JPH09224426A - 歩行型不耕起植付機 - Google Patents

歩行型不耕起植付機

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JPH09224426A
JPH09224426A JP5690496A JP5690496A JPH09224426A JP H09224426 A JPH09224426 A JP H09224426A JP 5690496 A JP5690496 A JP 5690496A JP 5690496 A JP5690496 A JP 5690496A JP H09224426 A JPH09224426 A JP H09224426A
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JP
Japan
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planting
machine body
grooving tool
machine
till
Prior art date
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Pending
Application number
JP5690496A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Shibata
哲男 芝田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的小規模な圃場で使用することができる
歩行型の不耕起植付機を提供する。 【解決手段】 機体8の走行に伴って植付作業を行う植
付装置4を設けた機体フレーム7を支持する左右の車輪
17の車輪軸16を、側面視において機体8の重心近傍
に設け、回転駆動され不耕起状態の圃場に植付け用の溝
30を形成する作溝具29を、植付装置4の前方におけ
る側面視で車輪17と重複する位置に設けた。そして車
輪17に回転駆動力を伝動する伝動ケース14と機体フ
レーム7との間に作溝具29を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は不耕起状態の圃場
に苗等を植え付ける、歩行型不耕起植付機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来主に苗等の植付作業の省力化、低コ
スト化を目的とした、全面耕,砕土,代掻き作業が行わ
れていない不耕起状態の圃場に、一度の作業で苗等を植
え付ける不耕起移植が知られており、該不耕起移植を行
うための機械として、回転動作する作溝具(作溝爪)で
不耕起状態の圃場に苗等の植え付け用の溝を形成し、該
溝に苗等を植え付ける不耕起植付機が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般的に上記不耕起移
植(植付け)は、省力化,低コスト化に有利な他、いわ
ゆるおいしい米を作る上でも有利であることが判明して
きており、このためあらゆる圃場で不耕起移植を行うこ
とが望まれている。しかし不耕起移植が元来上記のよう
に主に省力化,低コスト化を目的として行われているた
め、不耕起植付機は植え付け効率の高い6条植え用等の
比較的大型の機種のみ開発,製品化されている。このた
め現状では、例えば山間部に形成されているような比較
的小規模な圃場で使用できるような小型の不耕起植付機
はなく、上記のような小規模な圃場で不耕起移植を行う
ことはできなかった。
【0004】一方比較的小型の不耕起植付機として、従
来の歩行型植付機(田植機)に、従来の不耕起植付機の
回転駆動式の作溝具を取り付けて不耕起植付機を構成す
る方法が考えられるが、この場合、歩行型植付機が一般
的に一組の左右の走行車輪で走行するものであるため、
回転駆動式の作溝具によって作溝時等に機体が前後に傾
動したり、機体の前後バランスが崩れる等によって一定
深さの植え付け用の溝を形成することが困難で、良好な
植付け作業を行うことができないという問題点があっ
た。
【0005】すなわち比較的小規模な圃場で、少なくと
も従来の不耕起植付機の植付け作業と同程度の植え付け
作業を行うことができる、比較的小型の不耕起植付機の
開発が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの本発明の歩行型不耕起植付機は、左右の車輪17間
に支持された機体フレーム7側に、機体8の走行に伴っ
て植付作業を行う植付装置4を設け、且つ回転駆動され
不耕起状態の圃場に植付け用の溝30を形成する作溝具
29を、植付装置4の前方に配置して設けたものにおい
て、側面視で車輪軸31を機体8の重心近傍に設けると
ともに、側面視で作溝具29を車輪17と重複するよう
に配置したことを第1の特徴としている。
【0007】また作溝具29を、車輪17に回転駆動力
を伝動する伝動ケース14と機体フレーム7との間に配
置したことを第2の特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の歩行型不耕起植付
機の一例として、不耕起状態の圃場に苗を植え付ける歩
行型不耕起田植機の実施形態について図面に従って説明
する。本機は従来の歩行型田植機を転用したものであ
り、後述するように所定のパーツの交換を行うことで容
易に歩行型田植機に仕様変更して戻すことができる。図
1,図2に左側面図及び平面図を、図3に後述する各部
への駆動力の伝動機構をあらわす動力伝達構造図をそれ
ぞれ示す。
【0009】図1,図2に示されるように、上方がボン
ネット1に覆われたエンジン2の下方には、該エンジン
2側に取り付けられたミッションケース3が設けられて
いるとともに、該ミッションケース3の後端には左右両
側方に後述するように植付装置4が設けられている下部
フレーム6が取り付けられている。そして該ミッション
ケース3と下部フレーム6とによって機体フレーム7が
構成され、該機体フレーム7(ミッションケース3と下
部フレーム6)側に後述する植付機構等の各部が取り付
けられて機体8が構成されている。
【0010】そして上記下部フレーム6上には苗載せ台
9が後方に傾斜して設けられており、該苗載せ台9の背
面側には、端部側にハンドル11が取り付けられたハン
ドルフレーム12が下部フレーム6の後端に固定されて
設けられている。一方上記ミッションケース3の両側に
は、走行用の駆動軸13がミッションケース3から突出
して設けられており、該左右の駆動軸13に後向きに且
つ揺動自在にチェンケース14が軸支されている。
【0011】そして左右各チエンケース14の後端から
は、左右方向に車輪軸16が突設されており、該左右の
車輪軸16にそれぞれ車輪17が軸支されている。つま
りチェンケース14は、図3に示すように駆動軸13の
駆動力を車輪軸16に伝動して車輪17を回転させる、
車輪17の伝動ケースとなっている。なお上記車輪軸1
6は側面視において機体8の重心近傍に位置している。
【0012】一方下部フレーム6は中空の角型パイプ形
状を有しており、側面における後方側からは、プランタ
ーシャフト18が下部フレーム6の左右に突出して回転
自在に設けられている。このときプランターシャフト1
8には下部フレーム6内において従動スプロケット21
が取り付けられており、該従動スプロケット21は図
2,図4に示されるように、下部フレーム6内部で図3
に示されるミッションケース3側の駆動スプロケット2
0とチェーン等の伝動手段22によって連結されてい
る。このとき該駆動スプロケット20は、図3に示され
るようにエンジン2側からの駆動力によって回転駆動さ
れている軸15に植付クラッチ機構19を介して取り付
けられている。
【0013】そして上記プランターシャフト18の左右
端部側にはそれぞれ植付装置4が取り付けられており、
上記植付クラッチ機構19を入り状態にすることで、軸
15,植付クラッチ機構19,駆動スプロケット20,
伝動手段22,従動スプロケット21を介してプランタ
ーシャフト18に駆動力が伝動され、該駆動力によって
植付装置4が回転動作させられ、従来(一般的な歩行型
田植機に備えられている植付装置)同様の植付動作を行
う構造になっている。また図3等に示される苗載せ台9
に備えられた苗送り機構23には、上記プランターシャ
フト18側から駆動力が分配される。
【0014】さらに下部フレーム6下方にはフロート2
4がリンク26を介して昇降自在に取り付けられてお
り、該フロート24が機体8を支持している。このとき
リンク26側には後方に延出したレバー27が突設され
ており、該レバー27を操作することによって、フロー
ト24による機体8の支持高さ(フロート24から下部
フレーム6及びミッションケース3までの高さ)を変更
することができるように構成されている。
【0015】そして本発明の歩行型不耕起田植機は、エ
ンジン2からの駆動力を車輪17に伝動する走行クラッ
チ28(図3参照)を入り状態にして車輪17を回転さ
せ、フロート24が接地するように作業者がハンドル1
1を持って機体8をコントロールしながら圃場内を走行
させると同時に、植付クラッチ機構19を入り状態にし
て植付装置4,苗送り機構23,機体フレーム7に取り
付けられている後述する作溝具29を動作させることに
よって、該作溝具29で後述するように圃場に連続的な
苗植え付け用の溝30を作溝するとともに、植付装置4
が苗載せ台9内のマット状苗を1株分ずつ掻き取って、
上記作溝された溝30に該掻き取ったマット状苗を植え
付ける構造となっている。
【0016】次に上記作溝具29の構成について説明す
る。作溝具29は図1,図2に示されるように、外周に
圃場の掘削等を行うための歯29aを備えたディスク形
状を有する、従来の不耕起植付機(大型の不耕起田植
機)の作溝用ロータと同様のものであり、車輪17より
小径で、一部がフロート24の下面より下方に突出して
いる。このとき作溝具29は、下部フレーム6の左右側
面から回転自在に突出した支持駆動軸31に取り付けら
れており、該支持駆動軸31を後述するように回転駆動
させることで回転動作させられ、前述のようにフロート
24が圃場に接している植え付け作業の時に、フロート
24下面より下方に突出している部分が圃場を掘削し
て、機体8の走行に伴って連続した苗植え付け用の溝3
0を形成する。
【0017】なお上記支持駆動軸31はプランターシャ
フト18より前方で、且つ側面視において車輪軸16の
近傍位置に設けられており、これにより作溝具29は側
面視において車輪17と重複する位置に設けられてい
る。このとき作溝具29は上記左右の植付装置4の前方
で、概ね機体8における植付装置4の設置位置から前方
への延長線上に位置している。また作溝具29は平面視
においては、機体フレーム7(下部フレーム6)とチェ
ンケース14との間に配置されている。
【0018】一方上記支持駆動軸31には図2,図4に
示されるように、下部フレーム6内において、伝動スプ
ロケット32が取り付けられており、該伝動スプロケッ
ト32には下部フレーム6内で、前述の駆動スプロケッ
ト20と従動スプロケット21を連結する伝動手段(チ
ェーン)22が掛けられている。これによって前述のよ
うに植付クラッチ機構19を入り状態にして駆動スプロ
ケット20に駆動力を伝動することで、支持駆動軸31
にもエンジン2側(ミッションケース3側)から駆動力
が伝動され、作溝具29が植付装置4と同時に同方向に
回転駆動される。
【0019】このとき作溝具29の回転方向を車輪17
の回転方向に対して逆回転とする場合、車輪17の周速
に対して作溝具29の周速を遅くし、作溝具29の回転
方向と車輪17の回転方向を同方向にする場合は、車輪
17の周速に対して作溝具29の周速を速くすることで
円滑に上記苗植え付け用の溝30を形成することができ
る。
【0020】なお前述のように車輪17の回転中心とな
る車輪軸16が、側面視において機体8の重心近傍に設
けられているため、作溝具29の支持駆動軸31も側面
視において機体8の重心近傍に位置する。このため作溝
具29は側面視において、ほぼ機体8の重心位置に支持
されて、ほぼ機体重心を中心に回転動作する。つまり本
発明の歩行型不耕起田植機は、作溝具29が設けられて
いるにもかかわらず、機体8の前後バランスが従来の歩
行型田植機とほぼ同程度となる。
【0021】また作溝具29は側面視においてフロート
24の下面より下方に突出しているが、上記構造で機体
フレーム7(下部フレーム6)に回転自在に支持されて
いるので、前述のようにレバー27によってフロート2
4による機体8の支持高さを調節することで、作溝具2
9のフロート24下面からの突出量を調節することがで
きる。一方植付装置4も上記のように下部フレーム6に
支持されているため、同じくレバー27によってフロー
ト24による機体8の支持高さを調節することによっ
て、植付装置4からフロート24下面までの高さが調節
される。
【0022】そして本発明の歩行型不耕起田植機は、前
述のように作業状態(植付け状態)ではフロート24が
圃場に接地しているため、作溝具29によって作溝され
る植え付け用の溝30の深さが、作溝具29のフロート
24からの突出量に比例(下部フレーム6のフロート2
4からの高さに反比例)して変更(調節)されるととも
に、植付装置4の圃場からの高さが(変更)調節される
ため、植付装置4による植付深さも下部フレーム6のフ
ロート24からの高さに反比例して調節される。
【0023】これによって圃場に形成される植え付け用
の溝30の深さは、常に植付深さに適したものとなり、
マット状苗をレバー27によって設定された植付深さで
確実に圃場に植え付けることができる。このとき前述の
ように作溝具29が機体8の側面視におけるほぼ重心位
置に設けられているとともに、機体8の重心近傍を中心
として回転動作するため、植え付け作業中の歩行型不耕
起植付機の機体8の前後バランスはほぼ均等となる。
【0024】このため植え付け作業中歩行型不耕起田植
機は、機体8が前後に傾動したり、前後バランスが崩れ
たりすることが無く、作溝される溝30の深さが安定
し、深さの安定した植付け用の溝30に、設定した深さ
で確実にマット状苗を植え付けることができる。このと
き作溝具29が機体8のほぼ重心位置で回転するため、
圃場の掘削時(作溝時)に機体8側にかかる反力は小さ
く、また該反力は機体8の前後にほぼ均等にかかり、該
反力等が作溝作業に与える悪影響は少ない。
【0025】また機体8の前後バランスが安定している
ため、いかなる状態の圃場であっても機体8を安定的に
操作することができ、作業性も向上する。なお作溝具2
9はチェンケース14と下部フレーム6との間に設けら
れているため、チェンケース14は回転する作溝具29
のガードとしても機能している。また作溝具29が植付
クラッチ機構19を入り状態にすることで、前述のよう
に植付装置4と連動して動作し、走行と無関係に回転動
作を入り切りすることができる(機体8の走行中、回転
を入り切りできる)ため、不必要な場合、例えば路上走
行中などでは作溝具29の回転を止めておくこともでき
る。
【0026】そして本実施形態の歩行型不耕起田植機
は、従来の歩行型田植機を転用したものであり、比較的
小型であるため、例えば山間部に形成されている圃場の
ような比較的小規模な圃場でも使用することができ、こ
のような小規模な圃場でも容易に不耕起植付けを行うこ
とができる。なお作溝具29を支持駆動軸31から取り
外すことで容易に通常の歩行型田植機に仕様変更して戻
すこともでき、この歩行型田植機の前後バランスも、作
溝具29が機体8のほぼ重心位置に設けられているた
め、ほぼ均等になる。
【0027】
【発明の効果】以上のように構成される本発明によれ
ば、不耕起植付機を従来の歩行型田植機と同様のコンパ
クトな構造にすることで、例えば山間部に形成されてい
る圃場のような、比較的小規模な圃場でも不耕起植え付
けを行うことができる。このとき作溝具が、車輪軸が機
体のほぼ重心位置である車輪と側面視で重複すること
で、作溝具は機体の重心付近を中心に動作し、作業中等
の不耕起植付機の前後バランスがほぼ均等になり、作業
性が向上する。
【0028】そして不耕起植付機の前後バランスがほぼ
均等になることで、作溝具によって形成される植え付け
用の溝の深さの変化が少なく、植え付け状態が安定し、
より良好な植付け作業を行うことができる。また作溝具
を車輪用の伝動ケースと、機体フレームとの間に設ける
ことにより、伝動ケースは回転する作溝具のガードとし
ても機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】歩行型不耕起田植機の左側面図である。
【図2】歩行型不耕起田植機の平面図である。
【図3】歩行型不耕起田植機の駆動力の伝動機構をあら
わす動力伝達構造図である。
【図4】下部フレームの要部側断面図である。
【符号の説明】
4 植付装置 7 機体フレーム 8 機体 14 チェンケース(伝動ケース) 17 車輪 29 作溝具 30 溝 31 車輪軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右の車輪(17)間に支持された機体
    フレーム(7)側に、機体(8)の走行に伴って植付作
    業を行う植付装置(4)を設け、且つ回転駆動され不耕
    起状態の圃場に植付け用の溝(30)を形成する作溝具
    (29)を、植付装置(4)の前方に配置して設けたも
    のにおいて、側面視で車輪軸(31)を機体(8)の重
    心近傍に設けるとともに、側面視で作溝具(29)を車
    輪(17)と重複するように配置した歩行型不耕起植付
    機。
  2. 【請求項2】 作溝具(29)を、車輪(17)に回転
    駆動力を伝動する伝動ケース(14)と機体フレーム
    (7)との間に配置した請求項1の歩行型不耕起植付
    機。
JP5690496A 1996-02-20 1996-02-20 歩行型不耕起植付機 Pending JPH09224426A (ja)

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JP5690496A JPH09224426A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 歩行型不耕起植付機

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JP5690496A JPH09224426A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 歩行型不耕起植付機

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JPH09224426A true JPH09224426A (ja) 1997-09-02

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JP5690496A Pending JPH09224426A (ja) 1996-02-20 1996-02-20 歩行型不耕起植付機

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JP (1) JPH09224426A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109220087A (zh) * 2018-10-31 2019-01-18 宁夏农林科学院枸杞工程技术研究所 枸杞专用链式开沟机

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109220087A (zh) * 2018-10-31 2019-01-18 宁夏农林科学院枸杞工程技术研究所 枸杞专用链式开沟机

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