斜板、 19…プランジャ、 38…補助プレート、 39…ボス、 40…支持穴(ガイド構造)、 44b…スラスト軸受。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸の端面に斜板が固設される一方
    で、軸方向に沿って進退自在なプランジャが前記斜板と
    対向して複数個配設され、駆動軸の回転によって複数個
    のプランジャが前記斜板側に順次押圧されてポンプ作用
    を為すアキシャルプランジャポンプであって、前記斜板
    の端面にスラスト軸受が付設されて成るものにおいて、
    前記スラスト軸受と前記プランジャの端面との間に補助
    プレートを介装し、この補助プレートと前記斜板のいず
    れか一方の中央部にボスを突設すると共に、他方にこの
    ボスを回転自在に保持するガイド構造を設けたことを特
    徴とするアキシャルプランジャポンプ。
  2. 【請求項2】 前記ガイド構造を滑り軸受によって構成
    したことを特徴とする請求項1に記載のアキシャルプラ
    ンジャポンプ。
  3. 【請求項3】 前記ガイド構造を転がり軸受によって構
    成したことを特徴とする請求項1に記載のアキシャルプ
    ランジャポンプ。
JP8042382A 1996-02-29 1996-02-29 アキシャルプランジャポンプ Pending JPH09236081A (ja)

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