JPH09215433A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH09215433A
JPH09215433A JP25774396A JP25774396A JPH09215433A JP H09215433 A JPH09215433 A JP H09215433A JP 25774396 A JP25774396 A JP 25774396A JP 25774396 A JP25774396 A JP 25774396A JP H09215433 A JPH09215433 A JP H09215433A
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JP
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reel
vehicle speed
threshing
grain
rotation
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JP25774396A
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Wataru Nakagawa
川 渉 中
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業負荷が変化するのを未然に防止す
る。 【解決手段】 昇降自在な穀稈掻込み用リール(1
8)によって掻込んだ穀稈を刈刃(19)によって切断
し、刈取った穀稈を脱穀部(4)に投入して脱穀するコ
ンバインにおいて、作業負荷の増減を予測して作業負荷
が変化する前に車速を自動的に変更するコントローラ
(83)を設けたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は穀稈をリールで掻込
んで刈刃で刈取って脱穀するコンバインに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭55−172040号公報
に示す如く、穀稈掻込用リールの作用範囲で上下位置変
更により下方で速くかつ上方で遅くなるようにリールの
回転を変速する技術がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術は、倒伏
している穀稈を速い回転のリールによって適正に引起す
ことができるが、倒伏穀稈は、通常の起立穀稈に比べ、
低い位置で切断して刈残しを防ぐことにより、脱穀部に
投入される穀稈量が増大し、作業負荷が過大になり易
く、脱穀部における脱粒性能並びに選別性能を低下させ
る等の不具合がある。なお、作業者が手動操作によって
車速を減速して過負荷作業を回避することも行えるが減
速操作を忘れて過負荷作業を行ったり、減速操作が不適
正に行われ、減速量が不足して過負荷になったり、過大
に減速して作業能率を低下させる等の問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】然るに、本発明は、昇降
自在な穀稈掻込み用リールによって掻込んだ穀稈を刈刃
によって切断し、刈取った穀稈を脱穀部に投入して脱穀
するコンバインにおいて、作業負荷の増減を予測して作
業負荷が変化する前に車速を自動的に変更するコントロ
ーラを設けたもので、例えば倒伏穀稈と通常の起立穀稈
とで作業姿勢が切換えられる等によって作業負荷の増減
が予測されると、車速を減速したり元に戻すことによ
り、作業負荷が変化するのを未然に防止し得、取扱い操
作の簡略化並びに刈取り脱穀性能の維持などを容易に図
り得るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて詳述する。図1は本発明に係る制御回路図、図2は
コンバインの全体側面図、図3は同平面図であり、図中
(1)は走行クローラ(2)をトラックフレーム(3)
に装備する機台、(4)は前低後高に傾斜させる軸流式
のスクリュ形扱胴(5)及び選別機構(6)を備えてい
て前記機台(1)に搭載する脱穀部、(7)は一番揚穀
コンベア(8)を介して取出す脱穀部(4)の穀粒を溜
める穀物タンク、(9)は前記脱穀部(4)前方に昇降
シリンダ(10)を介し昇降可能に装設する刈取部、
(11)は運転台(12)に運転席及び運転操作部など
を設置する運転室、(13)は運転室(11)の左側に
配設するエンジン、(14)は前記穀物タンク(7)内
の穀粒を取出す穀粒排出コンベアである。
【0006】そして前記刈取部(9)は、未刈り穀稈を
取入れるプラットホーム(15)と、該プラットホーム
(15)の後部略中央に連結させて刈取穀稈を脱穀部
(4)に送給するフィーダハウス(16)(16)によ
って構成するもので、分草板(17)と穀稈掻込用リー
ル(18)と往復駆動型刈刃(19)と刈取穀稈掻込オ
ーガ(20)とを前記プラットホーム(15)は備え、
該プラットホーム(15)に取込まれる刈取穀稈をフィ
ーダハウス(16)に内設する穀稈供給チェンコンベア
(21)を介し脱穀部(4)に送り込んで脱穀処理する
ように構成している。
【0007】図4に示す如く、前記刈取部(9)はフィ
ーダハウス(16)の後端側を本機側に昇降自在に支持
する一方、前記フィーダハウス(16)前端上部の横フ
レーム(22)に回動支点軸(23)を介して左右のリ
ール支持アーム(24)基端を上下回動自在に支持さ
せ、前記オーガ(20)の左右外側板(25)と左右の
支持アーム(24)間にリール昇降用の油圧シリンダ
(26)を介設させ、該シリンダ(26)でもってリー
ル(18)の支持高さを適宜調節するよう設けている。
そして前記リール(18)の支持高さの変化状態をアー
ム(24)の支持角度の変化に基づき検知するポテンシ
ョメータ形リール位置センサ(27)と、リール(1
8)の回転速度を検知するリール回転センサ(28)と
を刈取部(9)は備えている。
【0008】図5の駆動系統図に示す如く、前記エンジ
ン(13)の出力軸(13a)にミッション(29)を
連動連結させ、前記走行クローラ(2)における車速制
御を行う走行用油圧式無段変速機構の定吐出形油圧モー
タ(30)を左右クローラ(2)の駆動スプロケット
(2a)にそれぞれ連動連結すると共に、前記モータ
(30)に油圧を供給する可変容量形の左右油圧ポンプ
(31)を前記ミッション(29)の最終出力軸(29
a)に連動連結させて、前記ポンプ(31)の油圧吐出
量を調整することによって走行クローラ(2)の回転つ
まり車速を制御するように構成している。
【0009】また、前記ミッション(29)の中間出力
軸(29b)にプーリ(32)(33)及びベルト(3
4)を介しカウンタ軸(35)を連動連結させるもの
で、該カウンタ軸(35)に電磁刈取クラッチ(36)
及び刈取速度制御モータ(37)でもって変速操作され
るベルト無段変速機構の無段変速プーリ(38a)(3
8b)及びベルト(39)を介して刈取入力軸(40)
を連動連結し、その入力軸(40)に前記チェンコンベ
ア(21)の駆動スプロケット(41)を連動連結して
いる。
【0010】また、前記入力軸(40)にスプロケット
(42)(43)及びチェン(44)を介して刈取カウ
ンタ軸(45)を連動連結すると共に、前記掻込オーガ
(20)のオーガ軸(20a)をスプロケット(46)
(47)及びチェン(48)を介し、また前記刈刃(1
9)の駆動入力軸(49)をプーリ(50)(51)及
びベルト(52)を介してそれぞれ前記刈取カウンタ軸
(45)に連動連結している。さらに前記掻込用リール
(18)のリール駆動軸(18a)を第1及び第2リー
ルカウンタ軸(53)(54)を介し前記刈取カウンタ
軸(45)に連動連結させるもので、リール変速機構で
あるリール回転制御モータ(55)でもって変速操作さ
れるベルト無段変速機構の無段変速プーリ(56)(5
7)及びベルト(58)をカウンタ軸(45)(53)
間に介設すると共に、第1及び第2リールカウンタ軸
(53)(54)間にスプロケット(59)(60)及
びチェン(61)を、また第2リールカウンタ軸(5
4)とリール駆動軸(18a)間にスプロケット(6
2)(63)及びチェン(64)をそれぞれ介設して、
前記刈取カウンタ軸(45)に変速可能にリール(1
8)を連動連結させている。
【0011】またさらに、前記出力軸(29a)には扱
胴(5)の回転制御を行う扱胴用油圧式無段変速機構の
可変容量形油圧ポンプ(65)を連動連結させ、該ポン
プ(65)からの油圧を供給する定吐出形油圧モータ
(66)を前記扱胴(5)の駆動ケース(67)に備え
る一方、前記扱胴の回転を検出する脱穀負荷センサ(6
8)を備えて、前記ポンプ(65)からの油圧力でもっ
て扱胴(5)を変速可能に回転させると共に、脱穀負荷
の大小変化に伴って扱胴(5)の回転が高或いは低速に
変化するときこれを前記センサ(68)でもって検知す
るように構成している。
【0012】また、前記カウンタ軸(35)には脱穀入
力軸(69)をプーリ(70)(71)及びベルト(7
2)及びベルトテンションプーリである脱穀クラッチ
(73)を介して連動連結し、脱穀部(4)内に備える
選別機構(6)の揺動選別盤(74)・一番及び二番コ
ンベア(75)(76)・唐箕(77)・該唐箕(7
7)の補助ファンであるプレファン(78)・一番及び
二番揚穀コンベア(8)(79)を各ベルト伝達機構
(80)を介し前記脱穀入力軸(69)に連動連結して
これらの駆動を行うように構成する一方、前記穀物タン
ク(7)の穀粒排出コンベア(14)など各駆動機構
(81)を駆動するタンク駆動入力軸(81a)に前記
カウンタ軸(35)をベルト伝達機構(82)を介し連
動連結してその駆動を行うように構成している。
【0013】図1に示す如く、前記油圧ポンプ(31)
の吐出量制御機構である車速制御機構(31a)と刈取
速度制御モータ(37)とリール回転制御モータ(5
5)とに出力接続させてこれらの適宜駆動を行う制御回
路(83)を備えるもので、自動と手動の切換えを行う
自動/手動切換スイッチ(84)と、前記脱穀負荷セン
サ(68)と、前記クローラ(2)の車速を検出する車
速センサ(85)と、前記フィーダハウス(16)内に
取入れられる搬送穀稈を検出する穀稈センサ(86)
と、前記リール位置センサ(27)と、前記リール回転
センサ(28)と、前記扱胴(5)の基準脱穀負荷を設
定する脱穀負荷設定器(87)と、前記リール(18)
の適正掻込位置を設定するリール位置設定器(88)と
を前記制御回路(83)は入力接続させて、各センサ
(27)(28)(68)(85)(86)の検出に基
づいて車速制御やリール(18)の回転制御を行うよう
に構成している。
【0014】上記から明らかなように、昇降自在な穀稈
掻込み用リール(18)によって掻込んだ穀稈を刈刃
(19)によって切断し、刈取った穀稈を脱穀部(4)
に投入して脱穀するコンバインにおいて、作業負荷の増
減を予測して作業負荷が変化する前に車速を自動的に変
更するコントローラである制御回路(83)を設け、例
えば倒伏穀稈と通常の起立穀稈とで作業姿勢が切換えら
れる等によって作業負荷の増減が予測されると、車速を
減速したり元に戻すことにより、作業負荷が変化するの
を未然に防止でき、取扱い操作の簡略化並びに刈取り脱
穀性能の維持などを図れるように構成している。
【0015】本実施例は上記の如く構成するものにし
て、以下図6のフローチャートを参照してこの作用を説
明する。今自動車速制御中にあっては、前記設定器(8
7)で設定される基準設定値と脱穀負荷センサ(68)
の検出値との間の比較に基づいて車速の低高速の制御が
行われるもので、脱穀負荷が設定範囲を越えるとき設定
範囲内に戻す状態に車速の制御が行われて脱穀負荷が一
定維持される。
【0016】そしてこのような車速制御の結果、車速が
変速された場合には刈取速度つまり前記リール(18)
の回転速度もこれに同調する状態に制御が行われて、車
速にリール(18)の回転を常に同調させる。
【0017】斯る制御中、コンバイン機体が穀稈の倒伏
している領域内に進入し、前記シリンダ(26)操作に
よりリール(18)を適正倒伏掻込位置まで下降させた
作業状態下にあって、前記センサ(86)が穀稈の掻込
み中を検出し、前記センサ(27)がリール(18)の
設定位置より以下を検出するときには、車速制御が中止
されると同時に車速が一定低速度まで減速される一方、
リール(18)はこの減速車速に同調させる回転速度よ
り速い倒伏モードの速度である倒伏速度に増速、つまり
通常は車速に対するリール(18)の回転速度比は一定
であるが、リール(18)が設定位置より以下となると
きには車速に対するリール(18)の回転速度比を大
(この場合でも通常のリール回転速度よりは遅い)とさ
せて、この倒伏穀稈に車速及びリール(18)の回転を
適正に対応させた状態での作業を行う。
【0018】そして通常の立毛領域内に進入し、リール
(18)を再び通常規定高さ位置まで上昇させたことを
前記センサ(27)が検出するとき、車速制御を復帰さ
せると共に、リール(18)の回転を車速に同調させ
る。
【0019】このようにリール(18)の高さ位置を検
出することによって、穀稈の倒伏或いは通常の立毛状態
の判別を行ってこれらに最適の車速やリール(18)の
回転速度に自動的に制御しての作業が行われるもので、
その都度煩雑な操作の必要もなく操作及び作業性を向上
させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、昇降自在な穀稈掻込み用リール(18)によって掻
込んだ穀稈を刈刃(19)によって切断し、刈取った穀
稈を脱穀部(4)に投入して脱穀するコンバインにおい
て、作業負荷の増減を予測して作業負荷が変化する前に
車速を自動的に変更するコントローラ(83)を設けた
もので、例えば倒伏穀稈と通常の起立穀稈とで作業姿勢
が切換えられる等によって作業負荷の増減が予測される
と、車速を減速したり元に戻すことにより、作業負荷が
変化するのを未然に防止でき、取扱い操作の簡略化並び
に刈取り脱穀性能の維持などを容易に図ることができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御回路図。
【図2】コンバインの全体側面図。
【図3】同平面図。
【図4】刈取部の側面説明図。
【図5】駆動系統説明図。
【図6】フローチャート。
【符号の説明】
(4) 脱穀部 (18) リール (19) 刈刃 (83) 制御回路(コントローラ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降自在な穀稈掻込み用リールによって
    掻込んだ穀稈を刈刃によって切断し、刈取った穀稈を脱
    穀部に投入して脱穀するコンバインにおいて、作業負荷
    の増減を予測して作業負荷が変化する前に車速を自動的
    に変更するコントローラを設けたことを特徴とするコン
    バイン。
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