JPH10316036A - 自動車の車体前部構造 - Google Patents

自動車の車体前部構造

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Publication number
JPH10316036A
JPH10316036A JP14728197A JP14728197A JPH10316036A JP H10316036 A JPH10316036 A JP H10316036A JP 14728197 A JP14728197 A JP 14728197A JP 14728197 A JP14728197 A JP 14728197A JP H10316036 A JPH10316036 A JP H10316036A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fender
opening
vehicle body
apron
hood
Prior art date
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Pending
Application number
JP14728197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Saimura
一浩 斉村
Osamu Soma
修 相馬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daihatsu Motor Co Ltd filed Critical Daihatsu Motor Co Ltd
Priority to JP14728197A priority Critical patent/JPH10316036A/ja
Publication of JPH10316036A publication Critical patent/JPH10316036A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右フェンダパネルの上端部を、より高く位
置させ、エンジンルームに所望の容積を確保させるよう
にして、このエンジンルームの開口を開閉するフードを
ほぼ平坦な形状にさせた場合に、これが、無駄な構成部
品を用いることなく、簡単な構成で達成されるようにす
ると共に、上記フェンダパネルの上端部の剛性を向上さ
せる。 【解決手段】 左右の両フェンダパネル20の間にエン
ジンルーム27を設けると共に、このエンジンルーム2
7を車体2の上方に向って開放する開口28を上記両フ
ェンダパネル20の上端部24の間に形成する。この開
口28を開閉自在とする正面視断面でほぼ平坦なフード
29を設ける。フェンダエプロン17の上端部19に、
この上端部19から上方に突出する補強材26を上記フ
ェンダエプロン17とは別体として取り付け、上記補強
材26の上部に上記フェンダパネル20の上端部24を
取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車体前部の各側部
にフェンダエプロンと、このフェンダエプロンをその外
側方から覆うフェンダパネルを設け、上記フェンダエプ
ロンの上端部に上記フェンダパネルの上端部を取り付け
るようにした自動車の車体前部構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】上記自動車の車体前部構造には、従来、
実開平2‐21083号公報で示されるものがある。
【0003】これによれば、その「基本構成」として、
次のように構成されている。
【0004】即ち、車体前部の各側部にそれぞれフェン
ダエプロンが設けられると共に、これら各フェンダエプ
ロンをその外側方から覆うフェンダパネルが設けられて
いる。上記両フェンダパネルの間にエンジンルームが設
けられると共に、このエンジンルームを車体の上方に向
って開放する開口が上記両フェンダパネルの上端部の間
に形成され、この開口を開閉自在とする正面視断面でほ
ぼ平坦なフードが設けられている。
【0005】また、上記フェンダエプロンの上端部に
は、低位置に下棚部が取り付けられ、また、これよりも
上側の高位置に上棚部が取り付けられ、これら下、上棚
部のいずれかに選択的に、上記フェンダパネルの上端部
が取り付けられるようになっている。
【0006】上記「基本構成」に加えて、上記公報で
は、第1図の「第1例」と、第2図の「第2例」とが、
より具体的に示されている。
【0007】上記「第1例」では、左右の各フェンダパ
ネルの上端部は上記下棚部に取り付けれていて、低く位
置させられている。この場合、上記フェンダパネルの上
端部が低い分、エンジンルームの容積が小さくなりがち
のため、このエンジンルームの開口を開閉するフード
は、正面視の断面形状が倒立ほぼU字形状とされ、もっ
て、エンジンルームに所望の容積が確保されている。
【0008】一方、上記「第2例」では、各フェンダパ
ネルの上端部は、上記「第1例」に比べ、上方に延出さ
せられて、上記上棚部に取り付けられ、これにより、上
記フェンダパネルの上端部がより高く位置させられてい
る。この場合、上記エンジンルームには所望の容積が確
保されるため、上記フードは、正面視の断面形状がほぼ
平坦な形状とされている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術によれば、「第1例」では、上記上棚部が無駄な存
在となり、一方、「第2例」では、上記下棚部が無駄な
存在となっており、即ち、この従来の技術では、車体前
部の構成が無用に複雑となっている。
【0010】そこで、車体前部の構成が無用に複雑にな
らないよう、次のように構成することが考えられる。
【0011】即ち、上記「第1例」に対応する「第1′
例」として、左右フェンダエプロンとフェンダパネルの
各上端部をより低く位置させ、この場合に、エンジンル
ームの容積が小さくならないように、上記フードの正面
視の断面形状を倒立U字形状とする。
【0012】一方、前記「第2例」に対応する「第2′
例」として、上記フェンダエプロンについて上記「第
1′例」と部品の共通化を図るため、このフェンダエプ
ロンの形状を変更させないで、上記フェンダパネルの上
端部を上方に向ってより高く膨出させることにより、上
記開口を高く位置させ、これにより、エンジンルームの
容積を十分に確保させるようにして、上記フードをほぼ
平坦な形状とする。
【0013】上記のようにすれば、「第1′例」、「第
2′例」のいずれにも、無駄な構成部品が存在するとい
うことが回避され、よって、従来の技術に比べて、車体
前部の構成が簡単となる。
【0014】しかし、上記「第2′例」によれば、フェ
ンダパネルの上端部の膨出量が大きくて、これら各フェ
ンダパネルの上端部の剛性が不十分になるおそれがあ
る。
【0015】本発明は、上記のような事情に注目してな
されたもので、左右フェンダパネルの上端部を、より高
く位置させることにより、エンジンルームの開口をより
高くさせ、これにより、このエンジンルームに所望の容
積を確保させるようにして、上記開口を開閉するフード
をほぼ平坦な形状にさせる場合に、これが、無駄な構成
部品を用いることなく、簡単な構成で達成されるように
すると共に、上記フェンダパネルの上端部の剛性を向上
させることを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の自動車の車体前部構造は、車体2前部の各側
部にそれぞれフェンダエプロン17を設けると共に、こ
れら各フェンダエプロン17をその外側方から覆うフェ
ンダパネル20を設け、上記両フェンダパネル20の間
にエンジンルーム27を設けると共に、このエンジンル
ーム27を車体2の上方に向って開放する開口28を上
記両フェンダパネル20の上端部24の間に形成し、こ
の開口28を開閉自在とする正面視断面でほぼ平坦なフ
ード29を設けた場合において、
【0017】上記フェンダエプロン17の上端部19
に、この上端部19から上方に突出する補強材26を上
記フェンダエプロン17とは別体として取り付け、上記
補強材26の上部に上記フェンダパネル20の上端部2
4を取り付けたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により説明する。
【0019】図において、符号1は自動車で、矢印Fr
はその前方を示し、下記する左右とは上記前方に向って
の方向をいうものとする。
【0020】上記自動車1の車体2はほぼ左右対称形を
なし、その前部の後端には車体基部材3である左右一対
のフロントピラー4,4を有している。これら両フロン
トピラー4,4の上部間にはフロントウィンド5が設け
られている。また、6はサイドドア、7は前車輪であ
る。
【0021】上記各フロントピラー4の下端から前方に
向って延出する車体基部材3である左右一対の不図示の
サイドフレームが設けられ、これら各サイドフレームの
延出端に上記車体基部材3である不図示のラジエータサ
ポートが強固に架設されている。
【0022】上記ラジエータサポートの下部前面には車
幅方向に長く延びる樹脂製のフロントバンパ10が支持
されている。また、上記ラジエータサポートの上部前面
に車幅方向に長く延びるグリル13が支持され、このグ
リル13は上記バンパ10の上側に隣接するよう設けら
れている。また、上記ラジエータサポートの左右各側部
にそれぞれヘッドランプ14が支持され、これらヘッド
ランプ14は上記バンパ10の側部の上側に隣接するよ
う、かつ、上記グリル13の側方に隣接するよう設けら
れている。
【0023】上記車体2の左右各側部において、上記フ
ロントピラー4の下部から前方に向って車体基部材3で
あるフェンダエプロンメンバ16が突設され、これらフ
ロントピラー4およびフェンダエプロンメンバ16と、
上記ラジエータサポートの側部とに板金製のフェンダエ
プロン17が架設されて支持され、即ち、上記車体基部
材3にフェンダエプロン17が支持されている。このフ
ェンダエプロン17はほぼ垂直に延びるフェンダエプロ
ン本体18と、このフェンダエプロン本体18の上端縁
から車幅方向の外側方に向ってほぼ水平に一体的に延出
する延出片とで構成され、この延出片が上記フェンダエ
プロン17の上端部19を構成している。
【0024】上記各フェンダエプロン17をその外側方
から覆って上記車体2の外殻を構成する板金製のフェン
ダパネル20が設けられ、このフェンダパネル20は上
記車体基部材3であるラジエータサポートやフェンダエ
プロンメンバ16に支持されている。上記フェンダパネ
ル20は、上記フェンダエプロン本体18と車幅方向で
対面するようほぼ垂直に延びるフェンダパネル本体21
と、このフェンダパネル本体21の上端縁21aから車
幅方向の内側方、かつ、下方に向って折り返された折り
返し片22と、この折り返し片22の折り返し端縁(下
端縁)から車幅方向の内側方に向ってほぼ水平に一体的
に延出する延出片23とで構成されている。上記フェン
ダパネル本体21の上端縁21a、折り返し片22、お
よび延出片23は上記フェンダパネル20の上端部24
を構成している。
【0025】上記フェンダエプロン17の上端部19の
上面には、この上端部19から上方に突出する補強材2
6が上記フェンダエプロン17とは別体として取り付け
られ、上記補強材26の上部である上面に上記フェンダ
パネル20の上端部24の延出片23が取り付けられて
いる。
【0026】上記左右の両フェンダパネル20の間にエ
ンジンルーム27が設けられている。より具体的には、
上記両フェンダパネル20の間であって、左右フェンダ
エプロン17の間、左右フェンダパネル20の上端部2
4の間、および左右補強材26の間の空間がエンジンル
ーム27とされ、このエンジンルーム27に自動車1の
走行駆動用のエンジンが収納されている。
【0027】上記エンジンルーム27を車体2の上方に
向って開放する開口28が上記両フェンダパネル20の
上端部24の間に形成されている。上記開口28を開閉
自在に閉じるフード29が設けられ、このフード29
は、正面視の断面形状がほぼ水平な平坦形状とされてい
る。
【0028】上記各補強材26は、板金製で、前後方向
に長く延び、上記フェンダエプロン17の上端部19の
上面に接合させられた基板31と、この基板31の車幅
方向の外側縁から上方に向って一体的に延出する縦向き
板32と、この縦向き板32の延出端縁(上端縁)から
車体2の外側方に向って一体的に延出する支持板33と
を有している。
【0029】上記基板31の前、後各端部が、それぞれ
上記フェンダエプロン17の上端部19に締結具34に
よって着脱自在に締結されて取り付けられ、上記支持板
33の上面に上記フェンダパネル20の上端部24の延
出片23が接合させられてスポット溶接Sにより取り付
けられている。上記縦向き板32には、前後方向でほぼ
等間隔に上下方向に延びる複数(3つ)のビード35が
形成され、これにより、上記補強材26には、十分の強
度と剛性とが与えられている。
【0030】上記構成によれば、フェンダエプロン17
の上端部19から上方に突出する補強材26の上部にフ
ェンダパネル20の上端部24が取り付けられたため、
上記補強材26によって、左右フェンダパネル20の上
端部24の間の開口28が、より高く位置させられるこ
ととなり、このため、上記フード29を平坦な形状とさ
せてはあるが、上記エンジンルーム27には所望の容積
が確保されてる。
【0031】また、上記したように、十分の強度と剛性
を有した補強材26に、上記フェンダエプロン17の上
端部19とフェンダパネル20の上端部24とがそれぞ
れ取り付けられているため、これら各上端部19,24
が上記補強材26によって十分に補強されて、その剛性
が向上させられている。
【0032】なお、上記実施の形態において、フェンダ
エプロン17の形状を変更することなく、かつ、補強材
26を用いることなく、各フェンダパネル20の上端部
24を上記フェンダエプロン17の上端部19に直接的
に取り付ける場合には、上記補強材26を取り付けてい
ない上記フェンダエプロン17の上端部19に対し、上
下寸法の短いフェンダパネル20の上端部24を取り付
ければよい。また、これによれば、上記開口28がより
低く位置させられて、上記エンジンルーム27の容積が
小さくなりがちであるため、正面視の断面形状が倒立ほ
ぼU字形状であるフード29で上記開口28を閉じるよ
うにすればよく、これにより、上記フード29の内部空
間により、上記エンジンルーム27に所望の容積が確保
される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、車体前部の各側部にそ
れぞれフェンダエプロンを設けると共に、これら各フェ
ンダエプロンをその外側方から覆うフェンダパネルを設
け、上記両フェンダパネルの間にエンジンルームを設け
ると共に、このエンジンルームを車体の上方に向って開
放する開口を上記両フェンダパネルの上端部の間に形成
し、この開口を開閉自在とする正面視断面でほぼ平坦な
フードを設けた自動車の車体前部構造において、
【0034】上記フェンダエプロンの上端部に、この上
端部から上方に突出する補強材を上記フェンダエプロン
とは別体として取り付け、上記補強材の上部に上記フェ
ンダパネルの上端部を取り付けてある。
【0035】このため、上記補強材によって、左右フェ
ンダパネルの上端部の間の開口を、より高く位置させる
ことができ、よって、上記フードをほぼ平坦な形状とし
ても、エンジンルームに所望の容積が確保される。
【0036】そして、上記したように、左右フェンダパ
ネルの上端部を、より高く位置させることにより、エン
ジンルームの開口をより高くさせ、これにより、このエ
ンジンルームに所望の容積を確保させるようにして、上
記開口を開閉するフードをほぼ平坦な形状にさせた場合
に、この構成に無駄な部品が存在することはなく、つま
り、上記構成は、無駄な構成部品を用いることなく、簡
単な構成で達成されることとなる。
【0037】しかも、上記補強材に上記フェンダパネル
の上端部を取り付けたことにより、このフェンダパネル
の上端部が上記補強材により補強されるため、フェンダ
パネルの上端部を上方に向ってより高く膨出させること
に比べて、フェンダパネルの剛性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図4の1‐1線矢視断面図である。
【図2】自動車の車体前部の斜視図である。
【図3】自動車の車体前部の側面図である。
【図4】図3の部分拡大図であって、車体の左側部にお
ける補強材の左側面図である。
【図5】図4で示したものの平面図である。
【図6】図4の6‐6線矢視断面図である。
【図7】図4の7‐7線矢視断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 車体 3 車体基部材 10 バンパ 14 ヘッドランプ 17 フェンダエプロン 19 上端部 20 フェンダパネル 24 上端部 26 補強材 27 エンジンルーム 28 開口 29 フード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前部の各側部にそれぞれフェンダエ
    プロンを設けると共に、これら各フェンダエプロンをそ
    の外側方から覆うフェンダパネルを設け、上記両フェン
    ダパネルの間にエンジンルームを設けると共に、このエ
    ンジンルームを車体の上方に向って開放する開口を上記
    両フェンダパネルの上端部の間に形成し、この開口を開
    閉自在とする正面視断面でほぼ平坦なフードを設けた自
    動車の車体前部構造において、 上記フェンダエプロンの上端部に、この上端部から上方
    に突出する補強材を上記フェンダエプロンとは別体とし
    て取り付け、上記補強材の上部に上記フェンダパネルの
    上端部を取り付けた自動車の車体前部構造。
JP14728197A 1997-05-20 1997-05-20 自動車の車体前部構造 Pending JPH10316036A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002337745A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Fuji Heavy Ind Ltd 車両の前部車体構造
KR20020094228A (ko) * 2001-06-04 2002-12-18 기아자동차주식회사 자동차 프론트 휀더의 충격흡수 구조
KR20040041368A (ko) * 2002-11-11 2004-05-17 현대자동차주식회사 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 펜더패널 고정구조

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KR20040041368A (ko) * 2002-11-11 2004-05-17 현대자동차주식회사 보행자 보호기능을 갖는 자동차의 펜더패널 고정구조

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