JPS6339068A - ドライバ・レシ−バ切替方式 - Google Patents
ドライバ・レシ−バ切替方式Info
- Publication number
- JPS6339068A JPS6339068A JP61183781A JP18378186A JPS6339068A JP S6339068 A JPS6339068 A JP S6339068A JP 61183781 A JP61183781 A JP 61183781A JP 18378186 A JP18378186 A JP 18378186A JP S6339068 A JPS6339068 A JP S6339068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- driver
- connector
- external
- receiver
- receivers
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術 (第4図)
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段 (第1図)作用
実施例 (第2図、第3図)
発明の効果
〔概要〕
複数のドライバ・レシーバに対して、1つノ外部コネク
タを設け、この外部コネクタに任意のドライバ・レシー
バを選択接続して唯一っの外部コネクタにより、種々の
インタフェースを可能とすること。
タを設け、この外部コネクタに任意のドライバ・レシー
バを選択接続して唯一っの外部コネクタにより、種々の
インタフェースを可能とすること。
この発明は、ドライバ・レシーバ切替方式に関し、特に
、1つのコネクタを複数のインタフェースとして使用す
るためのドライバ・レシーバ切替方式に関する。
、1つのコネクタを複数のインタフェースとして使用す
るためのドライバ・レシーバ切替方式に関する。
電子計算機にプリンタ、CRT等のような外部機器を接
続する場合、計算機本体と外部機器との間のインタフェ
ースをとる必要がある。
続する場合、計算機本体と外部機器との間のインタフェ
ースをとる必要がある。
従来このようなインタフェースをとる場合、ドライバ・
レシーバ及びコネクタ等を含むインタフェース回路を、
各外部機器毎に設けておき、適合するコネクタに外部機
器を接続していた。
レシーバ及びコネクタ等を含むインタフェース回路を、
各外部機器毎に設けておき、適合するコネクタに外部機
器を接続していた。
第4図は、この例である0図において、41.42.4
3は、ドライバ・レシーバ44、外部コネクタ45を含
むインタフェースであり、プリンタ、CRTなどの外部
機器に対して図示のとおり複数個設けられている。各イ
ンタフェースは、接続される機器に適合するように構成
されており、例えば、インタフェース41はプリンタ用
、インタフェース42はCRT等の表示装置用と決めら
れている。
3は、ドライバ・レシーバ44、外部コネクタ45を含
むインタフェースであり、プリンタ、CRTなどの外部
機器に対して図示のとおり複数個設けられている。各イ
ンタフェースは、接続される機器に適合するように構成
されており、例えば、インタフェース41はプリンタ用
、インタフェース42はCRT等の表示装置用と決めら
れている。
電子計算機などのようなホスト機器が、同時に複数の外
部機器を接続している場合は、複数の外部コネクタを必
要とするので、従来例どおり複数の外部コネクタを設け
なければならないが、接続される外部機器が常に1つで
ある場合、外部コネクタは、1つのみしか使用されない
。このような場合、外部コネクタが多くあると、必要と
する装置スペースが増大し、また、コネクタへの誤挿入
を招(という問題点を有していた。
部機器を接続している場合は、複数の外部コネクタを必
要とするので、従来例どおり複数の外部コネクタを設け
なければならないが、接続される外部機器が常に1つで
ある場合、外部コネクタは、1つのみしか使用されない
。このような場合、外部コネクタが多くあると、必要と
する装置スペースが増大し、また、コネクタへの誤挿入
を招(という問題点を有していた。
この発明は、このような点に鑑みてなされたものであり
、外部コネクタを1つだけ設け、この一つの外部コネク
タを、種々のインタフェースとして使用できるドライバ
・レシーバ切替方式を提供することを目的とする。
、外部コネクタを1つだけ設け、この一つの外部コネク
タを、種々のインタフェースとして使用できるドライバ
・レシーバ切替方式を提供することを目的とする。
第1図は、この問題点を解決するためのこの発明の原理
的ブロック図を示す。
的ブロック図を示す。
図において、10は、外部コネクタであり、ただ1つの
み設けられている。プリンタ、CRTなどへのデータは
、複数個設けられたドライバ・レシーバ12.13.1
4に選択的に入り、セレクタ11を介して外部コネクタ
10に接続される。
み設けられている。プリンタ、CRTなどへのデータは
、複数個設けられたドライバ・レシーバ12.13.1
4に選択的に入り、セレクタ11を介して外部コネクタ
10に接続される。
セレクタ11にはセレクト信号15が入力されており、
この入力信号15によって特定のドライバ・レシーバが
選択される。
この入力信号15によって特定のドライバ・レシーバが
選択される。
これにより、ホスト機器と外部に接続される機器との必
要なインタフェースがとられる。
要なインタフェースがとられる。
この発明によれば、外部コネクタがただ1つであれば良
いので、外部コネクタ用のスペースを大幅に節約できる
。また、コネクタの誤接続も防ぐことが出来る。
いので、外部コネクタ用のスペースを大幅に節約できる
。また、コネクタの誤接続も防ぐことが出来る。
第2図は、この発明の実施例である。図において、第1
図と同じ部材には同じ番号が附勢されているので、その
部材についての詳細な説明は省く。
図と同じ部材には同じ番号が附勢されているので、その
部材についての詳細な説明は省く。
メインコントローラ17からの信号は、インタフェース
コントローラ16を介して各ドライバ・レシーバ12.
13.14に入る。外部コネクタlOに接続された外部
機器に応じてセレクト信号15により、セレクタ11が
動作して、必要なドライバ・レシーバが選択される。
コントローラ16を介して各ドライバ・レシーバ12.
13.14に入る。外部コネクタlOに接続された外部
機器に応じてセレクト信号15により、セレクタ11が
動作して、必要なドライバ・レシーバが選択される。
第3図は、この発明の他の実施例である。この実施例の
場合は、セレクタを設ける代わりに、各ドライバ・レシ
ーバ12.13.14にドライバ・レシーバ・イネプル
信号18を接続する。そして、必要なドライバ・レシー
バをインタフェースコントローラより出力されるドライ
バ・レシーバ・イネプル信号18によって動作させ、必
要な接続を行う。
場合は、セレクタを設ける代わりに、各ドライバ・レシ
ーバ12.13.14にドライバ・レシーバ・イネプル
信号18を接続する。そして、必要なドライバ・レシー
バをインタフェースコントローラより出力されるドライ
バ・レシーバ・イネプル信号18によって動作させ、必
要な接続を行う。
以上述べてきたように、この発明によれば、外部コネク
タを設けるためのスペースがl 111分ですみ、スペ
ースの節約が図れる。また、コネクタの誤接続を防ぐこ
ともできる。
タを設けるためのスペースがl 111分ですみ、スペ
ースの節約が図れる。また、コネクタの誤接続を防ぐこ
ともできる。
第1図は、この発明の原理ブロック図、第2図は、この
発明の実施例を示す図、第3図は、この発明の他の実施
例を示す図、第4図は、従来例を示す図である。 10−外部コネクタ、 11−セレクタ12.13.
14− ドライバ・レシーバ15・−・セレクト信号 16−インタフェースコントローラ 17−メインコントローラ
発明の実施例を示す図、第3図は、この発明の他の実施
例を示す図、第4図は、従来例を示す図である。 10−外部コネクタ、 11−セレクタ12.13.
14− ドライバ・レシーバ15・−・セレクト信号 16−インタフェースコントローラ 17−メインコントローラ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のドライバ・レシーバを有するインタフェースを外
部コネクタに接続するインタフェースにおいて、 複数のドライバ・レシーバ(12、13、14)と、 この複数のドライバ・レシーバのうち1つを選択制御す
る制御手段(16)と、 この複数のドライバ・レシーバの1つと接続される外部
コネクタ(10)を具備し、 複数のドライバ・レシーバの出力信号の1つを外部コネ
クタに接続し、1つの外部コネクタから選択的に任意の
ドライバ・レシーバによるインタフェースを可能とした
ことを特徴とするドライバ・レシーバ切替方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183781A JPS6339068A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | ドライバ・レシ−バ切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61183781A JPS6339068A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | ドライバ・レシ−バ切替方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6339068A true JPS6339068A (ja) | 1988-02-19 |
Family
ID=16141827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61183781A Pending JPS6339068A (ja) | 1986-08-05 | 1986-08-05 | ドライバ・レシ−バ切替方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6339068A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06122254A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字装置 |
US6725458B2 (en) | 1999-12-24 | 2004-04-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | On-vehicle information processing unit |
GB2415337B (en) * | 2004-06-11 | 2007-11-07 | Uniwill Comp Corp | Multiplex Transmission Device |
-
1986
- 1986-08-05 JP JP61183781A patent/JPS6339068A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06122254A (ja) * | 1992-10-12 | 1994-05-06 | Casio Electron Mfg Co Ltd | 印字装置 |
US6725458B2 (en) | 1999-12-24 | 2004-04-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | On-vehicle information processing unit |
GB2415337B (en) * | 2004-06-11 | 2007-11-07 | Uniwill Comp Corp | Multiplex Transmission Device |
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