JPH09213428A - 多極コネクタのプラグおよびソケットおよび多極コネクタ - Google Patents

多極コネクタのプラグおよびソケットおよび多極コネクタ

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JPH09213428A
JPH09213428A JP1873296A JP1873296A JPH09213428A JP H09213428 A JPH09213428 A JP H09213428A JP 1873296 A JP1873296 A JP 1873296A JP 1873296 A JP1873296 A JP 1873296A JP H09213428 A JPH09213428 A JP H09213428A
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JP
Japan
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socket
plug
cover
fitting hole
wiring board
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Pending
Application number
JP1873296A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kawase
浩幸 川瀬
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Nippon Avionics Co Ltd
Original Assignee
Nippon Avionics Co Ltd
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Publication date
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多極コネクタが取り付けられる装置の小型化
を可能とする。 【解決手段】 多極コネクタ1は8個の突起10を備え
たプラグ2と、8本の接触子23を備えたソケット3と
で構成されている。そして、プラグ2は円柱状のカバー
6と、カバー6の軸線方向に等間隔を隔てて周面から突
出した複数のピンとしての突起10とを備える。ソケッ
ト20には、カバー6が嵌合する断面円形状の深孔状の
嵌合孔21と、嵌合孔21の周面に突起10が挿入され
る長溝21aとが凹設されている。また、ソケット20
には、長手方向に複数の接触子23が配設され、長溝2
1aから接触子23に延在するように複数の円弧状のガ
イド溝が形成されている。接触子23は、一端がガイド
溝内に臨み、他端が外部に露呈するようにソケット3に
埋設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン等の端末
間を接続するための多極コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の多極コネクタは、複数
のコンタクト用のピンを備えたプラグと、このプラグが
嵌合されてピンと電気的に接続される複数の端子を備え
たソケットとからなる。この多極コネクタは、パソコン
等の端末とプリンタあるいはキーボードとを接続するた
めのDsubコネクタと称する横一列に多数のピンを配
列したものや、丸型コネクタと称する同心円上に多数の
ピンを配列したもの等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の多極コ
ネクタは、多数のピンが横一列あるいは同心円上に配列
されているので、これらのピンがピンの挿入方向と直交
する平面方向に拡がってプラグに配設される。したがっ
て、これらのピンが挿入されるソケット側の接触子も平
面方向に拡がってソケットに配設されるので、ソケット
を実装する装置のソケットを取り付ける取付パネルの表
面積が大きくなる。このため、装置が不必要に大きくな
るとともに、装置内にもデッドスペースが増えるといっ
た問題があった。
【0004】本発明は上記した従来の問題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、多極コネク
タが装着される装置の小型化を可能とした多極コネクタ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る多極コネクタは、複数のピンを備えた
プラグと、このプラグが嵌合され前記ピンと電気的に接
続される複数の端子を備えたソケットとで構成された多
極コネクタであって、前記プラグは、円柱状の絶縁材で
形成されたカバーと、このカバーの軸線方向に間隔を隔
ててカバーの周面から外部に突出した複数のピンとを備
え、前記ソケットは、前記プラグのカバーが嵌合する断
面が円形に形成された深孔状の嵌合孔と、この嵌合孔の
軸線方向に配設した複数の接触子と、前記嵌合孔の周面
に軸線方向に形成され前記プラグのピンが嵌挿される長
溝と、この長溝から前記接触子に延在するように形成し
た複数の円弧状のガイド溝とを備え、かつ全体を絶縁材
で形成して、前記接触子を一端が前記ガイド溝内に臨
み、他端が外部に露呈するように埋設したものである。
したがって、ピンと接触子とがプラグの挿入方向に配設
され、装置の取付面におけるソケットの実装面積は、従
来のピン1個のソケットとほぼ同じとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づいて説明する。図1は本発明に係る多極コネクタの
全体を示し、(a)はプラグをソケットに挿入する前の
状態、(b)はプラグをソケットに挿入した状態を示す
斜視図、図2は同じくプラグを分解した状態を示す斜視
図、図3はプラグの突起の部分を拡大して示した斜視
図、図4はプラグのカバーとホルダーとの接続部分を拡
大して示した断面図、図5はソケットの全体を示す斜視
図である。
【0007】これらの図において、全体を符号1で示す
多極コネクタは、8個のピン用の突起10を備えたプラ
グ2と、8本の接触子23を備えたソケット3とで構成
されている。図2に示すように、プラグ2は、細長い平
板状に形成された印刷配線板5と、この印刷配線板5と
略同じ長さの半円柱状の合成樹脂で形成された一対のカ
バー6,6と、8本の芯線17を束ねたケーブル18を
嵌着したホルダー7とで構成されている。
【0008】印刷配線板5は、長手方向の一端に幅広状
の基部9が形成されているとともに、両側に長手方向に
沿って間隔Dづつ隔てて幅dに形成された4対のピン用
の突起10が突設されている。図3に示すように、印刷
配線板5の表面には、長手方向に沿って8本(同図にお
いては4本のみ図示)の導電パターン11が形成されて
いる。これら8本の導電パターン11の基部9側の一端
には、幅広状の8個の端子部12が形成されており、他
端はそれぞれが突起10の先端部まで延設されて、この
先端部が突起10全体を被覆するようにして端子部13
が形成されている。
【0009】このように、印刷配線板5上に導電パター
ン11、端子部12,13をパターン形成したので、端
子部12,13間の接続作業が不要となる。また、導電
パターン11をきわめて細く、かつ各導電パターン11
間の間隔を精度よく形成することができるので、突起1
0を挿入方向に多数設けても印刷配線板の幅を拡げるこ
となく、各導電パターン11間のショートを防止でき
る。
【0010】一対のカバー6の対向する平坦面には、軸
線方向に延在するように前記印刷配線板5の幅と略同じ
幅の長溝14が凹設され、この長溝14の両側には、軸
線方向に沿って間隔Dづつ隔てて長溝14と直交するよ
うに、前記突起10が嵌合する幅の溝15がカバー6の
周面まで延在するように4対形成されている。8本の接
続用の芯線17の一端は、前記印刷配線板5の端子部1
2にはんだ等により接続され、突起10の端子部13と
芯線17とは導電パターン11を介して電気的に接続さ
れている。
【0011】図4に示すように、ホルダー7は合成樹脂
によって略円筒状に形成され、開口部の内周面に前記カ
バー6の外径と同じ内径を有する段部7aが形成されて
いる。このような構成において、印刷配線板5をカバー
6の長溝14に嵌合させ、突起10を溝15に嵌合させ
るようにして、一対のカバー6によって印刷配線板5を
挟持し、カバー6の合せ面である平坦面を接着剤等で固
着する。このようにして一対のカバー6によって覆われ
た印刷配線板5の突起10の端子部13は、カバー6の
溝15から外部に露呈する。しかるのち、カバー6の一
端をホルダー7の開口部から圧入して段部7aに嵌合さ
せ接着剤で固着することによって、図1に示すプラグ2
が形成される。
【0012】図5に示すように、ソケット3は合成樹脂
によって細長い直方体状に形成されたブロック20を備
えている。ブロック20には、長手方向に延在する断面
を円形に形成した深孔状の嵌合孔21が穿設され、この
嵌合孔21の相対向する上下の周面には、前記印刷配線
板5の突起10の外形よりもわずかに大きい断面形状に
形成された一対の長溝21a,21aが長手方向に延在
するように穿設されている。
【0013】嵌合孔21の長手方向には、両長溝21a
の上下端の間隔Tと同じ径で、かつ前記突起10の幅d
よりわずかに大きい幅に形成され、嵌合孔21および長
溝21aと連通する断面が円形に形成されたガイド溝2
2が間隔Dづつ隔てて4個設けられている。23は導電
材で細長い薄板状に形成された接触子であって、上端部
が断面くの字状に折り返されて接触部24が形成されて
いる。この接触子23は4個のガイド溝22のそれぞれ
の両側に4対設けられており、接触部24がガイド溝2
2の内周面の両側からガイド溝22内に露呈し、かつ下
端部がブロック20から外部に露呈するようにブロック
20に埋設されている。
【0014】このように構成されたソケット3は、本実
施の形態においては、ブロック20を一点鎖線Pから上
下に2つのブロック部20a,20bに分割し、これら
両ブロック部20a,20bをそれぞれ射出成形によっ
て形成した。その際、下方のブロック部20bには、接
触子23を圧入固定するスリットを形成し、接触子23
をブロック20bに埋設したのちに、両ブロック部20
a,20bを突き合わせて接着剤で固着してソケット3
を形成した。
【0015】次に、このような構成の多極コネクタ1に
おけるプラグ2の突起10の端子部13とソケット3の
接触子23の接触部24との接続方法を説明する。図1
(a)に示すように、プラグ2の突起10をソケット2
0の長溝21aに対応させてカバー6を嵌合孔21に、
同図(b)に示すようにホルダー7の開口端面がブロッ
ク20の端面に当接するまで挿入する。このとき、長溝
21a内の突起10がソケット20のガイド溝22に対
応して位置するので、プラグ2を図中矢印方向に約90
°回動させる。
【0016】ガイド溝22内を90°回動した4対の突
起10は、4対の接触子23のそれぞれの接触部24に
対接して突起10と接触子23とが電気的に接続され
る。このとき、突起10の押圧によって接触部24が外
側に弾性変形し、弾性変形によって内側方向に生じる弾
性復帰力によって突起10を介してカバー6が接触子2
3によって挟持される。プラグ2をソケット3から外す
ときは、接触部24の弾性復帰力に抗してプラグ2をど
ちらか一方に90°回動させると、4対の突起10が長
溝21aに位置するので、プラグ2をソケット3から引
き抜くことができる。
【0017】このように、複数の接触子23をソケット
3の長手方向に配設するようにしたので、ソケット3の
前面部の表面積は従来のピン1個のソケットとほぼ同じ
となり、しかもこの表面積は接触子23の数にかかわら
ず増加することがない。このため、このソケット3を実
装する装置のソケット3の取付パネルの表面積が小さく
なるので、装置の外形を小さくできるとともに、装置内
のデッドスペースを少なくすることが可能となる。
【0018】図6は本発明に係る多極コネクタにおける
ソケットの第2の実施の形態における接触子の詳細を示
す正面図である。この第2の実施の形態においては、対
向する接触子23の接触部24に対向するように断面く
の字状の凹部24aを折り曲げ形成した点に特徴を有し
ている。こうすることにより、ガイド溝22内を回動し
て接触部24に対接した突起10が凹部24aに嵌合
し、この嵌合によって多極コネクタ1に外力が加わった
ときに突起10の回動を規制して、突起10が接触部2
4の保持から外れるのを規制するので、突起10と接触
子23との間の導通不良が防止される。
【0019】このように、導通不良を防止するには、こ
の第2の実施の形態に限らず、例えば、カバー6の外周
面の一部に断面半円形の凹部を形成し、一方嵌合孔21
の内周面にめくら穴を凹設し、このめくら穴内に嵌装し
た圧縮スプリングによりめくら穴から周面の一部が突出
する習性が付与され、かつめくら穴からの抜けが規制さ
れたボールをめくら穴内に嵌装して、このボールと前記
凹部との嵌合によって突起10の回動を規制してもよ
く、種々の設計変更が可能である。
【0020】なお、本実施の形態では、ガイド溝22の
断面を円形に形成したが、長溝21aと接触子23の接
触部24との間のみに断面が円弧状に形成されたガイド
溝を嵌合孔21を挟んで一対設けるようにしてもよい。
また、接触子23をブロック20の両側に対となるよう
に設けたが、片側のみに設けてもよく、この場合には、
長溝21aを上、下のどちらか一方とすることができ
る。また、本実施の形態では、印刷配線板5を印刷配線
板で形成してピン用の突起10を形成したが、これに限
定されることなく、従来のように導電性のピンを用いて
もよいことは勿論であり、この場合には、プリント基板
5は不要となりケーブルの芯線17を直接ピンに接続す
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、印
刷配線板と、この印刷配線板を埋設し絶縁材で円柱状に
形成したカバーとを備え、前記印刷配線板の側辺に、前
記カバーの周面から外部に突出する複数の突起を側辺に
沿って間隔を隔てて突設し、これら突起の表面に導電パ
ターンを形成するとともに、これら突起とケーブルの芯
線と前記印刷配線板上に形成した導電パターンで接続し
たことにより、パターン配線をきわめて細くかつ、各パ
ターン配線間の間隔を精度よく形成することができるの
で、突起を挿入方向に多数設けても印刷配線板の幅を拡
げることなく、ショートを防止できる。
【0022】また、本発明によれば、プラグは、円柱状
の絶縁材で形成されたカバーと、このカバーの軸線方向
に間隔を隔ててカバーの周面から外部に突出した複数の
ピンとを備え、ソケットは、前記プラグのカバーが嵌合
する断面が円形に形成された深孔状の嵌合孔と、この嵌
合孔の軸線方向に配設した複数の接触子と、前記嵌合孔
の周面に軸線方向に形成され前記プラグのピンが嵌挿さ
れる長溝と、この長溝から前記接触子に延在するように
形成した複数の円弧状のガイド溝とを備え、かつ全体を
絶縁材で形成して、前記接触子を一端が前記ガイド溝内
に臨み、他端が外部に露呈するように埋設したことによ
り、ソケットを実装する装置のソケットの取付パネルの
表面積が小さくなるので、装置の外形を小さくできると
ともに、装置内のデッドスペースを少なくすることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る多極コネクタの全体を示し、
(a)は、プラグをソケットに挿入する前の状態、
(b)はプラグをソケットに挿入した状態を示す斜視図
である。
【図2】 本発明に係る多極コネクタのプラグを分解し
て示す斜視図である。
【図3】 本発明に係る多極コネクタのプラグの突起の
部分を拡大して示す斜視図である。
【図4】 本発明に係る多極コネクタにおけるホルダー
とカバーとの接続部分を示す断面図である。
【図5】 本発明に係る多極コネクタのソケットの全体
を示す斜視図である。
【図6】 本発明に係る多極コネクタのソケットの第2
の実施の形態における接触子の詳細を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1…多極コネクタ、2…プラグ、3…ソケット、5…印
刷配線板、10…突起、11…導電パターン、12,1
3…端子部、21…嵌合孔、21a…長溝、22…ガイ
ド溝、23…接触子、24…接触部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷配線板と、この印刷配線板を埋設し
    絶縁材で円柱状に形成したカバーとを備え、前記印刷配
    線板の側辺に、前記カバーの周面から外部に突出する複
    数の突起を側辺に沿って間隔を隔てて突設し、これら突
    起の表面に導電パターンを形成するとともに、これら突
    起とケーブルの芯線と前記印刷配線板上に形成した導電
    パターンで接続したことを特徴とする多極コネクタのプ
    ラグ。
  2. 【請求項2】 断面が円形に形成された深孔状の嵌合孔
    と、この嵌合孔の軸線方向に配設した複数の接触子と、
    前記嵌合孔の周面に軸線方向に形成した長溝と、この長
    溝から前記接触子に延在するように形成した複数の円弧
    状のガイド溝とを備えた多極コネクタのソケットであっ
    て、全体を絶縁材で形成して、前記接触子を一端が前記
    ガイド溝内に臨み、他端が外部に露呈するように埋設し
    たことを特徴とする多極コネクタのソケット。
  3. 【請求項3】 複数のピンを備えたプラグと、このプラ
    グが嵌合され前記ピンと電気的に接続される複数の端子
    を備えたソケットとで構成された多極コネクタであっ
    て、前記プラグは、円柱状の絶縁材で形成されたカバー
    と、このカバーの軸線方向に間隔を隔ててカバーの周面
    から外部に突出した複数のピンとを備え、前記ソケット
    は、前記プラグのカバーが嵌合する断面が円形に形成さ
    れた深孔状の嵌合孔と、この嵌合孔の軸線方向に配設し
    た複数の接触子と、前記嵌合孔の周面に軸線方向に形成
    され前記プラグのピンが嵌挿される長溝と、この長溝か
    ら前記接触子に延在するように形成した複数の円弧状の
    ガイド溝とを備え、かつ全体を絶縁材で形成して、前記
    接触子を一端が前記ガイド溝内に臨み、他端が外部に露
    呈するように埋設したことを特徴とする多極コネクタ。
JP1873296A 1996-02-05 1996-02-05 多極コネクタのプラグおよびソケットおよび多極コネクタ Pending JPH09213428A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009004313A2 (en) * 2007-06-29 2009-01-08 Ultra Electronics Limited Electrical connector
WO2011007408A1 (ja) * 2009-07-13 2011-01-20 フォスター電機株式会社 コネクタの組付け方法
CN110034440A (zh) * 2018-01-12 2019-07-19 正凌精密工业(广东)有限公司 高密度接触点连接装置

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