JPH09235764A - ユニットバスルームとその施工方法 - Google Patents

ユニットバスルームとその施工方法

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JPH09235764A
JPH09235764A JP6922596A JP6922596A JPH09235764A JP H09235764 A JPH09235764 A JP H09235764A JP 6922596 A JP6922596 A JP 6922596A JP 6922596 A JP6922596 A JP 6922596A JP H09235764 A JPH09235764 A JP H09235764A
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勝利 松本
Toru Hoshino
亨 星野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】配管施工業者がバスルームの施工業者と打ち合
わせることなく、防水パンの管挿通孔と給水管および給
湯管の立上部との位置合わせが正確に行え、バスルーム
の施工が能率良く行えるユニットバスルームとその施工
方法を提供する。 【解決手段】位置決め具17に設けた管ガイド部a、b
が防水パン2の管挿通孔15に対応するように位置決め
具17を躯体20に仮固定する。位置決め具17の管ガ
イド部a,bにガイドさせて給水管13および給湯管1
4を立ち上げる。防水パン2の管挿通孔15に給水管1
3および給湯管14を挿通させてバスルームを躯体20
に据え付ける。給水管13および給湯管14を浴槽3の
給水栓9および給湯栓10に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニットバスルー
ムとその施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】住宅を構築する場合、バスルームは、躯
体や屋根が構築された後、躯体に組み込まれる。このバ
スルームの組み込みに当たり、給水管および給湯管は予
め設置しておき、給水管および給湯管と浴槽の給水栓お
よび給湯栓とは、可撓性配管によって接続する。このバ
スルームの組み込みを行う場合、実公平4−7256号
公報に開示されているように、浴槽の下面に設置する防
水パンには、給水管および給湯管の立上部を挿通する管
挿通孔を設けておき、その管挿通孔に前記立上部を挿通
する。従って、給水栓および給湯栓に対し、給水管およ
び給湯管の立上部は、防水パンの管挿通孔に対応した位
置に設置しておかなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のようにバスルー
ムを設置する場合、給水管および給湯管の施工業者は、
バスルームの施工業者と異なっているが、給水管および
給湯管の立上部を防水パンの管挿通孔に合わせる必要が
あるため、バスルームの施工業者と配管施工業者とは相
伴して施工している。すなわち、仮にバスルームの施工
業者が不在のまま配管施工業者が図面を参照して給水管
および給湯管を施工したとすると、図面の読み違い等に
よって給水管および給湯管の設置箇所に誤差を生じてし
まい、その結果、バスルームの施工ができなくなり、給
水管および給湯管の施工をやり直す必要が生じるという
事態が発生するおそれがあるため、バスルームの施工業
者と配管の施工業者とが相伴して打ち合わせをしながら
配管とバスルームの施工を行っている。
【0004】このように、従来はバスルームの施工業者
が配管施工業者を伴い、面倒な打ち合わせを行ないなが
ら作業を行っており、バスルームの施工業者は配管作業
が終了するまでバスルームの組み込み作業を待たなけれ
ばならず、バスルーム施工業者の施工時間が長くなると
いう問題点がある。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑み、配管施工
業者がバスルームの施工業者と打ち合わせることなく、
防水パンの管挿通孔と給水管および給湯管の立上部との
位置合わせが正確に行え、バスルームの施工が能率良く
行えるユニットバスルームとその施工方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、防水
パンの給水管および給湯管挿通孔の位置に位置決め具の
管ガイド部が対応するように、給水管および給湯管用の
躯体に固定または仮固定される位置決め具を有し、該位
置決め具の管ガイド部にガイドさせて地面から立ち上げ
た給水管および給湯管の立上部を、防水パンの管挿通孔
に挿通させて防水パンを設置し、前記給水管および給湯
管を、浴槽の給水栓および給湯栓に接続してなることを
特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、前記位置決め具に、給
水管および給湯管の立て上げ高さに対応した高さ合わせ
部を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、ユニットバスルームを
施工する場合、位置決め具に設けた管ガイド部が防水パ
ンの管挿通孔に対応するように位置決め具を躯体に仮固
定し、該位置決め具の管ガイド部に給水管および給湯管
を立ち上げ、該位置決め具を取り外し、防水パンの管挿
通孔に前記給水管および給湯管を挿通させてバスルーム
を躯体に据え付け、前記給水管および給湯管を浴槽の給
水栓および給湯栓に接続することを特徴とする。
【0009】
【作用】請求項1、3においては、位置決め具を、その
管ガイド部が防水パンの管挿通孔に対応する位置となる
ように躯体に取付けておくことにより、配管施工業者は
位置決め具の管ガイド部を目指して給水管および給湯管
の立上部を正確な位置に設定することが可能となる。従
って、配管施工業者とバスルーム施工業者は相伴って作
業を行う必要がなくなる。
【0010】請求項2においては、位置決め具に設けた
高さ合わせ部に対して給水管および給湯管の立上部の高
さを合わせることにより、給水管および給湯管の位置の
みならず高さも正確に設定できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明のユニットバスルー
ムの施工方法の一実施例を示す工程図、図2(A)は本
実施例のユニットバスルームの斜視図、図2(B)は本
実施例において、防水パンを設置した状態を示す斜視
図、図3(A)は本実施例の位置決め具を示す斜視図、
図3(B)、(C)はそれぞれ位置決め具を躯体へ取付
けた状態と給水管および給湯管を設置した状態を示す斜
視図である。
【0012】本実施例のユニットバスルームは、図2
(A)、(B)に示すように、排水孔1を有する防水パ
ン2と、その上に設置される浴槽3と、洗い場4と、カ
ウンター5と、浴槽3と洗い場4の間、あるいはカウン
ター5と洗い場4との間をそれぞれ閉塞するエプロン
6、7と、壁8と、天井(図示せず)とからなり、浴槽
3の上面の縁には給水栓9および給湯栓10が取付けら
れ、エプロン7にも給水栓9Aおよび給湯栓10Aが取
付けられる。
【0013】13、14はそれぞれ前記給水栓9、9A
または給湯栓10、10Aに可撓性配管11、11Aま
たは12、12Aを介して接続される給水管および給湯
管である。図2(B)に示すように、これらの給水管1
3および給湯管14は、その立上部13a、14aを、
防水パン2の底板に開口した管挿通孔15に挿通して設
置され、該管挿通孔15は蓋16(図1(C)参照)に
より閉塞される。なお、管挿通孔15は給水管13およ
び給湯管14に対してそれぞれ1個ずつ設けてもよい。
【0014】図3(A)に示すように、本発明において
は、給水管13および給湯管14を設置する場合の位置
決めのため、管ガイド部a、bを有する位置決め具17
を使用する。本実施例の位置決め具17は、好ましくは
合成樹脂製の板材でなるものであるが、防水処理を施し
た段ボール紙や金属板等を用いてもよい。
【0015】バスルームの施工を行う場合、バスルーム
の施工業者は、図1(A)および図3(B)に示すよう
に、位置決め具17の管ガイド部a、bが、後で設置す
る防水パン2の管挿通孔15に対応する位置となるよう
に、コンクリート製の布基礎18上の木材でなる土台1
9等の躯体20に、釘やねじ等の固定具21によって固
定しておく。
【0016】そして、バスルームの施工業者は、配管施
工業者に対し、給水管13および給湯管14の施工を任
せるに当たり、位置決め具17の管ガイド部a、bに給
水管13および給湯管14の立上部13a、14aの位
置を合わせて給水管13および給湯管14を施工するこ
とを指示しておき、配管施工業者は、その指示に基づ
き、図1(B)、図3(C)に示すように、水道管(図
示せず)につながる給水管13と、給湯装置(図示せ
ず)につながる給湯管14を、その先端の立上部13
a、14aが管ガイド部a、bに挿通するように位置を
調整して施工する。この給水管13および給湯管14の
施工の際には、立上部13a、14aの設置箇所が位置
決め具17により指示されているため、バスルームの施
工業者は配管施工業者に相伴する必要がない。
【0017】このように給水管13および給湯管14を
施工した後、配管施工業者またはバスルームの施工業者
は位置決め具17を外し、バスルームの施工業者が、図
1(C)、図2(B)に示すように、防水パン2の管挿
通孔15に給水管13および給湯管14の立上部13
a、14aを通して設置する。この場合、立上部13
a、14aは位置決め具17によって正確に位置決めさ
れているので、管挿通孔15を立上部13a、14aに
確実に通すことができる。その後、管挿通孔15に蓋1
6を施す。
【0018】そして、浴槽3を防水パン2の上に設置
し、浴槽3の側面を覆うエプロン6を取付けていない状
態において、給水栓9および給湯栓10に対し、可撓性
配管11、12により、給水管13および給湯管14の
立上部13a、14aを接続する。
【0019】このような位置決め具17を用いることに
より、図面による場合に比較して給水管13および給湯
管14の立上部13a、14aを防水パン2の管挿通孔
15の位置に正確、確実に合わせることができる。ま
た、このように正確、確実に給水管13および給湯管1
4の設置を行うことができるため、バスルームの施工業
者と配管施工業者は面倒な打合せを行う必要がない。ま
た、双方の業者が相伴する必要がなく、配管施工業者の
配管施工が終わるまでバスルームの施工業者が待つ必要
がない。これらのことから、バスルームの施工が能率良
く行え、バスルームの施工時間が短縮される。
【0020】本発明の実施に当たり、位置決め具17と
しては、前記実施例以外の種々のものを用いることがで
きる。図4(A)はその位置決め具17Aの一例であ
り、管ガイド部cを、給水管13および給湯管14の立
上部13a、14aの双方を同時に通すことのできる矩
形の孔としたものである。また、本例においては、図4
(B)に示すように、柱22の芯23から位置決め具1
7Aの管ガイド部cまでの距離Y、および土台19の芯
24から位置決め具17Aの管ガイド部cまでの距離X
を正確に設定するため、土台19に対して直角をなしか
つ管ガイド部cの中心を通る縦基準線dと、土台19の
芯24に合わせるため、縦基準線dに直角に描いた横基
準線eとを施したものであり、このような基準線d、e
を施しておけば、バスルームの施工業者が位置決め具1
7Aを設置する場合、位置決め具17A、すなわち管ガ
イド部cの平面上の位置をより精度良く設定することが
できる。
【0021】図5は位置決め具の他の種々の例を示すも
のであり、図5(A)の位置決め具17Bは、管ガイド
部cの近傍に、立上片でなる高さ合わせ部fを設け、配
管施工業者がその高さ合わせ部fの上辺に給水管13お
よび給湯管14の立上部13a、14aの上端を合わせ
ることにより、立上部13a、14aの高さも正確に設
定しうるようにしたものである。
【0022】図5(B)の位置決め具17Cは、管ガイ
ド部cを覆うように、位置決め具17Cとなる平板を3
箇所の折曲部g、h、iで折り返して高さ合わせ部jを
管ガイド部c上に形成したものである。
【0023】図5(C)の位置決め具17Dは、折曲部
k、mにより高さ合わせ部nを形成すると共に、高さ合
わせ部nから分離された両側の片pを折曲部rにより下
方に折り曲げ、かつ片pの先端部を折曲部sで水平に折
り曲げて先端を接着等により合わせることにより、片p
により囲まれた管ガイド部tを形成したものである。
【0024】図5(D)の位置決め具17Eは、高さ合
わせ部uを、管ガイド部cの形成と切り起こしの同時形
成により、切り起こし片として設けたものであり、本例
の高さ合わせ部uは必要に応じて上辺を切り揃える。ま
た、本例においては、土台19の側面等への固定を可能
にするため、縦向きの取付け部材25を設けている。こ
の部材25は位置決め具17Eの本体部26と一体に形
成されたものであってもよい。
【0025】図5(E)の位置決め具17Fは、管ガイ
ド部v、wを例えば半円状等の切り込み状に形成したも
のであり、この切り込み状の管ガイド部は、2本の立上
部13a、14aをまとめてガイドするものであっても
よい。
【0026】図5(A)〜(E)のものは、例えば合成
樹脂製の板材の打ち抜きや切り込みおよび折り曲げのた
めの薄肉部の形成と折り曲げ工程により形成でき、板状
に形成されたものを現場において図示のように折り曲げ
るようにすれば、現場施工の前の位置決め具の保管、搬
送が容易となる。
【0027】図5(F)の位置決め具17Gは例えば発
泡材によりなり、その厚みによって高さ合わせ部を形成
し、内部に孔からなる管ガイド部a、bを形成したもの
である。また、図5(G)の位置決め具17Hは、施工
現場において管ガイド部を空けるように、管ガイド部
a、bをマークとして施したものである。管ガイド部
a、bは丸孔状ではなく、給水管13および給湯管14
を共に挿通できる矩形としたり切り込み状とすることも
できる。
【0028】当然のことながら、図4に示した縦横の基
準線d、eは図5の各例に適用でき、また、図5
(D)、(G)の実施例は、他の実施例に適用できる。
その他、位置決め具の形状、構造として、上記実施例に
限らず、種々のものを用いることができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1によれば、防水パンの管挿通孔
に対応する位置に管ガイド部が位置するように躯体に固
定しておく位置決め具を備えたので、配管施工業者はそ
の管ガイド部を目指して給水管および給湯管の立上部を
正確な位置に設定することが可能となる。
【0030】請求項2においては、位置決め具に設けた
高さ合わせ部に対して給水管および給湯管の立上部の高
さを合わせることにより、給水管および給湯管の位置の
みならず高さも正確に設定できる。
【0031】請求項3によれば、請求項1について記載
したように、給水管および給湯管の立上部を正確な位置
に設置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のユニットバスルームの施工方法の一実
施例を示す工程図である。
【図2】(A)は本実施例のユニットバスルームの斜視
図、(B)は本実施例において、防水パンを設置した状
態を示す斜視図である。
【図3】(A)本実施例の位置決め具を示す斜視図、
(B)、(C)はそれぞれ位置決め具を躯体へ取付けた
状態と給水管および給湯管を設置した状態を示す斜視図
である。
【図4】(A)は本発明の位置決め具の他の例を示す斜
視図、(B)はその使用を説明する平面図である。
【図5】(A)〜(G)は本発明の位置決め具の他の例
を示す斜視図である。
【符号の説明】
2:防水パン、3浴槽、4:洗い場、9:給水栓、1
0:給湯栓、11、12:可撓性配管、13:給水管、
14:給湯管、13a、14a:立上部、15:管挿通
孔、16:蓋、17、17A〜17H:位置決め具、1
8:布基礎、19:土台、20:躯体、22:柱、2
3、24:芯、25:取付け部材、a〜c、t、v、
w:管ガイド部、d:縦基準線、e:横基準線、f、
j、h、u:高さ合わせ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】防水パンの給水管および給湯管挿通孔の位
    置に位置決め具の管ガイド部が対応するように、給水管
    および給湯管用の躯体に固定または仮固定される位置決
    め具を有し、 該位置決め具の管ガイド部にガイドさせて地面から立ち
    上げた給水管および給湯管の立上部を、防水パンの管挿
    通孔に挿通させて防水パンを設置し、 前記給水管および給湯管を、浴槽の給水栓および給湯栓
    に接続してなることを特徴とするユニットバスルーム。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記位置決め具は、給水管および給湯管の立ち上げ高さ
    に対応した高さ合わせ部を有することを特徴とするユニ
    ットバスルーム。
  3. 【請求項3】位置決め具に設けた管ガイド部が防水パン
    の管挿通孔に対応するように位置決め具を躯体に仮固定
    し、 該位置決め具の管ガイド部にガイドさせて給水管および
    給湯管を立ち上げ、 該位置決め具を取り外し、 防水パンの管挿通孔に前記給水管および給湯管を挿通さ
    せてバスルームを躯体に据え付け、 前記給水管および給湯管を浴槽の給水栓および給湯栓に
    接続することを特徴とするユニットバスルームの施工方
    法。
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JP2010144488A (ja) * 2008-12-22 2010-07-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 浴室床パン支持用枠体
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