JPH09235958A - ドア枠 - Google Patents
ドア枠Info
- Publication number
- JPH09235958A JPH09235958A JP7111196A JP7111196A JPH09235958A JP H09235958 A JPH09235958 A JP H09235958A JP 7111196 A JP7111196 A JP 7111196A JP 7111196 A JP7111196 A JP 7111196A JP H09235958 A JPH09235958 A JP H09235958A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door frame
- main body
- building
- door
- frame main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は建物が地震等で揺れ動き、開口部が
変形した場合に、ドア枠が変形するのを阻止し、ドアの
開閉が可能な安全に使用することができるドア枠を得る
にある。 【解決手段】 建物の開口端部の周縁の躯体を覆うよう
に下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付ける
ことができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部枠部
材を開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の力が加わ
るとスライド移動可能に取付ける取付け具と、少なくと
もドア枠本体の両側部と建物の開口端部の周縁の躯体と
の間をシールするシール剤とでドア枠を構成している。
変形した場合に、ドア枠が変形するのを阻止し、ドアの
開閉が可能な安全に使用することができるドア枠を得る
にある。 【解決手段】 建物の開口端部の周縁の躯体を覆うよう
に下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付ける
ことができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部枠部
材を開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の力が加わ
るとスライド移動可能に取付ける取付け具と、少なくと
もドア枠本体の両側部と建物の開口端部の周縁の躯体と
の間をシールするシール剤とでドア枠を構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の開口端部に取
付けられるドアを開閉可能に取付けるドア枠に関する。
付けられるドアを開閉可能に取付けるドア枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の開口端部に取付けられるド
ア枠は開口端部の周縁の躯体や床面に固定的に取付けら
れている。
ア枠は開口端部の周縁の躯体や床面に固定的に取付けら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドア枠は開口端
部の周縁の躯体や床面に固定的に取付けているため、地
震等によって建物の開口部が変形するとドア枠も変形
し、ドアを開閉できなくなり、閉じ込められ、事故の原
因となるという欠点があった。
部の周縁の躯体や床面に固定的に取付けているため、地
震等によって建物の開口部が変形するとドア枠も変形
し、ドアを開閉できなくなり、閉じ込められ、事故の原
因となるという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
建物が地震等で揺れ動き、開口部が変形した場合に、ド
ア枠が変形するのを阻止して、ドアの開閉が可能な安全
に使用することができるドア枠を提供することを目的と
している。
建物が地震等で揺れ動き、開口部が変形した場合に、ド
ア枠が変形するのを阻止して、ドアの開閉が可能な安全
に使用することができるドア枠を提供することを目的と
している。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は建物の開口端部の周縁の躯体を覆うように
下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付けるこ
とができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部枠部材
を前記開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の力が加
わるとスライド移動可能に取付ける取付け具と、少なく
とも前記ドア枠本体の両側部と前記建物の開口端部の周
縁の躯体との間をシールするシール剤とでドア枠を構成
している。
に、本発明は建物の開口端部の周縁の躯体を覆うように
下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付けるこ
とができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部枠部材
を前記開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の力が加
わるとスライド移動可能に取付ける取付け具と、少なく
とも前記ドア枠本体の両側部と前記建物の開口端部の周
縁の躯体との間をシールするシール剤とでドア枠を構成
している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図8の本発明の第1の実施の形
態において、1は建物2の開口端部の周縁の躯体3を覆
うように取付けられる金属材で長方形状の枠状に形成さ
れ開閉可能にドア4が取付けられるドア枠で、このドア
枠1は図3ないし図7に示すように内壁面にドア収納凹
部5およびドア支持部6が形成され、前端部および後端
部よりそれぞれL字状に曲げ加工された前端部7および
後端部8が形成された下部部材9、この下部部材9の両
端部と一体あるいは固定的に取付けられた内壁面にドア
収納凹部5およびドア支持部6を有する筒状の両側立部
材10、10、この両側立部材10、10の両端部と一
体あるいは固定的に取付けられた内壁面にドア収納凹部
5およびドア支持部6が形成され、前端部より上方へ突
出され後方上部へ傾斜状態で突出され上部外側部材11
が形成された上部部材12、前記両側立部材10、10
の後端外周部に形成されたシール充填凹部13、13と
からなるドア枠本体14と、このドア枠本体14の下部
部材9に溶接等によって固定された下方へ突出し、躯体
3の鉄骨15に溶接固定される固定部材16と、前記上
部部材12内に溶接等によって固定された補強部材17
と、前記開口端部の上部部位の躯体3に複数本のビス1
8等で固定され、所定量以上の力が加わると前記ドア枠
本体14の上部部材12をスライド移動可能に取付ける
取付け具19と、前記ドア枠本体14の両側立部材1
0、10に取付けられた複数個の前記開口部の壁面3a
にビス20で所定量以上の力が加わると外れたり、曲が
ったりするように取付けられる固定具21と、前記ドア
枠本体14のシール充填凹部13、13に前記開口部の
周縁と該ドア枠本体14との間のシールを図るように充
填されたシール剤22、22とで構成されている。
態において、1は建物2の開口端部の周縁の躯体3を覆
うように取付けられる金属材で長方形状の枠状に形成さ
れ開閉可能にドア4が取付けられるドア枠で、このドア
枠1は図3ないし図7に示すように内壁面にドア収納凹
部5およびドア支持部6が形成され、前端部および後端
部よりそれぞれL字状に曲げ加工された前端部7および
後端部8が形成された下部部材9、この下部部材9の両
端部と一体あるいは固定的に取付けられた内壁面にドア
収納凹部5およびドア支持部6を有する筒状の両側立部
材10、10、この両側立部材10、10の両端部と一
体あるいは固定的に取付けられた内壁面にドア収納凹部
5およびドア支持部6が形成され、前端部より上方へ突
出され後方上部へ傾斜状態で突出され上部外側部材11
が形成された上部部材12、前記両側立部材10、10
の後端外周部に形成されたシール充填凹部13、13と
からなるドア枠本体14と、このドア枠本体14の下部
部材9に溶接等によって固定された下方へ突出し、躯体
3の鉄骨15に溶接固定される固定部材16と、前記上
部部材12内に溶接等によって固定された補強部材17
と、前記開口端部の上部部位の躯体3に複数本のビス1
8等で固定され、所定量以上の力が加わると前記ドア枠
本体14の上部部材12をスライド移動可能に取付ける
取付け具19と、前記ドア枠本体14の両側立部材1
0、10に取付けられた複数個の前記開口部の壁面3a
にビス20で所定量以上の力が加わると外れたり、曲が
ったりするように取付けられる固定具21と、前記ドア
枠本体14のシール充填凹部13、13に前記開口部の
周縁と該ドア枠本体14との間のシールを図るように充
填されたシール剤22、22とで構成されている。
【0009】上記構成のドア枠1は建物の開口端部の周
縁の躯体3に取付けられているため、建物2が地震等に
よる揺れ動きによって変形した場合、ドア枠1の上部が
所定量以上の力が加わるとスライド移動できるように取
付け具19で取付けられているため、変形することがな
い。このため、ドア枠1に取付けられているドア4の開
閉は通常時と同様に開閉することができる。
縁の躯体3に取付けられているため、建物2が地震等に
よる揺れ動きによって変形した場合、ドア枠1の上部が
所定量以上の力が加わるとスライド移動できるように取
付け具19で取付けられているため、変形することがな
い。このため、ドア枠1に取付けられているドア4の開
閉は通常時と同様に開閉することができる。
【0010】
【発明の異なる実施の形態】次に、図9ないし図14に
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。なお、
これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当って、前
記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符
号を付して重複する説明を省略する。
【0011】図9ないし図11の本発明の第2の実施の
形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異
なる点は、両側立部材10、10の下端部を床面に埋設
固定する三方枠形状のドア枠本体14Aを用いた点で、
このように形成されたドア枠本体14Aを用いたドア枠
1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な
作用効果が得られる。
形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異
なる点は、両側立部材10、10の下端部を床面に埋設
固定する三方枠形状のドア枠本体14Aを用いた点で、
このように形成されたドア枠本体14Aを用いたドア枠
1Aにしても、前記本発明の第1の実施の形態と同様な
作用効果が得られる。
【0012】図12ないし図14の本発明の第3の実施
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、ドア枠本体14の上部部材12のドア収納
凹部5部位に防水カバー23の係止凹部24を形成する
とともに、該上部部材12の上部位置の躯体3に凹部2
5を形成し、該凹部25と前記係止凹部24とに両端部
がシール剤22、22の充填で係止される防水カバー2
3を取付けた点で、このように防水カバー23を用いた
ドア枠1Bにすることにより、外との出入口のドア枠と
して使用することができる。
の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に
異なる点は、ドア枠本体14の上部部材12のドア収納
凹部5部位に防水カバー23の係止凹部24を形成する
とともに、該上部部材12の上部位置の躯体3に凹部2
5を形成し、該凹部25と前記係止凹部24とに両端部
がシール剤22、22の充填で係止される防水カバー2
3を取付けた点で、このように防水カバー23を用いた
ドア枠1Bにすることにより、外との出入口のドア枠と
して使用することができる。
【0013】なお、前記本発明の各実施の形態では建物
の開口端部の周縁の躯体3をコンクリート壁について説
明したが、本発明はこれに限らず、各種のパネルや木材
で構成する躯体であっても同様に実施することができ
る。
の開口端部の周縁の躯体3をコンクリート壁について説
明したが、本発明はこれに限らず、各種のパネルや木材
で構成する躯体であっても同様に実施することができ
る。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0015】(1)建物の開口端部の周縁の躯体を覆う
ように下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付
けることができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部
枠部材を前記開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の
力が加わるとスライド移動可能に取付ける取付け具と、
少なくとも前記ドア枠本体の両側部と前記建物の開口端
部の周縁の躯体との間をシールするシール剤とで構成さ
れているので、建物が地震等の揺れ動きによって変形し
ても、ドア枠本体の上部をスライド移動させてその動き
を吸収し、ドア枠本体の変形を防止することができる。
したがって、室内に閉じ込められる事故を確実に防止す
ることができる。
ように下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付
けることができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部
枠部材を前記開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の
力が加わるとスライド移動可能に取付ける取付け具と、
少なくとも前記ドア枠本体の両側部と前記建物の開口端
部の周縁の躯体との間をシールするシール剤とで構成さ
れているので、建物が地震等の揺れ動きによって変形し
ても、ドア枠本体の上部をスライド移動させてその動き
を吸収し、ドア枠本体の変形を防止することができる。
したがって、室内に閉じ込められる事故を確実に防止す
ることができる。
【0016】(2)前記(1)によって、ドア枠本体の
下端部が床面に固定されているため、通常の使用におい
ては従来と同様な強度が得られ、不具合は発生しない。
下端部が床面に固定されているため、通常の使用におい
ては従来と同様な強度が得られ、不具合は発生しない。
【0017】(3)前記(1)によって、建物の開口端
部の周縁の躯体とドア枠本体との間をシール剤でシール
しているので、十分な密封を図ることができる。
部の周縁の躯体とドア枠本体との間をシール剤でシール
しているので、十分な密封を図ることができる。
【0018】(4)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、容易に設置することができる。
あるので、容易に設置することができる。
【0019】(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同
様な効果が得られる。
様な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の縦断面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態のドア枠本体の正面
図。
図。
【図4】本発明の第1の実施の形態のドア枠本体の側面
図。
図。
【図5】本発明の第1の実施の形態のドア枠本体の背面
図。
図。
【図6】本発明の第1の実施の形態のドア枠本体の平面
図。
図。
【図7】本発明の第1の実施の形態のドア枠本体の底面
図。
図。
【図8】本発明の第1の実施の形態を用いた建物が変形
した状態の説明図。
した状態の説明図。
【図9】本発明の第2の実施の形態の縦断面図。
【図10】本発明の第2の実施の形態の正面図。
【図11】本発明の第2の実施の形態のドア枠本体の正
面図。
面図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の縦断面図。
【図13】本発明の第3の実施の形態の正面図。
【図14】本発明の第3の実施の形態のドア枠本体の説
明図。
明図。
1、1A、1B:ドア枠、 2:建物、 3:開口端部の周縁の躯体、 4:ドア、 5:ドア収納凹部、 6:ドア支持部、 7:前端部、 8:後端部、 9:下部部材、 10:側立部材、 11:上部外側部材、 12:上部部材、 13:シール充填凹部、 14、14A:ドア枠本体、 15:鉄骨、 16:固定部材、 17:補強部材、 18:ビス、 19:取付け具、 20:ビス、 21:固定具、 22:シール剤、 23:防水カバー、 24:係止凹部、 25:凹部。
Claims (2)
- 【請求項1】 建物の開口端部の周縁の躯体を覆うよう
に下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付ける
ことができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部枠部
材を前記開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の力が
加わるとスライド移動可能に取付ける取付け具と、少な
くとも前記ドア枠本体の両側部と前記建物の開口端部の
周縁の躯体との間をシールするシール剤とからなること
を特徴とするドア枠。 - 【請求項2】 建物の開口端部の周縁の躯体を覆うよう
に下端部が床面に固定されたドアを開閉可能に取付ける
ことができるドア枠本体と、このドア枠本体の上部枠部
材を前記開口端部の上部部位の躯体に所定量以上の力が
加わるとスライド移動可能に取付ける取付け具と、前記
ドア枠本体を前記建物の開口端部の周縁の躯体に所定量
以上の力が加わると外れるように固定する固定具と、少
なくとも前記ドア枠本体の両側部の前記建物の開口端部
側の外周部に形成されたシール充填凹部と、このシール
充填凹部内に充填されたシール剤とからなることを特徴
とするドア枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7111196A JPH09235958A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | ドア枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7111196A JPH09235958A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | ドア枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09235958A true JPH09235958A (ja) | 1997-09-09 |
Family
ID=13451127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7111196A Pending JPH09235958A (ja) | 1996-03-01 | 1996-03-01 | ドア枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09235958A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016000920A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | 大成建設株式会社 | 扉枠構造 |
JP2022034805A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | 満之 米川 | 脱出ドアユニット |
-
1996
- 1996-03-01 JP JP7111196A patent/JPH09235958A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016000920A (ja) * | 2014-06-12 | 2016-01-07 | 大成建設株式会社 | 扉枠構造 |
JP2022034805A (ja) * | 2020-08-19 | 2022-03-04 | 満之 米川 | 脱出ドアユニット |
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