JPH09226462A - ダブルキャブオーバー型車両に於ける昇降用ステップ出入装置 - Google Patents

ダブルキャブオーバー型車両に於ける昇降用ステップ出入装置

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JPH09226462A
JPH09226462A JP7084896A JP7084896A JPH09226462A JP H09226462 A JPH09226462 A JP H09226462A JP 7084896 A JP7084896 A JP 7084896A JP 7084896 A JP7084896 A JP 7084896A JP H09226462 A JPH09226462 A JP H09226462A
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door
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damper spring
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Masanori Izumi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ステップの出入を良好にし、ドア閉作用に連
動させてステップ収納時の仕事量を軽減しステップ収納
を容易にする。 【解決手段】 ドアの開閉に連動して廻動するベルクラ
ンクとステップを、ステップの重心より外方でダンパー
スプリング及びロッドを介して接続すると共に車体とロ
ッドどの間にヘルパースプリングを介装し、ドア閉時に
両方のスプリングの復元力によってドア閉時後に時間差
を付てステップを収納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的車高の高い作業
用・野営用・レジャー用4輪駆動等の車両の分野で利用
される昇降用ステップ出入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大型或いは車高が高い作業車や4
輪駆動車に於ける運転室への出入口の足元に設けてある
昇降用のステップには、車巾方向に突出するように車台
に固定したものがあったが、車巾規制があるため、車巾
方向への突出は自ら規制されドアを含めて車巾規制に従
うと、ステップが出入口の車体下縁にかくれて見えない
位置関係となってしまう。また、動力装置を操作して昇
降時に出入出来るものやスライドドアの開閉に連動して
ステップが車体の下から車巾方向に出入する機構のもの
があり、この種の機構のものでは、停車時に前記の固定
式構造に比べ、車両最大巾よりステップを可動させて車
巾方向に多く突出させる事が出来てステップを昇降時に
利用し易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】併し、固定式のものは
車両最大巾より大きく突出させる事が出来ず、従って車
体の下にかくれた状態となり乗員が車から降りる場合に
下方を見てもステップが見えずステップを利用出来な
い。また駆動式のものやドア連動式のものに於いては制
御及び駆動や伝達構造に多くの部品や複雑な機構を必要
とし、製作価格の上昇を招いてしまう。依って、本発明
は従来の欠点を除去するため、単純な構造で安価に生産
出来、而も乗降性はもとよりステップ出入の操作性を良
好にし、特にドアを閉じる作用に連動させてステップを
収納する際の仕事量を軽減し、ドアを閉じる通常の力に
よってもステップを容易に収納可能にしたステップ出入
装置を得ることを目的とした発明である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ドア(2)の
開閉に連動して廻動するベルクランク(10)と、車体
(1)の下方に於いて展開或いは収納されるステップ
(6)とを、ステップ(6)の重心(W)より外方に於
いてダンパースプリング(14)及びロッド(15)を
介して接続すると共に車体(1)と前記ロッド(15)
との間にヘルパースプリング(18)を介装し、ドア
(2)開時にステップ(6)が連動して展開し、ドア
(2)閉時にダンバースプリング(14)並びにヘルパ
ースプリング(18)の両者の復元力によってドア
(2)閉時後に時間差をもってステップ(6)を収納す
るようにしたものである。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図について説明する。車体
(1)に対して廻動開閉するドア(2)の下端部(2
a)に於いて、閉時にドア(2)の下端部(2a)と気
密に接合するロッカーアウター(3)の上端部(3a)
及び下端部(3b)を、車体(1)の側面下部に固定し
てあるロッカーインナー(4)の上端部(4a)及び下
端部(4b)にスポット溶接して固着する。前記ロッカ
ーインナー(4)の背面には車体(1)の下方向に配設
したアーム(5)の上端部(5a)を固定し、アーム
(5)の下端部(5b)にステップ(6)の補強側板
(7)の後端部(7a)を廻転中心となる軸(8)によ
って廻動自在に支承してステップ(6)を上下方向に廻
動自在に取り付ける。
【0006】また、ロッカーアウター(3)の背部のロ
ッカーインナー(4)の上端部(4a)には、先端(9
a)が閉まるドア(2)の後部内側面(2b)によって
押されて車体(1)内に引っ込むと同時に後端(9b)
が後述のベルクランク(10)を廻動させる突杆(9)
を車巾方向に出没自在に設ける。
【0007】前記ベルクランク(10)は逆V字型に形
成し、頂部(10a)は軸(11)によって車体(1)
に廻動自在に支承し、一方の腕部(10b)の末端に軸
(13)によって前記突杆(9)の後端(9b)を廻動
自在に支承し、他方の腕部(10c)の末端に設けたピ
ン(12)に密着型のダンバースプリング(14)の上
端(14a)を係止する。このダンバースプリング(1
4)の下端(14b)はロッド(15)の上端(15
a)に貫通させて架設したピン(16)に係止してロッ
ド(15)に連結し、このロッド(15)の下端(15
b)は、ステップ(6)の重心(W)より外方位置に於
いて、ステップ(6)の補強側板(7)に軸(17)に
よって廻動自在に支承する。上記密着型のダンパースプ
リング(14)及びロッド(15)の夫々の長さ(l)
(l′)を合計した長さ(L)は、ドア(2)を閉める
ことによって廻動収納されたステップ(6)が70度の
傾斜角度を保つ状態の時のベルクランク(10)の他方
の腕部(10c)のピン(12)とステップ(6)にロ
ッド(15)の下端(15b)を連繋させた軸(17)
との間の距離(M)に等しく形成する。ドア(2)が閉
められ、ステップ(6)が収納されている状態では、ダ
ンパースプリング(14)は原形の密着型のまゝで伸長
は全くない。そして、ドア(2)を開いてステップ
(6)が外方へ展開した時も、軸(17)が下方へ移動
した長さ分だけダンパースプリング(14)を連結して
あるベルクランク(10)が廻動するので、ダンパース
プリング(14)の伸長は生じない。ダンパースプリン
グ仕様としては、ステップ(6)が閉じた状態で、車両
の走行(G)(加速度)でダンパースプリング(14)
が揺動するのは問題であるため、ステップの回転方向に
2.0G相当の加速度がかかった時の回転方向揺れ寸法
を5〜6mmに押さえることの出来るスプリングとす
る。 ステップの質量:3.2kとすると、2G相当の回転方
向加速度でのモーメント: 2×3.2×39mm=249.6kgmm 但し、39mmはステップの回転中心から重心までの長
さとする。 ロッドに加わる荷重:249.6÷35.9=6.95
kg ステップ5〜6mm揺れ時のロッドの伸び量:約2mm 従って、ダンバースプリングのバネ定数:6.95÷2
=3.48kgf/ mmとなる。スプリングの計算に
より取付けと発生応力のため以下の仕様とした。 材質:SWPA, 線径:3,2mm,コイル径:1
2.8mm,有効巻数:24.5山(密着バネ),自由
長:95mm,巻方向:右 バネ定数:2.59kg/mm,両端丸フック形状付き とした。
【0008】更に、捲き型のヘルパースプリング(1
8)を、前記ダンバースプリング(14)とロッド(1
5)とからなる斜線(X)に添うように可及的に近接し
て配設し、その上端(18a)は車体(1)に係止(1
9)し、下端(18b)を前記ロッド(15)に架設し
たピン(16)より下方位置に於いてロッド(15)に
係止(20)する。このヘルパースプリング(18)は
ステップ展開時に伸長する。ヘルパースプリング(1
8)の実施例として、 材質:SWPA, 線径:1.0mm, コイル径:1
0mm,有効巻数:24.5山(密着バネ),自由長:
80mm,捲き方向:右 バネ定数:0.041kg/ mm,両端丸フック形状
付き とした。
【0009】
【発明の作用】
〔ステップが収納されている時〕ドア(2)が閉まって
いる時にはドア(2)の後部内側面(2b)によって突
杆(9)の先端(9a)が押されて車体(1)内に引っ
込んでいる。このため、突杆(9)の後端(9b)に軸
支してあるベルクランク(10)の一方の腕部(10
b)は突杆(9)の後端(9b)に押され、ベルクラン
ク(10)は頂部(10a)の軸(11)を中心に図1
に於ける時計方向に廻動させられ停止状態を保って居
り、これに伴って他方の腕部(10c)も時計方向に廻
動停止させられた位置を保持している。従って、腕部
(10c)のピン(12)を介して連結してあるダンパ
ースプリング(14)とこのダンパースプリング(1
4)に連結してあるロッド(15)も引き上げられてい
る。そして、ロッド(15)の下端(15b)に軸支し
てあるステップ(6)は、このステップ(6)とアーム
(5)の下端(5b)とを連結している軸(8)を申心
にアーム(5)側に廻動させられた状態でドア(2)の
下方に70度の傾斜角度で立ち上がった状態を保ってい
る。
【0010】〔ドアを開きステップを出す時〕ドア
(2)を開くと後部内側面(2b)によって先端(9
a)が押圧されていた突杆(9)は解放され外方へ突出
可能状態となり、またベルクランク(10)も頂部(1
0a)の軸(11)を申心に廻動可能状態となる。ベル
クランク(10)の腕部(10c)にダンバースプリン
グ(14)とロッド(15)を介して連繋させてあるス
テップ(6)は傾斜して立ち上って収納されているので
ステップ(6)の重心(W)の作用により軸(8)を支
点として下方へ廻動し外方に展開して使用可能状態とな
る。この時、軸(17)はステップ(6)の収納時より
斜め下方に移動するが、ベルクランク(10)の廻動に
よってダンバースプリング(14)はロッド(15)と
共に軸(17)の移動長だけ斜めに下降するので、ダン
バースプリング(14)は伸長せず原形を保っている。
併し、ヘルパースプリング(18)はその上端(18
a)が車体(1)に固定してあるので軸(17)の移動
長に応じて伸長する。
【0011】〔ドアを閉じてステップを収納する時〕ド
ア(2)を閉じると後部内側面(2b)によって先端
(9a)を押された突杆(9)は車体(1)内に引っ込
むため、腕部(10b)を押されたベルクランク(1
0)は頂部(10a)の軸(11)を申心に図1に於い
て時計方向に廻動し、他方の腕部(10c)も時計方向
に廻動し上方に変位する。このためダンバースプリング
(14)及びロッド(15)が斜め上方に引っ張られ
る。併し、ステップ(6)の回転モーメントは大きいた
め、ドア(2)が閉じ終った時点でもステップ(6)は
収納し終って居らず、他方ベルクランク(10)はドア
(2)並びに突杆(9)の押圧力によってドア(2)閉
時の状態の位置に廻動させられるので、ダンバースプリ
ング(14)は伸長する。ダンバースプリング(14)
の復元力はロッド(15)並びに軸(17)を介してス
テップ(6)に伝わる。この時、ドア(2)は既に閉じ
終っているが、ステップ(6)は収納の途中であり、其
の後はダンバースプリング(14)の復元力によってス
テップ(6)の収納動作が続き、ダンバースプリング
(14)が原形に復した時点で図3及び図4に示したよ
うに、位相差をもってステップ(6)は軸(8)を中心
に廻動し終り、70度の傾斜角度を保って収納される。
【0012】ダンバースプリング(14)の復元と併行
して、伸長していたヘルパースプリング(18)も次第
に復元する。ヘルパースプリングのモーメントは、図5
に示すようにステップ(6)を廻動収納するためのモー
メントを軽減するモーメントとして働き、ドア(2)を
閉める時の力の補助力となって作用する。
【0013】
【発明の効果】依って、本発明によれば、ドアの開閉に
連動するベルクランクとステップに軸支したロッドとの
間にダンバースプリングを介装すると共に車体と前記ロ
ッドとをヘルパースプリングを介装したので、ドアを閉
じ終った時のダンバースプリングの復元力はドアの開閉
とステップの開閉に位相差を与えてドアの閉力を軽減さ
せ(図4)、またステップ展開時に伸長していたヘルパ
ースプリングの復元力はステップ本体の回転モーメント
を軽減し、ステップを収納するためにドアを閉じる際の
力を軽減する(図5)。従って、ステップはドアを閉じ
た後に時間差をもって収納されると同時にダンバースプ
リング及びヘルパースプリングの復元力が相俟ってステ
ップを収納する際の回転モーメントが軽減され、ステッ
プの収納のために格別大きな力でドアを閉める必要がな
く、ドアの操作は通常の力で足りる。また、ドアを開き
始めれば連動してステップが廻動し始めて展開するの
で、ドア全開以前でもステップの使用が可能となる。而
も、固定式の場合のような車巾制限の問題も解決され、
可動式の場合のような多数の部品や複雑な機構を要せ
ず、生産コストも軽減出来、単純で安価で且つ昇降性も
優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図は本発明の装置を、車体後方から見た側面図
である。
【図2】ダンバースプリングとロッドとヘルパースプリ
ングの連結状態を示した拡大側面図である。
【図3】ステップの重心と回転中心とロッドとの連結位
置を示した側面図である。
【図4】ドアを閉める際のドアとダンバースプリングと
の作動時間と仕事量を示した関係図である。
【図5】ドアを閉める際のステップの回転モーメントと
ヘルパースプリングの復元モーメントとの関係を示した
関係図である。
【符号の説明】
1 車体 10a 頂部 2 ドア 10b・10c
腕部 2a 下端部 11 軸(頂部
の) 2b 後部内側面 12 ピン 3 ロッカーアウター 13 軸 3a 上端部 14 ダンバー
スプリング 3b 下端部 14a 上端 4 ロッカーインナー 14b 下端 4a 上端部 15 ロッド 4b 下端部 15a 上端 5 アーム 15b 下端 5a 上端部 16 ピン(ロ
ッド内) 5b 下端部 17 軸(ロッ
ド下端とステップ) 6 ステップ 18 ヘルパー
スプリング 7 補強側板 18a 上端 7a 後端部 18b 下端 8 軸 19・20 係止 9 突杆 9a 先端 W 重心 9b 後端 X 斜線 10 ベルクランク l・l’ 長さ L 長さ M 距離

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア(2)の開閉に連動して廻動するベ
    ルクランク(10)と、車体(1)の下方に於いて展開
    或いは収納されるステップ(6)とを、ステップ(6)
    の重心(W)より外方に於いてダンパースプリング(1
    4)及びロッド(15)を介して接続すると共に車体
    (1)と前記ロッド(15)との間にヘルパースプリン
    グ(18)を介装し、ドア(2)開時にステップ(6)
    が連動して展開し、ドア(2)閉時にダンバースプリン
    グ(14)並びにヘルパースプリング(18)の両者の
    復元力によってドア(2)閉時後に時間差をもってステ
    ップ(6)を収納するようにしたことを特徴とするダブ
    ルキャブオーバー型車両に於ける昇降用ステップ出入装
    置。
JP7084896A 1996-02-20 1996-02-20 ダブルキャブオーバー型車両に於ける昇降用ステップ出入装置 Expired - Lifetime JP2717644B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108973870A (zh) * 2018-07-20 2018-12-11 刘硕毅 带缓冲的汽车电动踏板摆臂伸缩机构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108973870A (zh) * 2018-07-20 2018-12-11 刘硕毅 带缓冲的汽车电动踏板摆臂伸缩机构
CN108973870B (zh) * 2018-07-20 2020-07-24 刘硕毅 带缓冲的汽车电动踏板摆臂伸缩机构

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