JP2997155B2 - 接触端子及び電気コネクタ - Google Patents

接触端子及び電気コネクタ

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JP2997155B2
JP2997155B2 JP5220483A JP22048393A JP2997155B2 JP 2997155 B2 JP2997155 B2 JP 2997155B2 JP 5220483 A JP5220483 A JP 5220483A JP 22048393 A JP22048393 A JP 22048393A JP 2997155 B2 JP2997155 B2 JP 2997155B2
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cylindrical body
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electrical connector
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敏次 加納
紀英 川並
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Hirose Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は接触端子及びこれを用い
た電気コネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機等の小型電気機器にはスプリ
ング接点とよばれる接触端子が使用される。
【0003】この種の電気機器にはプリント基板等の回
路基板が多用されており、回路基板間の接続にはリード
線が永く使用されてきた。しかし、リード線による接続
は組立に多くの工数を要すると共に、修理の際にはリー
ド線のために簡単には分解できない等の不具合がある。
そこで、この点を改善してリード線を不要とする、各種
構造のスプリング接点が提案されている。
【0004】かかるスプリング接点としては、例えば実
開昭63−25467に開示されているものがある。こ
のスプリング接点は、添付図面の図6のごとく、導電性
の棒状部材51の一端に小径の固定端子52を同軸上に
段差53を設けて一体的に形成し、この棒状部材51の
他端から軸方向に第一の内径の孔54を所定の深さに穿
設し、この孔54の底部に上記第一の内径より小さい径
の凹部55を形成し、上記孔54の開口部に突出部57
を前記開口部から突出させるとともに外方に抜け出さな
いようにして可動端子56を軸方向に摺動自在に嵌装
し、この可動端子56の他端に凹部58を形成し、上記
棒状部材51と上記可動端子56の凹部55,58との
間にコイルスプリング59を縮設して構成されている。
【0005】かかるスプリング接点は、使用に際して
は、固定端子52が回路基板Pの孔に挿入された後に半
田付けされ、相手方となる他の回路側の接触端子Mが突
出部57に押圧される。かくして、他の回路の端子Mは
突出部57、コイルスプリング59そして固定端子52
を介して回路基板Pの所定の回路部と接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
構造に成るスプリング接点(接触端子)にあっては、コ
イルスプリングが導電部材として使用されており、該コ
イルスプリングの固定端子そして可動端子との接触が不
安定になり易く、接触不良等の問題が生じる。
【0007】さらには、固定端子が回路基板に貫通する
ようになっているので、回路基板の裏面を使用できない
場合には不向きである。
【0008】本発明は、かかる従来の接触端子がかかえ
ていた問題を解決し、接触の安定性を確保し、位置精度
を要求されず、回路基板の裏面を使用しない、きわめて
簡単で有用な接触端子及びこれを用いた電気コネクタを
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記目
的は、接触端子に関しては、導電性材料より成り軸線方
向両端に開口が形成された筒状体と、該筒状体の両端の
開口からそれぞれ一部が該筒状体の内部空間に挿入され
て軸線方向に可動に案内されている導電材料より成る二
つの可動接点と、上記筒状体の内部空間内にあって上記
二つの可動接点を離間方向に弾圧するばね部材とを備
え、上記筒状体は二つの可動接点の離間移動量に制限を
加える阻止部を有し、該可動接点の軸線方向外側の端面
が軸線に直角な面に対して傾角をもって形成されている
ことにより達成される。
【0010】また、電気コネクタにあっては、かかる構
成の接触端子を、該接触端子の二つの可動端子の端面が
突出するように絶縁ハウジングの保持孔に保持している
ようにすることにより達成される。
【0011】
【作用】かかる構成の接触端子及びこの接触端子を有す
る電気コネクタにあっては、該接触端子の両端側におけ
る二つの可動接点はばね部材により軸方向外方に弾圧さ
れて、筒状体から突出している。
【0012】使用に際しては筒状体が取付部材、例えば
絶縁ハウジングにより保持される。
【0013】一枚もしくは二枚の回路基板は、回路部が
対応する接続端子と当接する位置で該接続端子の可動接
点を押圧するように軸方向にて保持される。回路基板の
回路部により押圧された可動接点は端面が傾角をもって
いるので、上記押圧力は可動接点の軸線から外れた位置
で作用し、可動接点にモーメントを与える。その結果、
上記可動接点は、ばね力に抗して筒状体内に没しなが
ら、傾いた姿勢をとるようになり該可動接点の内方側の
端部が筒状体の内面と確実に接触するようになる。した
がって、一枚もしくは二枚の回路基板の対応回路部は、
一方の可動接点、筒状体そして他方の可動接点を介して
接続される。
【0014】上記ばね部材の強さを適宜定めれば、可動
接点が所定圧で回路基板と接触する状態で、可動接点が
筒状体内にほぼ没入して、使用状態での接触端子の長さ
を筒状体の長さとほぼ同一とすることができる。
【0015】
【実施例】以下、添付図面にもとづき、本発明の一実施
例を説明する。
【0016】図1は一実施例の接触端子の軸線を含む面
での断面図である。図において、接触端子1は導電材か
ら成る筒状体2、該筒状体2の両端の開口から一部が挿
入されている二つの可動接点3,4そして、両可動接点
3,4の間に配されているばね部材5とから成ってい
る。
【0017】筒状体2は長手方向の両端に開口部を有
し、該開口部が絞り加工を受けて内面に阻止部2Aとし
て縮径段部が形成されている。また該筒状体2の中間部
外面には、断面にて丸味を帯びた環状突部をなす係止部
2Bが設けられている。
【0018】可動接点3,4は、長さにおいて互いに寸
法に差があるが、基本的に同一形態をなし、上記筒状体
2より突出せる柱状の接点部3A,4Aと、筒状体2の
内部に没入している部分に凹部3B,4Bが形成されて
いる筒部3C,4Cとを有している。上記接点部3A,
4Aから筒部3C,4Cへの移行部には、傾斜せる段部
3D,4Dが形成されていて筒部3C,4Cに向け径が
増大している。また、上記可動接点3,4の接点部3
A,4Aの端面は、軸線に直角な面に対しそれぞれ傾角
θ3,θ4をなしている。該傾角θ3,θ4は同じ値でも異
なっていても良い。
【0019】上記二つの可動接点3,4の凹部3B,4
Bには圧縮ばね部材5の両端部が収容されていて、該可
動接点3,4を互いに離間する方向に付勢している。か
くして、上記二つの可動接点3,4は上記ばね部材5に
抗して移動して筒状体2に没入可能に案内され、また、
ばね部材5からの付勢力を受けて突出する際には、その
突出量は阻止部2Aにより規制される。
【0020】かかる接触端子1を有する電気コネクタに
あっては、図2に示されるごとく絶縁ハウジング10に
より複数保持されている。該絶縁ハウジング10は略直
方体状をなし、上記接触端子1のための保持孔11が図
2において横方向そして紙面に直角な方向に等ピッチを
なす複数箇所で上下に貫通して形成されている。各保持
孔11は上部及び下部に案内面11Aを、そして中間部
に凹部11Bを有している。上記案内面11Aの内径は
接触端子1の筒状体2との間に隙間を形成し、かつ圧入
時に係止部2Bが弾性変形して通過可能な寸法に定めら
れている。また、凹部11Bは上記係止部2Bに対し、
接触端子の半径方向及び長手方向に間隔を有し、上下の
縁部に上記係止部2Bが当接するまで上記接触端子1の
長手方向での移動を許容している。
【0021】また、上記絶縁ハウジング10の両側下部
には、紙面に直角な方向に延びる溝部12により突条部
13が形成された張出部14を有し、該溝部12及び突
条部13に取付金具15が嵌着されている。該取付金具
15はハウジング10の底面と同一面で横方向に延出す
る固定部15Aを有し、図示せぬ回路基板に半田等によ
り該固定部15Aにて固定される。なお、上記取付金具
15による回路基板への固定は本発明の本質をなすもの
ではなく、他の方法、例えばねじ止め、あるいはハウジ
ングに突出形成される脚部の圧入等によってもよい。
【0022】かかる接触端子を有する電気コネクタは次
の要領で使用される。例えば、図3のごとく一枚の回路
基板P1上に上記電気コネクタを配置,接続する際に、
ハウジング10の中間凹部11Bにおいて、接触端子1
の長手方向に接触端子係止部2Bとの移動を許容してい
るため、回路基板P1にバネ部材5の付勢力が加わるこ
となく、安定した配置ができ、容易に上記取付金具15
の固定部15Aを回路基板P1の所定の位置に半田等に
より固定することができる。この所定位置での固定によ
り各接触端子の下方の可動接点4が回路基板P1に形成
したスポット状の回路接続部(図示せず)上に位置する
ことになる。この状態においては、可動接点4と回路基
板P1の回路接続部との間には、バネ部材5による弾圧
接触はなく、さらに、図4のごとく他のもう一枚の回路
基板P2を上記電気コネクタの上方の可動接点3と弾圧
接触するように取付けることにより、各接触端子の上方
の可動接点3がバネ部材5の付勢力に抗して没入すると
ともに、同時に回路基板P1に対応した回路接続部上に
位置した可動接点4がバネ部材5により回路基板P1方
向に付勢され、接触端子筒状体2を介して回路基板P1
と回路基板P2とが弾圧接続するものである。なお、回
路基板との接続ばかりではなく、バッテリー等の電極間
あるいは電極と回路基板間との弾圧接続でも良い。
【0023】回路基板P1,P2との弾圧接触により可
動接点3,4は図5のごとく上下から力F1,F2(F
1=F2)を受ける。その際、可動接点3,4の端面は
傾斜しているために回路基板からの力F1は接触端子1
の軸線よりも半径方向に外れた位置に作用し、またばね
部材5からの力は合力として軸線上に作用する。したが
って、可動接点3,4は力F1,F2の偶力によりモー
メントMを受けて筒状体2に対し傾斜し、段部3D,4
D及び筒部3C,4Cの下端部にて筒状体2の内面と接
圧をもって確実に接触する。かくして、回路基板P1,
P2の対応せる回路接続部は、可動接点3、筒状体2そ
して可動接点4を経て電気的に接続される。
【0024】さらに、上記接触端子1はハウジング10
に対し長手方向に可動に保持されているので、回路基板
の同方向における寸法が各部位にてバラツキがあって
も、接触端子1が移動してこれを吸収し、すべての接触
端子が接圧にて回路基板と接触する。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように、接触端子が筒状
体の両端部に回路基板との接圧により移動かつ傾斜可能
な可動接点を有し、二つの可動接点が傾斜して筒状体と
接圧をもって電気的接続をするようにしたので、接触が
安定・確実に行われ、これを電気コネクタに採用したと
きには、回路基板間の位置精度が低くとも確実に回路基
板の回路接続部と所定の弾圧力をもって接続され、しか
も接触端子の半田付等は一切不要となる。さらには、接
触端子の長手方向においては使用時にほぼ筒状体の長さ
となり、また長手方向に直角な方向には何ら張出部分を
要しないので、電気コネクタの小型化が図れる。これに
加え、回路基板は一方の面だけで電気コネクタとの接続
ができるので、回路基板が実装される装置の小型化そし
て簡単化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての接触端子の軸線を含
む面での断面図である。
【図2】図1の接触端子を採用せる電気コネクタの断面
図である。
【図3】図2の電気コネクタの使用時を示し、一枚の回
路基板に接続されるときの要部の断面図である。
【図4】図2の電気コネクタの使用時を示し、二枚の回
路基板に接続されるときの要部の断面図である。
【図5】図1の接触端子の使用時における様子を示す概
要断面図である。
【図6】従来の接触端子を示す断面図である。
【符号の説明】
1 接触端子 2 筒状体 2A 阻止部 2B 突部(係止部) 3,4 可動接点 5 ばね部材 10 ハウジング 11 保持孔 11A 案内部 11B 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−26904(JP,A) 実開 平3−127789(JP,U) 実開 昭57−203479(JP,U) 実開 平6−62474(JP,U) 実開 昭58−178293(JP,U) 実公 昭54−17109(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/22 - 13/24 H01R 13/05 - 13/08 H01R 13/15 H01R 23/68 303

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電性材料より成り軸線方向両端に開口
    が形成された筒状体と、該筒状体の両端の開口からそれ
    ぞれ一部が該筒状体の内部空間に挿入されて軸線方向に
    可動に案内されている導電材料より成る二つの可動接点
    と、上記筒状体の内部空間内にあって上記二つの可動接
    点を離間方向に弾圧するばね部材とを備え、上記筒状体
    は二つの可動接点の離間移動量に制限を加える阻止部を
    有し、該可動接点の軸線方向外側の端面が軸線に直角な
    面に対して傾角をもって形成されていることとする接触
    端子。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の接触端子を、該接触端
    子の二つの可動端子の端面が突出するように絶縁ハウジ
    ングの保持孔に保持していることとする電気コネクタ。
  3. 【請求項3】 絶縁ハウジングの保持孔は、接触端子の
    筒状体を軸線方向に可動とするように該筒状体との間に
    隙間を形成する案内部を有すると共に軸方向中間部に該
    案内部よりも大なる内径の凹部を有し、上記筒状体の中
    間部外周面には上記案内部から圧入されて上記凹部内に
    収められる突部が設けられ、上記凹部は上記筒状体の軸
    線方向の移動を許容するように上記突部との間に間隔を
    もって形成されていることとする請求項2に記載の電気
    コネクタ。
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