JPH06122254A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JPH06122254A
JPH06122254A JP4298219A JP29821992A JPH06122254A JP H06122254 A JPH06122254 A JP H06122254A JP 4298219 A JP4298219 A JP 4298219A JP 29821992 A JP29821992 A JP 29821992A JP H06122254 A JPH06122254 A JP H06122254A
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host computer
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driver
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Kyoichi Ono
恭一 大野
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Casio Electronics Manufacturing Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来機種からの置き換えと、印字装置独自の機
能の活用の両面において、簡易で安定したプリンタ・イ
ンターフェイス環境を構築すること。 【構成】接続されるホストコンピュータ1の種別に対応
した複数のコマンド体系を有し、受信制御部3における
複数のI/Fドライバ32が前記ホストコンピュータ1
とのインターフェースのプロトコルを制御し、受信制御
部3における複数のコマンド解析部33が前記ホストコ
ンピュータ1から受信した受信データのコマンドを解析
し、受信制御部3における第1及び第2のコネクタを介
して前記複数のI/Fドライバ32を選択的に指定して
動作させる。そして、コマンド実行部5が前記複数のコ
マンド解析部33を選択的に指定して動作させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の上位機器の種別に応じた印字動作を行う印字装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、上位機器としてのホストコンピュ
ータと印字装置間のインターフェイスとしては、例えば
セントロニクス社仕様や、RS−232C、SCSI等
の通信手段が存在し、その各々の通信手段のプロトコル
は、印字装置、コンピュータ、或いはコンピュータのア
プリケーションにより異なっていた。
【0003】また、印字装置の動作を指定するコマンド
体系についても、例えば、印字装置の一種であるページ
プリンタに限ってみても各ページプリンタ製造会社が各
々独自のコマンド体系を定義している。
【0004】そこで近年、複数種のコマンド体系を有す
る、即ちエミュレートする印字装置が開発されている。
この種のエミュレート機能を有する印字装置では、その
各々のコマンド体系を有するエミュレート対象印字装置
のプロトコル仕様をも含めた1セットのエミュレーショ
ンを複数用意するか、或いは各プロトコルの基本部分だ
けを押さえて複数のコマンド体系が共通に使用可能な新
プロトコルを作成するなどの方法が取られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、通信プロ
トコル仕様まで含めてエミュレートしている印字装置で
は、コンピュータ及びアプリケーション側では、従来機
種との置き換えに際して、何ら複雑な手続きを必要とせ
ずに済み、また、インターフェイスの相違によるトラブ
ルの発生も最小限に抑える事ができる。しかし、各印字
装置独自の機能や拡張機能の使用には、ある程度の制限
を受けてしまう。
【0006】逆に、基本プロトコルに各種コマンド体系
を組み合わせている場合には、コンピュータ側は自由に
印字装置のコマンド体系を選択し、その印字装置の持つ
機能を十分に活用する事が可能となるが、信号レベルの
相違やタイミングの詳細での食い違いから、従来機種と
の置き換えに専門的な知識や特殊なケーブル等の器材の
必要性、及び稼働中のトラブル発生などが考えられる。
【0007】本発明は前記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、ホストコンピュータとの
インターフェースのプロトコルを制御するI/Fドライ
バなどの物理層と、受信データのコマンド解析/実行を
行うコマンド解析部などの論理層に対して、各々独自に
エミュレートモード指定を可能とすることにより、従来
機種からの置き換えと、印字装置独自の機能の活用の両
面において、簡易で安定したプリンタ・インターフェイ
ス環境を構築することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の印字装置は、接続される上位機器の機種に
対応した複数のコマンド体系を有する印字装置におい
て、前記上位機器とのインターフェースのプロトコルを
制御する複数のドライバと、前記上位機器から受信した
受信データのコマンドを解析する複数のコマンド解析部
と、前記複数のドライバを選択的に指定して動作させる
ドライバ選択手段と、前記複数のコマンド解析部を選択
的に指定して動作させるコマンド解析部選択手段とを具
備することを特徴とする。
【0009】
【作用】即ち、本発明の印字装置では、接続される上位
機器の機種に対応した複数のコマンド体系を有し、複数
のドライバが前記上位機器とのインターフェースのプロ
トコルを制御し、複数のコマンド解析部が前記上位機器
から受信した受信データのコマンドを解析し、ドライバ
選択手段が前記複数のドライバを選択的に指定して動作
させる。そして、コマンド解析部選択手段が前記複数の
コマンド解析部を選択的に指定して動作させる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。
【0011】図1(a)は、本発明の一実施例に係る印
字装置の機能的な構成を示す図である。
【0012】同図に示すように、ホストコンピュータ1
に接続される本実施例の印字装置本体2は、受信制御部
3、受信データバッファ4、コマンド実行部5、描画デ
ータバッファ6、イメージメモリ7、ビデオインターフ
ェイス(I/F)部8、印字制御部9より構成されてお
り、実際のハードウェアはマイクロプロセッサとメモリ
よりなる。
【0013】このような構成において、印字データがホ
ストコンピュータ1より印字装置本体2に出力される
と、該データが印字装置本体2内部の受信制御部3で受
信/解析され、受信データバッファ4に一時的に記憶さ
れる。そして、コマンド実行部5以降の処理では、描画
データが描画データバッファ6に一時的に記憶され、イ
メージメモリ7にて画像のイメージデータが展開され
る。更に、ビデオI/F部8において、このイメージデ
ータがビデオ信号に変換されて印字制御部9に出力さ
れ、該印字制御部9では、このデータに基づいて印字処
理が行われる。
【0014】ここで、前記印字装置本体2に接続される
ホストコンピュータ1としては、例えば図2に示すよう
に、ホストコンピュータ1A,ホストコンピュータ1B
の2種類を使用可能となっている。即ち、ホストコンピ
ュータ1Aでは、2種類のプリンタI/FA−1,A−
2が使用可能で、該コンピュータにとってネイティブな
プリンタ制御コマンド体系#1を有している。また、ホ
ストコンピュータ1Bは、ホストコンピュータ1Aのプ
リンタI/FA−1と同系のプリンタI/FB−1を備
えている。但し、このプリンタI/FA−1,B−1
は、信号及びプロトコルタイミング等の詳細においては
相異が存在する。更に、ホストコンピュータ1Bは、当
該コンピュータにとってネイティブなコマンド体系#2
に加えて印字の機能をより引き出す目的で、上記コマン
ド体系#1も使用している。
【0015】図1(b)は,前記受信制御部3の詳細な
構成を示す図である。
【0016】同図に示すように、受信制御部3は、ホス
トコンピュータ1との接続に用いるコネクタ31毎に各
々の信号制御、プロトコルを実現するI/Fドライバ3
2と、プリンタの持つコマンド体系毎に存在するコマン
ド解析部33に大別される。
【0017】即ち、ホストコンピュータ1A側のプリン
タI/FA−1,B−1と接続する為の第1のコネクタ
311 と、プリンタI/FA−2と接続する為の第2の
コネクタ312 とを備えている。
【0018】さらに、I/Fドライバ32は、コネクタ
毎に対応するホストコンピュータ1別に用意する必要が
ある為、第1のコネクタ311 でホストコンピュータ1
Aと接続する為のドライバ321Aや、ホストコンピュー
タ1Bと接続する為のドライバ321B、第2のコネクタ
312 でホストコンピュータ1Aと接続する為のドライ
バ322A、そして、ホスト側にはないが将来の拡張用に
用意するホストコンピュータ1B用のドライバ322B
4種類が存在する。
【0019】一方、コマンド解析部33は、コマンド体
系毎にコマンド体系にネイティブな環境で動作するコマ
ンド#1−0及び#2−0と、それ以外の環境用のコマ
ンド#1−1及び#2−1のサブセットの解析部3
11,3321からなる。これは、ネイティブな環境で
は、テストコマンドに対する応答などI/Fドライバに
関係する信号制御やプロトコル作成が可能であるが、信
号制御やプロトコルなどの異なるホストコンピュータに
よりコマンド解析のみエミュレートする場合には、これ
らのコマンドは無視するなどの設定変更が必要となる為
である。
【0020】以下、図3のフローチャートを参照して、
本実施例による前記コネクタ31、I/Fドライバ3
2、コマンド解析部33の選択及び設定動作について詳
細に説明する。
【0021】電源が投入されると(ステップS10
1)、ハードウェアのチェックなどを行い(ステップS
102)、ディップスイッチ又はEEPROMなどの不
揮発性メモリによるメモリスイッチなどの初期設定SW
の状態を読み出し、印字装置2全体の動作を指定する不
図示メモリに接続された動作制御テーブル(CNTL
TBL)を初期化する(ステップS103)。
【0022】尚、図4(a)は、この動作制御テーブル
(CNTL TBL)50の構成を示す図であり、例え
ばコネクタ選択にワード51、ホストコンピュータ選択
にワード52、コマンド体系選択にワード53がセット
される。コネクタ選択ワード51の内容、ホストコンピ
ュータ選択ワード52の内容、コマンド体系選択ワード
53のそれぞれの内容は同図(b)〜(d)に示すよう
になっている。
【0023】次に、ステップS104では、CONTL
TBL51に従ってコネクタの選択を行い、コネクタ
1が選択されている場合にはステップS105に、コネ
クタ2が選択されている場合にはステップS106に進
む。
【0024】ステップS105では、制御テーブル50
の52に従いホストコンピュータ設定を行い、ホストコ
ンピュータ1Aに設定する場合には、ステップS107
にてI/Fドライバ321Aを選択した後、ステップS1
11に進み、ホストコンピュータ1Bに設定する場合に
は、ステップS108にてI/Fドライバ321Bを選択
した後、ステップS111に進む。
【0025】また、コネクタ2が選択されている場合に
進むステップS106でも同様に、制御テーブル50の
52に従ってホストコンピュータ設定を行い、ホストコ
ンピュータ1Aに設定する場合には、ステップS109
にてI/Fドライバ322Aを選択した後、ステップS1
11に進み、ホストコンピュータ1Bに設定する場合に
は、ステップS110にてI/Fドライバ322Bを選択
した後、ステップS111に進む。
【0026】ここで、I/Fドライバ32は、主として
ホストコンピュータからのデータ受信により発生する割
り込みで処理される。上記ステップS107〜S110
で行われるI/Fドライバ32の設定は図5に示すよう
な構成の不図示のメモリにより構成された割込みベクタ
テーブル60に選択されたI/Fドライバのプログラム
の先頭アドレスをセットすることで、容易に行うことが
できる。
【0027】このホストコンピュータからのデータ受信
により発生する割込み処理は図6のように行われる。即
ち、割り込みがあると、プロローグとしてレジスタの退
避といった割り込み発生時点の状態保存をおこなった後
(ステップS201)、受信データを読み出し(ステッ
プS202)、プロトコル制御を行い(ステップS20
3)、割り込みのフラグ“オン”した後(ステップS2
04)、エピローグとして割り込み発生時点の状態へと
復帰させ(ステップS205)、元のプログラムへ戻
る。そして、このステップS203における「プロトコ
ル制御」部分の書き換えにより各種ホストコンピュータ
或いはコネクタに対応することができる。
【0028】次に、ステップS111では、制御テーブ
ル50の53に従ってコマンド体系の選択を行い、コマ
ンド体系#1を選択する場合にはステップS112に進
み、コマンド体系#2を選択する場合にはステップS1
13に進む。
【0029】前記ステップS112では、制御テーブル
50の52に従って、ホストコンピュータの設定を行
い、ホストコンピュータ1Aに設定する場合には、ステ
ップS114にてコマンド解析部3310を選択した後、
ステップS118に進み、ホストコンピュータ1Bに設
定する場合には、ステップS115にてコマンド解析部
3311を選択した後、ステップS118に進む。
【0030】また、ステップS113でも同様に、50
の52に従いホストコンピュータの設定を行い、ホスト
コンピュータ1Aに設定する場合には、ステップS11
6にてコマンド解析部3321を選択した後、ステップS
118に進み、ホストコンピュータ1Bに設定する場合
には、ステップS117にてコマンド解析3320を選択
した後、ステップS118に進む。
【0031】ここで、コマンド体系の設定は、図7のフ
ローチャートに示すようにして行われる。即ち、上記割
り込みフラグが“オン”されると(ステップS30
1)、受信データを取得し(ステップS302)、コマ
ンド解析のコールを行う(ステップS303)。そし
て、コマンド解析アドレスを受けた後、上記割り込みフ
ラグを“オフ”する(ステップS305)。
【0032】このステップS303の「コマンド解析の
コール」は、「コマンド解析アドレス」を使った間接コ
ールとし、この「コマンド解析アドレス」に選択された
「コマンド体系」のプログラム先頭アドレスをセットす
ることで、「コマンド体系」を設定することができる。
【0033】以上の処理により設定されたI/Fドライ
バ32及びコマンド解析部33を使って、印字装置2は
描画/印字処理を実行する。
【0034】ホストコンピュータからの受信又はパネル
スイッチの設定がなされると、それが、コマンド体系の
変更の要求であるかどうかの判断をする(ステップS1
19)。そして、コマンド体系の変更の要求がない場合
には、通常の描画/印字処理を行い、ステップS118
に戻る。
【0035】ステップS119にて、コマンド体系の変
更の要求である場合には、ステップS121にて制御テ
ーブル(CNTL TBL)を書き替えた後、前記ステ
ップS104に戻り、前記動作を繰り返す。
【0036】つまり、前記ステップS118乃至S12
1では、ホストコンピュータから受信したコマンドが
「コマンド体系の変更」を要求するものであった場合
や、印字装置がオペレーションパネルを有するときのパ
ネルSW設定で「コマンド体系の変更」が要求された場
合、CNTL TBL50のCOMM SEL53のみ
を変更するコマンド体系番号に書き換えて再度、I/F
ドライバ、コマンド解析の選択を行う。
【0037】以上詳述したように、本発明の印字装置で
は、エミュレート対象機種からの置き換えでは、I/F
ドライバ、コマンド解析共に、エミュレート機種のモー
ドを選択する事で、通信プロトコルから、コマンド体系
まで一貫したエミュレーション状態となり、複雑な手続
きや特殊な部品を必要とせずにトラブルのない印字環境
にできる。
【0038】さらに、I/Fドライバのモードを変えず
にコマンド解析のみを変更することで、コンピュータ側
のプロトコル制御部分には影響を与えずにコマンド体系
を入れ換え、従来のコマンド体系にはない機能やプリン
タ独自の拡張機能を容易に使用可能とすることができ
る。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、従来機種からの置き換
えと、印字装置独自の機能の活用の両面において、簡易
で安定したプリンタ・インターフェイス環境を構築した
印字装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例に係る印字装置本体
2の構成を示し、(b)は受信制御部3の詳細な構成を
示す図である。
【図2】ホストコンピュータ1A,1BとプリンタI/
Fの種類、コマンド体系の種類の関係を示す図である。
【図3】実施例による前記コネクタ、I/Fドライバ、
コマンド解析の選択及び設定動作について詳細に説明す
るためのフローチャートである。
【図4】(a)乃至(d)は、動作制御テーブル(CN
TL.TBL)の構成を示す図である。
【図5】割込みベクタテーブルの構成を示す図である。
【図6】ホストコンピュータからのデータ受信により発
生する割込み処理のフローチャートである。
【図7】受信制御部3の詳細な動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、2…印字装置本体、3…受信
制御部、4…受信データバッファ、5…コマンド実行
部、6…描画データバッファ、7…イメージメモリ、8
…ビデオI/F部、9…印字制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続される上位機器の機種に対応した複
    数のコマンド体系を有する印字装置において、 前記上位機器とのインターフェースのプロトコルを制御
    する複数のドライバと、 前記上位機器から受信した受信データのコマンドを解析
    する複数のコマンド解析部と、 前記複数のドライバを選択的に指定して動作させるドラ
    イバ選択手段と、 前記複数のコマンド解析部を選択的に指定して動作させ
    るコマンド解析部選択手段と、を具備することを特徴と
    する印字装置。
JP4298219A 1992-10-12 1992-10-12 印字装置 Expired - Lifetime JP2751088B2 (ja)

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JP2751088B2 JP2751088B2 (ja) 1998-05-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6587150B1 (en) 1997-02-28 2003-07-01 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus and control method therefor

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