JPH09216705A - 自動倉庫の入庫管理システム - Google Patents

自動倉庫の入庫管理システム

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JPH09216705A
JPH09216705A JP2403896A JP2403896A JPH09216705A JP H09216705 A JPH09216705 A JP H09216705A JP 2403896 A JP2403896 A JP 2403896A JP 2403896 A JP2403896 A JP 2403896A JP H09216705 A JPH09216705 A JP H09216705A
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JP
Japan
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storage
shelves
stored
warehouse
shelf
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2403896A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Mimaki
義則 三牧
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH09216705A publication Critical patent/JPH09216705A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、格納棚の収納効率の低下を少なく
でき、格納棚の全体の容積を有効に活用し得る自動倉庫
の入庫管理システムを提供する。 【解決手段】 複数の格納棚10A、10Bにより構成
される立体倉庫と、この立体倉庫の格納棚10A、10
Bに対する格納物Wの入出庫を行うスタッカクレーン2
0と、前記立体倉庫の各格納棚10A、10Bに格納さ
れた格納物Wの情報を管理し、前記スタッカクレーン2
0の入出庫動作を制御する制御装置40とからなる自動
倉庫の入庫管理システムであって、前記立体倉庫の格納
棚10A、10Bの個々の棚部の容積を多種に異ならせ
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、自動倉庫システ
ムにおける格納物の入出庫管理を行う自動倉庫の入庫管
理システムに関し、特に、種々の寸法の格納物に対して
格納棚の容積を有効に活用し得る自動倉庫の入庫管理シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動倉庫の入庫管理システムとし
て、特開平3−1288024号公報に開示された「自
動倉庫による放冷方法」のように、立体倉庫と、スタッ
カクレーンと、このスタッカクレーンを駆動制御するコ
ントローラとから構成されるものが知られている。
【0003】この入庫管理システムにおいて、格納物を
格納する方法は、格納物と格納棚とを1対1に対応させ
て管理する方法、「単一品種複数」対1にして管理する
方法、「複数品種」対1にして管理する方法等があり、
それぞれ収納効率を向上させる方法として定着してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記入
庫管理システムで用いられる立体倉庫では、例えば、格
納棚の容積に関しては、小さな寸法の格納物を格納する
場合には格納棚の棚部の容積の一部分しか使用しないこ
とになるので、格納棚の収納効率が悪くなるという課題
がある。この課題は、格納棚の個々の棚部の容積を均一
に配備した立体倉庫において回避することが大変難しい
条件である。
【0005】そこで、本発明は、寸法が種々に異なる格
納物を格納する場合においても、格納棚の収納効率の低
下を少なくでき、格納棚の全体の容積を有効に活用し得
る自動倉庫の入庫管理システムを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の格納棚より構成される立体倉庫と、この立体倉庫
の格納棚に対する格納物の入出庫を行う入出庫搬送手段
と、前記立体倉庫の各格納棚に格納された格納物の情報
を管理し、前記入出庫搬送手段の入出庫動作を制御する
制御手段とからなる自動倉庫の入庫管理システムであっ
て、前記立体倉庫の格納棚の個々の棚部の容積を多種に
異ならせたことを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明は、複数の格納棚より
構成される立体倉庫と、この立体倉庫の格納棚に対する
格納物の入出庫を行うスタッカクレーンと、前記立体倉
庫内に格納された格納物の情報を管理し、前記スタッカ
クレーンによる入出庫動作を制御する制御手段とからな
る自動倉庫の入庫管理システムであって、前記立体倉庫
の格納棚の個々の棚部の容積を多種に異ならせ、格納物
の寸法に応じた格納棚の棚部の選択を、前記格納物を認
識する認識手段と、この認識手段の認識結果に基づいて
動作する制御手段とによって行うことを特徴とするもの
である。
【0008】請求項3記載の発明は、複数の格納棚より
構成される立体倉庫と、この立体倉庫の格納棚に対する
格納物の入出庫を行うスタッカクレーンと、前記立体倉
庫内に格納された格納物の情報を管理し、前記スタッカ
クレーンによる入出庫動作を制御する制御手段とからな
る自動倉庫の入庫管理システムであって、前記立体倉庫
の格納棚の個々の棚部の容積を多種に異ならせ、格納物
の寸法に応じた格納棚の棚部の選択を、前記格納物を認
識する認識手段と、この認識手段の認識結果に基づいて
動作する制御手段とによって行うとともに、前記制御手
段により前記格納棚における各棚部の空き状態を管理し
て前記スタッカクレーンの一時待機制御、再入庫制御を
行うことを特徴とするものである。
【0009】請求項1記載の発明に係る自動倉庫の入庫
管理システムによれば、前記立体倉庫の格納棚の個々の
棚部の容積を多種に異ならせたので、制御手段の制御の
基に入出庫搬送手段により格納物の寸法に応じた格納棚
の棚部に当該格納物を収納することが可能となり、格納
棚全体の容積を有効に活用できる。
【0010】請求項2記載の発明に係る自動倉庫の入庫
管理システムによれば、前記立体倉庫の格納棚の個々の
棚部の容積を多種に異ならせ、格納物の寸法に応じた格
納棚の棚部の選択を、前記格納物を認識する認識手段
と、この認識手段の認識結果に基づいて動作する制御手
段とによって行うものであるから、認識手段により前記
格納物を認識し、その認識結果に基き制御手段により前
記スタッカクレーンの入出庫動作を制御することで、格
納物の寸法に応じた格納棚の棚部に当該格納物を収納す
ることが可能となり、格納棚全体の容積を有効に活用で
きる。
【0011】請求項3記載の発明に係る自動倉庫の入庫
管理システムによれば、請求項2記載の発明に係る入庫
管理システムの作用に加え、前記制御手段により前記格
納棚における各棚部の空き状態を管理して前記スタッカ
クレーンの一時待機制御、再入庫制御を行うので、前記
格納棚における各棚部の空き状態に応じた円滑な入庫管
理を実現できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図1、図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施
の形態の全体構成を示す平面図、図2はその正面図であ
る。
【0013】図1、図2に示す入庫管理システムは、多
数の棚を垂直方向と水平方向に配備し、その棚部11の
高さ寸法を2種類に設定している並列配置の格納棚10
A、10Bと、この格納棚10A、10Bの間におい
て、これら格納棚10A、10Bに対し平行方向に移動
し、種々の寸法の格納物Wを格納棚10A、10Bに格
納する入出庫搬送手段としてのスタッカクレーン20
と、格納物Wを入庫口まで搬送しスタッカクレーン20
ヘの受け渡しを行うコンベア装置30と、スタッカクレ
ーン20、コンベア装置30を駆動制御する制御装置4
0と、格納物Wの寸法をコンベア装置30上で認識する
認識手段を構成する投光部15及び受光部16とを有し
ている。
【0014】前記コンベア装置30上に投入される格納
物Wは、この自動倉庫の入庫管理システムにより保管さ
れるものであり、コンベア装置30に載せられた格納物
Wは、前記投光部15、受光部16間の光路まで自動搬
送され、投光部15、受光部16によりこの格納物Wの
寸法が計測される。
【0015】即ち、前記投光部15及び受光部16は、
格納物Wの寸法を測定し、格納棚10A、10Bの中か
ら測定した格納物Wの寸法に応じた容積の棚部11を選
択するための装置である。
【0016】前記投光部15及び受光部16は、前記コ
ンベア装置30の動作を干渉しない位置に配置さられい
る。この投光部15及び受光部16による測定原理は、
投光部15から受光部16に向けてレーザー光を発し、
格納物Wがこのレーザー光を遮るとその影に相当する像
を受光部16の受光面に生じさせて、その影に相当する
像の面積を受光部16を構成するCCDイメージセンサ
で測定するものである。
【0017】本実施の形態における格納物Wの寸法測定
は、格納物Wの高さ寸法の測定であるから、投光部1
5、受光部16は、縦方向に長い発光部と縦方向に長く
並んだCCDラインセンサを備えた形状としている。
【0018】前記格納棚10A、10Bの各棚部11
は、図2に示すように、底面寸法が同一で高さ寸法が異
なるように設定したA部、B部に区分されている。即
ち、A部の各棚部11の高さをh1、B部の各棚部11
の高さをh2とするとき、h1<h2の関係に設定してい
る。
【0019】また、各棚部11の底面寸法は、格納物W
の底面寸法よりも大きくなるようにされており、この結
果、投光部15及び受光部16による格納物Wの測定は
高さ寸法の測定のみで済み、これにより、前記A部、B
部のいずれかの棚部11を選択可能としている。
【0020】次に、上述した入庫管理システムによる格
納物Wの入庫管理動作について、図3をも参照して説明
する。
【0021】前記コンベア装置30上に投入された格納
物Wが、このコンベア装置30により搬送され、前記投
光部15、受光部16間の光路を遮ると、上述した測定
原理により格納物Wの高さ寸法が測定される。
【0022】本実施の形態の場合、格納物Wの高さ寸法
がh1以下であるものとすると、受光部16はこの高さ
寸法がh1以下を示す、即ち、格納棚10A又は10B
のA部の棚部11を指示する測定結果である格納物寸法
データをケーブル25を介して制御装置40に送る。
【0023】制御装置40は、前記格納物寸法データを
受け取ると(ステップS1)、A部の棚部11の空き情
報を確認する(ステップS2)。
【0024】A部の棚部11に空きが有る場合には、制
御装置40は、スタッカクレーンに入庫信号を送り(ス
テップS3)、処理終了となる(ステップS9)。
【0025】A部の棚部11に空きが無い場合には、A
部の棚部11よりも高さ寸法が大きい、即ち、容積が大
きい格納棚10A又は10BのB部の棚部11の空き情
報を確認する(ステップS4)。そして、このB部の棚
部11にも空きが無い場合には、スタッカクレーン20
に入庫待ち信号を送り(ステップS5)、その動作を一
時停止させ、一定時間経過後に再度ステップS4の動作
を行う。
【0026】一方、格納棚10A又は10BのB部の棚
部11に空きが有る場合には、スタッカクレーン20に
入庫信号を送る(ステップS6)。
【0027】このとき、格納物Wは、本来格納されるは
ずの格納棚10A又は10BのA部の棚部11に入庫さ
れるのではなく、B部の棚部11に仮入庫されることに
なるため、本来格納されるはずのA部の棚部11に入庫
するために一定時間経過後、制御装置40は再度A部の
棚部11の空き情報を確認する(ステップS7)。
【0028】A部の棚部11に空きが無い場合には、再
度一定時間経過後に同じステップS7の処理を繰り返
す。
【0029】A部の格納棚10に空きが有る場合には、
制御装置40は、仮入庫されたB部の格納棚10から格
納物Wを一旦取り出し、A部の格納棚10に再入庫させ
る再入庫信号をスタッカクレーン20に送る(ステップ
S8)。
【0030】これにより、スタッカクレーン20が動作
し、B部の棚部11から格納物Wを取り出して本来格納
されるはずのA部の棚部11に格納する。以上の動作に
より、一連の処理が終了する(ステップS9)。
【0031】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明はこれに限定されることなく、下部の変形側を包
括するものである。例えば、
【0032】(1)前記実施の形態の格納棚の棚部の容
積は、2種類であるが、これに限らず、3種類以上の設
定でもよい。
【0033】(2)前記実施の形態の格納棚の棚部は、
底面寸法が同一で、高さ寸法で容積に差を付けている
が、これに限らず、底面寸法で容積に差を付けてもよ
い。
【0034】(3)前記実施の形態の格納物の寸法を認
識する認識手段は、格納物の寸法を直接的に測定する装
置であるが、上述した場合に限らず、格納物に付したバ
ーコードによる識別情報とこのバーコード情報を読み取
るバーコードリーダと、予め識別情報に対応した格納物
寸法のデータベースを待った制御装置によって、格納物
の寸法の識別を行うようにすることができる。
【0035】尚、以上説明した本発明の実施の形態によ
れば、以下の構成を得ることができる。
【0036】複数の棚より構成される立体倉庫と、この
立体倉庫に対して格納物の入出庫を行うスタッカクレー
ンと、前記立体倉庫内に格納された格納物の情報を管理
し、前記スタッカクレーンを制御する制御装置とからな
る自動倉庫の入庫管理システムにおいて、格納棚の多種
の容積の棚部に格納する格納物の寸法を認識する認識手
段と、この認識手段からの情報によって前記格納物を格
納する棚部を選択し、前記スタッカクレーンを制御して
前記格納物を選択した格納棚に収納させることを特徴と
する自動倉庫の入庫管理システム。
【0037】
【発明の効果】請求項1及び2記載の発明によれば、格
納棚のスペースを有効に活用し、収納効率を向上させる
ことができる自動倉庫の入庫管理システムを提供するこ
とができる。
【0038】請求項3記載の発明によれば、請求項1及
び2記載の発明の効果に加えて、格納棚における各棚部
の空き状態を管理して前記スタッカクレーンの一時待機
制御、再入庫制御を行うので、自動倉庫の入庫管理を円
滑に実行できる自動倉庫の入庫管理システムを提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の全体構成を示す平面図で
ある。
【図2】本発明の実施の形態の全体構成を示す正面図で
ある。
【図3】本発明の実施の形態の入庫管理動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10A 格納棚 10B 格納棚 11 棚部 15 投光部 16 受光部 20 スタッカクレーン 25 ケーブル 30 コンベア装置 40 制御装置 W 格納物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の格納棚より構成される立体倉庫
    と、この立体倉庫の格納棚に対する格納物の入出庫を行
    う入出庫搬送手段と、前記立体倉庫の各格納棚に格納さ
    れた格納物の情報を管理し、前記入出庫搬送手段の入出
    庫動作を制御する制御手段とからなる自動倉庫の入庫管
    理システムであって、 前記立体倉庫の格納棚の個々の棚部の容積を多種に異な
    らせたことを特徴とする自動倉庫の入庫管理システム。
  2. 【請求項2】 複数の格納棚より構成される立体倉庫
    と、この立体倉庫の格納棚に対する格納物の入出庫を行
    うスタッカクレーンと、前記立体倉庫内に格納された格
    納物の情報を管理し、前記スタッカクレーンによる入出
    庫動作を制御する制御手段とからなる自動倉庫の入庫管
    理システムであって、 前記立体倉庫の格納棚の個々の棚部の容積を多種に異な
    らせ、格納物の寸法に応じた格納棚の棚部の選択を、前
    記格納物を認識する認識手段と、この認識手段の認識結
    果に基づいて動作する制御手段とによって行うことを特
    徴とする自動倉庫の入庫管理システム。
  3. 【請求項3】 複数の格納棚より構成される立体倉庫
    と、この立体倉庫の格納棚に対する格納物の入出庫を行
    うスタッカクレーンと、前記立体倉庫内に格納された格
    納物の情報を管理し、前記スタッカクレーンによる入出
    庫動作を制御する制御手段とからなる自動倉庫の入庫管
    理システムであって、 前記立体倉庫の格納棚の個々の棚部の容積を多種に異な
    らせ、格納物の寸法に応じた格納棚の棚部の選択を、前
    記格納物を認識する認識手段とこの認識手段の認識結果
    に基づいて動作する制御手段とによって行うとともに、
    前記制御手段により前記格納棚における各棚部の空き状
    態を管理して前記スタッカクレーンの一時待機制御、再
    入庫制御を行うことを特徴とする自動倉庫の入庫管理シ
    ステム。
JP2403896A 1996-02-09 1996-02-09 自動倉庫の入庫管理システム Withdrawn JPH09216705A (ja)

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