JPH09229084A - 弁軸とアクチュエータ駆動軸の結合方法 - Google Patents

弁軸とアクチュエータ駆動軸の結合方法

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JPH09229084A
JPH09229084A JP8061920A JP6192096A JPH09229084A JP H09229084 A JPH09229084 A JP H09229084A JP 8061920 A JP8061920 A JP 8061920A JP 6192096 A JP6192096 A JP 6192096A JP H09229084 A JPH09229084 A JP H09229084A
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JP
Japan
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drive shaft
valve
shaft
actuator drive
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP8061920A
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English (en)
Inventor
Tatsu Kawabe
龍 川邊
Iwao Yokoyama
巖 横山
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Toko Valex Co Ltd
Original Assignee
Toko Valex Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】弁箱1の先端部に形成した取り付け穴6に
円筒体7を遊嵌して回転可能に支持し、一方弁軸3とア
クチュエータ駆動軸5の先端部には係合部8、9を形成
すると共に、弁軸3とアクチュエータ駆動軸5の先端部
を円筒体7の反対方向より嵌入して係合させるようにし
た弁軸とアクチュエータ駆動軸の結合方法。 【効果】弁箱の先端部に固定された円筒体7内に弁軸3
とアクチュエータ駆動軸5を互いに反対方向から挿入す
るだけで中心軸合わせ作業ができ、したがって熟練技術
者でなくとも弁軸とアクチュエータ駆動軸を結合させる
組み付け作業が簡単に、しかも短時間で行うことがで
き、またメンテナンスのための分解作業も簡単にでき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、各種配管内に設置さ
れる弁体を操作するアクチュエータにおける弁軸とアク
チュエータ駆動軸の結合方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来各種配管内に設置される弁箱1を操
作するアクチュエータ4における弁軸3とアクチュエー
タ駆動軸5の結合させる組み付け作業は、図14に示さ
れるように弁箱1とアクチュエータ4の間にブラケット
10を介在させ、更に弁軸3とアクチュエータ駆動軸5を
カップリング材20で結合するか、或は弁軸3とアクチュ
エータ駆動軸5の先端部に係合部と係止部を形成し、カ
ップリング材20を用いることなく直接弁軸3とアクチュ
エータ駆動軸5を結合させることで行われてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】何れの場合も弁軸とア
クチュエータ駆動軸の中心点を一致させるための中心軸
合わせ作業が必要であるが、上記従来の結合方法におい
てはこれを行うためにブラケット10を弁体1の先端部と
アクチュエータ2の先端部の間に夫々調節できる程度に
ボルト21で軽く固定し、次に弁軸3とアクチュエータ駆
動軸5の中心軸合わせを行った後、ブラケット10を弁箱
1とアクチュエータ4にボルト21で締め付けて固定する
ことが行われていた。
【0004】しかし、この作業は煩雑であって長時間を
要し、しかも熟練を要するなどの難点がある。
【0005】この他に、アクチュエータの駆動と弁の開
閉度を整合させるためには上述の中心軸合わせの他に、
弁軸とアクチュエータ駆動軸との角度合わせの必要があ
り、作業の煩雑さが増加して更に熟練度が要求されるこ
とになる。
【0006】また、従来の結合方法ではブラケット、カ
ップリング材を必要としたが、これらの購入、製作に多
くの費用を必要とするなどの難点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記実情に
鑑み、弁箱乃至アクチュエータ先端部に、円筒体を弁軸
とアクチュエータ駆動軸の中心線にその中心線を合わせ
て回転可能に支持し、一方弁軸とアクチュエータ駆動軸
の先端部には係合部を形成すると共に、弁軸とアクチュ
エータ駆動軸の先端部を上記円筒体の反対方向より挿入
して上記係合部を係合させるようにした弁軸とアクチュ
エータ駆動軸の結合方法を提案するものである。
【0008】
【作用】この発明では円筒体は例えば弁箱乃至アクチュ
エータ先端部の取り付け穴に遊嵌して回転可能に支持さ
れおり、この円筒体内に円筒体の反対方向より弁軸とア
クチュエータ駆動軸を嵌入すると、弁軸乃至アクチュエ
ータ駆動軸の回転に伴って円筒体も取り付け穴の周りを
回転する。
【0009】なお、上記の場合円筒体の回転を円滑に行
わせるために、弁軸乃至アクチュエータ駆動軸と円筒体
との間に結合部材を設けたり、或は円筒体とその取り付
け穴の間を滑動面としたり、滑動部材を設けるようにし
てもよい。
【0010】そして、この発明では弁箱乃至アクチュエ
ータ先端部に回転可能に支持された円筒体内に弁軸とア
クチュエータ駆動軸を互いに反対方向から挿入するだけ
で中心軸合わせ作業を完了することができる。
【0011】したがって、この発明によれば熟練技術者
でなくとも弁軸とアクチュエータ駆動軸を結合させる組
み付け作業が簡単に、しかも短時間で行うことができ、
またメンテナンスのための分解作業も簡単にできる。
【0012】更に、この発明では円筒体は弁箱乃至アク
チュエータ先端部に回転可能に支持されており、従来の
ようにブラケットを必要としないため、組み付け乃至分
解作業を容易に行うことができばかりでなく、ブラケッ
トの購入又は製作費用が不必要となり、その経済的な効
果も大きい。
【0013】なお、従来のように弁箱乃至アクチュエー
タ先端部にブラケットを設け、これに円筒体を回転可能
に支持させてもよいことは勿論である。
【0014】また、弁軸とアクチュエータ駆動軸の先端
部に形成した係合部が弁軸乃至アクチュエータ駆動軸の
回転方向の一か所のみにて係合する関係にあるようにし
ておけば、アクチュエータの駆動と弁の開閉度を整合さ
せるための弁軸とアクチュエータ駆動軸との角度合わせ
も容易に行える。
【0015】一方、この発明で使用する円筒体は弁箱乃
至アクチュエータ先端部或はブラケットに形成された取
り付け穴内の滑動を円滑に行わせるためにフッ素樹脂等
の耐摩耗性樹脂で形成される。
【0016】また、それぞれの径が異なる弁軸とアクチ
ュエータ駆動軸を結合させる場合には、各々の軸の外径
に合わせた円筒体を用いれば、必然的に中心軸を定める
ことができる。
【0017】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳
細に説明すると、図1はバタフライ弁における弁軸とア
クチュエータ駆動軸の結合例を示すものであり、1は弁
箱、2は弁、3は弁軸、4はアクチュエータ、5はアク
チュエータ駆動軸を示す。
【0018】弁箱1の先端部に形成した取り付け穴6に
はフッ素樹脂製の円筒体7を回転可能に遊嵌する。
【0019】また、弁軸3とアクチュエータ駆動軸5の
先端部には互いに係合し合う係合部8と9を形成する。
【0020】以上のような弁軸3とアクチュエータ駆動
軸5の先端部は円筒体7の互いに反対方向より挿入して
係合部8と9を係合させて中心軸合わせを行う。
【0021】この実施例では円筒体7はその中心線が弁
軸3とアクチュエータ駆動軸5の中心線に合致するよう
に取り付け穴6に支持されているため、弁軸3とアクチ
ュエータ駆動軸5の先端部を円筒体7内に挿入し、係合
部8と9を係合させるだけで簡単に中心軸合わせができ
るのである。
【0022】なお、係合部8と9はアクチュエータ4の
駆動と弁2の開閉度を整合させるため、弁軸乃至アクチ
ュエータ駆動軸の回転方向の一か所のみにて係合する関
係にあり、この実施例では所定角度で互いに反対方向に
傾斜する傾斜面を係合部8と9とする。
【0023】したがって、係合部8と9とを係合させる
だけで簡単に弁軸3とアクチュエータ駆動軸5との角度
合わせもできるのである。
【0024】係合部8と9を弁軸乃至アクチュエータ駆
動軸の回転方向の一か所のみにて係合する関係にある係
合部8と9としてはいろいろな例を挙げることができ
る。
【0025】図3では弁軸3とアクチュエータ駆動軸5
の回転方向の所定箇所で係合する関係にある段部で係合
部8と9を形成した例を示し、図4は弁箱1の先端部内
に嵌入された円筒体7に弁軸3とアクチュエータ駆動軸
5の先端部を挿入して係合させた状態を示すものであ
る。
【0026】図5は図1、2の改良例であって、所定角
度で互いに反対方向に傾斜する傾斜面に対して突起8aと
これに対応する窪み9aを形成して係合部8と9の係合状
態を良好ならしめている。
【0027】なお、以上の実施例ではブラケットを用い
ることなく弁箱1乃至アクチュエータ4の先端部に円筒
体7を固定する例を示したが、勿論弁箱1とアクチュエ
ータ4の先端部間にブラケットを介設してこのブラケッ
ト内に円筒体を回転可能に支持してもよい。
【0028】図6はこの実施例を示すものであり、弁箱
1とアクチュエータ4の先端部間に介設されるブラケッ
ト10の一端部のフランジ11にはアクチュエータ4への取
り付けボルト穴12が形成され、他端部のフランジ13には
弁箱1への取り付けボルト穴14が形成され、ブラケット
10の取り付け穴6内に円筒体7を回転可能に遊嵌して支
持させると共に、円筒体7内には図5に示した係合部8
と9を有する弁軸3とアクチュエータ駆動軸5が挿入さ
れる。
【0029】図7は弁軸3とアクチュエータ駆動軸5の
外径が異なる場合の係合部8と9の一例を示すものであ
り、この場合は小さな外径のアクチュエータ駆動軸5の
先端部の傾斜面には突起8aが形成され、大きな外径の弁
軸3の先端部の傾斜面には弁軸3とアクチュエータ駆動
軸5の中心線に合わせて突起8aに対応する窪み9aが形成
される。
【0030】図8は上記のような外径の異なる弁軸3と
アクチュエータ駆動軸5を中心軸合わせする例を示すも
のであり、この場合弁箱1の先端部に回転可能に支持さ
れる円筒体7としてはその内周面を弁軸3の挿入側とア
クチュエータ駆動軸5の挿入側にはそれぞれ外径に応じ
た径にして弁軸3とアクチュエータ駆動軸5の先端部を
挿入するようにすれば、簡単に弁軸3とアクチュエータ
駆動軸5の中心軸合わせができる。
【0031】図9〜図13は、円筒体7を弁軸3乃至ア
クチュエータ駆動軸5と一体的に回転させるために円筒
体7と弁軸3乃至アクチュエータ駆動軸5との間に結合
部材15を設けた例を示すものである。
【0032】図9では結合部材15は弁軸3乃至アクチュ
エータ駆動軸5の側部に設けたピン16と円筒体7の上縁
部と下縁部に形成したピン16の受部17で構成する。
【0033】図11では結合部材15は円筒体7内に設け
た仕切り板18と弁軸3乃至アクチュエータ駆動軸5の先
端部に形成した段部8と9とで構成する。
【0034】なお、図11の実施例では仕切り板18を弁
軸3乃至アクチュエータ駆動軸5の先端部に形成した段
部8、9を受け止めるようにしてあるが、図13では弁
軸3乃至アクチュエータ駆動軸5の先端部に仕切り板18
の端部の受部19,19 が形成されている。
【0035】
【発明の効果】以上要するに、この発明によれば弁箱乃
至アクチュエータ先端部にその中心線を弁軸とアクチュ
エータ駆動軸の中心線に合わせて回転可能に支持された
円筒体内に弁軸とアクチュエータ駆動軸を互いに反対方
向から挿入するだけで中心軸合わせ作業ができ、したが
って熟練技術者でなくとも弁軸とアクチュエータ駆動軸
を結合させる組み付け作業が簡単に、しかも短時間で行
うことができ、またメンテナンスのための分解作業も簡
単にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す分解斜視図
【図2】 同上の要部拡大図
【図3】 弁軸とアクチュエータ駆動軸の係合部の他の
一例を示す図
【図4】 同上の弁軸とアクチュエータ駆動軸との結合
状態を示す図
【図5】 弁軸とアクチュエータ駆動軸の係合部の更に
他の一例を示す図
【図6】 ブラケットを用いた弁軸とアクチュエータ駆
動軸との結合状態を示す図
【図7】 外径の異なる弁軸とアクチュエータ駆動軸の
係合部の一例を示す図
【図8】 同上の弁軸とアクチュエータ駆動軸との結合
状態を示す図
【図9】 円筒体を弁軸乃至アクチュエータ駆動軸と一
体的に回転させるための一例を示す図
【図10】 (A)は同上の結合部材の分解斜視図、
(B)は同上の結合部材の結合状態を示す平面図
【図11】 円筒体を弁軸乃至アクチュエータ駆動軸と
一体的に回転させるための他の一例を示す図
【図12】 同上の結合部材の分解斜視図
【図13】 同上の実施例において弁軸乃至アクチュエ
ータ駆動軸に設けられる結合部材の他の一例を示す図
【図14】 従来の弁軸とアクチュエータ駆動軸との結
合を示す分解斜視図
【符号の説明】
1は弁箱 2は弁 3は弁軸 4はアクチュエータ 5はアクチュエータ駆動軸 6は取り付け穴 7は円筒体 8、9は係合部 8aは突起 9aは窪み 10はブラケット 11、13はフランジ 12、14はボルト穴 15は結合部材 16はピン 17は受部 18は仕切り板 19は受部 20はカップリング材 21はボルト
【手続補正書】
【提出日】平成8年11月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱乃至アクチュエータ先端部に、円筒
    体を弁軸とアクチュエータ駆動軸の中心線にその中心線
    を合わせて回転可能に支持し、一方弁軸とアクチュエー
    タ駆動軸の先端部には係合部を形成すると共に、弁軸と
    アクチュエータ駆動軸の先端部を上記円筒体の反対方向
    より挿入して上記係合部を係合させるようにしたことを
    特徴とする弁軸とアクチュエータ駆動軸の結合方法。
  2. 【請求項2】 弁軸とアクチュエータ駆動軸の先端部に
    形成した係合部が弁軸乃至アクチュエータ駆動軸の回転
    方向の一か所のみにて係合する関係にある請求項1記載
    の方法。
  3. 【請求項3】 耐摩耗性樹脂で形成される円筒体を使用
    する請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 弁箱乃至アクチュエータ先端部にブラケ
    ットを設けて円筒体を回転可能に支持するようにした請
    求項1記載の方法。
JP8061920A 1996-01-24 1996-02-23 弁軸とアクチュエータ駆動軸の結合方法 Pending JPH09229084A (ja)

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JP8061920A JPH09229084A (ja) 1996-02-23 1996-02-23 弁軸とアクチュエータ駆動軸の結合方法
EP97300454A EP0786612A1 (en) 1996-01-24 1997-01-24 Valve gear and coupling mechanism for coupling the valve stem and the actuator driving shaft
US08/787,291 US6062539A (en) 1996-01-24 1997-01-24 Valve gear and coupling mechanism for coupling the valve stem of the valve and the driving shaft of actuator

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