JPH0923488A - リモートコントロールシステム - Google Patents

リモートコントロールシステム

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JPH0923488A
JPH0923488A JP19262595A JP19262595A JPH0923488A JP H0923488 A JPH0923488 A JP H0923488A JP 19262595 A JP19262595 A JP 19262595A JP 19262595 A JP19262595 A JP 19262595A JP H0923488 A JPH0923488 A JP H0923488A
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JP
Japan
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remote controller
operation mode
connector
remote
device body
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Withdrawn
Application number
JP19262595A
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English (en)
Inventor
Tomotoshi Ishikawa
智敏 石川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特にコネクタのピン数を増加させたり、コネ
クタ数を増加させることなく、コネクタのピン端子数に
より制限される数以上の各種機能を容易に付加すること
ができるようにする。 【解決手段】 それぞれ異なる動作モードに対応する複
数種のリモートコントローラ3から、各々の動作モード
に対応する動作モード設定信号S1 、S2 を出力するよ
うにして、機器本体1側ではリモートコントローラ3か
ら供給される動作モード設定信号に基づいて動作モード
を切換え設定するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器本体に対して
リモートコントローラが例えばコネクタ等を介して有線
で接続されるようなリモートコントロールシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】リモートコントロールシステムとして、
機器本体とリモートコントローラを有線で接続するよう
にしたものが知られており、例えば映像/音声等の編集
機器など各種電子機器において用いられている。そし
て、例えばこのリモートコントローラにより機器本体の
操作パネルと同等の機能に関する操作が可能とされた
り、又は機器本体の操作パネルとは異なるような機能に
関する操作が可能なようにされている。このようなリモ
ートコントロールシステムは、例えば25Pinや35
Pin程度の端子を備えたコネクタ等によって機器本体
側とリモートコントローラが接続される。そして、コネ
クタの各ピン端子ごとに予め設定された所定の機能に対
応する信号が入出力するように割り当てられ、例えば、
リモートコントローラの操作部の操作に応じた操作信号
が所定のコネクタのピン端子を介して機器本体に供給さ
れて操作信号に応じた機能動作が実行されたり、また、
機器本体からはリモートコントローラの動作制御のため
の信号などが所定のピン端子を介して伝送されて、例え
ばリモートコントローラの表示部の表示制御などの機能
動作が実行されるようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に有線により機器本体とリモートコントローラが接続さ
れるリモートコントロールシステムに与えることが可能
な機能の数としては、機器本体とリモートコントローラ
間を接続するコネクタに設けられている端子数に応じて
制限されてしまうことになる。したがって、コネクタの
端子数により制限される数以上に機能を付加したいよう
な場合には、例えば機器本体側とリモートコントローラ
に設けられるコネクタを増設する、あるいは更に多くの
端子数のコネクタを用いるなどの処置が必要となってし
まい、コスト的に高くなると共に、機器本体とリモート
コントローラにおける端子パネル部のコネクタの取り付
け面積を拡大する必要も生じ、容易に機能を増加するこ
との妨げとなっている。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は上記した
問題点を解決するため、リモートコントローラに対する
接続手段を備えた機器本体と接続手段に接続可能とされ
た複数種類のリモートコントローラを有するリモートコ
ントロールシステムにおいて、これらリモートコントロ
ーラはそれぞれ所定の接続端子において種別を示す種別
情報を機器本体に対して供給可能とされているととも
に、機器本体には、所定の接続端子から入力される種別
情報に応じて接続されたリモートコントローラの種類を
判別し、その接続されたリモートコントローラの各種操
作に応じた動作機能を設定する動作モード設定手段を設
けることとした。そして、上記構成によると機器本体に
接続されるリモートコントローラによって動作モードが
切換わることとなる、そこで、動作モードごとに各種異
なる機能がリモートコントローラの操作等に基づいて実
現可能なようにすることで、機器本体とリモートコント
ローラ間を接続するライン本数(例えばコネクタのピン
端子数に相当する)により制限される以上の機能を付与
することが可能となる。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施例としての
リモートコントロールシステムの構成例を概略的に示す
ものとされる。この図に示す機器本体1は特定の種類の
電子機器とされる。この機器本体1は、例えば少なくと
も後述するようにして接続される複数種類のリモートコ
ントローラと対応する複数の動作モードを備えており、
実際に接続されるリモートコントローラにより設定した
動作モードにおいて、リモートコントローラの操作に基
づく各種動作や動作状態に応じたリモートコントローラ
側の表示部などの制御を実行することが可能とされる。
なお、上記複数の動作モードにおいて実行される機能に
ついては、特に具体例は示さないが、各動作モードごと
に機器本体1及びリモートコントローラの動作としてそ
れぞれ異なる各種機能動作が可能なように設定されてい
るものとされる。この場合、各動作モードごとに実行さ
れる機能の全てが異なるように設定される必要は特にな
く、例えば基本的な機能などが各動作モードで共通に設
定されていても構わない。また、ここでは図示しない
が、機器本体1に直接設けられている操作部によっても
機器本体1に関する各種操作を行うことが可能とされて
もよい。
【0006】この機器本体1にはコネクタ1aが設けら
れており、図のようにコネクタケーブル2のコネクタ2
aを接続するようにされる。また、コネクタケーブル2
の他方のコネクタ2bに対しては、次に説明するリモー
トコントローラ3A,3B,3C,3Dにそれぞれ設け
られているコネクタ5と接続可能とされている。つま
り、本実施例のリモートコントロールシステムでは機器
本体に対してコネクタケーブル2によりリモートコント
ローラ3A,3B,3C,3Dのいずれか1つを選択し
て接続することが可能とされる。なお、本実施例におい
ては( )内に記すように、コネクタとして25Pin
の端子数のものを用いたものとして説明することとす
る。
【0007】本実施例のリモートコントロールシステム
のリモートコントローラとしては、図のようにリモート
コントローラ3A,3B,3C,3Dのそれぞれ異なる
4種類のタイプが対応するものとされる。これらリモー
トコントローラ3A,3B,3C,3Dは、具体的説明
は便宜上省略するが、それぞれ異なる動作モードに対応
するものとされ、例えば各リモートコントローラ3A,
3B,3C,3Dに設けられた操作部4A,4B,4
C,4Dは、同一ではなく、実際にはそのリモートコン
トローラが対応する動作モードにおいて実行可能とされ
る各種機能に関するキー等が設けられるものとされる。
なお、操作部4A,4B,4C,4D間ですべてのキー
の役割が相違するのではなく、前述のように異なる動作
モード間で共通に必要とされる機能などに関するキー
が、各リモートコントローラの操作部に共通に設けられ
ていても構わない。また、各リモートコントローラ3
A,3B,3C,3Dに設けられる表示部5A,5B,
5C,5Dについても、実際に各リモートコントローラ
が対応する動作モードに関する表示形態となるように構
成されているものとされる。
【0008】図2は、本実施例のリモートコントロール
システムにおいてコネクタケーブル2により接続される
機器本体1とリモートコントローラ間の信号の伝送形態
について概念的に示すものとされる。この図において
は、図1に示したリモートコントローラ3A,3B,3
C,3Dについて総括的にリモートコントローラ3とし
て示すものとする。また、図1と同一部分については同
一符号を付して説明を省略する。この場合、機器本体1
の内部においてはCPU11とインターフェイス12が
示されている。そして、CPU11は例えばマイクロコ
ンピュータ等によって構成され、図示しない機器本体1
における各種機能回路部の制御を行うものとされる。ま
た、インターフェイス12はCPU11のデータバスラ
インと接続されると共に、機器本体1のコネクタ1aの
25本のピン端子T1 〜T25と接続されている。この機
器本体1のコネクタ1aには、図1で説明したようにコ
ネクタケーブル2の一端のコネクタ2aが接続され、ま
た、コネクタケーブル2の他端のコネクタ2bは、25
本のピン端子T101 〜T125 を介するようにして、リモ
ートコントローラ3のコネクタ6と接続されている。そ
して、この図から分かるようにコネクタケーブル2は、
ピン端子T1 〜T25とピン端子T101 〜T125 の各々を
接続するための25本のラインL1 〜L25がまとめて1
本のケーブルとして形成されているものとされる。この
ようにして機器本体1とCPU11がコネクタケーブル
2を介して接続されることによって、機器本体1のCP
U11とリモートコントローラ3間相互の送受信が可能
とされることになる。なお、図示しないがリモートコン
トローラ3内においては、操作部の操作に応じた信号を
出力したり、機器本体1のCPU11から供給された制
御信号に基づいて所要の制御動作を行ったりするための
制御回路部や、表示部の表示動作を制御するための表示
制御部等が設けられているものとされる。
【0009】そして、機器本体1のCPU11とリモー
トコントローラ3で送受信される信号として、ラインL
1 及びラインL2 を用いて伝送する信号は、それぞれ動
作モード設定信号S1 、S2 とされ、図のように機器本
体1の動作モードに対応して予め設定されたH又はLレ
ベルの信号をリモートコントローラ3側からピン端子T
1 、T2 を介して機器本体1側に供給するようにされて
いる。この場合、動作モード設定信号S1 、S2 のHレ
ベルとLレベルの組み合わせにより最大で4種類のモー
ドを示すことが可能となる。そして、本実施例では実際
には次に図3、図4で説明するようにしてリモートコン
トローラ3A,3B,3C,3Dにおいてそれぞれ異な
る動作モード設定信号S1 、S2 のH/Lの組み合わせ
が設定される。そして、機器本体1のCPU11では実
際に接続されたリモートコントローラから供給される動
作モード設定信号S1 、S2 に基づいて、動作モードの
設定を切換えるようにされる。これにより、機器本体1
の動作モードと接続されたリモートコントローラが対応
することになって、設定された動作モードでの各種機能
に関する操作やこれに基づく各種動作が実行可能とされ
ることになる。
【0010】つまり、本実施例ではラインL1 、L2
外のラインL3 〜L25が各種機能動作(それぞれ機能f
ct1〜fct23で示す)のための信号の送受信用ラ
インとして用いられることになるが、これら機能fct
1〜fct23が各動作モードごとに対応して異なって
設定され、従ってラインL3 〜L25により送受信される
信号の内容も各動作モードごとに異なる機能に対応する
ようにされることになる。なお、ラインL3 〜L25はグ
ランドラインやリモートコントローラ3のための電源ラ
インなどとしても使用されることが考えられるが、本明
細書では、このようなラインの使用に関しても機能とし
て扱うこととする。
【0011】図3(a)〜(d)は、それぞれリモート
コントローラ3A,3B,3C,3Dにおける動作モー
ド設定信号S1 、S2 の具体的な設定例を示すものとさ
れ、先の図2におけるリモートコントローラ3側の部分
が示されている。なお、図2と同一部分は同一符号を付
して説明を省略する。また、図4は動作モード設定信号
1 、S2 の組み合わせと機器本体1のCPU11で設
定される動作モードの対応を示すものとされる。例えば
リモートコントローラ3Aでは、図3(a)に示すよう
に動作モード設定信号S1 、S2 として共にHレベルが
設定される。そして、このリモートコントローラ3Aが
機器本体1とコネクタケーブル2によって接続された場
合には、機器本体1のCPU11では図4の2段目に示
すようにHレベルの動作モード設定信号S1 、S2 に基
づいて動作モードAを設定するようにされる。これによ
り、図3(a)のようにラインL3 〜L25はそれぞれ動
作モードAに対応する機能fct1A〜fct23Aの
ための信号が送受信されるように設定されることにな
る。
【0012】また、図3(b)に示すようにリモートコ
ントローラ3Bにおいては、動作モード設定信号S1
2 はそれぞれHレベルとLレベルに設定され、この場
合にはCPU11は図4の3段目に示すように動作モー
ドBを設定し、図3(b)のようにラインL3 〜L25
それぞれ動作モードBに対応する機能fct1B〜fc
t23Bのための信号が送受信されるように設定され
る。また、リモートコントローラ3Cにおいては、動作
モード設定信号S1 、S2がそれぞれLレベルとHレベ
ルに設定され(図3(c))、この動作モード設定信号
1 、S2 に基づいてCPU11では動作モードCを設
定して(図4の4段目)、ラインL3 〜L25はそれぞれ
動作モードCにおける機能fct1C〜fct23Cの
ための信号ラインとして用いられる。同様にして、リモ
ートコントローラ3Dにおいては動作モード設定信号S
1 、S2 が共にLレベルとして設定され(図3
(d))、CPU11ではこの動作モード設定信号S
1 、S2 に基づいて動作モードD(図4の5段目)を設
定する。そして、ラインL3 〜L25はそれぞれ動作モー
ドCにおける機能fct1D〜fct23Dのための信
号ラインとして用いられる。なお、前述のように各動作
モードごとに設定される機能fct1A〜fct23
A、fct1B〜fct23B、fct1C〜fct2
3C、fct1D〜fct23Dにおいて、一部共通の
機能が設定されても構わないことは前述した通りであ
る。
【0013】このように本実施例では、4種類のリモー
トコントローラ3A,3B,3C,3Dのいずれかを選
択して機器本体1と接続することによって、機器本体1
において互いに異なる機能を有する動作モードA〜Dの
設定が切換え可能とされ、それぞれの動作モードにおい
て、接続されたリモートコントローラの操作等によって
各種機能に関する動作を実行させることが可能となる。
従って、従来では機器本体とリモートコントローラを接
続するコネクタのピン端子数以上の機能を与えることは
困難とされていたが、本実施例では機器本体1に接続す
るリモートコントローラを交換することによって、ピン
端子数よりもはるかに多い機能を備えたリモートコント
ロールシステムを構築することができることになる。
【0014】また、上記実施例においてはコネクタのピ
ン端子数は25Pinとされているものとして説明した
が、あくまでも一例であり、実際の使用条件などに応じ
てピン端子数は変更されて良いことはいうまでもない。
また、実施例では動作モード設定信号に2本の信号ライ
ンを対応させて、最大4種類の動作モードに対応可能な
構成として説明したが、実際に設定されるべき動作モー
ド数に応じて動作モード設定信号に用いるべき信号ライ
ン数が増減されて良く、これに伴って、機器本体に対応
するリモートコントローラの数も変更されて構わない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、それぞれ
異なる種別情報を出力するようにされた複数種類のリモ
ートコントローラと、接続されたリモートコントローラ
から供給される種別情報に応じて動作モード設定するよ
うにされた機器本体を備えてリモートコントロールシス
テムを構成することにより、機器本体とリモートコント
ローラを接続するコネクタのピン端子数により制限され
る数以上の各種機能を容易に付加することができるとい
う効果を有することになる。また、これにより特にコネ
クタのピン数を増加させたり、コネクタ数を増加させる
ような必要もなくなり、例えばコストの増加や機器本体
及びリモートコントローラの端子パネルにおけるコネク
タ取り付け部分面積の拡大などの問題も解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のリモートコントロールシステ
ムの構成例を示す説明である。
【図2】本実施例のリモートコントロールシステムにお
いて機器本体とリモートコントローラ間の信号の伝送形
態の概要を示す図である。
【図3】本実施例のリモートコントローラの動作モード
設定信号の具体的設定例を示す図である。
【図4】本実施例のリモートコントローラの動作モード
設定信号と動作モードとの対応を示す図である。
【符号の説明】
1 機器本体 2 コネクタケーブル 3,3A,3B,3C,3D リモートコントローラ 1a,2a,2b,6 コネクタ S1 ,S2 動作モード設定信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモートコントローラに対する接続手段
    を備えた機器本体と前記接続手段に接続可能とされた複
    数種類のリモートコントローラを有するリモートコント
    ロールシステムにおいて、 前記各リモートコントローラは所定の接続端子において
    種別を示す種別情報を機器本体に対して供給可能とされ
    ているとともに、 前記機器本体には、前記所定の接続端子から入力される
    種別情報に応じて接続されたリモートコントローラの種
    類を判別し、その接続されたリモートコントローラの各
    種操作に応じた動作機能を設定する動作モード設定手段
    が設けられていることを特徴とするリモートコントロー
    ルシステム。
  2. 【請求項2】 前記動作モード設定手段は、前記種別情
    報に応じて、少なくともリモートコントローラと接続さ
    れる各接続端子についての入出力の設定を行うことを特
    徴とする請求項1に記載のリモートコントロールシステ
    ム。
JP19262595A 1995-07-06 1995-07-06 リモートコントロールシステム Withdrawn JPH0923488A (ja)

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JP19262595A JPH0923488A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 リモートコントロールシステム

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JP19262595A Withdrawn JPH0923488A (ja) 1995-07-06 1995-07-06 リモートコントロールシステム

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Effective date: 20021001