JPH09216572A - 車体前部の外殻構成部品取付構造 - Google Patents

車体前部の外殻構成部品取付構造

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Publication number
JPH09216572A
JPH09216572A JP5103996A JP5103996A JPH09216572A JP H09216572 A JPH09216572 A JP H09216572A JP 5103996 A JP5103996 A JP 5103996A JP 5103996 A JP5103996 A JP 5103996A JP H09216572 A JPH09216572 A JP H09216572A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
headlamp
front part
outer shell
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP5103996A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kobayashi
健二 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体前部の側部の外殻を形成するよう設けら
れたフロントサイドパネルとヘッドランプドアの両部品
の間の「割線」の幅寸法を、その長手方向の各部でより
均一にさせることにより、車体前部の外観上の見栄えを
向上させる。 【解決手段】 車体前部2の固定側部材5を車外側から
覆うように設けられて同上車体前部2の外殻を形成する
フロントサイドパネル13と、ヘッドランプ20の外周
縁23を車外側から覆うように設けられて同上車体前部
2の外殻を形成するヘッドランプドア24とを備える。
ある一つの固定側部材8に上記フロントサイドパネル1
3とヘッドランプドア24の両部品13,24を共に取
り付ける。これら両部品13,24のそれぞれの取り付
け点27,29を互いに接近させる。上記両部品13,
24の対向縁35,36間の隙間37の近傍に上記取り
付け点27,29を位置させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体前部の外殻を
形成するフロントサイドパネルとヘッドランプドアの両
部品を備えた自動車の車体前部において、上記両部品の
取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車の車体前部には、従来、次のよう
に構成されたものがある。
【0003】即ち、上記車体前部が、フロントピラー等
の固定側部材と、この固定側部材を車外側から覆うよう
に設けられて同上車体前部の各側部の外殻を形成するフ
ロントサイドパネルと、同上車体前部の各側部に設けら
れるヘッドランプと、このヘッドランプの外周縁を車外
側から覆うように設けられて同上車体前部の各側部の外
殻を形成するヘッドランプドアとを備えている。
【0004】上記フロントサイドパネルとヘッドランプ
ドアの両部品は車体前部の外面に沿うよう並設され、こ
れら両部品は、それぞれ取付具により互いに別個に設け
られた固定側部材に取り付けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術によれば、フロントサイドパネルとヘッドランプド
アの両部品は互いに別個に設けられた固定側部材に取り
付けられているため、これら両固定側部材の相対位置の
寸法誤差により、上記両部品の相対位置の寸法精度が低
下し、これにより、車体前部の外面に沿った方向におけ
る上記両部品の互いの対向縁間の隙間(以下、これを
「割線」という)の幅寸法がその長手方向の各部で互い
に不均一となって、車体前部の外観上の見栄えが低下す
るおそれがある。
【0006】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、車体前部の側部の外殻を形成するよう設
けられたフロントサイドパネルとヘッドランプドアの両
部品の間の「割線」の幅寸法を、その長手方向の各部で
より均一にさせることにより、車体前部の外観上の見栄
えを向上させることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明の車体前部の外殻構成部品取付構造は、車体前
部2を構成する固定側部材5と、この固定側部材5を車
外側から覆うように設けられて同上車体前部2の各側部
の外殻を形成するフロントサイドパネル13と、同上車
体前部2の各側部に設けられるヘッドランプ20と、こ
のヘッドランプ20の外周縁23を車外側から覆うよう
に設けられて同上車体前部2の各側部の外殻を形成する
ヘッドランプドア24とを備えた自動車の車体前部にお
いて、上記固定側部材5におけるある一つの固定側部材
8に、上記フロントサイドパネル13とヘッドランプド
ア24の両部品13,24を共に取り付け、これら両部
品13,24のそれぞれの取り付け点27,29を互い
に接近させると共に、上記車体前部2の外面に沿った方
向における上記両部品13,24の対向縁35,36間
の隙間37の近傍に上記取り付け点27,29を位置さ
せたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0009】図において、符号1は自動車で、矢印Fr
は前方を示し、下記する左右とは上記前方に向っての車
幅方向をいうものとする。
【0010】上記自動車1の車体前部2は、正面視で左
右中央部を通る垂直な中心線3を基準としてほぼ左右対
称形をなしている。
【0011】そこで、以下の説明は車体前部2の右側部
につき主に説明し、左側部については説明を省略する。
【0012】上記車体前部2は板金製で、その基部とな
る固定側部材5を有している。この固定側部材5は車体
前部2の左右各側部を構成して上下方向に延びるフロン
トピラー6と、これら左右フロントピラー6,6に架設
されるフロントパネル7と、このフロントパネル7の後
方近傍に位置して同上左右フロントピラー6,6に架設
されるヒータエアダクトカバー8とを備えている。この
ヒータエアダクトカバー8は図示しないヒータエアダク
トをその前方から覆っている。なお、このヒータエアダ
クトカバー8は図面の理解を容易にさせるため、梨地模
様で示してある。
【0013】上記フロントピラー6は左右で対面して上
下方向に延びるインナパネル10とアウタパネル11と
を有し、これらインナパネル10とアウタパネル11の
各前端縁が第1スポット溶接S1 により互いに結合させ
られ、また、同上インナパネル10とアウタパネル11
の各後端縁が第2スポット溶接S2 により互いに結合さ
せられている。これにより、上記フロントピラー6はそ
の平面断面が箱形状の閉断面とされて十分の強度と剛性
とが確保されている。上記フロントピラー6の下部は、
前記固定側部材5を構成する図示しない車体フレームに
支持され、上部は車体天井を支持している。
【0014】上記フロントピラー6の外側面を車外側か
ら覆うように設けられて同上車体前部2の側部の外殻を
形成するフロントサイドパネル13が設けられている。
このフロントサイドパネル13は前記車体フレームに支
承された前車輪を覆うフロントフェンダを兼ねている。
上記フロントサイドパネル13の後方で、上記車体前部
2の側壁にはドア開口14が形成され、このドア開口1
4を開閉自在に閉じるドア15が設けられている。この
ドア15はその前端部が上記フロントピラー6に枢支軸
16により支承され、上記枢支軸16回りで上記ドア1
5の後端部側が左右に回動自在とされている。そして、
この回動により、上記ドア開口14が開閉されるように
なっている。
【0015】上記フロントパネル7の下部をその前方の
車外側から覆うフロントバンパ18が設けられている。
このバンパ18は樹脂製で、車体前部2の車幅方向の全
幅にほぼ等しいだけ左右に長く延びている。上記バンパ
18は前記車体フレームの前端に強固に支持されて、上
記車体前部2にその前方から与えられる外力に対抗し、
この車体前部2を保護する。
【0016】上記フロントパネル7の側部に前後に貫通
するランプ開口19が形成されている。このランプ開口
19を貫通するようにヘッドランプ20が設けられ、こ
のヘッドランプ20は自動車1の車体前部2の前方に向
って光を照射可能とする。上記ヘッドランプ20をその
後方から覆うヘッドランプカバー21が設けられ、この
ヘッドランプカバー21は上記ヘッドランプ20をその
後側から保護している。
【0017】前記したように、互いに重ね合わされた前
記インナパネル10とアウタパネル11の各前端縁に対
し、上記フロントパネル7とヘッドランプカバー21の
各端部も重ね合わされて、上記第1スポット溶接S1
より互いに結合させられている。これにより、上記フロ
ントパネル7とヘッドランプカバー21は上記固定側部
材5である左右フロントピラー6,6に強固に支持され
ている。また、上記フロントパネル7とヘッドランプカ
バー21の各側部の間に上記ヒータエアダクトカバー8
の側部が圧接状に挟み付けられ、これにより、上記ヒー
タエアダクトカバー8も上記左右フロントピラー6,6
に強固に支持されている。
【0018】正面視で、上記ヘッドランプ20の外周縁
23をその前方の車外側から覆う樹脂製のヘッドランプ
ドア24が設けられ、このヘッドランプドア24は上記
車体前部2の側部の外殻を形成している。上記ヘッドラ
ンプ20からの光は上記ヘッドランプドア24のランプ
ドア開口24を通して前方に照射される。上記ヘッドラ
ンプドア24は上記バンパ18と一体成形され、つま
り、上記車体前部2の部品点数を少なくして構成の簡素
化が図られている。
【0019】上記各固定側部材5におけるある一つの固
定側部材5である前記ヒータエアダクトカバー8の端部
は前方に向って膨出し、その膨出部25は上記ランプ開
口19をその後方から前方に貫通している。上記膨出部
25はその膨出により箱形状とされて十分の強度と剛性
とが確保されている。
【0020】上記膨出部25の上部に締結具である第1
取付具27により、上記フロントサイドパネル13の前
部が着脱自在に取り付けられ、また、上記フロントサイ
ドパネル13の後部はクリップである第2取付具28に
より上記フロントピラー6のアウタパネル11に着脱自
在に取り付けられ、これにより、上記フロントサイドパ
ネル13は上記固定側部材5であるフロントピラー6と
ヒータエアダクトカバー8に強固に支持されている。
【0021】上記ヘッドランプドア24はクリップであ
る第3取付具29により、上記膨出部25の下部に着脱
自在に取り付けられ、また、同上ヘッドランプドア24
は、クリップである第4、第5取付具30,31により
上記ヒータエアダクトカバー8の側部端縁33に着脱自
在に取り付けられ、つまり、上記ヘッドランプドア24
は複数の取付具29〜31により、上記固定側部材5の
うち一つの固定側部材5であるヒータエアダクトカバー
8に強固に支持されている。このヒータエアダクトカバ
ー8の上記端縁33は、上記膨出部25と共に上記ラン
プ開口19の開口縁に沿って延びている。
【0022】上記ヒータエアダクトカバー8へのフロン
トサイドパネル13の取り付け点である第1取付具27
と、同上ヒータエアダクトカバー8へのヘッドランプド
ア24の取り付け点である第3取付具29とは互いに接
近して設けられている。また、上記車体前部2の外面に
沿った方向における上記フロントサイドパネル13とヘ
ッドランプドア24の両部品の対向縁35,36間の隙
間37、つまり「割線」の近傍に上記第1取付具27と
第3取付具29とが位置させられている。
【0023】上記構成によれば、上記固定側部材5にお
けるある一つの固定側部材であるヒータエアダクトカバ
ー8に上記フロントサイドパネル13とヘッドランプド
ア24の両部品13,24が共に取り付けられているた
め、互いに別個に設けられた固定側部材に、フロントサ
イドパネル13とヘッドランプドア24とをそれぞれに
取り付けていた従来の技術に比べて、上記別個の固定側
部材間の寸法誤差が加算されない分、上記フロントサイ
ドパネル13とヘッドランプドア24の両部品13,2
4の相対位置の寸法精度が向上することとなっている。
【0024】しかも、上記フロントサイドパネル13と
ヘッドランプドア24との固定側部材5へのそれぞれの
取り付け点である第1取付具27と第3取付具29を互
いに接近させると共に、上記車体前部2の外面に沿った
方向における上記両部品13,24の対向縁35,36
間の隙間37の近傍に上記第1取付具27と第3取付具
29とを位置させてある。
【0025】このようにして、上記第1取付具27と第
3取付具29とが互いに離れ、かつ、これら第1取付具
27と第3取付具29とが「割線」から離れることによ
り、フロントサイドパネル13とヘッドランプドア24
とがそれぞれ有している寸法誤差が、上記「割線」の幅
寸法に影響を与えて精度を低下させる、ということが抑
制されている。
【0026】更に、上記ヘッドランプドア24は一つの
固定側部材であるヒータエアダクトカバー8に複数の取
付具29〜31により取り付けられているため、上記ヘ
ッドランプドア24が、別個に設けられた固定側部材5
に跨って取り付けられることにより、これら両固定側部
材5の相対位置の寸法誤差に影響されて変形等が生じる
などの不都合の発生が抑制され、よって、上記「割線」
の幅寸法は、より精度よく保たれる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、車体前部を構成する固定側部
材と、この固定側部材を車外側から覆うように設けられ
て同上車体前部の各側部の外殻を形成するフロントサイ
ドパネルと、同上車体前部の各側部に設けられるヘッド
ランプと、このヘッドランプの外周縁を車外側から覆う
ように設けられて同上車体前部の各側部の外殻を形成す
るヘッドランプドアとを備えた自動車の車体前部におい
て、上記固定側部材におけるある一つの固定側部材に、
上記フロントサイドパネルとヘッドランプドアの両部品
を共に取り付けてある。
【0028】このため、互いに別個に設けられた固定側
部材に、フロントサイドパネルとヘッドランプドアとを
それぞれに取り付けていた従来の技術に比べて、上記別
個の固定側部材間の寸法誤差が加算されない分、上記フ
ロントサイドパネルとヘッドランプドアの両部品の相対
位置の寸法精度が向上することとなる。
【0029】しかも、上記フロントサイドパネルとヘッ
ドランプドアとののそれぞれの取り付け点を互いに接近
させると共に、上記車体前部の外面に沿った方向におけ
る上記両部品の対向縁間の隙間の近傍に上記取り付け点
を位置させてある。
【0030】このため、上記両取り付け点が互いに離
れ、かつ、これら取り付け点が「割線」から離れること
により、フロントサイドパネルとヘッドランプドアとが
それぞれ有している寸法誤差が、上記「割線」の幅寸法
に影響を与える、ということが抑制される。
【0031】よって、上記車体前部の側部の外殻を形成
するよう設けられたフロントサイドパネルとヘッドラン
プドアの両部品の間の「割線」の幅寸法をその長手方向
の各部でより均一にさせることができて、車体前部の外
観上の見栄えが向上することとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車体前部の部分正面図である。
【図2】図1の2‐2線矢視断面図である。
【図3】図1の3‐3線矢視断面図である。
【図4】車体前部の車体構成部品の斜視展開図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体前部 5 固定側部材 6 フロントピラー 7 フロントパネル 8 ヒータエアダクトカバー 13 フロントサイドパネル 18 バンパ 19 ランプ開口 20 ヘッドランプ 23 外周縁 24 ヘッドランプドア 24a ランプドア開口 25 膨出部 27 第1取付具(取り付け点) 29 第3取付具(取り付け点) 35,36 対向縁 37 隙間

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部を構成する固定側部材と、この
    固定側部材を車外側から覆うように設けられて同上車体
    前部の各側部の外殻を形成するフロントサイドパネル
    と、同上車体前部の各側部に設けられるヘッドランプ
    と、このヘッドランプの外周縁を車外側から覆うように
    設けられて同上車体前部の各側部の外殻を形成するヘッ
    ドランプドアとを備えた自動車の車体前部において、 上記固定側部材におけるある一つの固定側部材に、上記
    フロントサイドパネルとヘッドランプドアの両部品を共
    に取り付け、これら両部品のそれぞれの取り付け点を互
    いに接近させると共に、上記車体前部の外面に沿った方
    向における上記両部品の対向縁間の隙間の近傍に上記取
    り付け点を位置させた車体前部の外殻構成部品取付構
    造。
JP5103996A 1996-02-13 1996-02-13 車体前部の外殻構成部品取付構造 Pending JPH09216572A (ja)

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JP5103996A JPH09216572A (ja) 1996-02-13 1996-02-13 車体前部の外殻構成部品取付構造

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013080965A1 (ja) 2011-12-01 2013-06-06 本田技研工業株式会社 車両の意匠部品配置構造
WO2023227406A1 (de) * 2022-05-25 2023-11-30 Next.E.Go Mobile SE Kraftfahrzeugkarosserie, verfahren zum herstellen einer kraftfahrzeugkarosserie sowie kraftfahrzeug

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013080965A1 (ja) 2011-12-01 2013-06-06 本田技研工業株式会社 車両の意匠部品配置構造
WO2023227406A1 (de) * 2022-05-25 2023-11-30 Next.E.Go Mobile SE Kraftfahrzeugkarosserie, verfahren zum herstellen einer kraftfahrzeugkarosserie sowie kraftfahrzeug

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