JPH09219259A - リレー内蔵コネクタ - Google Patents

リレー内蔵コネクタ

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JPH09219259A
JPH09219259A JP2377996A JP2377996A JPH09219259A JP H09219259 A JPH09219259 A JP H09219259A JP 2377996 A JP2377996 A JP 2377996A JP 2377996 A JP2377996 A JP 2377996A JP H09219259 A JPH09219259 A JP H09219259A
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JP
Japan
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connector
coil
relay
terminal
pair
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2377996A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Nakayama
喜章 仲山
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Publication of JPH09219259A publication Critical patent/JPH09219259A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷配線板などの回路板の小型化、回路パタ
ーンの設計,配索の容易,簡素化および部品点数の削減
によるコスト低減に役立つリレー内蔵コネクタを提供す
る。 【解決手段】 回路板21の回路導体23に直接接続さ
れるコネクタ端子11を絶縁ハウジング1に装着して成
る基板直付けコネクタであり、絶縁ハウジング1内にリ
レー14が装着され、該リレーのリード端子がコネクタ
端子として形成されている。リレー14(図3参照)
は、コイル16、その両端のリード線16a,16a′
に接続された一対のコイル用コネクタ端子17,1
7′、およびコイル16の励磁(または消磁)により導
通する一対の電力用コネクタ端子18,18′とから成
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷配線板などの
回路基板に直付けできるリレー内蔵コネクタに関し、回
路板の回路導体の簡素化、部品点数の削減および回路板
の小型化を図るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車の車内配線には、多数の電
装品の制御を行うための機能組込み式回路板を備えた電
子ユニット(または電気接続箱)を用いている(実公平
5−5796号)。図5および図6はこのような機能組
込み式回路板の一例を示す。即ち、回路板としての印刷
配線板41にはリレー42その他の電気部品または電子
部品(以下、電気部品で代表させる)と共に基板直付け
コネクタ43が搭載されており、リレー42のリード端
子42aとコネクタ43のL型のコネクタ端子44は印
刷配線板41の端子挿通孔45を貫通して、回路導体4
6のランド47に半田付け48により永久接続されてい
る。
【0003】図6にみるように、従来の機能組込み式回
路板では回路基板上にリレー42、コネクタ43その他
の電気部品が混在しており、リード端子42aとコネク
タ端子44の接続は回路導体46を介して行われる。従
って、搭載電気部品数の増加と共に回路の配索パターン
は非常に複雑になり、太い線(回路導体)も必要とな
り、現状の電子ユニットの重量増加、コストアップの要
因となっている。特に、リレー42は電気部品の中でも
比較的大電流を通電するものが多いから、その回路導体
46としては太いパターン、広い占有面積が必要であ
り、基板のパターン配索を複雑にし、簡素化および小型
化を妨げる原因となる場合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題に
鑑みてなされたものであり、回路板とくに印刷配線板の
小型化、回路パターンの設計,配索の容易,簡素化およ
び部品点数の削減によるコスト低減に役立つリレー内蔵
コネクタを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明のリレー内蔵コネクタは請求項1に記載のよ
うに、印刷配線板の回路導体に直接接続されるコネクタ
端子を絶縁ハウジングに装着して成る基板直付けコネク
タにおいて、前記絶縁ハウジング内にリレーが装着され
ると共に、該リレーのリード端子がコネクタ端子として
形成されていることを特徴とする。前記リレーは、コイ
ル、該コイルの両端のリード線に接続された一対のコイ
ル用コネクタ端子、および該コイルの励磁(または消
磁)により導通する一対の電力用コネクタ端子とから構
成され(請求項2)、前記一対のコイル用コネクタ端子
の一方、および一対の電力用コネクタの一方にはそれぞ
れ基板直付け端子である導体接続片を備えているのが好
ましい(請求項3)。
【0006】また、請求項4に記載の発明は、前記絶縁
ハウジングは中間の隔壁によって前方のリセプタクル部
と後方の電気部品収納部に区画形成され、前記コネクタ
端子のタブ部は前記隔壁の端子挿通孔に圧入固定されて
前記リセプタクル部内に突出し、該タブ部に対してL形
に折り曲げ形成された回路接続片は前記電気部品収納部
の底板の接続片挿通孔を貫通して下面に突出しており、
前記リレーのコイルは前記電気部品収納部に固定され、
前記一対のコイル用コネクタ端子はタブ部とこれよりも
巾広の基板部を備え、該タブ部は前記隔壁の端子挿通孔
に圧入固定されて前記リセプタクル部内に突出し、前記
基板部にはリード線接続片が設けられて前記コイルの両
端のリード線にそれぞれ接続されており、前記一対の電
力用コネクタ端子はタブ部とこれよりも巾広の基板部を
備えると共に該基板部から下方にのびる側板部を備え、
該タブ部は前記隔壁の端子挿通孔に圧入固定されて前記
リセプタクル部内に突出し、該側板部は前記コイルの両
側に位置すると共に、一方の基板部から他方の基板部に
向けて前記コイルの鉄芯の上方を横切り、かつ自由端部
に接点を有する可動接点ばねが設けられていることを特
徴とする。
【0007】本発明のリレー内蔵コネクタは、リレーが
基板直付コネクタの絶縁ハウジング内に組み込まれると
共に、リレーのリード端子がコネクタ端子として形成、
一体化されているから、従来のリード端子とコネクタ端
子とを接続する回路導体、とくに太い回路パターンを回
路基板から取り去ることができる。従って、印刷配線板
の回路パターンの小型、簡素化および部品点数の削減と
共に、印刷配線板自体の設計作業の簡素化、効率化を図
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態の具体例について説明する。図1ないし図4に
おいて、Aはリレー内蔵コネクタであって、合成樹脂製
の絶縁ハウジング1に通常の複数のコネクタ端子11と
共にリレー14を装着した構成を有する。
【0009】絶縁ハウジング1は、上下の側壁2,2′
および左右の端壁3,3′から成る両端が開口した直方
体であり、中間の隔壁4により前方のリセプタクル部1
Aと後方の電気部品収納部1Bとに区画形成され、後端
開口部にはヒンジ5により蓋6が開閉自在に取付けられ
ている。蓋6の両側には係止孔7aを有する係止片7が
設けられて、端壁3,3′に設けた係止突起8と係合し
てロック、固定されるようになっている。また、隔壁4
には上下二段に所定間隔で複数の端子挿通孔4aが設け
られ、電気部品収納部1Bにおける下部側壁2′は開放
され、底板9が着脱可能に嵌着される。即ち、底板9は
両側縁に突条9aを有し、両端壁3,3′の下端部内面
には該突条9aに対する嵌合溝3aが設けられており、
端壁3,3′の可撓弾性により底板9を矢線の如く上下
方向に着脱することができる。この底板9には、上記コ
ネクタ端子11の回路接続片13等に対する接続片挿通
孔9bと共に後述するコイル16の位置決め溝10が設
けられている。
【0010】コネクタ端子11は水平なタブ部12とこ
れに垂直な回路接続片13とからL形に形成され、一方
のタブ部12は基端側の両側縁にストッパ用の小突起1
2aを有して上記隔壁4の端子挿通孔4aに圧入固定さ
れ、他方の回路接続片13の先端部は前記接続片挿通孔
9bを通って絶縁ハウジング1の下方に突出している。
【0011】リレー14は、鉄芯15を備えたコイル1
6、その両端のリード線16a,16a′に接続された
コイル用コネクタ端子17,17′、およびコイル16
の励磁(又は消磁)により導通する電力用コネクタ端子
18,18′などから成る。
【0012】コイル用コネクタ端子17,17′は略左
右対称形に形成されており、前記コネクタ端子11と同
様にタブ部17aを備えると共に、これよりも巾広で水
平な基板部17bを備え、基板部17bの一側縁(図示
の例では内側縁)にはT字型のリード線接続片17cが
起立連成され、他側縁(図示の例では外側縁)にはスペ
ーサ用の側板部17dが下向きに折曲形成されている。
また、手前側のリード線16aと接続されるコネクタ端
子17では、側板部17dの下縁からさらに回路接続片
17eが垂設されている。
【0013】電力用コネクタ端子18,18′もコイル
用コネクタ端子17,17′と同様に略左右対称形に形
成されており、タブ部18aを備えると共に、これより
も巾広で水平な基板部18bと、コイル16よりも若干
高い側板部18cを備えており、両側の側板部18c,
18cおよび基板部18b,18bでコイル16を囲み
保護するような構造となっている。また、手前側のコネ
クタ端子18では、側板部18cの下縁からさらに回路
接続片18dが垂設されており、対向するコネクタ端子
18′には基板部18bの上面に可動接点ばね19の基
端部がスポット溶接により固着されている。この可動接
点ばね19はコイル16の鉄芯15の上を横切り、先端
部が反対側のコネクタ端子18の基板部18bに達し、
その下面には半球状の接点20が設けられている。
【0014】次に、リレー内蔵コネクタAの組立につい
て説明する。絶縁ハウジング1の後端の蓋6を開けた状
態で、その電気部品収納部1B側から隔壁4の各端子挿
通孔4aに通常のL形のコネクタ端子11のタブ部12
を挿入して前述のように圧入固定する。同様に、上記リ
ード線接続片17cによって予めコイル16のリード線
16a,16a′と接続したコイル用コネクタ端子1
7,17′のタブ部17aおよび電力用コネクタ端子1
8,18′のタブ部18aも圧入固定する。次いで、コ
イル16の底部を底板9の位置決め溝10に接着剤で固
定した後、上記の如く両端壁3,3′間に底板9を嵌着
し、各接続片挿通孔9bからコネクタ端子11の回路接
続片13、コイル用コネクタ端子17の回路接続片17
eおよび電力用コネクタ端子18の回路接続片18dを
突出させ、蓋6を前記係止片7と係止突起8によりロッ
クする。
【0015】組立てられたリレー内蔵コネクタAは、図
4に示すように、印刷配線板21の上にセットして、各
回路接続片13,17eおよび18dを端子挿通孔22
から裏面に突出させ、所定の回路導体23のランド24
にオートソルダー方法などにより半田付け25を行い永
久接続する。
【0016】上記リレー内蔵コネクタAにおいて、通常
のリレーの4本のリード端子は全てコネクタ端子として
のコイル用コネクタ端子17,17′,電力用コネクタ
端子18,18′に置換されている。そして、従来例を
示す図6のリレー端子42a、回路導体46およびコネ
クタ端子44はコイル用コネクタ端子17,17′,電
力用コネクタ18または18′として一体に形成されて
いる。従って、単にリレー端子42aとコネクタ端子4
4を接続する太い巾の回路導体46は省くことができ、
印刷配線板21の回路パターンが簡素化され、その設
計、配索が容易になると共に、印刷配線板21の小型化
を図ることができる。
【0017】また、比較的大電流が流れるリレー14は
コネクタAに内蔵されているから、印刷配線板21に熱
的悪影響を及ぼす懸念がなくなる。上記リレー端子42
a、回路導体46およびコネクタ端子44のコイル用コ
ネクタ端子17としての一体化により部品点数の削減を
図ることができ、これに伴ってリレー端子42aと回路
導体46の半田付け、およびコネクタ端子44と回路導
体46の半田付けも不要となるから、製造工数も減り、
電気接続の信頼性も向上する。
【0018】さらに、リレー14を構成するコイル用コ
ネクタ17と電力用コネクタ18は基板直付け端子であ
る回路接続片17e,18dを備えているので、必要に
応じて印刷回路配線板21の回路導体23と接続するこ
とにより電源および信号の分配を行うことができる。ま
た、リレー内蔵コネクタAの組立に際し、各コネクタ端
子17,17′,18,18′にはスペーサとしての側
板部17d,18cが設けてあるから、整然と配列,固
定することができる。
【0019】以上はリレー内蔵コネクタAを印刷配線板
21に直付けする例について説明したが、回路導体とし
てブスバーを用いたブスバー回路板或いは電線と圧接端
子を用いた電線配線板のような一般の回路板にも直付け
することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリレー内
蔵コネクタは、リレーがいわゆる基板直付コネクタの絶
縁ハウジング内に組み込まれ、リレーのリード端子がコ
ネクタ端子として形成、一体化されているから、回路板
における回路パターンの簡素化、回路板の小型化および
部品点数の削減と共に、回路板自体の設計を容易にし、
その効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリレー内蔵コネクタの実施の形態の一
例を示す透視図である。
【図2】図1のリレー内蔵コネクタの後方から見た要部
分解斜視図である。
【図3】図1のリレー機構部の拡大斜視図である。
【図4】図1のリレー内蔵コネクタと印刷配線板の取付
構造を示す要部断面図である。
【図5】従来の印刷配線板とリレー、コネクタの取付状
態を示す斜視図である。
【図6】図5の要部断面図である。
【符号の説明】
A リレー内蔵コネクタ 1 絶縁ハウジング 1A リセプタクル部 1B 電気部品収納部 4 隔壁 4a 端子挿通孔 6 蓋 9 底板 10 位置決め溝 11 コネクタ端子 12 タブ部 13 回路接続片 14 リレー 15 鉄芯 16 コイル 17,17′ コイル用コネクタ端子 17a タブ部 17b 基板部 17c リード線接続片 17e 回路接続片 18,18′ 電力用コネクタ端子 18a タブ部 18b 基板部 18c 側板部 18d 回路接続片 19 可動接点ばね 20 接点 21 印刷配線板 23 回路導体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路板の回路導体に直接接続されるコネ
    クタ端子を絶縁ハウジングに装着して成る基板直付けコ
    ネクタにおいて、 前記絶縁ハウジング内にリレーが装着されると共に、該
    リレーのリード端子がコネクタ端子として形成されてい
    ることを特徴とするリレー内蔵コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記リレーが、コイル、該コイルの両端
    のリード線に接続された一対のコイル用コネクタ端子、
    および該コイルの励磁(または消磁)により導通する一
    対の電力用コネクタ端子とから成る請求項1に記載のリ
    レー内蔵コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記一対のコイル用コネクタ端子の一
    方、および一対の電力用コネクタの一方がそれぞれ基板
    直付け端子である導体接続片を備えている請求項2に記
    載のリレー内蔵コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記絶縁ハウジングは中間の隔壁によっ
    て前方のリセプタクル部と後方の電気部品収納部に区画
    形成され、 前記コネクタ端子のタブ部は前記隔壁の端子挿通孔に圧
    入固定されて前記リセプタクル部内に突出し、該タブ部
    に対してL形に折り曲げ形成された回路接続片は前記電
    気部品収納部の底板の接続片挿通孔を貫通して下面に突
    出しており、 前記リレーのコイルは前記電気部品収納部に固定され、 前記一対のコイル用コネクタ端子はタブ部とこれよりも
    巾広の基板部を備え、該タブ部は前記隔壁の端子挿通孔
    に圧入固定されて前記リセプタクル部内に突出し、前記
    基板部にはリード線接続片が設けられて前記コイルの両
    端のリード線にそれぞれ接続されており、 前記一対の電力用コネクタ端子はタブ部とこれよりも巾
    広の基板部を備えると共に該基板部から下方にのびる側
    板部を備え、該タブ部は前記隔壁の端子挿通孔に圧入固
    定されて前記リセプタクル部内に突出し、該側板部は前
    記コイルの両側に位置すると共に、一方の基板部から他
    方の基板部に向けて前記コイルの鉄芯の上方を横切り、
    かつ自由端部に接点を有する可動接点ばねが設けられて
    いる請求項1,2または3に記載のリレー内蔵コネク
    タ。
JP2377996A 1996-02-09 1996-02-09 リレー内蔵コネクタ Withdrawn JPH09219259A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7425156B2 (en) 2004-08-06 2008-09-16 Yazaki Corporation Connector structure
KR101144781B1 (ko) * 2004-06-24 2012-05-11 엘지전자 주식회사 세탁기의 릴레이와 하우징 연결구조
EP2503582A1 (en) 2011-03-23 2012-09-26 Panasonic Corporation Electromagnetic relay

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