JPH09215456A - 動物ラック用水洗装置 - Google Patents

動物ラック用水洗装置

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JPH09215456A
JPH09215456A JP2518396A JP2518396A JPH09215456A JP H09215456 A JPH09215456 A JP H09215456A JP 2518396 A JP2518396 A JP 2518396A JP 2518396 A JP2518396 A JP 2518396A JP H09215456 A JPH09215456 A JP H09215456A
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washing
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JP2518396A
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Kazuhiro Tsujioka
和博 辻岡
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HAKUGIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 水洗パン上の汚物に対する洗い流し機能を高
める。 【解決手段】 動物収容箇所2からの落下汚物の受け止
めるとともに、その受け止め汚物を流下洗浄水Wにより
洗い流す水洗パン3を、動物収容箇所2の下方に配備
し、水洗パン3の上流側端部において、傾動により容器
内の洗浄水Wを水洗パン3上に流出供給する給水容器5
を配備した動物ラック用水洗装置において、給水容器5
は、水洗パン3における洗浄水流下向きとは反対向きに
傾動して容器内の洗浄水Wを流出する構成とし、給水容
器5の洗浄水流出側の近傍箇所には、給水容器5からの
流出洗浄水Wを縦姿勢の板面で受け止めて、その受け止
め洗浄水Wを板面に沿わせて水洗パン3上へ流下させる
縦案内板9を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は動物ラック用の水洗
装置に関し、詳しくは、動物収容箇所からの落下汚物の
受け止めるとともに、その受け止め汚物を流下洗浄水に
より洗い流す水洗パンを、動物収容箇所の下方に配備
し、前記水洗パンの上流側端部において、傾動により容
器内の洗浄水を前記水洗パン上に流出供給する給水容器
を配備した動物ラック用水洗装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の動物ラック用水洗装置に
おいては、図5に示すように、水洗パン3の上流側端部
に配備した給水容器5を、図中一点鎖線で示す如く、水
洗パン3における洗浄水流下向きと同じ向き(図におい
て左向き)に傾動させて、この傾動により容器内の洗浄
水Wを、単に容器5から流出落下させる形態で水洗パン
3上に直接供給するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の水洗
装置では、水洗パン3上を流下させる洗浄水Wに適度な
勢いを持たせるため、給水容器5に洗浄水Wを一旦蓄積
して、その容器内洗浄水Wを容器の傾動により短時間の
うちに水洗パン3上に流出させるという給水形態を採る
が、給水容器5内の洗浄水Wを容器傾動により、単に水
洗パン3における洗浄水流下向きと同じ向きで水洗パン
3上へ直接に流出落下させるだけの上記従来装置では、
水洗パン3の下流側に向く勢いはあるものの、洗浄水W
が大きく乱れた状態で水洗パン3上に供給されるため、
水洗パン3上を進行する流下洗浄水Wが、その流速の分
布及び水膜厚さの分布が不均一で乱れたものとなり、こ
の為、水洗パン3上の汚物に対する洗い流し機能が低
く、汚物の洗い残しが生じ易い問題があった。
【0004】また、この問題に対処するため、給水容器
5から水洗パン3の下流側向きに流出する洗浄水Wを一
旦受け止めて、この受け止め洗浄水Wを案内しながら水
洗パン3上に至らせる傾斜案内板などの適当な案内構造
を、給水容器5と水洗パン3との間に配備することも考
えられるが、この場合、案内構造の付加のために給水容
器5と水洗パン3との間に間隔が必要となって、装置が
大型化する問題を生じる。
【0005】以上の実情に対し、本発明の主たる課題
は、合理的な改良により装置の大型化を回避しながら、
傾動による給水容器から水洗パン上への洗浄水供給を乱
れの少ないものとして、洗い流し機能の向上を図る点に
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
〔請求項1記載の発明〕請求項1記載の発明では、給水
容器を水洗パンにおける洗浄水流下向きとは反対向きに
傾動させて容器内の洗浄水を流出させ、この流出洗浄水
(すなわち、水洗パンの洗浄水流下向きとは反対向きに
流出した洗浄水)を、給水容器の洗浄水流出側の近傍に
配した縦案内板における縦姿勢の板面で受け止めるとと
もに、これに続き、この受け止め洗浄水を縦案内板の板
面に沿わせて流下させる。そして、縦案内板の板面に沿
って流下する洗浄水を、縦案内板から水洗パンへの移行
過程で、水洗パンの下流側向きに向き変更させて水洗パ
ン上へ供給する。
【0007】すなわち、請求項1記載の発明によれば、
容器傾動により給水容器から流出させた洗浄水を、縦案
内板の板面に沿わせ案内して水洗パン上へ供給するか
ら、また、この供給において、給水容器から水洗パンに
おける洗浄水流下向きとは反対向きに流出させた洗浄水
を、遠心効果を利用した形態で、水洗パンの洗浄水流下
向きに沿う向き(水洗パンの下流側向き)に変向させて
水洗パン上に供給するから、水洗パンの下流側向きへの
適度な勢いは持たせながらも、先述の従来装置に比べ、
給水容器からの洗浄水を、乱れの少ない状態で、また、
水洗パンの幅方向について均一な状態で水洗パンへ供給
することができ、これにより、水洗パン上を進行させる
流下洗浄水を、その速度分布及び水膜厚さの分布が均一
で乱れの少ないものとして、水洗パン上の汚物に対する
洗い流し機能を効果的に向上させることができる。
【0008】また、装置構造としては、給水容器の洗浄
水流出側の近傍箇所に縦案内板を設け、そして、この縦
案内板により受け止めた洗浄水を、水洗パンの下流側向
きに変向させて水洗パンに導くためのスペースに、給水
容器の下方空間を利用した装置構造を採るから、先述の
従来装置において水洗パンと給水容器との間にスペース
を採って、この部分に傾斜案内板などの適当な案内構造
を付加装備するなどに比べ、装置の大型化を回避しなが
ら、洗い流し機能の向上を達成できる。
【0009】〔請求項2記載の発明〕請求項2記載の発
明では、前記の縦案内板を、その下部側ほど傾斜が漸次
的に緩やかになって最下部で水洗パンに連続する湾曲板
状に形成することにより、縦案内板における縦姿勢の板
面で受け止めた給水容器からの流出洗浄水を、上記の湾
曲形状に沿わせ円滑に案内しながら、また、前記の遠心
効果を効果的に発揮させながら、水洗パンの下流側向き
に向き変向させて水洗パンに導くことができ、これによ
り、水洗パンに対し一層乱れが少なく均一な状態で洗浄
水を供給できて、洗い流し機能の向上をさらに効果的に
達成できる。
【0010】〔請求項3記載の発明〕請求項3記載の発
明では、流下洗浄水に対し対向する姿勢の整流板を、前
記の縦案内板から水洗パンに至る洗浄水経路の途中箇所
に設けて、この整流板の板先端部と縦案内板の板面との
間に整流用の隙間流路を形成することにより、この隙間
流路の通過過程において洗浄水を均す形態で、通過洗浄
水を整流化することができ、これにより、水洗パンに対
し一層乱れが少なく、また、水洗パンの幅方向につき一
層効果的に均一化した状態で洗浄水を供給できて、洗い
流し機能の向上をさらに効果的に達成できる。
【0011】なお、この整流板は、給水容器の下方スペ
ースを利用して設ける形態となることから、この整流板
の付加装備によって装置が大型化することはない。
【0012】〔請求項4記載の発明〕請求項4記載の発
明では、上記の整流板を、洗浄水流下方向の下流側ほど
前記隙間流路の隙間幅が漸次的に小さくなる構造に形成
することにより、この隙間流路の通過過程における前記
の洗浄水均し機能を高めることができ、また、隙間流路
の通過そのものも円滑化することができ、これにより、
整流板による洗浄水の整流化、ひいては、洗い流し機能
の向上をより効果的に達成できる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、実験用動物の飼
育などに用いる動物ラックを示し、動物ケージ1を横方
向に並べて収容するケージ収容部2を、上下方向に複数
段形成してあり、各段のケージ収容部2には、各ケージ
1から落下する汚物を受け止めるとともに、この受け止
め汚物を流下洗浄水Wにより洗い流す水洗パン3を配備
し、ラックの横端部には、各段の水洗パン3から洗浄水
Wとともに排出される洗い流し汚物を集合させて、所定
の排出箇所に案内する排水ダクト4を設けてある。
【0014】排水ダクト4の配備側とは反対側のラック
横端部には、各段の水洗パン3に洗浄水Wを各別に給水
する給水容器5を上下に並べて配備してあり、各給水容
器5は、水洗パン3とほぼ同幅の容器幅dを有し、電磁
弁6を介して給水路7から容器内に供給される洗浄水W
が一定量に達すると、その給水に伴う容器重心の移動に
より横向き軸芯P周りで、図中実線で示す貯水姿勢から
図中一点鎖線で示す傾斜姿勢へ傾動して(すなわち、獅
子脅しの原理で)、容器内の洗浄水Wを水洗パン3上に
流出供給し、この流出後、電磁弁6の閉弁により給水が
停止すると、傾斜姿勢から初期の貯水姿勢に自己復帰す
る構成としてある。
【0015】図中、8aは傾斜姿勢への傾動の際、給水
容器5に当接して給水容器5を上記の傾斜姿勢で停止さ
せるストッパ、8bは貯水姿勢への自己復帰の際、給水
容器5に当接して給水容器5を貯水姿勢で停止させるス
トッパを示す。
【0016】なお、電磁弁6の開閉は制御器によりタイ
マー制御し、これにより、給水容器5から水洗パン3へ
の洗浄水供給による水洗パン3の洗い流しを所定のイン
ターバル時間毎に自動的に実施する。
【0017】同図1及び図3に示すように、上記の傾動
により給水容器5から水洗パン3へ洗浄水Wを供給する
にあたり、給水容器5は、水洗パン3における洗浄水流
下向きとは反対向き(すなわち、図において右向き)に
傾動させるようにしてあり、そして、給水容器5の洗浄
水流出側の近傍には、容器傾動により給水容器5からの
流出する洗浄水Wを縦姿勢の板面で受け止めるととも
に、その受け止め洗浄水Wを板面に沿って流下させる縦
案内板9を設けてある。
【0018】また、この縦案内板9は、下部側ほど傾斜
が緩やかになって最下部で水洗パン3に連続する湾曲板
形状に形成してある。
【0019】つまり、容器傾動により給水容器5から流
出させた洗浄水Wを、縦案内板9の板面に沿わせ案内し
て水洗パン3へ円滑に供給することにより、また、この
供給において、給水容器5から水洗パン3における洗浄
水流下向きとは反対向きに流出させた洗浄水Wを、遠心
効果を利用した形態で、水洗パン3の洗浄水流下向きに
沿う向きに変向させて水洗パン3に導くことにより、水
洗パン3の下流側向きへの適度な勢いは充分に持たせな
がらも、給水容器5からの流出洗浄水Wを、乱れが少な
く、かつ、水洗パン3の幅方向について均一な状態で水
洗パン3へ供給し、これにより、水洗パン3上を進行さ
せる流下洗浄水Wを、その速度分布及び水膜厚さの分布
が均一で乱れの少ないものとして、水洗パン3上の汚物
に対する洗い流し機能を高くするようにしてある。
【0020】図中10は、縦案内板9から水洗パン3に
至る洗浄水経路の途中で、流下洗浄水Wに対し対向させ
る姿勢に設けた整流板であり、この整流板10の板先端
部と縦案内板9の板面との間に形成した隙間流路11に
対し、流下洗浄水Wを通過させることにより、洗浄水W
を均す形態で整流化し、これにより、水洗パン3に対し
一層乱れの少ない状態で、また、水洗パン3の幅方向に
つき一層効果的に均一化した状態で、洗浄水Wを供給す
るようにしてある。
【0021】上記整流板10の板先端部は下流側に屈曲
させて、この屈曲形状により、上記隙間流路11の隙間
幅を下流側ほど漸次的に小さくする構造としてあり、こ
れにより、上記の洗浄水均し機能を高くし、また、隙間
流路11の通過そのものを円滑にするようにしてある。
【0022】なお、前記の縦案内板9及び整流板10
は、夫々、水洗パン3とほぼ同幅の板幅を有するもので
あり、また、縦案内板9は、ラックの一方側の側板を兼
ねるものである。
【0023】〔別の実施形態〕次に別の実施形態を列記
する。給水容器5の具体的形状は種々の変更が可能であ
り、また、給水容器5の傾動は、前述の実施形態の如く
獅子脅しの原理で行うものに代え、動力により行うもの
としてもよい。
【0024】縦案内板9において、給水容器5からの流
出洗浄水Wを受け止める縦姿勢の板面部分は、鉛直姿勢
の板面に限定されるものではなく、例えば、下部側ほど
給水容器5側に寄る傾斜姿勢の板面としてもよい。
【0025】また、縦案内板9は、前述の実施形態の如
き湾曲板形状を採用するに代え、上部側の急傾斜部分
と、それに続く下部側の緩傾斜部分とからなる屈折板構
造や、水洗パン3側ほど低位とする傾斜角度が全体に一
様な平板状の傾斜板構造、また場合によっては、全体が
鉛直姿勢の平板構造にするなど、種々の構成変更が可能
である。
【0026】縦案内板9の板面との間に隙間流路11を
形成する整流板10の具体的形状構造は種々の改良が可
能であり、例えば、整流板11を位置調整操作可能な構
造にして、この位置調整により隙間流路11の隙間幅を
適宜調整できるようにしてもよい。また、図4に示す如
く、整流板10a,10bを複数段に配備する構造を採
用してもよい。
【0027】洗浄水Wは、単なる水に限定されるもので
はなく、薬剤などを混入させた水溶液であってもよい。
また、水洗パン3は、その底部の断面形状を平板状にす
る他、汚物洗い流し機能の向上を目的として、底部の断
面形状を両側から中央に向かって下降傾斜する形状にす
るなど、種々の改良が可能である。
【0028】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするため符号を記すが、該記入により本発明は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示す動物ラックの正面視断面図
【図2】実施形態を示す動物ラックの平面視断面図
【図3】実施形態を示す給水容器周りの正面視拡大断面
【図4】別の実施形態を示す給水容器周りの正面視拡大
断面図
【図5】従来例を示す正面視断面図
【符号の説明】
2 動物収容箇所 W 洗浄水 3 水洗パン 5 給水容器 9 縦案内板 11 隙間流路 10 整流板

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物収容箇所(2)からの落下汚物の受
    け止めるとともに、その受け止め汚物を流下洗浄水
    (W)により洗い流す水洗パン(3)を、動物収容箇所
    (2)の下方に配備し、 前記水洗パン(3)の上流側端部において、傾動により
    容器内の洗浄水(W)を前記水洗パン(3)上に流出供
    給する給水容器(5)を配備した動物ラック用水洗装置
    であって、 前記給水容器(5)は、前記水洗パン(3)における洗
    浄水流下向きとは反対向きに傾動して容器内の洗浄水
    (W)を流出する構成とし、 前記給水容器(5)の洗浄水流出側の近傍箇所には、前
    記給水容器(5)からの流出洗浄水(W)を縦姿勢の板
    面で受け止めて、その受け止め洗浄水(W)を板面に沿
    わせて前記水洗パン(3)上へ流下させる縦案内板
    (9)を設けた動物ラック用水洗装置。
  2. 【請求項2】 前記縦案内板(9)は、その下部側ほど
    傾斜が漸次的に緩やかになって最下部で前記水洗パン
    (3)に連続する湾曲板状に形成してある請求項1記載
    の動物ラック用水洗装置。
  3. 【請求項3】 前記縦案内板(9)から前記水洗パン
    (3)に至る洗浄水経路の途中箇所に、流下洗浄水
    (W)に対し対向する姿勢で、板先端部と前記縦案内板
    (9)の板面との間に整流用の隙間流路(11)を形成
    する整流板(10)を設けた請求項1又は2記載の動物
    ラック用水洗装置。
  4. 【請求項4】 前記整流板(10)は、洗浄水流下方向
    の下流側ほど前記隙間流路(11)の隙間幅を漸次的に
    小さくする構造としてある請求項3記載の動物ラック用
    水洗装置。
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Cited By (5)

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