JPH09220971A - リアコンビネーションランプの取付構造 - Google Patents

リアコンビネーションランプの取付構造

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JPH09220971A
JPH09220971A JP5550996A JP5550996A JPH09220971A JP H09220971 A JPH09220971 A JP H09220971A JP 5550996 A JP5550996 A JP 5550996A JP 5550996 A JP5550996 A JP 5550996A JP H09220971 A JPH09220971 A JP H09220971A
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JP
Japan
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lamp
mounting
combination lamp
inner panel
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP5550996A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Kurebayashi
育央 槫林
Masatoshi Yokota
正寿 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防盗性に優れ、外観品質の高いリアコンビネ
ーションランプの取付構造を提供する。 【解決手段】 インナーパネル3の側面4に、起立壁8
と連設壁10とからなるレインフォース11を溶着す
る。連設壁10の段差面12にサイドアウターパネル2
溶着し、ピッポトゴム15を設ける。連設壁10のラン
プ取付面16に取付用開口部17を開設する。レインフ
ォース10に、インナーパネル3の後面7に接合された
リアピラーアウター19を溶着してリアピラー23を形
成する。取付用開口部17に、コンビランプ41のラン
プハウジング43に形成された突出部50を挿入する。
突出部50に、インナーパネル3の屈折面6側に延出す
る延出部52を設け、延出部52先端の面接部53に屈
折面6の貫通孔5に挿入されるボルト55を固設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のリアコー
ナー部に設けられるコンビネーションランプの取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車のボディー本体は、図2に
示すように、側壁を形成するサイドボディー81と、天
井を形成するルーフ82とからなり(昭和62年10月
発行日産自動車株式会社サービス周報第590号(Y6
0−1)参照)、前記サイドボディー81の後端部に
は、リアピラー83が形成されている。
【0003】前記サイドボディー81は、図3(車両左
後部の断面図)に示すように、離間して設けられたサイ
ドアウターパネル84と、インナーパネル85とからな
り、該インナーパネル85の側面86には、レインフォ
ース87が溶着されている。このレインフォース87の
他端には、リアピラーアウター89が溶着されており、
リアピラーアウター89の他端は、前記インナーパネル
85の後面88に溶着されている。これらレインフォー
ス85とリアピラーアウター89とインナーパネル85
とにより、閉断面形状の前記リアピラー83が形成され
ている。
【0004】前記レインフォース87は、前記側面86
に起立した起立面90と、該起立面90より後方に屈折
した屈折面91と、該屈折面91より湾曲した湾曲面9
2とからなり、該湾曲面92には、第1の開口部93が
設けられている。前記湾曲面92には、前記第1の開口
部93に連通する第2の開口部94を有したベース部材
95が設けられており、該ベース部材95の端部には、
前記サイドアウターパネル84の後縁が重なるように配
置されている。そして、前記ベース部材95には、前記
サイドアウターパネル84の後縁部を挟むようにリアコ
ンビネーションランプ96(以下コンビランプ96)が
設けられており、このコンビランプ96の両端には、ね
じ穴が設けられたねじ収容用の凹部97,97が形成さ
れている。
【0005】このコンビランプ96を取り付ける際に
は、電球収容用の突出部98を、前記第1及び第2の開
口部93,94に挿入するとともに、前記ねじ穴にねじ
99,100を挿通させ、一方のねじ99を前記ベース
部材95に、また他方のねじ100をレインフォース8
7の湾曲部92に捩込んで固定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記コ
ンビランプ96の外面には、ねじを収容するための凹部
97,97を形成しなければならなかった。これによ
り、前記外面に凹凸が生じ、外観品質を低下させる要因
となっていた。また、取り付け用のねじ99,100が
露出しているため、外観品質がさらに低下するととも
に、いたずら等による盗難の恐れもある。
【0007】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、防盗性に優れ、外観品質の高いリ
アコンビネーションランプの取付構造を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明にあっては、インナーパネルと、該インナーパ
ネルに連設されたレインフォースとを具備して閉断面形
状のリアピラーを形成し、前記レインフォースに、車体
の外板を形成するアウターパネルの端部を固定するとと
もに、前記レインフォースに、リアコンビネーションラ
ンプのランプハウジングを位置決めするランプ取付面を
形成して、このランプ取付面に、前記ランプハウジング
に設けられている突出部が挿入される取付用開口部を開
設し、前記インナーパネルに、前記リアコンビネーショ
ンランプ固定用の固定部を設ける一方、前記ランプハウ
ジングの突出部に、前記取付用開口部に挿入された状態
で、前記固定部にて固定される延出部を設けた。
【0009】すなわち、リアコンビネーションランプ
は、ランプハウジングの突出部がリアピラーのレインフ
ォースに設けられた取付用開口部よりリアピラー内に挿
入され、ランプハウジングの突出部に設けられた延出部
がインナーパネルの固定部に固定され、取り付けられ
る。
【0010】また、前記取付用開口部の開口縁に、前記
ランプハウジングの突出部を案内するカイド部を形成し
た。
【0011】これにより、前記ランプハウジングの突出
部は、前記レインフォースの取付用開口部に挿入される
際に、前記取付用開口部の開口縁に形成されたガイド部
によって規定の位置に案内される。
【0012】さらに、前記延出部の先端にボルトを固設
し、前記固定部を、前記ボルトが挿入される貫通孔によ
り構成した。
【0013】すなわち、リアコンビネーションランプを
取り付ける際には、延出部に固設されたボルトが、イン
ナーパネルに設けられた貫通孔に挿入された後、インナ
ーパネルの内側、つまり車室内側よりナットによって締
め付けられる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
にしたがって説明する。図1は、本実施の形態にかかる
リアコンビネーションランプの取付構造を示すものであ
り、従来例と同様に、車両左後部の断面が示されてい
る。
【0015】すなわち、車両のサイドボディー1は、離
間して設けられたサイドアウターパネル2と、インナー
パネル3とからなり、該インナーパネル3には、前記サ
イドアウターパネル2に沿って延在する側面4と、該側
面4に連続して斜め内側に屈折した貫通孔5(固定部)
を有する屈折面6と、該屈折面6に連続した後壁を形成
する後面7とが形成されている。前記側面4には、サイ
ドアウターパネル2側に向かって起立した起立壁8が溶
着されており、該起立壁8には、配索用開口部9が設け
られている。前記起立壁8の先端部は、車両後方に向か
って屈折されており、この先端部には連設壁10が溶着
されている。この連設壁10と前記起立壁8とによっ
て、前記インナーパネル3には、レインフォース11が
形成されている。
【0016】前記連設壁10には、内側に段差を有した
段差面12が形成されており、該段差面12には、前記
サイドアウターパネル2の後端部が溶着されている。ま
た、前記段差面12には、装着孔13が設けられてお
り、該装着孔13には、係合穴14を有したピッポトゴ
ム15が装着されている。前記連設壁10には、前記段
差面12より斜め内側に折曲したランプ取付面16が形
成されており、このランプ取付面16の中央部には、取
付用開口部17が開設されている。該取付用開口部17
の開口縁には、内側に突出するガイド部としてのフラン
ジ18が形成されており、前記取付用開口部17は、前
記フランジ18の先端に向かうに従って縮径するように
構成されている。そして、前記連設壁10の端部には、
車両の後部開口部の開口縁を形成するリアピラーアウタ
ー19が溶着されており、該リアピラーアウター19
は、各々段差を有した第1の段部20、第2の段部2
1、第3の段部22とが形成されている。前記リアピラ
ーアウター19の第3の段部22の先端は、前記インナ
ーパネル3の後面7に接合されており、このリアピラー
アウター19と、前記インナーパネル3と、前記レイン
フォース11とによって閉断面形状のリアピラー23が
形成されている。
【0017】前記リアピラーアウター19の第2の段部
21の内面には、肉厚の補強板25が設けられており、
外面には、アーム26が固定されている。該アーム26
には、車両の後部開口部を開閉する観音扉27の側面に
固定された固定片28が回動自在に設けられており、こ
の固定片28と前記アーム26とによってバックドアヒ
ンジ29が形成されている。また、前記観音扉27に
は、外面30より連続して車幅方向に延在した、前記バ
ックドアヒンジ29を覆い隠す隠蔽部31が形成されて
おり、該隠蔽部31は、観音扉27が解放され、矢印B
の方向に回動した際に、前記リアピラーアウター19の
第1の段部20に干渉しない長さ寸法に設定されてい
る。また、前記観音扉27の側面には、前記第2の段部
21、あるいは、前記アーム26に当接するウエザース
トリップ32が設けられている(図中ではアーム26に
当接した部分のみ図示)。
【0018】一方、前記レインフォース11の連設壁1
0に形成されたランプ取付面16には、リアコンビネー
ションランプ41(以下コンビランプ41)が取り付け
られている。該コンビランプ41は、複数の電球42を
備えたランプハウジング43と、該ランプハウジング4
3の全周縁に密着して取り付けられたレンズ部44とか
らなり、該レンズ部44は、前記サイドアウターパネル
2と、閉鎖状態にある観音扉27の外面30とを連続的
に結ぶような湾曲形状に形成されている。前記ランプハ
ウジング43における前記サイドアウターパネル2側の
端部には、前記レインフォース11の連設壁10に形成
された段差面12側に膨出した膨出部45が形成されて
おり、該膨出部45には、ピポットクリップ46が突設
されている。該ピポットクリップ46は、首部47と該
首部47より大径の頭部48とからなり、レインフォー
ス11の連設壁10に設けられたピポットゴム15の係
合穴14に係合されている。
【0019】また、前記ランプハウジング43の中央に
は、リアコンビネーションランプ41の外方へ膨出して
電球収容空間を確保する突出部50が形成されており、
該突出部50は、前記連設壁10の取付用開口部17に
挿入されている。該突出部50における前記リアピラー
アウター19側の基端には、前記取付用開口部17に設
けられたフランジ18の先端に係合する山形状の係合凸
部51が設けられている。さらに、前記突出部50に
は、インナーパネル3の屈折面6に向かって延出する延
出部52が設けられており、該延出部52の先端には、
取付状態において、前記屈折面6に面接する面接部53
が形成されている。該面接部53には、頭部が固定用凹
部54に収容されて回転が規制されたボルト55が固設
されており、該ボルト55の先端は、前記屈折面6に設
けられた貫通孔5に挿入されるとともに、前記インナー
パネル3の内側よりナット56によって締結されてい
る。そして、前記ランプハウジング43には、前記突出
部50の周囲に座面57が形成されており、該座面57
は、前記取付用開口部17の周囲に設けられた干渉部材
兼シール部材としてのゴムシール58を介してレインフ
ォース11の連設壁10に形成されたランプ取付面16
に着座されている。
【0020】以上の構成からなる本実施の形態におい
て、コンビランプ41を取り付ける際には、コンビラン
プ41の座面57にゴムシール58を装着して、延出部
52及び突出部50を、レインフォース11の取付用開
口部17より、リアピラー23内へ挿入する。このと
き、取付用開口部17の開口縁にはフランジ18が形成
されており、取付用開口部17は、フランジ18の先端
に向かうに従って縮径するように構成されているので、
コンビランプ41の突出部50は、このフランジ18に
沿って取付用開口部17の中央に案内されるとともに規
定の位置に位置決めされる。このため、コンビランプ1
8の突出部50の取付用開口部17への挿入や位置決め
が容易となり作業性が向上する。
【0021】そして、ランプハウジング43に突設され
たピポットクリップ46を、レインフォース11のピポ
ットゴム15の係合穴14に合わせた状態で、コンビラ
ンプ41を押し込む。すると、コンビランプ41は、サ
イドアウターパネル2側が、前記ピポットクリップ46
と前記ピポットゴム15との係合により固定されるとと
もに、リアピラーアウター19側が、ランプハウジング
43に設けられた係合凸部51とフランジ18の先端と
の係合により、仮止めされる。また、この仮止め状態に
おいては、前記突出部50に設けられた延出部52の面
接部53は、インナーパネル3の屈折面6に対面すると
ともに、前記面接部53に固設されたボルト55の先端
が、前記屈折面6に開設された貫通孔5に挿入される。
【0022】次に、インナーパネル3の内側、つまり車
室内側より、前記ボルト55にナット56を締め付け
る。このとき、前記ボルト55は、延出部52の面接部
53に回転が規制された状態で固設されており、さら
に、コンビランプ41は、前記ピポットクリップ46と
ピポットゴム15との係合、及び前記係合凸部51とフ
ランジ18との係合により、取付用開口部17からの離
脱が防止されているので、前記ボルト55と押えること
なく、前記ナット56の締結作業を容易に行うことがで
きる。
【0023】そして、締結後には、コンビランプ41
は、前記延出部52によってインナーパネル3に固定さ
れる。したがって、従来のように、コンビランプの外面
に、ねじ収容用の凹部を設ける必要が無いので、コンビ
ランプ41の外面の外観品質が向上する。また、取り付
け用のねじが、外部に露出することも無いので、外観品
質の向上さらに図ることができるとともに、いたずら等
による防盗性が向上する。そして、コンビランプ41
は、ランプハウジング43の座面57がゴムシール58
を介してレインフォース11のランプ取付面16に着座
されるので、コンビランプ41への車両振動の伝達が防
止されるとともに、前記取付用開口部17からの雨の侵
入を確実に阻止することができる。
【0024】さらに、インナーパネル3に連設されたレ
インフォース11の連設壁10に、サイドアウターパネ
ル2の後端部を固定して、コンビランプ41を固定する
インナーパネル3と前記サイドアウターパネル2とを一
体化させることにより、アウターパネル2に対するコン
ビランプ41の取付位置を精度良く設定することができ
る。
【0025】なお、本実施の形態においては、ガイド部
をレインフォース11の取付用開口部17の開口縁にフ
ランジ18を形成した場合について説明したが、フラン
ジ18を形成しなくとも良い。
【0026】また、本実施の形態では、インナーパネル
3に貫通孔5を開設し、コンビランプ41の延出部52
の先端にボルト55を固設した場合について説明した
が、例えば、前記延出部52の先端にねじ穴を形成し、
インナーパネル3の内側より、このねじ穴にボルトを捩
込んでも良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にあって
は、リアコンビネーションランプのランプハウジングが
延出部を介してインナーパネルに固定されるので、従来
のように、リアコンビネーションランプの外面に、ねじ
収容用の凹部を設ける必要が無く、これにより外観品質
が向上する。また、取り付け用のねじが外部に露出する
ことも無いので、外観品質の向上さらに図ることができ
るとともに、いたずら等による防盗性が向上する。さら
に、前記インナーパネルに連設されたレインフォース
に、車体の外板を形成するアウターパネルの端部を固定
して、リアコンビネーションランプを固定するインナー
パネルと前記アウターパネルとを一体化させることによ
り、アウターパネルに対するリアコンビネーションラン
プの取付位置を精度良く設定することができる。
【0028】また、前記レインフォースの取付用開口部
の開口縁に、ランプハウジングの突出部を案内するカイ
ド部を形成したものに関しては、ランプハウジングの突
出部を取付用開口部に挿入する際に、前記突出部は前記
ガイド部によって規定の位置に案内されるので、挿入作
業及び位置決め作業が容易となり、作業性が向上する。
【0029】さらに、ランプハウジングの延出部に固設
されたボルトを、インナーパネルの貫通孔に挿入し、車
室内側よりこのボルトにナットを締め付けることによ
り、リアコンビネーションランプをインナーパネルに固
定することができるので、ナットの締め付け作業を容易
に行うことができる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す車両左後部の断面
図である。
【図2】従来例を示す斜視図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【符号の説明】
2 サイドアウターパネル 3 インナーパネル 5 貫通孔(固定部) 8 起立壁 10 連設壁 11 レインフォース 16 ランプ取付面 17 取付用開口部 18 フランジ(ガイド部) 19 リアピラーアウター 23 リアピラー 41 リアコンビネーションランプ 43 ランプハウジング 50 突出部 52 延出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インナーパネルと、該インナーパネルに
    連設されたレインフォースとを具備して閉断面形状のリ
    アピラーを形成し、 前記レインフォースに、車体の外板を形成するアウター
    パネルの端部を固定するとともに、前記レインフォース
    に、リアコンビネーションランプのランプハウジングを
    位置決めするランプ取付面を形成して、このランプ取付
    面に、前記ランプハウジングに設けられている突出部が
    挿入される取付用開口部を開設し、前記インナーパネル
    に、前記リアコンビネーションランプ固定用の固定部を
    設ける一方、 前記ランプハウジングの突出部に、前記取付用開口部に
    挿入された状態で、前記固定部にて固定される延出部を
    設けたことを特徴とするリアコンビネーションランプの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 前記取付用開口部の開口縁に、前記ラン
    プハウジングの突出部を案内するカイド部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のリアコンビネーションラ
    ンプの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記延出部の先端にボルトを固設し、前
    記固定部を、前記ボルトが挿入される貫通孔により構成
    したことを特徴とする請求項1または2記載のリアコン
    ビネーションランプの取付構造。
JP5550996A 1996-02-19 1996-02-19 リアコンビネーションランプの取付構造 Pending JPH09220971A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020147177A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 マツダ株式会社 車両の後部構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020147177A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 マツダ株式会社 車両の後部構造

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